スクリーンショット 2020-11-01 11.21.45

スポンサード リンク




代表監督は、このまま森保一に任せるべきなのか。日本の次なる目標はワールドカップでのベスト8だ。2002年6月から、この目標は更新されていない。2018年ロシア大会ではラウンド16でベルギー相手に2点リードしながら追いつかれ、ラストプレーで決勝点を決められた。2022年カタール大会では、今度こそベスト8を果たし、その先へと進まなければならない。そのためにふさしい日本代表の監督は、はたして誰なのか――。


■2006年ドイツ大会で失敗した原因

 2006年大会の失敗の原因は、選手と日本協会の双方にあった。ジーコ監督の下、2004年のアジアカップ(中国)でしっかりとまとまり、2002年大会の経験をもつ選手が多数残ったうえに「欧州組」が増えた日本代表。しかし2005年6月にアジア予選を突破し、続いてドイツで開催されたFIFAコンフェデレーションズカップでギリシャに勝ち(1-0)、ブラジルに引き分ける(2-2)などで「手応え」をつかんだ選手たちは、チームより自分自身のことを考えるようになってしまった。

「ワールドカップに出場すれば、オレたちはそれで一生食っていける」

 1993年、ドーハでのワールドカップ・アジア最終予選を前にしたカズ(三浦知良)の言葉である。ワールドカップ出場を、「夢」などという少年っぽさのなかで語るのではなく、プロとしての「成功」の基準としてとらえていることに、彼の「先進性」が如実に表れていた。

 だが、その「成功」は、けっして自分をアピールしようとすることでは得られない。なぜならば、ワールドカップもサッカーにほかならないからだ。「チームとして戦う」というベースがなければ何も達成できないということを、いまでも、多くの選手が忘れがちになる。

 2006年の失敗の大きな原因がここにあった。予選を突破した後からチームの一体感が薄れ始め、大会初戦の2週間ほど前に開催地元のドイツと2-2で引き分けたことで、選手たちの足はピッチからフワフワと浮いてしまった。「勘違い」と「過信」はオーストリア戦(1-3)の最初の失点で「混乱」に変わり、相手の消耗につけ込んで勝つべきだったクロアチアと0-0で引き分け、最後はブラジルに子ども扱いされて(1-4)1次リーグ敗退が決まった。

 この大会では、日本サッカー協会の大会準備の失敗も見のがすことができない。数千人ものファンを入れてのコンディショニングキャンプの実施、大会前、やはり数多くのファンの目にさらされる形でのボンでのキャンプ、ドイツ代表が大会前のコンディショニングの「底」の時期となることから、ドイツ協会が大会後への試合延期を打診してきたにもかかわらず試合を強行し、選手たちがそこでまるで「ワールドカップ決勝」のように燃え尽きてしまったことなど、準備段階での失敗は、選手たちの「勘違い」と共通するものがあった。


■繰り返される敗退のパターン

 続く2010年大会、岡田武史監督は「端境期」の代表チームを率いて苦労した。イビチャ・オシム監督が病気で倒れ、またも「ピンチヒッター」として2007年末に就任した岡田監督は、「2002年組」の衰えもあって、新世代の攻撃陣が未熟ななか、ワールドカップ直前まで苦しんだ。しかし直前の親善試合で4連敗し、岡田監督へのバッシングが広がり、ファンの期待がまったく高まらないなか、それを逆手に取ってチームを一枚岩に固めることに成功する。

 初戦でカメルーンを1-0で下すと、優勝候補のオランダには0-1で敗れたものの、本田圭佑と遠藤保仁のFKでデンマークに3-1で快勝。見事グループリーグを突破する。この大会の戦いは守備を基本にしたもので、大会直前に遠藤と長谷部誠の「ダブルボランチ」とDFラインの間に「アンカー」として阿部勇樹を起用、中盤での守備力を強化したことが好成績につながった。

