1: 2021/11/28(日) 09:50:50.49 _USER9
■J1残留争い 順位表(第37節終了時点)
        勝ち点 得失点差
15位 清水   39 -18
16位 湘南   36 - 5
―――――残留ライン―――――
17位 徳島   36 -19

サッカー明治安田生命J1リーグの第37節が27日、各地で行われ、残留争いを戦う16位・清水は浦和にアウェーで1-0で勝利。勝ち点39の15位に浮上し、最終節引き分け以上でJ1残留が決定します。

J2降格の4枠のうち、すでに3チーム(大分、仙台、横浜FC)が決定。来シーズンJ2で戦うことになる残り1チームは、15位・湘南(勝ち点36)、16位・清水(勝ち点36)、17位・徳島(勝ち点33)の3チームに絞られていました。

清水は、8年間勝利から遠ざかっている、アウェー・埼玉スタジアム2OO2で浦和と対戦。

試合は浦和ペースで進みますが、清水は前半アディショナルタイムにMF鈴木唯人選手が右サイドからドリブルで切り込み左足でシュート。浦和GK西川周作選手のファインセーブで惜しくもゴールとはならず、前半をスコアレスで終えます。

後半も浦和がボールを支配するなか、清水は33分にMF中村慶太選手を投入。すると後半アディショナルタイム3分に試合が動きました。

清水が浦和ゴールに迫ると、DF山原怜音選手のパスを受けた中村選手が、ペナルティーエリア外から右足でシュート。これがゴール左上に決まり、中村選手の今シーズン初得点で、清水が待望の先制点を奪いました。

残り時間も浦和にゴールを許さなかった清水が、1-0で勝利。浦和相手に8年ぶりに勝ち星をつかみ取り、残留に大きく近づく“勝ち点3”を獲得しました。

試合後、清水の中村選手は「なかなか結果を出すことができていなかったし、試合にもケガなどで絡めていなかった。最後全員が勝ちにいく姿勢が、たまたま僕のシュートにつながったのかな」と振り返りました。残る12月4日の最終節、清水はホームでC大阪と対戦。引き分け以上でJ1残留が決まります。中村選手は、「しっかりホームで勝って、残留を決められるように頑張ります」と、勝利への意気込みを語りました。

また、同日に行われた15位・湘南と17位・徳島の一戦は、0-1で徳島が勝利。徳島は湘南と勝ち点36で並び、残る降格1チームの決定は最終節へと持ち越しになりました。

一方上位陣では、神戸が3位を確定。3位以上に与えられるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフ出場権を獲得しました。

日テレニュース 11/27(土) 18:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/b531f70a8984983c9edcfec8a9e298d2b46ef2e2 

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2: 2021/11/28(日) 10:00:11.68
2なら横浜FC爆買い

3: 2021/11/28(日) 10:01:06.91
清水負け、徳島勝ちで得失点差関係なくひっくり返る条件だからから、清水もわずかなアドバンテージしかない

4: 2021/11/28(日) 10:01:24.91
「湘南ありがとー!バイバーイw」

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638060650/







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