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予測不可能なシーズンに?

9月中旬のシーズン開幕と無観客のスタジアム。特例だらけの今シーズンのプレミアリーグでは、ピッチ上でも異変が起きている。

第6節を終えて首位に立つのはマージーサイドの赤ではなく青いチーム。3位には開幕4連勝スタートのアストン・ヴィラがつけ、昇格組のリーズもトップ6に名を連ねる。一方で、昨シーズン4位のチェルシーは10位に低迷し、ミケル・アルテタ率いるアーセナルも既に3敗で11位。ユナイテッド&シティのマンチェスター勢に至っては1試合消化が少ないとはいえ、トップ10にさえ入れていない。これを異変と呼ばずして何と呼ぼう。


王者でさえ2-7の大敗
 
そんな今シーズンを象徴する試合と言えば、やはり10月4日に行われたプレミアリーグ第4節のアストン・ヴィラ対リヴァプールだろう。結果は「7-2」と聞けば、誰もがモハメド・サラーのハットトリックで王者が圧勝したと勘違いするはずだ。だが実際には、大勝したのは昨シーズン最終節に何とか残留を決めたヴィラで、ハットトリックを決めたのは昨季まで2部でプレーしていたオリー・ワトキンズなのだ。

王者リヴァプールにとっては57年ぶり、ユルゲン・クロップにとっても監督キャリアで初めての7失点である。プレミアリーグ史においてこれほど衝撃的なスコアを筆者は覚えていない。

リヴァプールは、今回の大敗で高いDFラインが批判を浴びた。中盤でプレスが利かないときにラインを上げれば危険なのは当たり前。しかし「高さ」というのは敵とのバランスに過ぎない。普段リヴァプールは、試合序盤に敵DFラインの背後を突いて相手を引かせることを常套手段にしている。今回はGKアドリアンのミスにより、開始4分で失点したためプランが崩れ、それでもリスクを冒してラインを上げたため失点を繰り返したのだ。

リヴァプールのDFラインは良くも悪くも尊大なのだ。その後、怪我で長期離脱するフィルジル・ファン・ダイクだが、彼は常に余裕を見せ、時にはカバーリングを怠る。おかげで高い位置を維持できるわけだが、裏目に出ることだってある。圧倒的な“個”を持つ彼にとって、それは特徴であり欠点ではない。だから開幕6試合で昨季の22試合分と同数の失点(14)を喫した今季リヴァプールの守備で、気掛かりは高いラインよりも4-3で競り勝った開幕戦の失点内容だ。

リーズのMFジャック・ハリソンに決められた最初の失点だが、右SBトレント・アレクサンダー=アーノルドが簡単に突破されたのだ。そこまでは仕方なくても、同選手はボックス内でシュートを打たれる瞬間にも体を投げ出さなかったのである。カバーにきたファン・ダイクが止めてくれると思ったのかもしれないが、それは慢心と指摘されても仕方ない。


絶好スタートの3クラブ

“無観客”という異様な状況は、そういった一瞬の油断を生み出すのかもしれない。その一方で、この状況下で水を得た魚のように躍動する選手もいる。例えばヴィラのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがそうだ。

元イングランド代表FWアラン・シアラーは「月曜から金曜の選手」と表現するが、いつの時代にも「本番はイマイチだが練習では凄い」という選手がいる。グリーリッシュの場合は満員のスタジアムでも実力を発揮できるが、今季初黒星となったリーズ戦で自陣からドリブル突破してボックス内で何度もシュートフェイントを繰り返すなど、無観客のスタジアムでは今まで以上に活き活きして見える。チームメイトたちは、そんな主将から勇気を貰い自信を持ってプレーし、絶対的王者が相手だろうが一歩も引かなかったのだ。そして90年ぶりに開幕4連勝を果たしたのである。

