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今季は怪我で離脱も3戦3発

アーセナルの補強候補としてエヴァートンのドミニク・カルバート・ルーウィンの名前が挙がっているようだ。英紙『Evening Standard』が報じている。
 
同紙では来夏にアーセナルがエヴァートンのストライカーを獲得するのではないかと報道。攻撃の選手を活性化させる意味でも、FWの新戦力を欲しているようだ。
 
今季のアーセナルは、序盤戦で苦戦するも徐々に調子を上げている。冨安健洋やベン・ホワイト、ヌーノ・タヴァレスといった守備陣の補強組が大きく貢献。ただここまでゴール数は17と少なくFWにもさらなる得点源が欲しいところだ。
 
さらに放出が噂されているアレクサンドル・ラカゼットの後釜としても期待できる。強靭なフィジカルで馬力のある同選手は前線の起点になれるFWだが、カルバート・ルーウィンも身体能力が高く起点となれる存在であり、187cmという長身はラカゼットにはない武器だ。
 
今季は怪我の影響もあり出場数は少ないが、3試合で3ゴールと得点能力の高さも発揮している。アーセナルが獲得となれば新たなストライカー候補として大きな注目を集めるが、来夏の目玉の補強となるのだろうか。

構成/ザ・ワールド編集部



2021/12/07(火)  
カルバートルーウィンなら今のオーバメヤンよりも得点を決められると思うし、前線からのプレスも怠らないから獲得できるなら良いと思う。
エバートンが低迷してるから、移籍したくなってもおかしくない。

2021/12/07(火)  
24歳だし、アーセナルのFW若返りという面でもうってつけ。獲得出来たら益々若くて良いチームになりそう。

2021/12/07(火)   
ラカゼットには残って欲しいが、この補強がうまくいくとかなりハマると思うし、得点力も申し分ない。

2021/12/07(火)   
カルバートルーウィン獲得できたら高さもあるし決定力もある若いイングランド人でプレミア適応にも問題ないと理想的に思える。

正直今のままならラカゼットよりオーバメヤンの方が放出した方がいいが契約問題で難しい状態。
冬に獲れたら最高だけどエバートンも出さないと思うし怪我の状態も心配なので夏になるのかな?
後ろは整いつつあるので次は攻撃陣のアップグレード楽しみにしたい。

2021/12/07(火)  
ラカゼットはセカンドトップ的な役割だし、オバメ不調も相まって最近裏抜けも減ってサイドに流れて受ける事が増えてるから
ゴール前の迫力が弱いですよね。

ゴール前で決定的な仕事の出来るカルバートルーウィンは獲得出来れば得点力上がりそう!

2021/12/07(火)  
DCL獲れるならオーバメヤンが放出候補じゃないか。
ラカゼットは一列下がっても貢献できるから併用し易い。

2021/12/07(火)  
名前が挙がってるCFでは1番相性良さそう。
中と絡んでカットインが持ち味のSHが多いチームでSBのクロスが武器として増えるのは大きい。

2021/12/07(火)  
プレミアでの実績 年齢 イングランド人
いろんなことを考慮したら現状、文句なしでアーセナルが1番欲しいFW。

2021/12/07(火)  
若い選手かつホームグロウン制の対象となるとエヴァートンもそれなりに要求してくる気がする。

2021/12/07(火)  
スカッドにイングランド人が多いというのはHG枠も含めて良いことではあるね。











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