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14日のUEFAネーションズリーグ・グループ第5節スイス戦(1-1)で、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが欧州の代表キャップ数を更新した。が、その試合でPKの成功記録が途絶えている。

S・ラモスは先発フル出場を果たしたスイス戦で、代表キャップ数を177試合に伸ばして元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの記録を1試合上回り、欧州の代表キャップ数を更新した。しかし、その輝かしい記録を達成した一戦は、ほろ苦いものにもなっている。

S・ラモスは57分に自身が誘発したハンドから PKを蹴ったが、枠の左を狙ったボールはGKヤン・ゾマーに止められている。 S・ラモスがPKを決められなかったのは、2018年5月9日に行われたラ・リーガの古巣セビージャ戦以来のこと。古巣サポーターの凄まじいブーイングを浴びながらクロスバーの上に外したあの PK以来、同選手は PK戦の2本含む25本を決めてきた。

S・ラモスは78分にもFWアルバロ・モラタがファウルを受けたことでPKを蹴るチャンスを得たものの、リベンジを果たすことはかなわず。コースの甘いシュートは、再びゾマーのセーブに遭っている。 2回目のPKの直前、S・ラモスはルイス・エンリケ監督と話し合っていたが、それはモラタにPKを譲るかどうかの相談だったとされる。それでも自ら蹴ることを決意し、またも決められなかったS・ラモスの表情からは、少しの動揺も見受けられている。

なおUEFAネーションリーグでグループA4に属するスペインは現在、勝ち点8で2位に位置。17日に行われる最終節では、勝ち点1差で首位に立つドイツとの直接対決に臨むことになり、勝利しなくてはグループ突破を果たすことができない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd24e6df224c23bf8e6f587b7ac1a8355e1959b8 

 

2020/11/15(日)
ついに失敗したか!しゃあない!

あんだけ決め続けてきて外す時はこれだけ派手に失敗するってのもやっぱり大物かな笑。

2020/11/15(日) 
一本目外した後にパネンカやろうとしたのは流石だなぁと思った。

2020/11/15(日)
OKは決めとこ!

2020/11/15(日)
次から下手には蹴らさんやろ











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