プレーメーカーがチームを牽引するのは首位のエヴァートンも同じだ。白い巨人で落ち目にあった左利きが英国でゴール&アシストを量産するのは決して珍しいことではない。今のハメス・ロドリゲスは、トッテナムでプレミア64試合に出場して24ゴール&15アシストと活躍したラファエル・ファン・デル・ファールトを彷彿とさせる。大前提にはハードワークの献身性があるのだが、監督から信頼を寄せられてチームの中心に置かれれば、彼らのキック技術は絶対的な効力を発揮するのだ。走れば必ずパスがくるため、周りの選手たちは迷わず動き出す。おかげでFWドミニク・カルヴァート=ルーウィンも開幕5試合で7ゴールと、燻っていた才能を開花させたのだ。

昇格組のリーズは、マルセロ・ビエルサ監督のピッチ全体を使った“マンマーク戦術”が機能しているのも事実だが、結局はゴールを奪えているから上位にいるのだ。その大役を果たしているのが、チーム総得点の半数(6ゴール)を決めているFWパトリック・バンフォードである。ストライカーがゴールを量産するときの「on fire(絶好調)」について元イングランド代表FWアンディ・コールは「公園でプレーする感覚でプレーできること」と説明したことがあるが、今のバンフォードがまさにそれだ。

第6節のヴィラ戦では、友達と遊んでいるかのようにボックス内で落ち着き払い、咄嗟のひらめきでネットを揺らしてハットトリックを達成したのだ。そのリーズは、日程にも恵まれたと思う。彼らはビエルサの戦術を全うするためにリーグ1位の運動量を誇るが、今季は9月中旬から開幕のため幸いにも「暑さ」の心配がなかったのだ。無論、そんな指摘をしたら、6戦全勝した昨季7月のデータを持ち出してきて「暑い方が得意」とビエルサに怒られそうだが……。


鍵は「無観客」?

今季序盤戦の波乱について、8月中旬まで欧州カップ戦を戦っていたマンチェスター勢には準備不足の言い訳もあるが、ビッグクラブが漏れなく苦しんでいる状況を鑑みると、今季特有の“何か”が作用しているのだろう。

ユナイテッドは、昨季終盤から数えてアウェーで5連勝中だがホームでは5試合未勝利。やはり、“無観客”が影響していそうだ。そもそも一流選手の真価は重圧下で発揮されるもの。大観衆のプレッシャーがない無観客は、中堅クラブにとっては伸び伸びプレーするチャンスだが、大舞台を生業にするビッグクラブには物足りないのだろう。

最終的にはいつもの顔触れが上位を占めるかもしれないが、このまま無観客が続けば本当に大波乱のシーズンになりかねないぞ!?

文=田島大
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fce0f78aa339164120d1763bfe21a0487c245a1?page=1 

 

2020/10/30(金)
ミラクルレスターの時も、レスターの快進撃プラス、トップ4が崩れる事態があったのが大きかった。もちろん、中位にいるクラブが力を持ったことも今季の混戦を物語っているが、元々のポテンシャルを発揮できない状況をどう脱却していくかは見ていて楽しみ。上位陣は欧州コンペで更に過密になっていくだろうし、ウィンターブレイクもないので、正直脱落が早いチームは更に追い込まれていきそうな予感。

2020/10/30(金) 
プレミアでは大敗しているリバポ、シティ、マンUが
CLだと失点が少なくてグループ首位とか不思議な現象が…


プレミア順位もクラブ名だとアレだが
上位の監督を見るとアンチェロッティにクロップ、モウリーニョ、ビエルサで
4位レスターのロジャースはリバポ時代にプレミア2位だったり
7位サウサンプトンのハーゼンヒュッテルは
ライプツィヒにCL出場権取らせた最初の監督だし
CLのPot3,4辺りより金を持ってるプレミア中堅~↓だと
監督+保有選手のタイプがマッチしていれば大化けする要素は…

