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ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝ラウンドを前にUEFA(欧州サッカー連盟)公式サイトのインタビューに答えた。

ハーランドが所属するドルトムントは、17日に行われるCLラウンド16ファーストレグでセビージャとのアウェー戦を迎える。今季も公式戦23試合で23ゴールを挙げるなど世界屈指のストライカーに成長したハーランドが、試合を前に『UEFA.com』で質問に答えた。

ハーランドはCLという欧州最高峰の舞台について、「僕の夢は常にCLでプレーすることだった」とコメント。2019-20シーズンの前半戦、ザルツブルクで出場したCLグループステージの6試合で8ゴールを挙げた後、翌年にドルトムント移籍した怪物は、以下のように続けた。

「ザルツブルクに加入した時、リーグ制覇すればCLに出場できることを理解していた。そして実際に出場が決まった時、『よし、今年は僕の年になるな』と思ったよ。個人的にうまくスタートできたし、この大会でのプレーは特別だ。スターが輝きを放つ場所だからね」

セビージャ戦に向けて、ハーランドは「彼らはタフな相手だ」と、今季もラ・リーガで4位につける強豪を警戒している。

「僕たちは最善を尽くさなければならない。勝利のためには本当に最高レベルのプレーをしなければいけないね。彼らは素晴らしいチームだし、難しい試合になるだろう」

そして、「チャンピオンズリーグと聞いて最初に思い浮かべることは何?」と尋ねられたハーランドは、「正直に言えば、『ボールがネットに突き刺さる』ということだ」と回答。6ゴールで今季の大会得点リーディングを引っ張る生粋のゴールハンターは、決勝ラウンドでの活躍も予感させる言葉で締めくくっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac31d6f4b215ffb2c7e3773f224dcd9ded4b665 

 

2021/02/17(水)
>>「ザルツブルクに加入した時、リーグ制覇すればCLに出場できることを理解していた。そして実際に出場が決まった時、『よし、今年は僕の年になるな』と思ったよ。」

自分の年になると思ってそのまんま史上最速2桁ゴールまで駆け抜けたんだから器の大きさを感じるね。

2021/02/17(水) 
ドルトムントに所属して香川級に活躍する日本人選手がそろそろ見たいな

2021/02/17(水) 
イブラを除けば
BOX内で最高の選手は
ハートランドかレヴィだと思う。
若くして完成されてる。

2021/02/17(水) 
ユナイテッド移籍は?











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