1: 2021/12/08(水) 19:00:15.94 _USER9
衝撃的なシーンの波紋が広がり続けている。
現地時間12月6日に行なわれたプレミアリーグ第15節で、冨安健洋が所属するアーセナルはエバートンと対戦。右SBとして11試合連続で先発した日本代表DFがフル出場で奮闘するも、1-2で敗れた。
【動画】冨安がゴッドフリーに顔を踏みつけられた決定的瞬間! 現地でも物議を呼んでいるシーン
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=102124
物議を醸しているのが、28分のシーンだ。右サイドのタッチライン際でエバートンMFアランと競り合って倒れた冨安の顔を、イングランド代表DFベン・ゴッドフリーが踏みつけたのだ。冨安が顎を切って出血する事態となったが、VAR介入で主審が映像をチェックした結果、ノーファウルの判定となり、カードも提示されなかった。
この判断に対して、現地のサポーターやメディアも疑問符を突き付けている。英メディア『talkSPORT』もそのひとつだ。ポッドキャスト番組で、元プレミアリーグの主審を務めたダーモット・ギャラガー氏が、該当のシーンを解説している。
ギャラガー氏は「マイク・ディーン主審は罰則を与えなかったが、私はそれに理解を示している」とコメント。その理由として「確かにゴッドフリーは目をそらしていたが、この体勢なら、どこかに足を下さなければならない。もし誰かを踏みつけようとするなら、それは故意であるという100%の確信を持ちたい。だが、それを知るのは選手本人だけだ」と、故意であるかどうか判断するのは難しいと語った。
「彼にもっと疑いの目を向けるべきだったという意見には同意する。何度もこのシーンを見たので、レフェリーを擁護するつもりもないし、もし故意的に踏みつけたとしたら、それは重大な犯罪だ。だが、この場面で目線がひとつの判断材料になったことは確か。ゴッドフリーが下を見ていればイメージは大きく変わった。VAR担当も確信が持てなかったということだ。"故意"であるのなら100%の確信を持ちたい。それがなかった」
しかし、チェルシーOBのジェイソン・カンディ氏は「彼は自分が何をしているのか分かっている。しかし、決定的な瞬間に目をそらしたために、処分から逃げることになった。彼は賢いね」と皮肉たっぷりにコメント。元イングランド代表FWダレン・ベント氏も「エバートンはあの時点で10人になるべきだった」と批判的な意見を発信している。
「ガリー・ネビルが昨晩、話を完璧にまとめていた。プロ選手は足を下ろしたときに何をしているかを正確に理解しているだろうと言った。その通りだ。あの映像を見て、『彼はわざとやったのか?』と思う人もいるだろうが、選手なら見ればわかる。あれは明らかにわざとやったんだ。私にとってあれは赤だった。明らかなレッドカードだ」
ゴッドフリーの行為に対するプレミアOBの見解は一致したが、『talkSPORT』は「VARをもってしてもレフェリーが正しい判断に至れないシステムは疑問だ」と綴っている。
サッカーダイジェスト 12/8(水) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/838d347891bf7cf8896edaee2c0e424021b17d9d
写真
現地時間12月6日に行なわれたプレミアリーグ第15節で、冨安健洋が所属するアーセナルはエバートンと対戦。右SBとして11試合連続で先発した日本代表DFがフル出場で奮闘するも、1-2で敗れた。
【動画】冨安がゴッドフリーに顔を踏みつけられた決定的瞬間! 現地でも物議を呼んでいるシーン
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=102124
物議を醸しているのが、28分のシーンだ。右サイドのタッチライン際でエバートンMFアランと競り合って倒れた冨安の顔を、イングランド代表DFベン・ゴッドフリーが踏みつけたのだ。冨安が顎を切って出血する事態となったが、VAR介入で主審が映像をチェックした結果、ノーファウルの判定となり、カードも提示されなかった。
この判断に対して、現地のサポーターやメディアも疑問符を突き付けている。英メディア『talkSPORT』もそのひとつだ。ポッドキャスト番組で、元プレミアリーグの主審を務めたダーモット・ギャラガー氏が、該当のシーンを解説している。
ギャラガー氏は「マイク・ディーン主審は罰則を与えなかったが、私はそれに理解を示している」とコメント。その理由として「確かにゴッドフリーは目をそらしていたが、この体勢なら、どこかに足を下さなければならない。もし誰かを踏みつけようとするなら、それは故意であるという100%の確信を持ちたい。だが、それを知るのは選手本人だけだ」と、故意であるかどうか判断するのは難しいと語った。
