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分かっていてもカットインを許してしまう

フェラン・トーレスのバルセロナ行きが濃厚となったマンチェスター・シティだが、ポジション争いが熾烈なことで有名だ。トーレスも右ウイングからCFにコンバートされたことで序列を上げたが、代表での怪我が重くのしかかってしまった。復帰したとしてもフィル・フォーデンやコール・パルマーら躍動する若手の存在もあり序列は低かっただろう。
 
そんな中でも右サイドで自身の序列を保っているのがFWリヤド・マフレズだ。
 
レスターで奇跡のプレミア優勝を果たして一気にブレイクし、2018年からシティでプレイしているマフレズ。右サイドを主戦場とするレフティのドリブラーであり、シュート、ラストパス、ドリブルでの突破と彼の攻撃時の選択肢はどれも一級品だ。キック精度も高く、セットプレイのキッカーを任されることも少なくない。一時は献身的な守備に定評のあるガブリエウ・ジェズスがスタメンで起用される時期もあったが、単独で攻撃に違いを生み出せる点を評価され右サイドでは多くの試合の先発に名を連ねている。
 
シティでの評価が高いマフレズだが、周囲からも同様に評価されているプレイヤーだ。英『90min』ではGKからFWまでのポジションの選手をランキング付けしており、マフレズは右ウイングで3位に入っている。1位にはリヴァプールのモハメド・サラー、2位にパリ・サンジェルマンのリオネル・メッシと素晴らしいアタッカーが名を連ねており、彼らに続く3位は高い評価であると言える。
 
アルジェリア代表FWが今後彼らに追い付く、追い越すためにはより得点に絡む必要がある。今季も既にプレミアでは4ゴール3アシストと好成績を残しているが、サラーは15ゴール9アシストと桁が違う。メッシは今季こそ1ゴール4アシストと控えめだが、11-12シーズンにはリーガで50ゴール16アシストを記録している怪物だ。
 
シティでは一人の選手を使い続けることはなく、数字を伸ばしきれないが、サラー、メッシと同じ領域にたどり着くには目に見える数字が必要となりそうだ。

構成/ザ・ワールド編集部




2021/12/26(日)
ロッベンもそうだったけどシュート、クロス含めたキックがうまい選手はキックフェイントが効くから非常に止めづらい。

そしてそのキックを警戒して飛び込むと今度はドリブルで抜かれるリスクがある。

結果常にDFは後手の対応になってしまう。

あとマフレズは切り返しがめちゃ深い。

2021/12/26(日)
この人はロングボールに対してのトラップが異次元。

2021/12/26(日)
レスター時代からシティに来た当初は野心の塊みたいな感じだったけど、今はもうランキングだとか気にしていなそう
サラーに並ぶには得点増やせとか部外者がうっせーわって感じじゃね

2021/12/26(日)
シティ移籍当初はトラリク出したせいで叩かれすぎて可哀想だったね
約束破ったのはレスターの方だったのにね

2021/12/26(日)
シティーはベンチまでレギュラーみたいなもんだよな。

2021/12/26(日)
マフレズはなんか独特

2021/12/26(日)
ぬるぬるドリブルだよね

2021/12/26(日)
マフレズは現代版のフィーゴってイメージ

2021/12/26(日)
ニャブリ、アントニーとかは?

2021/12/26(日)
同僚のシルバより評価上なのか?











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