今はUEFAの大会があるからアレだが
クリスマス前から年始にかけては国内のみの過密になるから
選手層でビッグクラブが差を詰めてくるかも…

2020/10/30(金)
プレシーズンもほとんどなかったので準備期間がなかったのが大きいのでしょうね。
結果、新戦力を試すような時間もなく前シーズンの戦い方を踏襲するしかないのですが、それで勝てる程プレミアは甘くない。下位ですら各国代表が並ぶプレミアに加え、各チーム上位の研究は進んでいるでしょうからね。

中盤戦になればビッグクラブもその戦力差を見せつけて来るでしょう。逆を言えば、中位クラスにとっては今がチャンス。

特殊なシーズンになってしまいましたが、見てる方としては動きがあって楽しめそうです。

2020/10/30(金)
プレミアは試合スケジュールやチーム力の差が小さいので、毎年同じかそれ以上のパフォーマンスを維持するのは難しい。
エバートン、ウルフルズ、ヴィラ、リーズ、レスターあたりが十分なコンディションなら十分上位を食えるし、サウサンプトンも今年はさすがにいい滑り出し。
だから面白く、人気も出る。

2020/10/30(金)
今シーズンのリーズは観てて面白い

どこまで ビエルサの運動量が多いサッカーが出来るかわからないけど 可能な限りジャイアントキリングを見せ続けてほしい

2020/10/30(金) 
バンフォードが活躍してるのが本当に嬉しい
第二次モウリーニョ政権時に「3年後にイングランド代表の主力になっていなければ我々コーチ陣の責任だ」と言わせ(実際はならなかった)た才能がようやく開花した。

これからも結果を出して代表で活躍してほしい

2020/10/30(金) 
ビッグ6以外も序盤戦は上位にいるけど、終盤までキープ出来ずに順位を落としてしまうイメージ。
結局ビッグ6が安定して最初的に上位に来る感じだと思う。最後まで続いたレスターはすごかった。

2020/10/30(金)
ビッグチームは常に強者であって欲しいと思う人もいる一方で、
下剋上が頻繁に起こり、順位が全く予想できない状況を好む人もいる。
どちらかと言えば私は後者の方。最終的にビッグ6は上位に行くんだろうし、
それ自体に文句はないのだが、この良い意味で荒れた状況が
長く続けばおもしろいな思っている。

2020/10/30(金) 
ヴィラとパレスは本当にサプライズだし大健闘してるけど、最終的にはよくて10位以内までで、シェフィールドやバーンリー、ワトフォードと同じく1年限りの確変枠かなって気がする。
ただレスター、エバートン、ウルブスは単純に戦力がBIG6に引けを取ってないと思うし、BIG6を上回ってきてもほとんど驚かないな。リーズは今年10位以内に入って、来季以降レスターやエバートン、ウルブスと同じ序列で語られるチームになりそう!
あとサウサンプトンとブライトンが上位にはこないけど本当にいいサッカーをしてるから絶対に残留はしてほしい!

2020/10/30(金) 
首位から15位までが勝ち点5差しかない上に、マンチェスターの2クラブは現状1試合消化が少ない。まだ6節までしか消化していないが、今シーズンのプレミアは例年以上の大混戦。リヴァプールもエヴァートンと同勝ち点の2位につけている一方で、ヴィラに2-7で負けるし、そのヴィラは前節敗れたものの開幕4連勝で現在3位。ヴィラを破ったリーズは徐々にプレミアに慣れてきた感があって、体力切れを起こさない限りはここから更に勝ち点を伸ばしていきそう。リーズ以外の昇格組は厳しいシーズンだとは思うが、今のところ何が起きても驚かない。

2020/10/30(金)
審判のジャッジにイラッとさせられることは多いけど実力が拮抗していてかつ面白いサッカーをするチームが多い、あと監督が豪華。
だから観るのやめられないんだよね。

2020/10/30(金)
序盤が荒れるのは特に終盤にハードなスケジュールをこなした上位陣に影響を与えるのは当然だとは思う。
ある程度勝ち点捨ててでもチーム作りに専念できたチームが最終的に上位にいるかと思う。

