スクリーンショット 2020-11-06 16.22.31

スポンサード リンク




 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は4日、名誉毀損で裁判を起こしていたクリスタル・パレスのフランス代表DFママドゥ・サコーの主張を認め、謝罪と補償金の支払いで合意した。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 サコーはリヴァプールに在籍していた2016年4月にドーピング検査で陽性となり、UEFAから出場停止処分を受けた。しかしその際に陽性反応を示した物質は禁止リストに存在しなかったことが明らかになり出場停止は解除されていた。しかしサコーは同年のヨーロッパリーグ決勝や自国開催の欧州選手権への出場を逃す結果となってしまった。

 今回の決定を受けた同選手は「私がUEFAのドーピングルールに違反していないこと、不正行為をしていないこと、不正に利益を得る意図を持たずに誠意を持って行動したことがWADAに受け入れたことに満足している。WADAが謝罪し、多額の損害賠償を支払うことに同意してくれたことにも嬉しく思っている」とコメントしている・

SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/728bab812174062b20773dbbe6dd1df452fc8486 

 

2020/11/06(金)
これリバプールにも何かしらするべきでは?当時ってロヴレンとサコのCBだったのをサコが出れないからコロトゥーレに変えたはずだったんだけど。結局決勝でセビージャに負けたけどあるはずもない嘘の証言で出れなくなったんだからさ

2020/11/06(金)
こういう事態はゼロにするのは不可能だろうから仕方ない。
きちんと謝罪と賠償に応じるのは素晴らしいと思います。
WADAがつぶれろという意見もありますが、
ドーピングの蔓延するスポーツ界を抑止するために、
より精度の高い検査体制を構築してくれると信じます。

2020/11/06(金)
サコから検出された成分が禁止薬物だと勘違いしてたってこと?薬物名入力して検索すれば小学生でも確認できる。怠慢があったと思われても仕方が無い。もっと詳しい経緯を教えてほしい。

2020/11/06(金) 
WADAの信頼が無くなっていく問題ですね。

2020/11/06(金) 
金だけで解決できる問題ではない

2020/11/06(金)
世界○○機関は当てにならんな。
WHOしかり

2020/11/06(金)
リバプールに対する嫌がらせ

2020/11/06(金)
ロシアのドーピングには目を瞑り、無実のサコーには罰を与えた。
謝罪と補償金なんかで済むものではない。
WADAは潰れるべき。

2020/11/06(金)
我那覇冤罪事件を思い出す・・・青木治人も我那覇に謝罪しろよ!

2020/11/06(金)
マジかよアッコひでぇな

2020/11/06(金)
ちょwwWADAがNUREGINU!?ww

2020/11/06(金) 
完全に黒











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