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「日本代表は現在、苦しい時期にあるだろう。その理由は、選手のパーソナリティの問題か、監督のプレーモデルの問題か。それぞれの選手の成長状況もあるかもしれない」

 スペインの慧眼、ミケル・エチャリは日本代表のパナマ戦、メキシコ戦を総括してそう語っている。

 エチャリは、ロシアワールドカップ後に発足した森保ジャパンについて、「抜擢した選手は勇躍し、成果を残している。難しい世代交代に成功。戦術的にも3バック、4バックを用い、熟成と実験を繰り返してきた」と高い評価を与えてきた。

 しかし、今年の欧州遠征に関しては、「前後半で違うチームになってしまう」とプレーの不安定さを鋭く指摘している。各所でほころびが出ていることを見逃さなかった。

 そのエチャリがパナマ戦、メキシコ戦で気になった8人の選手とは――。

〇柴崎岳(レガネス)

「パナマ戦はボランチで先発。森保一監督は、柴崎をチームの中心に考えているのだろうか。それはひとつの考え方として尊重されるべきだが、依存するのは好ましくない。前回の欧州遠征も含めて、柴崎は決して好調とは言えないプレーが続いている。この試合でも前半の出来は懸念材料だった。後半、ボールを多く触るようになると、クリエイティブな才能の一端を発揮したが。

 メキシコ戦もボランチで先発。遠藤航とのコンビは悪くなかった。ただし、チームがいい状況ではパスセンスを発揮することができるが、苦しい状況ではプレーが空転する。後半序盤で交代となっており、残念ながらリーダーシップを発揮できていない。そもそもリーダーのタイプなのか。プレーから感じるのは吉田麻也、もしくは酒井宏樹が、その適性を備えているように見える」

〇遠藤航(シュツットガルト)

「パナマ戦はボランチで後半から交代出場。プレーにダイナミズムを与えた。ポジショニングがいいため、ボールが集まったし、アドバンテージを持ってプレーし、迅速なプレーでコンビネーションを高速化していた。後半、チームが見違えるようになった要因のひとつだろう。

メキシコ戦はボランチで先発。遠藤を起点にして日本のプレーが始まっていた。前半は柴崎をうまく生かしていたし、鎌田大地との連係も抜群によかった。鎌田と並び、メキシコ戦のベストプレーヤーと言えるだろう」

〇長友佑都(マルセイユ)

「パナマ戦は、左ウィングバックで先発出場。私は2008年から代表で彼を見てきたが、不動の存在と言えるだろう。しかし今回、久しぶりにプレーを見たが、攻め上がりが早すぎた。タイミングの悪さは試合勘の問題なのか。以前のようなスピードがないのも気になった。その不安が、ポジショニングにも影響したのかもしれない」

〇原口元気(ハノーファー)

「パナマ戦は後半途中に長友と変わって、左ウィングバックで出場。左サイドでの攻め上がりのタイミングが抜群だった。中盤の選手にパスコースを与え、同サイドの久保建英の自由なプレーを促した。スピードもパワーも感じさせ、マン・オブ・ザ・マッチと言える。戦術的に欠かせない選手だ。

 メキシコ戦は左MFとして先発出場。鎌田からのボールを引き出し、高い水準でプレーしていた。また、逆サイドの伊東純也と近づくことで、敵に脅威を与えている。際どいシュートは、GKギジェルモ・オチョアの好セーブに防がれた」

◆「ミケル・エチャリのメキシコ戦レポート」>>

〇久保建英(ビジャレアル)

「パナマ戦はシャドーで先発。後半は原口のサポートを受け、攻撃に多く関われるようになった。ライン間でボールを受けるのがうまく、次のプレーをイメージしたコントロールで、プレースピードの速さを見せた。ドリブルからシュートまで持ち込んだシーンもあったように、単独でも打開できるが、やはりコンビネーションで力を発揮する。決勝点のPKにつながる南野拓実へのパスなど、つなぎ役として仕事をした。

 メキシコ戦は後半途中に交代出場。ひとりでもゴールに迫れる力を見せた。ファウルでしか止められていない。FKも含めて、終盤のチャンスはすべて久保が作り出していた」

〇南野拓実(リバプール)