 だがその岡田監督も、「グループ突破」でメディアや日本のファンを見返し、ひと息ついてしまった選手たちを奮い立たせることはできなかった。ラウンド16で当たったパラグアイはデンマークから3点を奪った日本の攻撃力を恐れ、腰の引けた戦いをしてきたが、日本も消極的で、そこをアグレッシブにつくことはできず、0-0。PK戦3-5で敗れた。

 2014年ブラジル大会の失敗は、2006年と共通する点が多い。アルベルト・ザッケローニ監督の下、素晴らしい戦いで2011年のアジアカップを制覇。本田圭佑、香川真司を中心とした攻撃陣、長くコンビを組むMFの遠藤保仁と長谷部誠。ザッケローニ監督は非常に充実した時期の日本代表を率いて予選突破までは順調だった。しかしチームがワールドカップを2年後に控えた2012年に完成してしまっていたことが誤算だった。ザッケローニ監督は新しい力を導入することができず、ワールドカップを迎えるころにはチームの一体感も怪しくなっていた。

 加えて、日本サッカー協会もアメリカでの準備合宿で失敗してチームのコンディションを上げることができず、初戦で本田が素晴らしいゴールを挙げて先制しながら、コートジボワールに1-2の逆転負けを喫すると、第2戦では退場で10人になったギリシャを攻め崩すことができず、「大会で最も退屈な試合」と現地メディアに酷評される0-0の引き分け。最後は、すでにグループ突破が決まってメンバーを落としてきたコロンビアに前半こそ1-1と食らいついたが、後半、相手が主力のハメス・ロドリゲスを投入すると、あっさりと引き離されて1-4で敗れた。

「逆転負け、腰が引けた引き分け、1-4の大敗」というパターンは、まるで2006年大会の再現だった。そして結果の再現の背景には、選手にも日本協会にも、2006年と共通する失敗があった。

大住良之
https://news.yahoo.co.jp/articles/31c6054674ca10269777f9b016b131286bf3cf4d?page=1 

 

2020/11/01(日) 
選手より監督より審判よりサポーターよりもメディアが遅れてるのは間違い無いと思う
根拠も論理も薄いただの好き嫌いの延長みたいなノリのまま平気で選手や監督やチームを上げ下げする
そしてそれがさも中立的、客観的かの様な顔をしている

2020/11/01(日) 
森保には代表の監督としてなんも無いのよ。ただ、協会の昔の体育会系の派閥力学のみの人事で企業が衰退滅亡する一番の原因、派閥人事での理由しか持って無い。戦術も育成も理念も現実もコンセプトが何も無い。ホントに無い。有ったとしても誰にも何にも伝わらない。そして結果が最悪。こんな代表監督を擁してるのは後進国だけだ。とてもW杯で上位を狙う国がやる事では無い。部活の延長線で人事を弄ってる田嶋と言った方が全員納得できる。違うなら誰か納得のいく説明をして欲しい。女子代表も共通してるが田嶋の人事は派閥先行で国の未来はゼロ廻し。選手たちのレベルUPと日本の協会が並行成長していないのが一番の日本の問題だと思う。アンダ-含め。せめて代表監督だけでも男女とも納得できる監督にして欲しいわ。

2020/11/01(日) 
(3)まで読んだが呆れて言葉も出ない。
誰が何と言おうと、代表監督適任者は森保しかいないと結論付けして終わり。
みんなで一丸になれば・・そんな部活乗りだけで勝てる世界なら苦労はない。

直近の代表戦で機能したのは「みんな一緒に」など馴れ合いムードと無縁の
吉田・富安・酒井・遠藤ら経験豊富な選手個人の冷徹な試合マネジメント能力。

システムが無い、戦術が無い、対応力が無いの三無し監督の下では
したたかな南米のチームや、日本チームの弱点を徹底的に突いてくるアジアの
トップチームに勝てないことは就任後ただの一つもタイトルを取れていない
現実により、すでに明白となっている。

