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J3讃岐が12日、トップチーム新監督にゼムノビッチ・ズドラブコ氏(67)が就任したことを発表した。14日の練習からチームに合流する予定。讃岐は前任の先月末に前任の上野山信行GM兼監督(63)が成績不振の責任を取って辞任していた。ゼムノビッチ氏はクラブを通じて「選手、スタッフ、クラブが一丸となってJ2昇格を目指します」とコメント。旧ユーゴスラビア出身で、ユーゴスラビア1部リーグの監督を務めた同氏は、95年にJ1鳥栖の前身である鳥栖フューチャーズのコーチとして来日。2000年からJ1清水の監督を務めて翌年の天皇杯で優勝し、昨年はJ3岐阜の監督、今年は広域通信制・単位制高校の相生学院サッカー部で監督を務めていた。池内秀樹代表取締役社長(58)は「厳しさと愛情をもった指導で、選手一人一人の良さを引き出し、チームを立て直してくれると信じています」と期待を寄せた。チームは現在開幕4連敗でリーグ最下位。次節は25日にアウェーで鳥取と対戦する。
2021/04/12(月)
高校の監督どうするんだろう。彼の指導目当てに入学した選手もいるはず。高校との契約がオファーが来たら、契約者解消できる項目があったのだろうが。
2021/04/12(月)
まあ悪くはないけど色々揉めなければ良いんだけどね。
2021/04/12(月)
全然いい監督じゃないやん。
日本でしか活動してない外国人。金が目的なんだろうな。
でもボンズも岐阜もたいして結果残してないしな。
2021/04/12(月)
良い監督に大金を使うことは良いことです
2021/04/12(月)
外国人監督雇うほど金あるん?
2021/04/12(月)
監督がよくても、選手がな。
2021/04/12(月)
高校の監督はもう辞めるの?
2021/04/12(月)
かなり讃岐やばそうだな
2021/04/12(月)
高校の監督はどうすんねん。
2021/04/12(月)
岐阜でヌケヌケだったのに大丈夫かよ
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