「彼にもっと疑いの目を向けるべきだったという意見には同意する。何度もこのシーンを見たので、レフェリーを擁護するつもりもないし、もし故意的に踏みつけたとしたら、それは重大な犯罪だ。だが、この場面で目線がひとつの判断材料になったことは確か。ゴッドフリーが下を見ていればイメージは大きく変わった。VAR担当も確信が持てなかったということだ。"故意"であるのなら100%の確信を持ちたい。それがなかった」
しかし、チェルシーOBのジェイソン・カンディ氏は「彼は自分が何をしているのか分かっている。しかし、決定的な瞬間に目をそらしたために、処分から逃げることになった。彼は賢いね」と皮肉たっぷりにコメント。元イングランド代表FWダレン・ベント氏も「エバートンはあの時点で10人になるべきだった」と批判的な意見を発信している。
「ガリー・ネビルが昨晩、話を完璧にまとめていた。プロ選手は足を下ろしたときに何をしているかを正確に理解しているだろうと言った。その通りだ。あの映像を見て、『彼はわざとやったのか?』と思う人もいるだろうが、選手なら見ればわかる。あれは明らかにわざとやったんだ。私にとってあれは赤だった。明らかなレッドカードだ」
ゴッドフリーの行為に対するプレミアOBの見解は一致したが、『talkSPORT』は「VARをもってしてもレフェリーが正しい判断に至れないシステムは疑問だ」と綴っている。
サッカーダイジェスト 12/8(水) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/838d347891bf7cf8896edaee2c0e424021b17d9d
写真
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7: 2021/12/08(水) 19:06:02.33
>>1
まーたイギリス人の差別か
お前らウイグル人虐待している中国人と同じじゃん
まーたイギリス人の差別か
お前らウイグル人虐待している中国人と同じじゃん
12: 2021/12/08(水) 19:12:59.52
>>1
エゲレス人「イエローモンキーの顔なんて踏んでも問題ない」
エゲレス人「イエローモンキーの顔なんて踏んでも問題ない」
2: 2021/12/08(水) 19:01:04.27
簡単なこと
黒人じゃなかったから
黒人じゃなかったから
3: 2021/12/08(水) 19:01:32.10
プレミアはプロレスだから踏みつけくらいじゃ相手にされない
その割にダイブにやたら厳しい
その割にダイブにやたら厳しい
8: 2021/12/08(水) 19:06:09.49
>>3
ダイブこそプロレスだろう?
ダイブこそプロレスだろう?
4: 2021/12/08(水) 19:01:44.49
日本人差別
日本人が差別を受けたとき強く抗議しないからこうなる
日本人が差別を受けたとき強く抗議しないからこうなる
5: 2021/12/08(水) 19:02:01.43
踏んだ奴が黒人
踏みつけられたのがアジア人だったから
踏みつけられたのがアジア人だったから
9: 2021/12/08(水) 19:09:35.26
レイシスト
10: 2021/12/08(水) 19:10:04.82
冨安がやったら速攻レッドだっただろうなw
11: 2021/12/08(水) 19:11:32.38
わざと一度目線を外して踏んでんだよな
目の前でスライディングしてんのに見失うはずないだろw
目の前でスライディングしてんのに見失うはずないだろw
13: 2021/12/08(水) 19:16:03.84
ションベンかけられても日本人は「プレミア最高!」て言うぞ
14: 2021/12/08(水) 19:16:49.25
ネトウヨどおすんにょ?
15: 2021/12/08(水) 19:17:53.09
Jリーグでも韓国人選手の踏みつけ行為あったが、解説の誰かが言ってたがプロレベルだと避けるのは難しくなくて踏みつけてるのは間違いなく故意だと言ってたな
16: 2021/12/08(水) 19:19:17.16
フェイントでノールックパスだって出せるんだから、目の前で倒れた人間をノールックで踏むことくらい簡単だわ
しかも踏みそうなときに別の方向向かないだろ
それこそ故意じゃないアピールでしかないわな
しかも踏みそうなときに別の方向向かないだろ
それこそ故意じゃないアピールでしかないわな
17: 2021/12/08(水) 19:20:24.30
イブラヒモビッチなら絶対報復してるぞ
退場覚悟の報復するから汚いファールはされなくなる
退場覚悟の報復するから汚いファールはされなくなる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638957615/
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