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チームでの存在感を発揮したふたり

 キリンチャレンジカップ2021のU-24日本代表対U-24スペイン代表の一戦が7月17日、ノエビアスタジアム神戸で行なわれ、1-1のドローに終わった。

 22人のメンバーで合宿を行なってきた日本に比べ、スペインはEURO2020に参加していた6人がようやく合流した状況で、全員で臨む試合はこの一戦が初めてだった。

 スペイン紙『as』は、試合の総括として「大会開始前の試運転は、運と推進力のつまみ食いで終わった」としている。

 そんななかでも、18歳のフル代表プレーヤー、ペドリを「彼は黄金だ。先発していなかったが、ビハインドを背負っていたスペインチームを救うために、途中から出場した」と絶賛している。

「彼がチームに加わったことで、前半はどっちつかずだったスペインの優位性が確保された。カルロス・ソレルとともに試合を吹っ飛ばすためにピッチに登場し、チームの運命を変えた。彼の繰り出すセンセーショナルなパスを起点に、C・ソレルのゴールを生み出してみせた。スペイン代表のボールはすべてペドリの足に始まり、彼の足を経由する。ゴール2つ前のプレーを操る彼が起点となった同点ゴールは、それらが結実したシーンだった」

 また、レアル・マドリー所属で、昨シーズンはヘタフェでプレーした久保建英にも言及。「前半に生まれた堂安のゴールをお膳立てするために登場したのがクボだった。66分に交代したマドリーのフットボーラーは、ゴラッソをアシストするための突破を見せ、チームに活力をもたらす素晴らしいプレーを見せた」と称えている。

 奇しくも、久保とペドリはフィールド上で一緒になることはなかった。4日後に迫ったオリンピック本番で、ふたたび2チームが対決する時は訪れるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部










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