スクリーンショット 2021-05-29 7.52.42




1: 2021/05/29(土) 07:17:33.34 _USER9
日本をもう一段階、引き上げられる鎌田。存在感はまだまだ出せる

14-0で大勝した前回のモンゴル戦もそうだけど、10-0で完勝を収めた今回のミャンマー戦も、両国に大きな力の差はあったはずだ。最終予選は2次予選のようにはいかないだろうけど、それでも今の日本の戦いぶりを見ると、最終予選でも相手は自分たちを日本より下に見て、なんとか劣勢を凌ぎながら隙をついてくるのではないか。

手練手管に長けた相手に対し、日本はいかに戦っていくか。そんな楽しみや期待感をさらに膨らませてくれたミャンマー戦だった。

 今後のキープレーヤーになりそうなのが、鎌田だ。どれだけ周りが見えているのか、どれだけ落ち着いてプレーできるのか。仕掛けてもなかなか取られない。相手の逆を取ってラストパスを出す。サイドに展開する。いろんなことを自由にできる。オールラウンドにこなせる。次元が違う。本当に巧い選手。改めて感心させられたよ。

 欲を言えば、もっと貪欲に、もっと我を出してもいいと思う。たとえばペナルティエリアの近くで、自分がシュートを打てるにしても、味方へのアシストを選択することがある。それが悪いわけではないけど、得点への積極的な姿勢をもっと見たい。

 本人にその気がないわけではないと思う。いずれにしても、相手に“怖さ”を与えるという意味では、なによりもゴールが必要だ。実際、ミャンマー戦では1得点している。ただ、もっとできるはずだし、巧さに加えて、怖さを出すためには、やはりゴールが最も手っ取り早い。
 
 さらに上のレベルに達する鎌田を見てみたい。それだけできるなら、もっとできるでしょと、思わせてくれるプレーヤー。これまで以上に怖さを示すようになれば、自身のレベルアップになるし、チーム力も上がるし、年俸も上がっていくはず(笑)。

 日本代表をもう一段階、上に引き上げられる攻撃のコンダクター。存在感はまだまだ出せる。そのポテンシャルが鎌田にはあると思っている。

 もちろん、鎌田以外の攻撃陣も目覚ましいパフォーマンスを見せた。先制点を挙げた南野は攻撃のスイッチを入れるというか、チームの推進力をグッと高められる選手だ。非凡なシュート技術、ターンの鋭さ、秀逸なワンタッチコントロール。ゴール前での冷静さを見ても、コンディションは良さそうだね。

5/29(土) 6:29
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d9acb621b6a8939c05177000c98c558b0987bf


スポンサード リンク

2: 2021/05/29(土) 07:18:08.30
最終予選、その先のW杯、もっと言えばベスト8を見据えて
今の代表チームは緊張感がピンと張りつめて、競争意識もすこぶる高い。この雰囲気は過去になかったかもしれない。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 予選2試合連続となるハットトリックのみならず、5ゴールを決めた大迫も素晴らしかった。いくら相手が力の劣るミャンマーでも、5点も取るのはそう簡単ではない。

 でもそれをやってのけたのは、大迫だからこそ。周囲の質の高いお膳立てはあったと思うけど、点を取るポイントに確実にいることが大きいと思う。そういうポジションをしっかりと取る。良い意味でそれを主張するようになってきているように感じた。

 ラストパスをどこでもらえば点が取れるのか。周りの助けや共通認識があったうえで、「だからここに出してくれ」と。その要求度がチームに対して高まっているのではないか。“俺が点取り屋なんだ、点を取るのが仕事なんだ”と、ゴールするためのポジショニングがより整理されてきている。もしそうなら、非常に良い傾向だ。

 攻撃陣をサポートする選手としては、長友も相変わらずの活躍ぶりだった。左サイドで精力的にアップダウンを繰り返し、クロスを上げるにしても狙ったところに正確なボールを迷いなく供給する。

 ワールドカップ予選初出場の板倉も期待に応えたね。後半に相手が守りを固めてきて、日本が少し攻めあぐんでいた時間帯に、自らドリブルで仕掛けて、ゴール前でファウルを誘うプレーがあった。あの判断は非常に良かった。状況を見て何が効果的かを考え、実践できることをA代表のピッチでも証明した。終了間際には、FKのチャンスにヘディングシュートで代表初ゴールも決めてみせた。
 
 室屋や原口、浅野ら途中出場の選手たちもアグレッシブにプレーした。スコアに開きがあっても、与えられた時間の中で懸命にアピールする、やってやるんだという気概を見せる。今の代表チームは緊張感がピンと張りつめていて、競争意識もすこぶる高い。この雰囲気は過去になかったかもしれない。

 誤解を恐れずに言えば、今回の相手はミャンマーだったけど、日本の選手たちはミャンマーを見ていなかったように思う。最終予選、その先のワールドカップ本大会、もっと言えば、ベスト8を見据えて戦っていたはず。

 勝って当たり前の相手。たしかにそうなんだけど、森保監督が率いる日本代表の高い志が強烈に伝わってきたゲームでもあった。

3: 2021/05/29(土) 07:21:40.52
セルジオの無能っぷりがよくわかるなwww

4: 2021/05/29(土) 07:24:18.45
格上想定してても経験値にならんでしょう

5: 2021/05/29(土) 07:46:23.73
つかこういう試合を組むAFCがどうかしてる。

そこを突っ込むサッカージャーナリスト居ないのかよ。

7: 2021/05/29(土) 07:49:33.31
>>5
セルジオが突っ込んだらお前らいつもオコじゃん

6: 2021/05/29(土) 07:46:49.09
なにいってだこいつ

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622240253/







スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