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1位と2位は唯一100点超え現地時間2月16日からいよいよ始まるチャンピオンズ・リーグ(CL)トーナメント。世界最高峰の痺れる一戦には世界中から注目が集まるなか、英スポーツ専門ラジオ局『talkSPORT』では「CL通算ゴール数トップ10」を紹介している。栄えある1位に輝いたのは、5回の大会制覇と、自身の背番号と同じ7回の同大会得点王を誇るクリスチアーノ・ロナウド(134点)だ。2位に16点差をつける圧倒的な数で、ナンバーワンの座に君臨している。次いで2位に入ったのが永遠のライバル、リオネル・メッシ(118点)。バルサ一筋のワンクラブマンは、過去4回の制覇に6回の得点王と、タイトルの数でもそれぞれ1回ずつ下回る結果となっている。そしてベスト3最後の一枠に滑り込んだのは、レアル・マドリーのレジェンド、ラウール・ゴンサレスと、前回大会の得点王ロベルト・レバンドフスキ(ともに71点)。もっとも現役バリバリの後者には、来週23日(対ラツィオ)にも単独3位浮上の期待が高まる。以降はカリム・ベンゼマが僅差で追っているほか、ルート・ファン・ニステルローイ、ティエリ・アンリ、アンドリー・シェフチェンコ、ズラタン・イブラヒモビッチと、ビッグネームがずらりと名を連ねている。10位のトーマス・ミュラーはあと1点で、ウクライナとスウェーデンの両英雄に並ぶ。ゴール数トップ10は以下の通り。※★は現役選手1位 クリスチアーノ・ロナウド★(134、マンチェスター・U/R・マドリー/ユベントス)2位 リオネル・メッシ★(118、バルセロナ)3位 ラウール・ゴンサレス(71、R・マドリー/シャルケ)3位 ロベルト・レバンドフスキ★(71、ドルトムント/バイエルン)5位 カリム・ベンゼマ★(69、リヨン/R・マドリー)6位 ルート・ファン・ニステルローイ(56、PSV/マンチェスター・U/R・マドリー)7位 ティエリ・アンリ(50、モナコ/アーセナル/バルセロナ)8位 アンドリー・シェフチェンコ(48、ディナモ・キエフ、ミラン、チェルシー)8位 ズラタン・イブラヒモビッチ★(48、アヤックス/ユベントス/インテル/バルセロナ/ミラン/パリSG/マンチェスター・U)10位 トーマス・ミュラー★(47、バイエルン)構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a4600a54d24b29206a9419962951b23ff4f868
2021/02/16(火)
ロナウドは通算得点数と得点王回数が単独史上最多なのに加えて
・シーズン得点数17も単独史上最多
・優勝回数5回も単独史上最多
・通算アシスト数も単独史上最多
だからな
現在最もサッカーレベルの高いCLで主要な記録をほぼ一人で独占している
2021/02/16(火)
ここがズラタンがメッシやロナウドに圧倒的に差をつけられている部分で、数字からも明らか。
多分決勝トーナメントに進んでからのゴールはかなり少ないはず。
2021/02/16(火)
ファンニステルローイは出場試合少ないのにゴールが多かった気がします。
出場数も書いてほしかった。
2021/02/16(火)
CLベスト8以上の通算ゴール
別名「強豪相手の真の実力ランク」
1位 ロナウド 41得点
2位 メッシ 18得点
3位ラウール 13得点
3位インザーギ 13得点
3位シェフチェンコ13得点
6位 ドログバ 11得点
6位 ランパード 11得点
6位 レバンドフスキ 11得点
2021/02/16(火)
ロナウドやっぱすごいな。しかもベスト8以上でもちゃんと決めてるし。
イブラの在籍クラブの多さと豪華さは凄いね。おまけに全部で活躍してるし笑
2021/02/16(火)
ルーニーとかトッティって長年出場してるのにW杯やCLやユーロのゴール数ランキングには絶対に出てこないのな
2021/02/16(火)
レヴァンドフスキのここ2,3年での積み上げがすごいな もっと称賛されていいね 上2人に次ぐ人なんだから
2021/02/16(火)
チャンピオンズでラウールより多く得点する選手なんていないと思ってたけどね。クリスならしょうがない。
2021/02/16(火)
ラウールが3位だったとは
でもレヴァンドフスキがすぐ3位になりそうだな
2021/02/16(火)
セレソンの方のロナウドが入ってないのが意外
2021/02/16(火)
ロナウドとかいうマシーン、すごい
2021/02/16(火)
ミュラーに驚き。
ストライカーのイメージが全然ないのに。
2021/02/16(火)
レバンドフスキって、伊勢谷友介に似てるよな。
2021/02/16(火)
どうでもいいことを記事にすな
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