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ゴール前の崩しに、家長は本当によくからむ

 日本代表に足りないのは家長昭博(34)=川崎=だ! カメルーンに0―0、コートジボワールに1―0と欧州遠征を1勝1分けで終えた森保ジャパン。月刊ラモスのラモス瑠偉編集長(63)は守備に関しては評価したが、攻撃に関しては辛口評価。今回の代表は欧州でプレーする選手だけで編成されたが「もしここに家長がいたら、全く違うサッカーになっていた」と持論を展開した。

◇  ◇  ◇

 かつてはアフリカ諸国と対戦すると、驚異的な身体能力に苦しめられ、苦戦を強いられてきた。いまの日本代表の戦いぶりを見ていると、時代は変わったなと思う。欧州でプレーする選手が格段に増え、いまでは欧州組だけで代表を編成することが可能になった。選ばれた選手にとって、アフリカの選手とマッチアップすることは日常である。

 これがW杯の本番、1発勝負なら話は違ってくるかもしれない。相手はベストメンバーではないし、コンディション、モチベーションの問題もあるが、それを差し引いてもこの2戦はどの選手も普通に対応していた。特にディフェンスに関しては、素晴らしいプレーが随所に見られた。

 酒井の対人プレーの強さは相変わらず光っていたし、冨安、吉田の対応も安定していた。フィジカルコンタクトが強くなったことに加え、経験値の高さ、駆け引きのうまさ、的確な予測とポジショニングなど、スピードやパワー以外の能力も高まっている。これぞジャパンスタイルの真骨頂だ。

 さらにいえば、森保ジャパンは酒井、冨安、吉田の3バックというオプションを手にした。森保監督は広島監督時代、3バックを軸に堅守速攻を武器にJ1を制した。植田を含めた強力DF陣は、大きな武器となるだろう。

 一方で、攻撃に関しては課題満載である。カメルーン戦はコンビネーションがばらばらで、連動性を生み出すことができなかった。大迫を軸にした攻撃が影をひそめ、それぞれの選手が個で勝負するばかりで、組織的な崩しが見られないままスコアレスドローに終わった。コートジボワールも終了間際に柴崎のFKを植田がダイビングヘッドで決めたが、全体的には低調。組織だった攻撃で崩したシーンは少なく、消化不良の内容だった。

 オレがオレがのわがままなプレーは必要だ。特にフィニッシュの部分では、少々強引でもシュートを打ちきる能力が求められる。しかし、それは最後の過程で、いかにしてボールを運び、崩すかという部分が今の日本代表にはかけている。緩急をつけたり、スペースを空けたり、ゲームをコントロールできる選手がいない。

 ふと思い浮かんだのが、家長の顔だ。彼は34歳だが、いまだに進化を続けている。フロンターレでは圧倒的な攻撃力をつかさどる攻撃の核として活躍している。

 右サイドを拠点に、ドリブル突破で崩す。彼のボールキープ力、ボールを失わないプレースタイルは、チーム全体に絶妙の間を生み出す。かと思えば、ダミーの動きで周囲の選手が走り込むスペースを生み出し、チャンスメークする。ゲームの流れを読み、コントロールする。自分を生かし、人も生かす。ゴール前の崩しに、家長は本当によくからんでいる。

 神戸のイニエスタに、名古屋のシャビエル、鹿島のレオシルバ。Jリーグでゲームをコントロールする能力が高いのは外国人選手だが、日本人では家長がピカイチだ。

 2年後、家長がどうなっているか、それは分からない。しかし、森保ジャパンで一度は見てみたい選手。トライする価値は十分にある。家長なら大迫を生かすし、大迫を生かすことで自分も生きるはず。この化学反応を見てみたい。

 コロナ禍で、今後も国内組が代表でプレーする機会は少ないだろうが、国内組の選手だけで代表を編成して五輪代表やJリーグ選抜と試合するとか、なんとかして機会をつくってほしいものだ。

ビリャレアルの久保起用、FC東京・長谷川監督と似ている

 ビリャレアルの久保建が欧州リーグのシワススポル戦でスタメン出場し、1ゴール2アシストの活躍。29日のカラバフ戦にも先発し、公式戦3戦連続先発となった。彼は途中出場ではなかなか持ち味が出せないタイプだ。スタメンで最低でも60、70分、ゲームの流れの中で、能力を発揮する。

