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ESPN電子版は「メッシとロナウドがいまだにバルセロナとユベントスの今年の得点王だ」という記事を掲載した。今夏、パリ・サンジェルマンとマンチェスター・ユナイテッドにそれぞれ移籍した2人の今年のゴール数がいまだにチームトップの数字になっていると説明した。

ESPNによると、メッシは今年1月以降、6月30日に契約満了となるまで、バルセロナで公式戦28ゴールをマーク。他の選手たちはそこから今季最終戦の21日セビリア戦までプレーしたにもかかわらず、メッシの半年間のゴール数にも及ばなかったという。

またロナウドはユベントスで今年1月から夏に退団するまで公式戦20得点を記録。他の選手は21日カリャリ戦までロナウドより半年間長くプレーしたが、得点数で上回ることはできなかったという。

ESPNは記事を「これは2人の継続的な素晴らしさを示すものなのか。それとも残された選手たちがひどいのか。おそらく両方だろう」と締めくくった。




2021/12/23(木)
汗水流して必死に走りまくってようやく決めた1ゴールで大喜びする今のバルサの面々見てると、どんなに歩いて試合から消えてても涼しい顔して2~3点決めてたメッシの才能を痛感する。やはり天才というのはプライスレス。

2021/12/23(木)
ロナウド級だ、メッシ級だなんて言われた選手はいるが、実際彼らの次元に到達した人物は0だね。これから先も出るのだろうか。それすら疑ってしまうぐらい、この2人の個は強烈で異質で、次元が違った。批判をゴールに変えちゃう2人はカッコ良すぎる。多分だけど、今、彼らが現役でいることが当たり前だから、その凄さの全ては多分理解できてない。彼らが引退して、数年経ったぐらいでその偉大さとサッカー界にもたらした功績の凄まじさがわかる気がする。彼らが引退した後のフットボールに物足りなくなるかもしれんな。

2021/12/23(木)
どちらも移籍に伴い、移籍元と様々な話題があがりましたが、蓋を開けたらレジェンドはやはり他の追従を許さないレジェンドだったと言うことですね。こんなレベルの選手を同時にリアルタイムで見れることは私の人生ではまずなさそう、感謝です。

2021/12/23(木)
ユベントスは見てないのでわからないのですが、バルサに関してはメッシがいなくなってしまった事で、完全に自分たちの必勝得点パターンが消滅しました。
今のバルサはどのポジションの誰が得点するかゴールが決まるまで全く読めません。

2021/12/23(木)
いまメッシはPSGでポストに6回嫌われてる。CLでは活躍してるけど、リーグ戦では寂しいな。。でも昨季PSGがリーグ優勝逃したのがわかるぐらいに、球際激しい個人技に優れた選手が多いのでカウンターが鋭い、簡単に勝たせてくれないチームが多い。

2021/12/23(木)
ロナウドとメッシは化け物!
それだけの話

2021/12/23(木)
一方はただのごっつぁんゴーラーもう一方はゴラッソ製造機











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