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 サッカー女子のINAC神戸に4年ぶりに復帰したMF川澄奈穂美(35)が、今季のプレナスなでしこリーグ1部での戦いを終え、心境を語った。かつて黄金期を築いたレジェンドは、優勝した浦和と勝ち点9差の2位に終わったことを「本当に悔しい。残念」と振り返り、6日に2回戦を突破した皇后杯全日本選手権でのタイトル獲得に意欲を燃やした。(尾藤央一)

 8月に米女子プロリーグNWSLのスカイブルーから期限付き移籍。4年前に比べて若返りが進んでいたが、自分より1年遅くINACに入団し、「安心と信頼の2人」と表現するFW高瀬愛実とMF中島依美の存在が、復帰への不安を和らげてくれた。

 合流1週間後の浦和戦で後半途中から投入され、0-1で完封負けした。「絶対に落とせなかった。優勝するために勢いをつけないといけない試合なのに(気持ちの面で)足りないものがあった」と課題を感じた。

 自身は9試合に出場し、全て途中からで計178分間プレー。無得点に終わったが「今のチームはツートップが点を取るサッカー。フリーランニングやスペースをつくる動き、パスをテンポよく回してリズムを出すことを意識してやった」と黒子役に徹した結果だ。

 チームはホームで8勝1敗と強さを見せた一方、アウェーでは3勝2分け4敗と精彩を欠いた。「すごい緊張や疲れがあったとは感じていない。なぜこんなに成績を残せないか分析する必要がある」。特に9月は1勝3敗と失速し「チームとして築き上げたもの、積み重ねているものに物足りなさを感じた」という。

 来季もスカイブルーとの契約を残すため、日本で勇姿を見られるのは皇后杯が一区切りとなる。「(取るべき)タイトルが残っていることをプラスに捉えて、最後は笑って終われるように」と、4大会ぶりの栄冠を置き土産にするつもりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10a1ad8bcbe12cbe71c49fa3a7ee520d70da123c 














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