スクリーンショット 2021-12-23 12.42.31

スポンサード リンク




PSVの堂安律が眼窩骨折を負ったようだ。

19日のPSVが4-1で勝利したエールディビジ第17節ヴァールヴァイク戦に先発した堂安だが、敵陣ペナルティエリア内で相手DFとの空中戦で頭同士をぶつけ合う。顔面から出血し、前半のうちにベンチへと下がっていった。

そんな日本代表MFは年内最終戦となる23日のゴー・アヘッド・イーグルス戦に欠場すると先日から報じられていたが、22日にPSVは公式ウェブサイトで「ロジャー・シュミットはリツ・ドウアンとブルマを頼りにできない」と木曜日の一戦に欠場することを発表。

さらに、堂安の状態について「ヴァールヴァイク戦で眼窩を骨折したと思われる」と伝えた。それでも、筋損傷を負ったブルマとともに、ウィンターブレイク明けからトレーニングを再開できる見込みのようだ。

なお、PSVは来年1月上旬にスペインで合宿を行い、16日に2022年初戦となるフローニンゲン戦を迎える。










スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