1: 2020/10/30(金) 20:25:24.53 _USER9
ラ・リーガ2部のサラゴサと契約を解除して以降、香川真司はひとりトレーニングに励みながら、新たな所属先が決まるのを待っているが、新シーズンが開幕してかなりの日時が過ぎた今なお、その時はやって来ていない。
ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドでプレーし、世界レベルで高い評価を受けた31歳の日本代表MFが、いまだ浪人状態であることについて、ポーランドの総合サイト『GAZETA.PL』が「このようなことになるとは、10年前には想像もできなかった」と言及している。
同国のジャーナリストであるアントニ・パルトゥム氏によるこの記事の中で、10年前、香川について同国のコメンテーターであるロマン・コルトン氏が「ダイヤモンドだ。素晴らしい才能である」と絶賛すると同時に、「“彼”にもそのような才能を持ってほしい。香川は素晴らしいが、彼はそうではない」と語ったことが紹介されている。
この「彼」とは、ロベルト・レバンドフスキのことだ。今や押しも押されもせぬ世界レベルのストライカーであり、今年、バロンドールの選定がコロナ禍で中止にならなければ、間違いなく受賞したといわれる彼も、10年前はレフ・ポズナンからドルトムントに加入したばかりの22歳で、途中出場に甘んじていた。
一方の香川は、レバンドフスキと同じ年にドルトムントの一員となり、こちらはいきなり主役として国内外の舞台で活躍。年明けのアジアカップで骨折して後半戦の大部分を棒に振ったものの、ブンデスリーガの年間ベストイレブンにも選出されている。
パルトゥム氏は「10年前、誰もレバンドフスキが世界最高のストライカーになるとは思っていなかったし、香川が31歳で所属クラブを失い、より良い明日を期待できない状態になるということも、誰もが予測できなかった」と綴る。
「21世紀になっても、欧州サッカーを“征服”した日本のサッカー選手は多くない。セリエAで200試合近くプレーした中田英寿が開拓者で、現在は19歳の久保建英、21歳の冨安健洋、25歳の南野拓実といった人気者がいるが、本当に素晴らしいキャリアを持ったのは香川だ」
こう断言するパルトゥム氏は、香川が素晴らしいテクニック、ゲームのビジョン、視野の広さ、コンビネーションプレーのセンスの持ち主であり、ドルトムントで数々のタイトル獲得に貢献したこと、2012年にマンチェスター・ユナイテッドに「わずか1600万ユーロ」で売却されたことなど、彼の輝かしいキャリアを紹介している。
しかし、一方で「赤い悪魔」では本領を発揮できずにドルトムントに復帰し、その後、構想外となってトルコのベジクタシュにレンタル移籍、スペインのサラゴサでは給料削減にも同意したのに契約を解除されたこと、そして現在、数々の噂が上がりながらも実現していないことなど、キャリアのネガティブな部分にも言及した。
香川の今後については「オランダのクラブを探すべきではないだろうか?」と提案。「同国には、かつて香川がドルトムントで魅惑のデュオを組んだマリオ・ゲッツェ(PSV)が新たなスターとして加入した。プレースタイルが似ていて、同じくキャリアの再建を誓う者同士という共通点がある」と理由を挙げた。
そして、この記事は「一方のレバンドフスキ――かつてルーカス・バリオスの代役だった男は今、クリスチアーノ・ロナウドやリオネル・メッシと争っている」と締められている……。
移籍したバイエルンで絶対的な存在となって欧州王者にも輝いた、かつてのチームメイトとの好対照ぶりを強調されることとなった香川。厳しい現実を突きつけられる格好となったが、まだ諦めていない日本の「ダイヤモンド」がここからいかなる“反撃”を見せるかに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd340918ae7774c10fcb012d06e248a255a070b0
ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドでプレーし、世界レベルで高い評価を受けた31歳の日本代表MFが、いまだ浪人状態であることについて、ポーランドの総合サイト『GAZETA.PL』が「このようなことになるとは、10年前には想像もできなかった」と言及している。