 エメリ監督の起用法を見ていると、特別扱いしないという点で、FC東京時代の長谷川監督と共通した考え方を持っているのではと感じる。長谷川監督もそうだったが、エメリ監督も守備の部分を求めている。ポジションは実力でつかみ取るもの。スポンサーやマスコミの力で取るものではない。久保建の才能を認め、高いレベルのものを求めているのではないか。

 チャンスを生かした久保はリーグ戦でもスタメン起用された。このカディス戦では活躍できず、途中交代となったが、少しずつの積み重ねが大事なのだ。経験と実績を重ねることで、自信が生まれる。その経験と自信が、日本代表でも必ず生きるはずだ。久保建はリーガで確実に成長している。
(元日本代表)

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/65676d49f83a20ac9a8df25c3323cbe44fa08352 

 

2020/10/31(土)
「34歳だが、いまだに進化を続けている」
正にこれが重要で、よく代表絡みで家長の記事が出ると必ず年齢だけを見て将来性が無いから若手を起用すべきというコメントを見かけるが、予選ならまだしも一発勝負のW杯本大会に将来性など全く不要。
34歳でも進化できる選手もいれば、25歳前後で成長が止まってしまう選手もいる。
もちろん2022年に家長が今と同じパフォーマンスを見せられるとは限らないが、更に進化・成長を継続できるならば代表に選ばない理由が全く見当たらない。

2020/10/31(土)
家長が代表に定着出来なかったのは、本田や香川がいたせいもあるだろうが、
独自のプレースタイルが代表にマッチしなかったのは確か。

30代になってフロンターレという輝ける場を見つけてMVPを取り、今もこうして
戦力として活躍しているのは立派。

小林悠と家長と三苫をセットで代表に呼んだら面白いと思う。

2020/10/31(土)
家長の起用法についてもっと詳しく書いてほしい

ラモスさんらしい目の付け所でおもしろかったです。
久保についても、納得させられます。その通りだと思います。

2020/10/31(土) 
家長は好きな選手なので代表で見てみたい気もするが、年齢抜きにしてもフィジカルの強い相手に効果的な手かはちょっと疑問がある。

スペインから帰って来たときはダメになるかと思ったけど、良くここまできたなと思うし、代表抜きにしてもこれからも応援してます。

2020/10/31(土)
森保氏が指揮をふるう代表戦を観て、いつも感じることは、森保氏の招集するオフェンスの選手達の個々の能力を掌握出来てないと感じる。あえて良く言えば思考回路がシンプルで、ベテラン、中堅、若手といった選手達、、組み合わせて、化学変化を起こさせるイメージが出来ないのか、頭が硬く若返りと言えば一本調子で、まだまだバリバリの選手を切り捨てしまう傾向がある。乾はリーガで左ウイングとしてバリバリのプレーヤー、代表で左ウイングのスタメンを選ぶなら筆頭の選手であるのに招集もしない。香川にしても所属チームでの出場数等、条件は付くとしても代表に呼ぶべき日本の財産だ。スタメンでなく途中出場なり起用法はあるはず。南野、久保、鎌田等と同じピッチに立つことで、香川の視野の広さや連携のタイミング等、中堅、若手に足りないものを伝える継承する時間を作ってほしいとは常々思うこと。やはり森保氏は複雑で立体的なイメージが出来ないのだ。

2020/10/31(土)
確かに今の家長のフロンターレでのプレーができれば違うサッカーが見れたろう
が、例えば大迫は次のワールドカップまでに自分のポジションを掴んでいられるのだろうか
また家長を年齢的にW杯で見ることは現実的ではないだろう
こう考えると、例えば先日の代表でよしんば彼らが連携して良い結果を出せたとしても喜べるものではない
予選は別という見方もあるだろうが、予選こそ寧ろどれだけ我慢して守備ができるかが試されるのではないだろうか
尤も、現代表のサッカーは何をどうしたいのかがさっぱり見えないので不安しかないが、一方でほぼやっつけであれだけの守備ができたのなら随分な進化を遂げていると感じる

2020/10/31(土)
国内組が海外のチームとやったらJリーグと同じようになんか出来ないだろって意見多いけど基本的にはそうだけど遠藤がいたからな。
遠藤はずっと日本だけど海外のチーム相手でもフィジカルでは勝てないけど自分なりのやり方で通用してたから。
今の家長は一度は試してみて欲しい気はする。

