スクリーンショット 2021-01-20 14.22.56

スポンサード リンク




深刻な不調に喘ぐ攻撃陣

昨季まで、あれほど強力と評判だったリヴァプールの3トップは一体どうしてしまったのか。2020-21シーズン、守備陣の駒不足が話題となることが多い同クラブだが、その一方では攻撃陣の不調も悩みの種となっている。第14節のクリスタル・パレス戦で7-0の大勝を収めたはいいが、その後のリーグ戦4試合で挙げた得点はわずか「1」。モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノからなるフロント3は、ここ最近結果を残すことができていない。

はたして、その原因は何か。ひとつ考えることができるのは、やはり最終ラインの人材不足が攻撃にも影響しているという可能性だ。ユルゲン・クロップ監督が志向するハイライン戦術において、最終ライン裏のスペースをカバーできるスピードを備えたフィルジル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスの存在はあまりに大きかった。

代役を務める選手たちも奮闘しているのだが、この2人が任されていた仕事を完璧に再現するのはどうしても無理がある。ギリギリのところで持ち堪えたが、実際に先日行われた首位攻防戦でもリヴァプールはマンチェスター・ユナイテッドから執拗に最終ライン裏を狙われた。戦術こそ変わっていなくとも、現在の彼らは相手の裏抜けを気にするあまりに全体の意識が後ろへと下がっている。これがスムーズな攻撃への移行を阻害している可能性は高い。

しかし、それ以外にもリヴァプールの攻撃が停滞している理由はあるのかもしれない。それは新加入MFチアゴ・アルカンタラの存在だ。今夏、中盤に創造性をプラスするためにリヴァプールがバイエルン・ミュンヘンから獲得した同選手。その技術は前評判通りで、これまでボールハンター型が多かったMF陣に彼は新たな風を吹き込んでいる。マンU戦においてはパスワークの中心として機能し、データサイト『WhoScored.com』が選ぶマン・オブ・ザ・マッチにも選出。その働きは称賛されて然るべきものだったと言えるだろう。

チアゴが引き起こしている“問題”とは

では、なぜそんなチアゴが攻撃陣停滞の原因になっているのか。理由は一つ。彼のリズムがリヴァプールに合っていないということだ。バイエルン時代同様、優れたテクニックを武器にリヴァプールの中盤で独自の創造性を発揮する同選手。しかし、これまで中盤の潰し屋たちがボールを奪ってすぐ前線の選手に預けていた一方で、チアゴのパスはトリッキーなものも少なくない。他の一般的な選手では考えられないような体勢、タイミングからパスが飛んでくるのだ。マンU戦の前半25分に見せたMFジェルダン・シャキリへのパスも少し意外性のあるものだったが、結果としては味方であるシャキリも少し反応が遅れることとなってしまった。チアゴのこうした部分が、リヴァプールの前線における直線的なリズムを少し狂わせている面は否定できない。“上手すぎる”がゆえの弊害と言えるだろう。

加えて、チアゴがゲームメイクの大部分を担っていることで、CFロベルト・フィルミーノのプレイエリアも限定されてきている。これまでは彼が中盤に降りて、中央にサラーとマネが走り込むというお決まりのパターンがあったリヴァプール。だが、現在の彼らはフィルミーノが最前線に留まる機会が増えたことで、従来のメカニズムに変化が生じている。これまではチームの潤滑油として多大な貢献を果たしていたことにより、決定力の部分に焦点が当たらなかったフィルミーノだが、チアゴがいる現状では少し浮いた存在となってしまった。フィルミーノが中盤に降りなければ、サラーとマネも中央には入りづらい。この状況ならば、彼よりも得点力のあるCFを据えた方がゴール数は増えるだろう。

「ユナイテッド戦で最高のパフォーマンスを見せたチアゴだけど、私は彼が必ずしもフロント3の役に立ったとは思わない。ヘンダーソンやファビーニョが中盤にいるとき、この2人はボールを奪うとすぐ前線にパスを供給する。シンプルだが、これこそリヴァプールの速攻を生む要因となっていたんだ。でも、その点でチアゴは少し遅い。現時点で、彼のいるシステムは機能していないと言えるかもしれないね」

