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アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、昨夏のバルセロナ退団の直前に受けた苦しみを告白した。

バルセロナで通算283試合の出場で195ゴール113アシストを記録していたスアレスは、昨夏に就任したロナルド・クーマン監督に突如戦力外通告を告げられ、アトレティコに移籍した。

2日に控えるラ・リーガ第8節のバルセロナ戦を前に、スペイン『スポルト』のインタビューに答えたスアレスは、退団の原因がクーマン監督と、当時のジョゼップ・マリア・バルトメウ会長のどちらにもあるとコメント。退団直前に受けた扱いを赤裸々に明かした。

「どっちもだね。監督については、あれだけの個性や権威があれば、何か違うものを見せてくれたのではないかと思っている。ある日目の前に自分が現れて、『彼(クーマン)は君を頼りにしていない。ここから去らなければならない』と言ってくれれば、僕も飲み込めるんだけど…」

「彼は僕に計画に含まれていないことを伝えなかった。すでに契約解除していた僕がアトレティコ移籍に近づいていた時、彼は『もし明日に移籍が決まらなければ、次の試合での起用を考える』と言ったんだ。え? もしあなたの計画に入っていなければ、僕は全く考慮されないってことかい? いろんなことが上手くいかなかったよ」

「彼は僕を別の練習場に追いやることもあった。まるで15歳の選手を扱うようにね。さすがに傷ついたよ。泣いて帰ることもあった。僕は決して彼への敬意を欠いたことはない。何があっても嫌な顔ひとつせず練習に励んだ。それはプロだから。当時は最善策を探していたよ」

「さっき『どっちも』と答えたのは、会長すらも『スアレスはロッカールームで悪影響を及ぼす』と漏らし続けていたからだ。他にも色々とね…。プレシーズンに入る1週間前にその全てが起こり、クーマンから電話があったんだ。最悪の気分だったね」

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2021/10/01(金) 
かつてのバルサはプジョルやシャビ、イニエスタのような生え抜きのレジェンドは勿論、アビダルやマスチェラーノのように外様でも貢献した選手には退団セレモニーで温かく送り出してくれてたのが今となっては信じられない
しかもそれらはたった数年前の話なのに
スアレスも戦術的に考えて放出そのものは妥当だったけどあれほどの功労者にあまりにも誠意がなさすぎたしメッシも最悪の形で退団せざるを得なかった
やはり今のバルサは何かが歪んでるとしか思えない

2021/10/01(金) 
まぁ泥船だったバルサから抜け出してよかったじゃないか
アトレティコでリーグ優勝に貢献出来たし
もし退団していなければ減俸されるか減俸断って非難のあらしになるとこだったし

2021/10/01(金) 
世代交代は仕方ないにしても敬意を欠きすぎ。そして酷い仕打ちで追い出したスアレスに活躍されて優勝掻っ攫われる特大ブーメラン。全ての出来事が悪い方に流れてる。崩壊する帝国ってこんな感じなんだろう。

2021/10/01(金) 
あなたはバルサを完全に見返す事ができたのでよかった!!明日も得点期待してます!

2021/10/01(金) 
〉何があっても嫌な顔ひとつせず練習に励んだ。それはプロだから。

これは嘘。自分の態度を肯定し過ぎ。
当時も今も交代1つとっても嫌な顔したり、前線で走らず守備はしない。メッシもそうだったし、スアレスも攻撃に絡めば得点の能力の高さはピカ一。
まぁ前線に2人も前からの守備しない選手がいればどっちか使わないって選択になるだろうね。他の選手の手前メッシの人気や影響力を考えたらスアレス切るって選択はクーマンからすりゃしかたない選択だったろうね。

2021/10/01(金) 
そして移籍先のアトレティコで大活躍、優勝か…。かっこいいな。

2021/10/01(金) 
もうバルサは過去の栄光しかない。
魅力が無い。ファンは離れるでしょうね。

2021/10/01(金)  
今考えたら、逃げ出しててよかったな。
スアレスもグリーズマンも

2021/10/01(金) 
さすがバルトメウことのび太。たったの4年でビッグクラブを壊滅させた。

2021/10/01(金) 
ここ5年で取った選手で1番の大当たりが中国から取ったパウリーニョという事実。











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