いかに雑音を無視して結束できるかが鍵かと。

2020/10/30(金)
プレシーズンが短かったからでしょう。怪我人やコロナ感染も影響していますが、でもどのチームも条件は一緒。後半になったら流石に選手層が厚いチームが有利になっていくでしょう。

2020/10/30(金) 
プレミアは、これがあるから面白い。
最終的にはBIG6が優勝争いをするんだろうけど、リーズやビラ辺りがどこまで競えるか楽しみだね。

2020/10/30(金)
なんか大異変というほどリーグも進んでないし、中間順位くらいでどうか、という所。ヨーロッパでは軒並み順調な訳だし、普通なら最高でも7位止まりのチームが大型補強できて、監督も一流な所はプレミアだけ。単に元々競争力が高い所に、日程の影響が重くのしかかった。
異変というほど驚いてる人いるのか?2-7は驚いたけど。wこれでバーンリーやニューカッスル?がもし金持ちクラブになったら一体どうなんるんだ?期待と不安。

2020/10/30(金) 
リバプールはあの大敗の印象的が先走りしてるけど成績自体は上々
あのダービーでの盗まれた勝ち点があれば今頃普通に首位でもあったからね

それより他にもっと酷いとこいっぱいあるね

2020/10/30(金)
プレミアリーグは、メッシもCロナウドもムバッペも居ないが、見てていちばんおもしろいのは、やはりプレミアリーグ、見てて毎年そう思う、デブライネ選手やサディオマネ選手のプレーは見てて楽しいですよ!

2020/10/30(金)
上位陣は昨シーズンからの疲れ抜け切ってないのかもね。日程もCLELで過密だろうし。とは言えそれを差し引いてもエヴァートンは大本命な気がする。ハメスさすがだわ。リーズビエルサもおもしろいし、この後どうなるかわからないけど、今年のプレミアはおもしろいわ。

2020/10/30(金)
レスターとか上位にいてももはや驚かないけどね。やっぱり放映権の分配がうまく行ってるのと、中堅どころのオーナーもそこそこ金持ちって言う。

2020/10/30(金)
ユナイテッド、シティ、チェルシーはヨーロッパの大会に出てたからコンディション悪いのわかるから順位が低いのも納得。

2020/10/30(金)
まだ序盤だし、どうせ終わってみたらビッグ6が上位に立ってるでしょ
ビッグクラブがないリーグだから中位のチームが勝ってもおかしくないけど

2020/10/30(金) 
さすがプレミアといった感じ。
一強とかじゃなく均衡してるところが観てて楽しい。
さすがに7点取られたリパポはDFザルすぎた。

2020/10/30(金) 
プレミアは極端な事態になってるけど他のリーグでも欧州大会に出ててプレシーズンがほぼなかったクラブは軒並みつまづいてたからね。
バイエルンやパリが国内で負けたから。
改めてプレシーズンって大事なんだなと思わされた。

2020/10/30(金) 
これがプレミアリーグですよ

リバプールは怪我人が多いからなんとも

エバートン スパーズが面白い存在と見てる

2020/10/30(金)
前評判からすれば、リーズよりもヴィラのサプライズの方が大きいかもしれない

2020/10/30(金) 
エバートン躍進の立役者はピックフォードでしょ。なにせリバプールの主軸を長期離脱に追い込んだんだから!さすが守護神!

2020/10/30(金)
これだけ混戦なら、プレミアのCL参加可能クラブ増やしてもよくない??って思うんだけどできないのかな
トップ4争いが熾烈すぎる

2020/10/30(金) 
13年前からサッカーファンだが
当時はアストンヴィラとエバートンが5位争いしてたからね

2020/10/30(金)
プレミア面白すぎ。
1強2強リーグ、退屈すぎ。

2020/10/30(金)
まぁそう言っても首位エバートンと、チェルシー&アーセナルの勝ち点差たった4だから....











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