この“チアゴ問題”には、クラブOBのジョン・バーンズ氏も英『talkSPORT』へこのように自身の見解を示している。時間を経るにつれてチアゴがフィットすれば昨季以上の破壊力を手に入れることができるかもしれないが、現時点でリヴァプールの攻撃が停滞している理由はこのテクニシャンにあるのかもしれない。決して誰も悪くはないのだが、個々の歯車が噛み合わないという苦しみに苛まれているリヴァプール。はたして、この現状にクロップ監督は今後どのような対策を打ってくるのか。シーズン後半戦は、名将の手腕が試されることとなりそうだ。

theWORLD(ザ・ワールド)編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fcd71de331282a8b0f9f6444753d255160c61c3?page=1 

 

2021/01/20(水)
面白い記事でした。
そして確かにチアゴのタイミングと周囲が合ってないのはスタッツからもよく分かる内容でした。
一方で、弊害というよりはリヴァプールで唯一昨年よりも攻撃にバリエーションを与えられる、流れを変えられる選手である事が改めて分かりました。
周囲がチアゴのプレーをより理解すると、恐らくこれまでと違う攻撃パターンが生まれ、より脅威となる事は間違いありません。
直線的だけだと対策される。
チアゴはリヴァプールが進化する為の重要なピースですね。
コウチーニョが去った後欠けていたピースだと思います。
これこそが獲得を望んだ理由だと思います。

2021/01/20(水)
そういう部分もあるだろうけど、前の3人が抑えられて、研究されてきた部分もあるから司令塔タイプのチアゴをとったんだろうし。
すぐに怪我させられたからこっからでしょ。
CBが大怪我してもう1人も怪我が多い、そんなシーズンでこの順位は予想以上。

2021/01/20(水) 
確かに。
チアゴ・アルカンタラのプレーはリヴァプールに来て
初めて見たけど別格だった。
ただリヴァプールの選手の能力は間違いないし、
連携が合ってくればCL制覇の時以上の強さも期待できる。

2021/01/20(水) 
チアゴは加入してすぐ怪我しちゃったから仕方ないね!他サポとしては、3Topとの意思疎通がしっかり取れて、チアゴが上手く遅攻と速攻を使い分け出したらかなり怖い。。。

2021/01/20(水) 
リバプールは強くなったので、ボールを持つ時間が長くなった。
それが原因で今までの強みだった戦術を使う機会が減り、遅攻では停滞していた。
そこを打破して得点機会を増やすためにチアゴを獲ったはず。
だからこれはチアゴが出るときはそこにみんながその戦術を受け入れて覚えていくべきだと思う!
.
少し話は違うかもしれないけど、ロナウジーニョがバルサに来た時もパスのリズムが独特すぎた為、ライカールトがロナウジーニョのための戦術、チームの動きを作ったらしい。
それが機能し始めると本当に恐ろしいことになった。

ロナウジーニョバルサまではいかないけどチアゴのリズムをみんなが理解した時、恐ろしいリバプールが見れそう。

2021/01/20(水)
去年もユナイテッド戦みたいな内容の試合は何度かあったけど、そういう試合はセットプレーで点が取れていた。今年はセットプレーで点が入る気配が全くない。彼の存在の大きさを思い知ったね。

2021/01/20(水)
確かにチアゴはコロナと怪我で出場が少なかった為、お互いの連携が熟成されてないのはあると思う。しかし、レッズの得点不足はパレス戦以降、チアゴが復帰する前の年末からだ。問題の本質はそこではないと思う。ボビとチアゴの問題にしても、ボビーはトップからトップ下くらいの位置に下がって、前のスペースを空け、サラーマネと連携するのを得意とする。チアゴはアンカーで出場しており、流石にボビーの下がるスペースを消してるとは思えないし、パスレンジもチアゴのほうが長い。
CBの件は一長一短で、一時期、ヴィラ戦の7失点やリーズ戦の3失点など、余りにラインが高すぎて、裏を取り巻くられた時期があったので、若干下げた。現状、ファビーニョはCBとして素晴らしいプレイをしてる。
レッズの引いた相手に得点できない問題は、実は昨シーズンのアトレティコ戦辺りからあって、今シーズンはその戦い方を徹底してくるチームが多い。