2020/11/01(日)  
また書くが、カタール大会は3連敗もあると思うよ。それは欧州シーズン序盤の秋開催だから、殆どの国の選手コンディションがいいから、今までで1番ハイレベルな大会になり、実力通りの結果になる可能性が高いからね。日本人監督は枠拡大の通常の夏開催の北米大会まで待つべきだったんだよね。

近いことが記事に書いてあるがWCは予選も含めて大事なのはコンディションだからね。日韓、南ア、ロシアはコンディションで相手を凌駕できたんだけどね。次は秋開催だからおそらく無理だろうな。冷房も完備してるしね。ロシアで確信になった、日本が一番得意なコンディション調整が使えないからな。ちなみにロシアでは強豪ポーランドでも駄目だったしな。カタールでは日本の実力はロシア時のポーランドのレベルにはいかないレベルだと思うしな。あとはロシア時みたいな対戦順に期待とGKとFWのこれからの成長次第だろうな。まあ監督には殆ど期待できないからな

2020/11/01(日) 
結果次第で理由は幾らでも後付けできるものだが、過去6大会の傾向からW杯で日本が選ぶべき戦い方はクリアになってきたと思う。

・まず守備に重きを置く
・SBは不用意に高い位置を取らない
・攻撃は人数をかけずショートカウンター
・相手のシステム変更への対応策を用意する

メディアは久保や南野を取り上げるけど、ベスト8以上に進むためのキーマンは全然別のところにいそう。

2020/11/01(日) 
日本人ってメンタルがもたらす影響が顕著に出やすいから、正直直前までうまくいかなかったときの方が危機感をもって一枚岩になれて結果ベスト16までいけている。逆に直前までうまくいってて期待が大きいときほど、どこか緊張感に欠けそれが初戦に顕著に表れ予選敗退に繋がってしまっている。
あと、なぜか1大会ごとにベスト16と予選敗退を繰り返しているから、次は予選敗退になりそうな予感が結構している。

2020/11/01(日)  
ドイツ大会は中田とかの世代と黄金世代と言われた小野らが日韓大会経験し熟れ頃だから本当に期待したね。しかし良い面出せず、田中離脱したり何となくそれまで培った物が・・
ブラジル大会も南アフリカ経験者とロンドン五輪の融合で期待しまくったが、何となくピークが最終予選序盤だったかなと。
南アフリカ、ロシア大会は直前の試合負けまくり心配したが、心配以上に良い結果出してくれた。
カタール大会はどうなるか・・ドイツ、ブラジル大会はみたいな悲しい結末にならないで欲しいが。

2020/11/01(日) 
ポイチはともかく
「サッカー批評編集部」なんであるんだ
嫌な感じですね
 
マスコミが政治や世相を斬るだの監視するだのいう人が増えているが
とんでもない思い上がりだよ

マスコミの仕事は事実を淡々と伝えることだけ

監視は国民がするわ

学者もがくもんおたくでしかないのに政治に自分らの思想を持ち込もうと躍起
首相つまり国民に選ばれた議員の中から選ばれた代表者に指図する、とんでもない思い上がり
学者は「一人一票」の権限しかないはず

マスコミも全く同様
電波や紙面使って国民の思想を操作しようなどとんでもない思い上がり 

ましてサッカーだよ?
マスコミ関係者でポイチよりサッカー上手い奴は誰一人いない
批評は1ファンとしてやってくれ

2020/11/01(日) 
ワールドカップで失敗するまで更迭出来ないと言うのなら、何故ハリルは外せたのか。
日本人の代表監督だけが競争の原理から外れていい訳がない。駄目なのものは駄目、早々に監督のリストアップ位しろ、協会は代表の私物化をするな。選手にとっての最良を考えろ。

2020/11/01(日)  
(3)まで拝読してコメさせて頂くが、全く意味の無い記事と思う。

結論は、森保が能力的にも人間的に素晴らしいから心配ないということだが、
本当に素晴らしければ、ここまでの流れはもう少しマシだし、
何より選手に責任があるかのような試合後の発言は、「人間的に」あり得ない。