2020/10/31(土) 
何で日本人は自分の型みたいなのが固まり本領発揮するのが30歳頃からと遅いのか、それが気になる。
大久保、興梠、小林(フロンターレ )辺りも全部30歳近くになって形になってきた感じがある。欧米の選手って20代前半には完全に固まってる気がする。これが日本人が中々欧州で活躍出来ない理由の一つであると思う。

2020/10/31(土) 
家長は中央の選手ではなく、守備が強いわけではないので、代表で相手が強くなるほど、良さを生かす難易度が上がる気がする。
大体、十代の頃から天才と言われてて、なぜ代表に定着出来なかったのか、良く検証をお聞きしてみたいですね。

2020/10/31(土)
ワールドカップの日本代表は、アフリカ諸国との相性は悪くない。チェニジア、カメルーンには勝った。コートジボワールには、ドログバにビビり逆転負け。セネガルには引き分けた。やはり南米対策がベスト8以上目指す壁だろう。コロンビアにはPKと1発退場に救われた。ブラジル出身のラモスさんには、南米対策のアドバイスを期待します。

2020/10/31(土) 
家長選手が日本屈指なのはかなり前からですよね?Jリーグでは通用するが、代表や海外では通用しなかったのが今ある姿ではないのでしょうか?
宇佐美選手も同様ですね

2020/10/31(土)
現在の34歳の家長がまだヨーロッパの強度の高いリーグで活躍しているなら、「家長がいたら全く違うサッカーになっていた」という話も分からないではないが、実際はそうじゃない

オランダ遠征での試合でコンディションの良いアフリカ2ヶ国に対し、体格や身体能力では劣る中、球際の強さ、攻守の切り替えの速さ、駆け引きで何とか対抗出来たのは、ヨーロッパでプレーする選手達が日常からそれくらいのレベルの相手と凌ぎを削って闘っているからこそであり、カメルーン、コートジボワール相手に国内組で試合をすれば、無失点では済まない。

家長についても、国内のJ1の中では強さと上手さが目立つ選手だが、アフリカ勢相手に同じ強さを見せられるかといえば、出来ない。
A代表の中心選手がヨーロッパで活躍する選手達で構成されるまで基準が上がっている以上、そこに到達出来てない選手はまず同じステージまで登って来なくてはメンバー入りも難しい

2020/10/31(土) 
迷走気味の日本代表と今の川崎が試合をしたら日本代表が負ける率が高そう。

2020/10/31(土)
確かに家長を始め両中村 ヤット のベテラン組はスタミナ スピードに多少の低下はあるものこのメンバーたちのスキルの高さ テクニックを超える選手は今の代表にはいない

2020/10/31(土) 
見てみたい。
代表には縁がないですよね。ザックの時にちょこっとと、大宮の時はハリルに評価されてたけど、結局召集されず。
西野監督になった時には、最後サプライズでメンバー入り期待してました。

2020/10/31(土) 
世代交代があるごとに歳がわけえ戦える選手を代表に選んでるけど、海外組メインとか若くて戦える組織を作るのも間違いではないが、
国内でも十分すぎるくらい戦える選手もこうやっている。
海外から国内で活躍してる奴もいればできない人もあるが、
歳とか海外組とか関係なく当たり前に戦えるやつで代表作って欲しいねえ

2020/10/31(土) 
別に代表こそが最高峰だという代表至上主義のサッカー文化じゃなくていい。中堅国や5連続で突破しているアジア予選も言うほど見てシビれるものでもない。家長がチェルシーの選手相手に転ばすドリブルをしたり、屈強なボールキープをしたほうがシビれる。

2020/10/31(土) 
家長自身の能力高いと思うけど、川崎だと周りとの連携込みなので
いきなり代表に行ってどうなるのか?って感じはする。
凄く見てみたいけど。

2020/10/31(土) 
家長って早熟だったのか遅咲きなのかよくわからんw若手の頃に嘱望されて、上手くいかずに晩年に再脚光だもんな〜。でも、宇佐美もそうなりそう

2020/10/31(土) 
Jリーグだと活躍するけど代表では全く活躍できない選手は多い
代表が海外勢主体になるのはわかる











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