「パナマ戦は1トップで先発。裏にボールを呼び込もうとし、何度か成功していた。しかし最後のプレーの精度が、いつもよりも低かった。前半は低調だったが、後半に高い位置でチームがボールを回せるようになると、久保、原口との連係から相手を脅かしていた。

メキシコ戦は後半途中から交代出場。日本の2失点目は彼がボールを奪われたところからだった」

〇鎌田大地(フランクフルト)

「パナマ戦はトップ下で後半途中から交代出場。20分足らずの出場だったが、次々に日本のチャンスを作り出している。受け手が決めることができていたら、ゴールショーになっていたはずだ。プレースピードが速く、相手に余裕を与えていない。

 メキシコ戦は、2トップの一角で先発出場。中盤まで落ちて、ボールを引き出し、数的優位を与えつつ、攻撃を展開した。日本の攻撃はほとんどすべて鎌田から作られている。特に遠藤、原口、伊東との連係は抜群。右サイドでボールを受け、左サイドを走る原口元気に展開したロングパスも極上だった。今回の遠征での日本のベストプレーヤーだった」

〇鈴木武蔵(ベールスホットVA)

「メキシコ戦に2トップの一角で先発出場。前半、チームの攻撃が活性化する中でも、ポジションに迷っている場面が目立った。鎌田との距離感が悪く、近づきすぎていた。前半10分には、一歩遅れる形で、鎌田のクロスに飛び込めていない。15分もGKと1対1になる絶好機があったが、簡単にブロックされてしまった」

 今回、エチャリが取り上げた選手を見ると、よくも悪くも日本代表の現状が伝わってくるかもしれない。厳しいものも含まれているが、あくまで建設的な意見である。これから強固な戦いをするためには何が必要なのか――。いずれにせよ、ポジションなどの検証が必要になるだろう。

小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15cefff12597db8fd9b09a43f35be24c4963142?page=1 

 

2020/11/22(日)
前から原口は長友の後継者に育てたらどうだろうと言及していたが、確かに左サイドバックでディフェンス面では厳しいとも感じていた。
3バックになり、ウイングバックとしてなら、それを阻む理由はないと思うがどうだろう。

2020/11/22(日)
遠藤鎌田原口伊東など、個人個人は決して悪くないですが、組織としてはさっぱり、あるいは偶発的にしか機能ような。国内組呼べても根本的には改善されなそうです。

2020/11/22(日)
長友は以前のスピードが衰えている為、どうしても始動を早めてしまう。
柴崎は消えてしまう時間帯が有るのが日本にいる時から改善されない。
鈴木武蔵は代表というトップレベルだと判断から動きまで全てワンテンポ遅くれる。

2020/11/22(日)
柴崎は守備への意識が強くなっていくにつれて攻撃に迷いが出始めている感じがする。
遠藤みたいにお互いを意識して守りと攻めを状況に応じて変化させられるならいいが
橋本のように得点意識が高く前に出がちなタイプだと守備に専念する形になるので
元々守備力の低い柴崎とは相性がすこぶる悪い。それがパナマ戦。
橋本は守備力の高い遠藤と組んでもそこはあまり変わらなかったように思える。
柴崎に全盛期の活躍は望めないが責任を押し付けすぎにも感じてしまう。

2020/11/22(日)
森保監督は柴崎と武蔵の交代のことを聞かれた時に、柴崎の負傷には、ひとつも触れず、うまくいかない状況があった為、交代策で対応した、という内容を語っています
だから、エチャリの捉え方でも間違っていないと思います

個人に対する評価が、ヤフコメ世論と大体同じような感じだったので、面白かったです

すでにある程度、森保監督は依存しているのだから、森保監督は柴崎を生かす為の策を施すくらいの事してもいいと思います。ある程度フリーで前を向いて受けた時のパスを出すセンスは彼が抜けています
どこなら、あるいは、どうすれば、フリーで前を向いて受けられるか
そういう場面の時の柴崎は良く見えます。それ以外ではスペースを埋めるポジショニングをとれる凡庸な選手になってしまいます
試合の展開、内容に照らし合わせて見なくては、彼が試合毎で違った不安定なパフォーマンスなのかを、彼個人の問題としか捉えられません