勿論責任は選手にもある。
その自覚からだろう。
カタール戦では大迫が守備の欠陥を指摘して後半立て直し(負けたが)、
昨年末は安部が森保と違う戦い方を先導して快勝した。

協会からいくら貰ってるのか知らないが、選手より経験の無い監督なら、
文科省の役人と強化費をつけてくれた方が良い。
金だけで口を出さないということで。

2020/11/01(日) 
結局、バラバラに集めるし、実力主義。
どこのリーグかってのは、そんな重要な事じゃない。
今は海外組も多く、監督も選べる状況。
国内からの発掘も当然やってるだろう。
その中で、試してみる事、そういう機会は必要だろうね。
ただ、海外組ってのは、それだけで、世界大会で戦う為に必要な、世界基準の経験やメンタルの強さがあると思う。
必然的に、国内リーグの選手は代表争いにおいて、劣勢になってしまうね。
次世代の発掘、海外挑戦の意思がある選手を積極的に召集して、新たな海外組を輩出していくのが良いんじゃないかな。
先の世代交代の為に…

2020/11/01(日) 
ジーコの時の失敗は、国内組と海外組の融合がうまくいかなかったこと。
アジアカップやアジア予選で貢献した国内組と、海外で実績を積んで帰った選手のプライドが衝突した。もともと個性の強いメンバー主体だったので、チームとしてまとまりきれなかった。

ザックの時は海外組が増えたので、ジーコの時のようなことはなかった。
ただ、散々「俺たちのサッカー」にこだわった挙句、心臓である遠藤を起用できないという失敗があった。
遠藤の3列目起用はW杯では危険だとジーコも岡田も気付いて対アジアとは役割を変えたが、ザックは気付くのが遅かった。

森保のチームはほぼ全員が海外組になるので、ジーコの時のような状態にはならない。
対世界で働けるかどうかの指標も判断しやすいので、ザックの時のようにもならない。
アジア予選で選手を揃えにくいというデメリットさえ対処できれば、その後のチーム作りは過去最高にやりやすい環境にある。

2020/11/01(日) 
バタバタしてパスミス繰り返すのや選ぶ選手の偏りは監督の戦術がハッキリしないから。
引退した内田篤人がヨーロッパと日本のサッカーは別のスポーツと例えたように、何故今更jリーグの選手に頼るのか?この監督ではブラジル率いても上手くいかない。

2020/11/01(日) 
2006年と2014年はそっくりというのは異論ないけど、そこに2010年を入れるのはおかしいでしょ。

2010年は誰もがGL敗退と思っていたのにデンマーク相手に最高の試合して通過したけど、そこで力尽きてパラグアイに負けた。これを過去の大会になぞらえるならトルコに負けた2002。

2010年は事前に高地トレーニングをしてから本戦入りするなど、中村俊輔以外の選手のコンデイションは整えていたから、2006や2014との比較はその意味でも不適切。

2020/11/01(日)  
サッカー協会の権力者たちが金儲けしたいだけの魅力がない日本代表になってしまった。
選手達のレベルは間違いなく上がっていってるのに協会とマスコミが足引っ張る状況をどのように打開すればいいのか

2020/11/01(日) 
今の日本代表の得点力の無さ フリーキッカー0 守備できるMFがいない 攻撃パターンの少なさ 緩急のない攻撃 バックパスの多さ あげればキリがないですが 三回戦突破しても最終予選で敗退の可能性もある!