2021/01/20(水) 
今は全てが上手くいってない
ファンダイクはフィードで攻撃の起点にもなってたし守備面だけじゃなく攻撃面でもマイナスになった。
センターバックがしっかりしてたからサイドバックはどんどん上がれたけど今は中盤が本職の選手がセンターバックをすることが多く不安なのかサイドバックが思ったより上がれてない
アーノルドに関しては不調や中盤と息が合わずボールロストが増えた。
チアゴは力はあるけど周りと全然合ってない。
周りが合わせるのかチアゴが寄せるのかしないと。
前線は相手チームががっちり警戒して対策してるから思ったように行かない。
新しく入ったジョッタが新たなオプションとして入って活躍してたが怪我。

2021/01/20(水)
まぁそれでも結局最終ラインの問題が大きいんだろうなぁ
1番後ろでも捌けるから普段なら速攻も普通に時たま発動してチアゴは想像性のある変化を起こすプレーでボール持てる試合の打破というもう一段階チームを引き上げることが出来る存在になりうると思う。

そうなってきてやっとフロント3の整理もできる

2021/01/20(水)
マンU戦でも何度かあったチアゴから前線へのラストパスのズレ。これは記述にある通り、マネ・サラー・両サイドバックが上がった時に、彼らが慣れていた従来の中盤からのパス出しのタイミングよりも、チアゴだけがほんの一瞬早いが故に起きていること。
だけど、上記のほとんどのミスの共通点がマイナスのスペースへのズレは無く、受け手より前に一歩分ズレたものばかり。
チアゴも負傷離脱で約2か月居なかったので、これから連携が上手く合って決定的なパスがもっと増えていくことを期待します。

2021/01/20(水) 
攻撃面は問題ないでしょうね。これから連携も高まれば心配はただの杞憂になる。ただ、守備でフィジカル負けしてる部分が見られたのでそこは改善が必要かも。

2021/01/20(水)
サッカーっていうのは本当に難しいスポーツなんですね。。。
チアゴはボールを持つ前から視線を上に上げ、見方を見ている。
ファーストタッチも絶妙だから『そこ通す!?』ってとこにボールを通せる。
見ていて楽しい選手です。

ただこの記事で読んでなるほどなぁと思いました。
うまくてもチームに合っていないと意味がない。というは簡単なようで難しいですね。

チアゴがチームに合わすのか、チームがチアゴに合わすのか。
嚙み合った時を考えると、チアゴのプレースタイルは守りたいし、
チームがチアゴに合わせられたらとんでもないチームになるのかなと思いました。

これからが楽しみです。

2021/01/20(水)
そもそもそれが狙いで欲しかった。リバプールの選手のバススピードより遥かに速い。選手たちが慣れた頃にはかなり攻撃の幅が広がっていると思います。

2021/01/20(水)
それもあるかもしれないが、それよりもサイドバックだと思う。
センターバックが不安定な状態ではサイドバックは大胆に前へ行けない。
特にアーノルドは消極的になっている。
クロップの指示で、後ろからのロングフィードを担っているのかもしれないが…。
ファンダイクさえ居れば、アーノルドはもっと前へ動ける。
今のサイドバックは昨シーズンほどの怖さを感じない。
むしろ、アーノルドのボールロストを狙われてさえいる。
チアゴよりも、得点源のサイドバックを見直さなければ前の3人は生かされない。

2021/01/20(水)
チアゴのせいでリヴァプールの攻撃が停滞してるかのような書き方をしてるけど、決してそんなことはないと思う。
実際、チアゴが戻ってくる前から得点は取れないし、ここ最近でニューカッスルに勝ち点を与えたのリヴァプールくらいなわけで。
ただ、チアゴのパスはほとんどがノールックで、受けてがいかに感じ取れるかみたいなところも重要やから、まだ本領発揮できてないのも事実。でも、やっぱりチアゴのせいで、停滞してるなんてことは全然違うと思うな。

2021/01/20(水)
重心が後ろのチームでチアゴはプレーしたことないし、最近のリバプールはどちらかというとボール持って攻める側だったからCB戻ってきてDFラインが安定すれば真価発揮してくれると思う。
ヘンド、ジニ、ファビーニョらにはない魅力やテクニックがチアゴにはある。

2021/01/20(水)
とても興味のある内容の話。
チアゴは大好きな選手でお金を払って観るに値する選手。
でもチームに合わせられる選手ではないんだね。
チームとして作り上げるには時間がかかる。
でも結果が必要。そうすると、出場機会が減って移籍か。
選手として主張は大切だけど、合わせるってことの大切さも同じくらいあると思う。

2021/01/20(水)
改めてサッカーの奥深さ、難しさを考え
させられるよね。
チームプレーが重要だと言うのは簡単だが
このレベルになると、、、
玉石混交が最高などとは簡単には言えないし。
当然、南野もそうなのだが、自分の点に
したいと思いすぎてプレーしている選手が
多過ぎではないのか?