同国のジャーナリストであるアントニ・パルトゥム氏によるこの記事の中で、10年前、香川について同国のコメンテーターであるロマン・コルトン氏が「ダイヤモンドだ。素晴らしい才能である」と絶賛すると同時に、「“彼”にもそのような才能を持ってほしい。香川は素晴らしいが、彼はそうではない」と語ったことが紹介されている。
この「彼」とは、ロベルト・レバンドフスキのことだ。今や押しも押されもせぬ世界レベルのストライカーであり、今年、バロンドールの選定がコロナ禍で中止にならなければ、間違いなく受賞したといわれる彼も、10年前はレフ・ポズナンからドルトムントに加入したばかりの22歳で、途中出場に甘んじていた。
一方の香川は、レバンドフスキと同じ年にドルトムントの一員となり、こちらはいきなり主役として国内外の舞台で活躍。年明けのアジアカップで骨折して後半戦の大部分を棒に振ったものの、ブンデスリーガの年間ベストイレブンにも選出されている。
パルトゥム氏は「10年前、誰もレバンドフスキが世界最高のストライカーになるとは思っていなかったし、香川が31歳で所属クラブを失い、より良い明日を期待できない状態になるということも、誰もが予測できなかった」と綴る。
「21世紀になっても、欧州サッカーを“征服”した日本のサッカー選手は多くない。セリエAで200試合近くプレーした中田英寿が開拓者で、現在は19歳の久保建英、21歳の冨安健洋、25歳の南野拓実といった人気者がいるが、本当に素晴らしいキャリアを持ったのは香川だ」
こう断言するパルトゥム氏は、香川が素晴らしいテクニック、ゲームのビジョン、視野の広さ、コンビネーションプレーのセンスの持ち主であり、ドルトムントで数々のタイトル獲得に貢献したこと、2012年にマンチェスター・ユナイテッドに「わずか1600万ユーロ」で売却されたことなど、彼の輝かしいキャリアを紹介している。
しかし、一方で「赤い悪魔」では本領を発揮できずにドルトムントに復帰し、その後、構想外となってトルコのベジクタシュにレンタル移籍、スペインのサラゴサでは給料削減にも同意したのに契約を解除されたこと、そして現在、数々の噂が上がりながらも実現していないことなど、キャリアのネガティブな部分にも言及した。
香川の今後については「オランダのクラブを探すべきではないだろうか?」と提案。「同国には、かつて香川がドルトムントで魅惑のデュオを組んだマリオ・ゲッツェ(PSV)が新たなスターとして加入した。プレースタイルが似ていて、同じくキャリアの再建を誓う者同士という共通点がある」と理由を挙げた。
そして、この記事は「一方のレバンドフスキ――かつてルーカス・バリオスの代役だった男は今、クリスチアーノ・ロナウドやリオネル・メッシと争っている」と締められている……。
移籍したバイエルンで絶対的な存在となって欧州王者にも輝いた、かつてのチームメイトとの好対照ぶりを強調されることとなった香川。厳しい現実を突きつけられる格好となったが、まだ諦めていない日本の「ダイヤモンド」がここからいかなる“反撃”を見せるかに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd340918ae7774c10fcb012d06e248a255a070b0
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2: 2020/10/30(金) 20:26:24.93
まだ31なのか
3: 2020/10/30(金) 20:28:30.66
レバニラとか牛丼とか呼ばれてる奴いたよな
牛丼は今なにやってんだ?
牛丼は今なにやってんだ?
17: 2020/10/30(金) 20:34:22.95
>>3
シティにいるぞ
シティにいるぞ
18: 2020/10/30(金) 20:36:21.83
>>17
まじかよ
みんな出世したんだな
まじかよ
みんな出世したんだな
4: 2020/10/30(金) 20:29:22.14
いや当時からすでに差があったろw
5: 2020/10/30(金) 20:29:39.18
真さんまだ無職なん?