2020/11/01(日) 
本文には「誰を呼ぶべきか」まで至っていないけど(2)で書かれるのかな。個人的には川崎Fの大島と三笘。ちなみに川崎ファンではないよ。
三笘はすごい。試合みたことある人の多くがそう思うんじゃないだろうか。代表の中心になれる、というよりも代表で世界相手にどれだけ抜けるか見てみたい。代表の中心にこれから据えるにはギリギリの年齢でもある。速さや身体能力で抜いていくドリブラーではなく、視覚と頭の良さ、そして一瞬の動きで抜いていくドリブラー。
誰かが後だしジャンケンの様にって言ってたけど、うまいこと言うなあと思った。シュートも上手い。
大島は、中盤をコントロールできて日本自慢の攻撃陣が生きると思うんだけど、でも彼、代表いくと怪我して帰ってくるイメージあるのがね、、年齢的にも厳しいだろうか。
あくまで個人的な思いなので、Jを見下してる人はレス要らないよ。面倒だから。

2020/11/01(日)  
他の人も書いていますが、一番マスゴミが遅れている。ほとんど小学生以下の薄い内容の記事で世界のサッカーに対して無知に近い。
これまでの森保の采配ではとても日本代表は託せない。コロナ渦で試合数も例年より減るのに(予想外とはいえ)ロシアW杯以降上積みがゼロ。時間はあったのに無駄にした。

2020/11/01(日) 
Jリーグで活躍していても、代表だとイマイチな選手も多い。かつての遠藤くらい不可欠な存在でないと、国内組は難しいかな。

2020/11/01(日)  
現状相手に合わせて戦術を変え、こちらの手の内は本番まで見せないゲリラ戦が一番可能性があるというか、少なくとも西野、岡田はそれで突破してる訳で。後は南アフリカの時のようにしっかりとコンディション整えられるように協会がサポートすることやろ。現状森保にはそういう能力は観られないかな。ただドン引きしてるだけの攻撃は選手任せ。これでは個の能力では勝るアジアは勝ててもW杯は厳しい。

2020/11/01(日)  
まだ何も成し遂げていない監督がこじつけの考察で最適だとか
この時期に提灯記事かよ。

森保と協会が成功したのはマスゴミ対策だな。
どんなに酷くても猛省を促す記事がほとんど上がってこない。

欧州遠征で1勝1分だった今なら叩かれないとみての
提灯w

2020/11/01(日)  
リーダーシップ、指導力、戦略眼、決断力、カリスマ性に欠け、あるのは苦境下での忍耐力だけ。早く交代が必要。

2020/11/01(日) 
2018は2010のような奇跡は起きないだろうな、からの奇跡の連続で未知の世界まで行ったんだよなぁ
ベスト8。ブラジルとの戦いが現実に見えてきていた。後半29分で夢の彼方へ消えてしまったけど。
2022、頼むぞ。

2020/11/01(日) 
Jも必要だが森保はいらない。日本代表史上最強に近いメンバーが揃っているのに
使いこなせていないのでテレビの視聴率もさっぱり上がらない。

2020/11/01(日)  
ドイツ、フランス、そして英国も来週からロックダウンに成ると11月の代表戦選手を招集出来なくなりそう。
代表戦観たいよ~!

2020/11/01(日)  
ジーコの手腕の無さを指摘してない時点でダメ記事だな。前から取りに行くか、後ろでしっかり固めるのか、それすら大会なってもハッキリしてないチームにしたのはジーコ。ジーコ信者はそれすら選手で決めるべきとほざいてたが介護ちゃうんやぞ。

2020/11/01(日)  
三笘、大島
この2人だけでいいかな
守田、井手口、山本、田中、山口もいいけどサイズある橋本といるしスタメンは遠藤航が盤石
大島タイプが欲しいけどパッとするのがいない
三笘以外の2列目だと古橋、坂元、江坂、松尾(怪我)だけどこの辺はまだそこまでのレベルじゃないかな

2020/11/01(日) 
そうだよ、4〜5人呼んだ方がいい選手いるし、何なら鬼木監督も招聘してもおかしくない。こんなに素晴らしい攻撃サッカー作り上げたんだから。

2020/11/01(日)  
戦術は無い。すべて選手まかせ。だから試合前後のコメントは意味不明。
ハッキリ言っていてもいなくて変わらない、外から見たら無能監督。
今まで見たことがない。協会がそれほどまでに押す理由を知りたい。

2020/11/01(日)  
日本代表が強くなりたいのなら、メディアが現実を直視しなければならないだろう。











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