2021/01/20(水)
まぁまだ噛み合わないよね…
逆にあれが合ってくるようになると恐ろしい。サイドだけじゃ無く中央からもパスが出てくるとなると守る側の脳がパンクする笑
フィルミーノが活きなくなるってのはたしかにと思った。
となるとストライカータイプもスカッドにはいて欲しいかな?オリギのままでいいのか、新しく取るか。
となるとフィルミーノの代わりでしかない南野はもっとキツくなるのかなぁ

2021/01/20(水) 
だからこそ、チアゴが入る時はタキを使って欲しい!!

南野ならチアゴとも前線のサラーやマネとも上手く
連携出来ると思う。

チアゴの存在で確かにフィルミーノの動きが制限されてる感じは思ってた。
最近の成績が物語ってるよね︎ ︎

1度、タキに託してみてほしい!!

2021/01/20(水) 
その通りです。
でも、ここまでよく持ち堪えていて、何とかクロップも選手も優勝戦線に残している。
チアゴと周りの選手がフィットすれば、逆にとてつもない爆発が期待出来る。
それが出来れば今までの速攻もより効いてくるし、相手からすればどう攻撃されるか分からない状況になる。
ジョタが戻ってきてチアゴがフィットすれば、攻撃は世界一になります。

2021/01/20(水) 
アルカンタラまじですごいよ。
でも今まで離脱してたからリバポの停滞とは直結しないような。
復帰してこれからフィットしていけば攻撃力は間違いなく上がる。ジョタもいるし。

2021/01/20(水)
そこよりも両SB裏のスペースを狙われた時にカバー出来なくなってるのが問題では?後ろのバランスが悪いから前に影響している。
出来るだけ相手陣内でゲームをコントロールしようとしてるけど反対にカウンター受けるのも増えてますよね。どうバランスするかで最終順位も変わりますよね。

2021/01/20(水) 
ACミランにロナウジーニョが加入した時、その創造性に誰もついていけてない状態だった。
まさにそれと同じ現象。

堅守速攻を極めたACミランにロナウジーニョ
ゲーゲンプレスを極めたリヴァプールにチアゴ
ハマれば絶対に面白い

2021/01/20(水) 
ユナイテッド戦はボールをさらして食いついたらかわすのが上手かった
散らしもよかったしもっとポゼッションするチームなら輝くのかもね

2021/01/20(水)
めっちゃわかる。チアゴは上手いけど、良くも悪くもスペインっぽくてプレミアのリズムじゃない。他人に出せないパスが出せるし、テクニシャンだけど、今のリバプールの「全員で奪って一気に、早く、前へ」のリズムと合わない。

2021/01/20(水)
バイエルンはミュラーキミッヒゴレツカが走力もアイデアもあったからチアゴは絶対ってほどではないんだが、リバプールはワイナルドゥムヘンダーソンミルナーだとアイデアの部分がってところでチアゴ加入なんだけどなかなかうまくいかないもんだね

2021/01/20(水)
チアゴの技術に周りが追いついてない
周りのスピードにチアゴが追いついてない
どちらにも見えるけどこの先噛み合ったら大きな武器になる
クロップの引き出しがまた増える

2021/01/20(水)
なるほど。リバプールの中盤にフィットするには時間がかかるかもと思っていたが、フィルミーノとスペースが重なるとなると話はかわってくる。前の3人と後ろのラインが替えがきかないぶん中盤が機能的だった長所が、チームをチアゴ仕様にしなければ活きないようだと、ジョーカー的な扱いに留まる。それにチアゴが納得するとも思えないし。案外難しい問題になるかもしれないな。

2021/01/20(水) 
チアゴがいてもいなくても今のチームの決定期の問題は変わってないんだからチアゴ問題など語る以前の話 今季の停滞感についてここまでの何を見てたんだ
ジョタのような効率が抜けた影響のが分かりやすいだろうに











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