7: 2020/10/30(金) 20:29:53.62
香川がプレーしてたってだけでJ2が過大評価されてた時期が懐かしい
あの理論を借りればレバンドフスキがプレーしてたポーランド3部が世界最強リーグだな
あの理論を借りればレバンドフスキがプレーしてたポーランド3部が世界最強リーグだな
8: 2020/10/30(金) 20:30:14.80
想像できるだろ
9: 2020/10/30(金) 20:30:19.18
レバは給与高過ぎで素行不良じゃん
13: 2020/10/30(金) 20:31:25.11
>>9
香川はベロチャットだもんなw
香川はベロチャットだもんなw
10: 2020/10/30(金) 20:31:12.72
香川は小野と被るな
一瞬の輝きがずっと語られてる
一瞬の輝きがずっと語られてる
11: 2020/10/30(金) 20:31:14.47
香川はレバンドフスキのおこぼれを決めてただけ
12: 2020/10/30(金) 20:31:21.14
香川、森本、柿谷、宇佐美、井手口……………
日本のサッカー選手の早熟ぶりは異常
日本のサッカー選手の早熟ぶりは異常
14: 2020/10/30(金) 20:31:28.21
身体能力が問われるサッカー選手は
31にもなったら下り坂よな
モヤシなカガーじゃ、ポジション下げて誤魔化そうにも無理がある
31にもなったら下り坂よな
モヤシなカガーじゃ、ポジション下げて誤魔化そうにも無理がある
19: 2020/10/30(金) 20:37:17.28
10年後の久保君とファティ楽しみすぎるw
53: 2020/10/30(金) 21:05:52.22
>>19
なんかそれこそすごい差がありそう
バロンドールとJ2とか
なんかそれこそすごい差がありそう
バロンドールとJ2とか
61: 2020/10/30(金) 21:10:32.72
>>19
今の久保ヲタはほんと10年前の香川ヲタみたいな感じだな
同世代の海外の選手を馬鹿にしまくりで
今の久保ヲタはほんと10年前の香川ヲタみたいな感じだな
同世代の海外の選手を馬鹿にしまくりで
20: 2020/10/30(金) 20:37:23.67
本当にそうだな レヴァンドフスキーより香川の方が未来は明るかったのに、ケガして元に戻れない選手になった
22: 2020/10/30(金) 20:38:46.32
超落ちぶれたゲッツェですらPSVだからなw
23: 2020/10/30(金) 20:39:13.87
34: 2020/10/30(金) 20:48:35.51
>>23
ペリシッチもこの頃とは別人なくらい、フィジカル凄くなってるよね
インテルやバイエルンいくまで成長した
香川は当時からフィジカルデータ成長したんだろうか?変わってないように見える
ペリシッチもこの頃とは別人なくらい、フィジカル凄くなってるよね
インテルやバイエルンいくまで成長した
香川は当時からフィジカルデータ成長したんだろうか?変わってないように見える
24: 2020/10/30(金) 20:40:42.36
まぁそれでもあの頃の香川が日本人最高到達点だとは思うけどなを
25: 2020/10/30(金) 20:40:44.63
『Prawda Futbolu』のインタビュー
ロベルト・レヴァンドフスキ
「最初にブンデスリーガにやってきた時の彼はこの世の物とは思えないくらい素晴らしかった。
全てを持っていたよ、右足、左足、ボディバランス、ドリブル。
彼は怪我によって壊されてしまったと思う。
完全に復活して、かつてのプレーの楽しさを取り戻すことはできなかった。それは残念だよ」
ロベルト・レヴァンドフスキ
「最初にブンデスリーガにやってきた時の彼はこの世の物とは思えないくらい素晴らしかった。
全てを持っていたよ、右足、左足、ボディバランス、ドリブル。
彼は怪我によって壊されてしまったと思う。
完全に復活して、かつてのプレーの楽しさを取り戻すことはできなかった。それは残念だよ」
32: 2020/10/30(金) 20:45:41.65
>>25
怪我ってでかいのあったかな?
怪我ってでかいのあったかな?
55: 2020/10/30(金) 21:06:41.51
>>32
どうせゲッツェとかロイスの事だろ
どうせゲッツェとかロイスの事だろ
26: 2020/10/30(金) 20:41:02.32
ピークとドルトムントに行った時期が奇跡的に重なっただけじゃね
27: 2020/10/30(金) 20:42:25.47
ぶっちゃけジャイアンツ坂本と香川の方が残酷なほど差がついただろ。
あん時ビデオレター見て鼻で笑ってたのに。
あん時ビデオレター見て鼻で笑ってたのに。
40: 2020/10/30(金) 20:58:07.84
>>27
比べるならMLBの奴とだろ
比べるならMLBの奴とだろ
50: 2020/10/30(金) 21:04:38.39
>>27
あったなあ
でもどちらもレジェンドだろ
あったなあ
でもどちらもレジェンドだろ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604057124/
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