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ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が29日、ホームで行われたクロトーネ戦にフル出場し、イタリア『メディアセット』などから評価を受けた。

25日のコッパ・イタリア4回戦で格下であるはずのスペーツィアに延長戦の末、2-4で敗れたボローニャ。29日のセリエA第9節では、最下位のクロトーネと対戦し、前半アディショナルタイムのMFロベルト・ソリアーノのゴールにより、1-0と勝利を収めた。昨シーズンから41試合連続で失点を記録していたボローニャにとって久々のクリーンシートとなり、順位は暫定10位へと浮上した。

冨安は開幕戦から9試合連続でセンターバックとして先発。DFダニーロとのコンビで90分間プレーし、セットプレーのチャンスでは惜しい場面もみられた。イタリアメディアはそんな日本代表DFを採点。チーム内最高点「7」を得たFWロドリゴ・パラシオに次ぐ「6.5」の高評価を与えている。「岩のようにどっしりと頑丈だった。シミー(シメオン・ヌワンクォ)に視線を送りつつコントロールし、素晴らしいフィジカルによるデュエルも演じた。攻撃面においては、CKなどで脅威となった」と活躍ぶりを称えた。なおチーム内最低点は、FWムサ・バロウおよびDFアーロン・ヒッキーの「5.5」だった。

『ユーロスポーツ』イタリア版も同様に冨安のパフォーマンスを「6.5」と採点。「試合序盤は(ジュニオール)メシアスのスピードに悩まされたが、すぐに適応した。ディアゴナーレの動きは素晴らしく、処理も常に正確だった」と守備面における貢献を評価した。さらに『トゥット・メルカート・ウェブ』も「6.5」をつけ、「日本人選手の守備の動きは安定していた。本当にほとんどミスを犯さず、ミランの関心を誘った時のレベルを維持している」との見解を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f15df9aaa7587ac7f5e50850dfd8b284f8014b 

 

2020/11/30(月)
ヒッキーがやらかしたボールロストのケアも完璧だったな。ダイクス復帰までは左サイドの守備が不安定になると思うけど、冨安選手のスキルは間違いなく上がっていくと思う。

2020/11/30(月) 
このまま怪我なく躍進すれば間違いなくビッグクラブに移籍できるし、アジア人ディフェンダーとして世界に名を刻むことになるね。

2020/11/30(月) 
よしよし。バックのサイド、中央、そして前へのパスセンスもある。運動量もあるので中盤の要、ディフェンシブハーフでの期待も。若いうちに是非色々ポジション出来るようになってほしい。

2020/11/30(月)
少しずつ良くなってる感じやね。

あとは、セットプレー時の
競り合いが課題やね。

目立つ課題ってそれくらいじゃない?

2020/11/30(月)
そろそろ冨安にもカッコイイ異名とか肩書がほしいな

2020/11/30(月)
ミランにいったら毎日練習でイブラとやり合えるとか最高だろ。

2020/11/30(月)
いい写真だね〜
失点止めてやったぜ!みたいな。











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