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1: 2021/10/04(月) 07:55:12.47 _USER9
イタリアのセリエAと言えば、1990年代には世界トップのサッカーリーグとして広く認められていたが、近年はイングランドのプレミアリーグやスペインのラ・リーガよりもかなり下の地位に甘んじている。だが米国の投資家の間では、マネジメントを改善し、財務を安定化すれば、イタリアのサッカーはかつての栄光を取り戻し、チームの評価額も上がるとみて、買収に乗り出す動きが相次いでいる。

9月にはフロリダ州マイアミの投資会社777パートナーズが、セリエAのジェノアCFCを買収すると発表した。関係者によると、同社はジェノアの株式の99.9%を取得し、チームの評価額は負債を含めて1億5000万ユーロ(約190億円)だという。

これにより、セリエAの全20チームのうち6チームと、セリエBの2チームが米国の投資家によって所有されることになった。これらイタリアの8サッカーチームの経営権を米企業が取得したのは、この3年半のことだ。

投資家側は、イタリアリーグのチームはとくに新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)中に価値が下がったこともあって、ほかのリーグのチームに比べ割安になっていると判断している。777パートナーズのマネジングディレクター、フアン・アルシニエガスはフォーブスの取材に、イタリアリーグは「成長段階から判断して成長性が高いとみている」とコメントしている。

たしかにサッカー市場が上り調子なのは明らかだ。サッカーはグローバルなスポーツであり、市場規模はますます巨大になっている。放送権などの取得争いには新たな企業も参入しており、それによって放送権料が押し上げられる可能性もある。また、最近は非代替性トークン(NFT)のような新しいビジネスチャンスによって、新たな収益源も生まれつつある。
 
ただ、投資家によると、このところイタリアのサッカーチームへの引き合いが強くなっているのには、それとは別に2つの要因があるという。

1つめは希少性だ。端的に言って、欧州全体をみてもトップクラスのサッカーチームの数はそれほど多くない。また、ドイツのブンデスリーガでは、チームの株式の過半数をファンが保有することが規則で定められているため、投資対象はさらに絞られる。それに対してイタリアリーグでは、財務の悪化を背景に多くのチームが売りに出されている。

2つめの要因は価格だ。英紙フィナンシャル・タイムズによると、2018年に米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントがACミランの経営権を握るために支払った金額は約4億ユーロ(現在の為替レートで約520億円)だが、イタリアリーグではパンデミックの影響で売り値が下がっているチームもある。

財政的にもっと安定したプレミアリーグの場合、フォーブスのランキングによると評価額が5億ドル(約560億円)を超えるチームが8つ、20億ドル(約2200億円)を超えるチームも6つある。

https://forbesjapan.com/articles/detail/43628/1/1/1


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2: 2021/10/04(月) 07:55:28.22 _USER9
とはいえ、スタート地点が低くても、イタリアリーグのチームの価値を引き上げるのは簡単ではなさそうだ。

セリエAでは、成功しているチームですら、世界的な大手ブランドのスポンサーを獲得するのに苦慮しているのが実情だ。また、ほとんどのチームは、米国の基準からすれば老朽化したスタジアムで試合を行っている。そのため、チーム側は場内販売や特別観覧室などから収益をあげる機会が妨げられているほか、チケット価格を欧州で一般的な水準に引き上げることも難しくなっている。

ケーブルテレビ運営の米メディアコムの創業者で、2019年にセリエAのACFフィオレンティーナを買収した富豪のロッコ・コミッソは、「イタリア側がセリエAをイングランドやスペイン、ドイツのサッカーとわたりあえるものにしたいのであれば、今こそ変革が必要だ」と述べている。

セリエAの名門インテル・ミラノのオーナーで、財務が悪化している中国の蘇寧グループは今年5月、チームが3億3600万ドル(約370億円)の融資を受けることに同意した。貸し手はやはり米国の資産運用会社オークツリー・キャピタルで、蘇寧が債務不履行(デフォルト)を起こせばインテル・ミラノを買収する方向となっている。

3: 2021/10/04(月) 07:56:38.95
面白い動きだよね
一体イタリアの何がアメリカ人を引きつけたのか

4: 2021/10/04(月) 07:57:48.79
>>3
ピザ仲間かな

5: 2021/10/04(月) 07:58:59.57
インテル救ってやれ・・・と思ったらもうすでにそういう動きがあるのか
流石だな

6: 2021/10/04(月) 08:18:19.05
アメリカ資本
ミラン・・・エリオットマネージメント(謎の中国人から上手いこと回収した)
ローマ・・・ダン・フリードキン
フィオレンティーナ・・・ロッコ・ベニート・コミッソ(メディアコムCEO、ニューヨーク・コスモスオーナー)
ヴェネツィア・・・ダンカン・ニーダーラウアー(元ニューヨーク証券取引所CEO)
スペツィア・・・ロバート・プラテク(MSDキャピタル)
ジェノア・・・777パートナーズ(セビージャを買おうとしたがサポの抵抗にあった)
パルマ・・・カイル・クラウス
SPAL・・・ジョー・タコピナ(アメリカ人弁護士、元ボローニャおよびヴェネツィアのオーナー)

それ以外
ユヴェントス・・・エクソール(本社オランダ・アムステルダム)
インテル・ミラノ・・・いまのところ蘇寧グループ
ボローニャ・・・サプート(カナダ企業)
ACピサ1909・・・アレクサンダー・ナスター(アメリカとイギリス国籍を有するロシア人)
コモ1907・・・インドネシア企業ジャルム・グループ

7: 2021/10/04(月) 08:25:53.65
シティフットボールグループとかレッドブルとかパシフィックメディアグループといった
サッカー界でネットワークを作ろうとする野心的なところはイタリアには興味を示さないな

9: 2021/10/04(月) 08:38:36.58
俺たちの野球には投資しないの?

10: 2021/10/04(月) 08:39:19.91
アタランタが金満クラブになってしまうん?

11: 2021/10/04(月) 08:42:48.22
>>10
ベルガモは街の規模が小さいからなぁ

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633301712/







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