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前節は22分間プレー

マジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督がアトレティコ・マドリー戦を前に久保建英について言及した。スペイン『マルカ』などが伝えている。

4日にラ・リーガ第16節でアトレティコと対戦するマジョルカ。敵地での一戦についてルイス・ガルシア監督は「我々は、レアル・ソシエダ、セビージャ、バレンシアと素晴らしい試合をすることができた。なぜワンダで同じことができないのか?」と自信をのぞかせる。

また、ホセ・マリア・ヒメネスやヤニック・フェレイラ・カラスコを欠く相手チームについても「彼らは、リーグの中で最も優れたチーム。昨年のルイス・スアレスは、彼らにとって非常に重要な選手だった。グリーズマンは非常に多才で、フィールドの様々な場所で活躍している。コケも素晴らしい選手だ」と警戒心を高めた。

マジョルカでは前節ヘタフェ戦で久保が実戦復帰。22分間のプレー時間となったが、ルイス・ガルシア監督はアトレティコ戦の出場について「相手に手がかりを与えることは避けたい」とした。

なお、『ムンド・デポルティーボ』では久保のベンチスタートを予想している。










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