2020/11/22(日)
国内組が呼べなかったとはいえメキシコ戦での良くない柴崎を交代した後の劣勢展開を考えれば使える選手がいないと思うしか無い。メキシコの順応性という記事も多かったけど前半の劣勢から盛り返した事とか交代と失点のタイミングを考えれば良くない柴崎の代わりすら橋本じゃ務まらなかったって事でしょ。
ヤットさんの時もそうだったけど、ボランチは重要とはいえ代わりが全くいないとやっぱり厳しいよ。

2020/11/22(日)
グダグダ考える前に2番手がいないポジションを何とかしないと、2.3年後も同じ事になる

センターフォワード
左バック

2020/11/22(日)
ミケルは点を取る為に必要なポイントを解いてくれてるみたいだ
こうしてみると本当に鈴木武蔵の能力が低い事が分る
身体が張れてもスピードが速くても
キーパーを抜けないセンスの無さではFWの意味が無い

2020/11/22(日) 
現代サッカーはすべてのポジションで走力と守備力が必要になってるが
日本は20年前のサッカーのまま。
ボール扱いが上手いのとサッカーが上手いのは別。
新しくでてくる選手は重要度が低くなりつつあるトップ下タイプばかりだし育成の部分から改革してほしい。

2020/11/22(日) 
最後に保険かけるかのように「建設的」な意見と釘刺している小宮さん、エチャリさん、本当に日本代表、柴崎選手を取材しているのなら、彼がゲームキャプテンでは無い事、メキシコ戦後半は彼が負傷交代だった事、パナマ戦前半から後半劇的に良くなったのは遠藤選手の好調もあったと思いますが、縦関係だったボランチを意識的にフラットにしてチーム全体でポジショニングなど工夫して、パスコースを増やす等の対策が功を奏した事などは、最低限把握して記事を書いて欲しかったです。建設的と言いながら柴崎選手に関しては相変わらず抽象的な批判、それに対する具体的な改善策の言及がありません。柴崎選手嫌いなのはわかりますが、専門家なのであれば、もう少し具体的なデータ用いて批判して下さい。

2020/11/22(日)
スペインの〇〇が~とか英国記者が~とかアルゼンチン指導者が~とか海外の人間に自分の考えを代弁させるようなサッカーメディアの記事にはいい加減ウンザリ
小宮氏なんて自分自身ライターのくせにエチャリがエチャリが、とそんな記事ばかりだし
自分で書けばJリーグの降格なしの是非が云々みたいな現実の見えていない記事
後ろ2つは別メディアだけど別にこれといった実績があるわけでもない人間を英国記者とかアルゼンチン人とかボカして箔をつけようとしているだけ
自分の責任で批判記事も書けないメディアなんて必要ない

2020/11/22(日)
日本にはアンカーを置いて
インサイドハーフを2人並べるシステムが合っている気がしてならないんだがどうなんだろう。
アンカーに遠藤を置いて
インサイドハーフは柴崎、橋本あたりか
国内組なら大島、井手口
堂安や鎌田もおもしろそう。

2020/11/22(日)
監督があんなんだからな。
誰を軸に置くかは明確にしてからの選手選考と組織づくりしないと代表での香川みたいな感じになっちゃうからな。

2020/11/22(日) 
ちょい昔までは守備の強度は物足りないけどそれを補う上手さがあったのに最近その上手さも見れなくなってきた。
あと2枚のボランチの選手じゃないと思う。
レアル、バルセロナから得点を決めれる得点力があるからトップ下かスリーセンターの右とかの方が柴崎自身の良さが出ると思う。
変に3バックにして後ろが重くなりすぎるよりはチーム全体の守備も安定すると思う。

2020/11/22(日)
メキシコ戦の柴崎が良かったとは言え、4試合中1試合活躍では稼働率が低過ぎる
あれがチームの機能面の問題なのか或いは柴崎個人の調子の問題なのか、メキシコ戦の前半がチームとしても柴崎としても良過ぎた為分からなくなった
どちらにせよパサーが柴崎一人というのは良くない、エチャリ氏も言うように依存に繋がりかねない、今回は仕方ないが早々に大島などを試すべき、森岡でも良いと思うのだが何故か呼ぶ気が無いようなので

2020/11/22(日) 
遠藤にも言える事だが、いまのボランチの役割は組み立て時は最終ラインと並んで組み立て、攻撃時はタイミングよくゴール前まで顔を出す、これが出来て4大リーグ標準の選手
2人ともアンカーではないからこの役割が求められる
森保はそういったトレンドに全く追いつけてないけどな

2020/11/22(日)
柴崎は1人で何かをやれる選手ではないから、周りのサポートが誰でどうなるか、がすごく影響してしまっている感じ。
パートナーとしては長谷部のようにポジション取りがうまくバランスを整えてくれる遠藤が今のところ合ってるかな。
橋本だと結構前に前に飛び出していきガチかな、と。
そこが収まらないとどうしても日本代表としてはバタバタしてしまうし、攻撃時はボールの収まりやすい鎌田や久保頼みになってしまうから、先ずはチームのヘソ部分を固めるべきでは?
味付けは伊東、堂安、中島、久保、鎌田、原口と人材豊富な2列目で変えれば良い気もするし。
トップは今回の遠征で大迫がやはり頭1つ抜けてる感じだから、この部分の強化をどうするかは頭が痛い問題かな、と思うけどどうかしら。

2020/11/22(日) 
この記事の通り柴崎はリーダータイプではない、キャプテンは吉田か遠藤に委ねるべき

2020/11/22(日) 
どうしても点取らなきゃまずい時だけでいい。柴崎の良さは得点の女神を引き寄せる運を持っている。でも能力はそんな高くない。だからこそタイミングが重要

2020/11/22(日) 
そろそろ監督を変えるべきでは!選手よりも監督を変えるべき

2020/11/22(日) 
この記事の通りだと思う。
柴崎は1対1の場面で全て負け。
だから相手へプレッシャーを
かける事が出来ていない。
相手からすれば
攻めの高い位置での
プレッシャーがないから、
縦横無尽に攻めが可能。
必然的に日本の守備陣は
疲弊してしまう悪循環。
最終ラインでボールを奪えても
柴崎が機能していないから、
ダイレクトに前線へ
ボールを放り込むしか
選択肢がない。
柴崎以外の選手を抜擢すべき。

2020/11/22(日)
ミケル・エチャリ氏に日本代表の監督は無理だとしても、アドバイザー契約をして欲しい。

長友の箇所にあるが2008年から見ているとなると北京五輪の時から見ていることになる。
長友はその前年の北京五輪予選の消化試合に呼ばれた中で輝きを示して本線にも出場した選手。そこから見ているとなるとオシム氏に匹敵するのではないか。

ミケル・エチャリ氏に出来れば、監督養成したい。W杯2年前ならまだ間に合う
日本サッカー協会、動いてください

2020/11/22(日)
ひいき目なしの評価はわかりやすいね。森保さん、見てますか?これが世界から見た日本代表かもしれない。選手の組み合わせ、ポジショニング、戦術がベストでなければ、世界と戦えないよ、森保さん。選手の最高の能力を引き出してよ。出来ないなら、やめてください。

2020/11/22(日)
柴崎のベストポジションはボランチではなく、4-3-3のサイドハーフぐらいだろう
メキシコレベルの相手になると柴崎の守備力ではつけ込まれる。いい時と悪い時の差が激しすぎるし、メキシコ戦の後半のように戦術を変えられた時の対応、リーダーシップも取れてない。

2020/11/22(日) 
ゲームメーカーは(どんなリーグであれ)試合に出場を続けられる選手にしたほうがいい。

2020/11/22(日)
調子の上がらない柴崎よりも、鎌田をボランチで遠藤と組ませたら面白いと思うんだが、鎌田をボランチに下げることによって久保or南野をトップ下で起用する事も可能になる。

2020/11/22(日) 
もっと言ってやってくれ!
柴崎はパーソナリティも暗そうだし、チームの中心であるならばもっと自分で引っ張っていけるような人がいい。

そういう意味では、思い切って主将を遠藤航に交代してしまってもいいとすら思う。

2020/11/22(日)
大迫と岡崎、あとは武藤の復調でもしないと話にならないかもね。

2020/11/22(日) 
クラブでも好調じゃないなら分かるんだけどねそうじゃないし本人だけの話でもないでしょ
むしろ劣勢を打開してきた選手だと思うけどロシアしかりコパしかり

2020/11/22(日)
柴崎が後半序盤で交代したのは負傷によるものだって知らないのか?











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