スクリーンショット 2020-10-22 13.08.37

スポンサード リンク




 J1のベガルタ仙台がMF道渕諒平(26)との契約解除から一夜明けた21日に緊急声明を発表した。

 クラブの公式ウェブサイト上で「選手個人のSNSにおける誹謗中傷について」と題したリリースを掲載。そのなかで道渕に関する週刊誌報道の余波を受ける形で、所属する選手たちを誹謗中傷するコメントが個人のSNSアカウントに投稿されている状況に注意を喚起した。

「先般の週刊誌の報道により、当クラブに所属する選手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)アカウントに、個人を誹謗中傷するコメントが投稿されているのを確認しております。当クラブはこれらの投稿を見過ごすことはできません」(原文のまま・以下同じ)

 道渕は交際していた女性への度重なるドメスティック・バイオレンス(DV)行為を繰り返し、傷害容疑で逮捕までされていたと20日発売の写真週刊誌『フラッシュ』で報じられた、
 
 自分自身に包丁を突きつけているビデオ通話越しの画像を含めて、記事のなかで報じられた道渕の暴力や暴言などのDV行為は大きな衝撃を与えた。
 
 しかし、ベガルタの他の選手たちはまったくの無関係であり、彼らに誹謗中傷を浴びせても何ひとつ意味をなさない。

 むしろ匿名の人間たちによって繰り返される、心ないコメントのターゲットになった時点で、他の選手たちも被害者になったと言っていい。

 選手たちを守っていく意思を込めて、場合によっては法的措置を講じることも辞さないとベガルタはリリースのなかで”警告”している。

「社会通念に照らし合わせても決して弁解できるものではなく、許されるものではございません。また、宮城県警察および顧問弁護士にも相談しております。改めて、当クラブは誹謗中傷、差別、偏見を含む言動を許容いたしません」

 選手の個人的なツイッターやインスタグラムに対して、誹謗中傷を繰り返すアカウントの存在は以前から問題視されてきた。
 
 今年9月以降でも川崎フロンターレや浦和レッズ、横浜FCなどがクラブの公式ウェブサイト上で警告を発してきたが、行為者の特定にはなかなか至らないのが実情だ。
 看過できない誹謗中傷を繰り返す行為者の多くが、他人のアカウントで使用されている画像やユーザー名を利用する、いわゆる「なりすまし」であることも問題を複雑なものにしている。

 ベガルタの場合も例外ではないのだろう。リリースはこんな呼びかけで締められている。
 
「今般の報道により、ベガルタ仙台のファン、サポーターの皆様、株主、スポンサーの皆様、Jリーグや各クラブの関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。誹謗中傷、差別、偏見を持った発言、コメントは絶対にお止めください。何とぞよろしくお願い申し上げます」

 誹謗中傷、差別、偏見が込められた言葉による個人への攻撃は絶対に許されるものではない。しかし、一夜にしてネット空間内でそれらが生み出される原因を成したのは、ベガルタ側が指摘した「先般の週刊誌の報道」だけではないと言っていい。

 例えば道渕の逮捕に関するチームの認識の甘さだ。
 
 9月7日に警察の任意同行に道渕が応じ、逮捕状が執行され、数時間後に釈放されたと代理人弁護士から連絡を受けながら、菊池秀逸代表取締役社長らが20日午後に仙台市内で開いた記者会見で、逮捕の事実は確認できていないと要領を得ない回答に終始した。

 示談が成立しているとして道渕を釈放翌日の8日から練習に、20日からはリーグ戦に復帰させながら、写真週刊誌が発売された数時間後に契約を解除した経緯も然り。リリースでは「当クラブが認知していなかった事実など、クラブの秩序、風紀を著しく乱す内容が含まれていた」と説明されたが、報じられなければうやむやにされていたのかと、隠蔽を勘繰られるようなドタバタ劇となった。

 当事者意識に著しく欠けている、と映った一連の対応もネット空間を刺激し、無関係の選手たちが攻撃される一因となったのではないだろうか。
 
 誹謗中傷が確認されたその日に対応したスピード感は評価されるものの、経営陣のガバナンス能力には依然として懐疑的な視線が向けられている。

 おりしも25日にはベガルタ仙台・市民後援会が主催する、サポーターズカンファレンスがオンライン形式で開催される予定になっていた。すでに参加希望者の受け付けも終了しているなかで、参加予定だった菊池社長の要望を受けて延期されたことが、21日に公式ウェブサイト上で報告されている。

 前日20日の段階でベガルタ仙台・市民後援会宛に、菊池社長から書面で延期が申し入れられた。ベガルタ仙台・市民後援会の公式ウェブサイトでは、延期の理由として道渕の処分に関する対応に多くの時間が割かれている状況があげられていて、後援会としてもやむなしと判断したという。

 地元仙台で生まれ育ったアカデミー出身の道渕が契約を解除された一件では、ベガルタのファン・サポーターも悲しい思いを募らせている。新型コロナウイルス禍で特別にオンライン開催となったとはいえ、これからもクラブを支えていく存在としっかりと向き合う機会を、日曜日の午後4時から1時間半という限られた時間にあてがうことも、果たして菊池社長には無理だったのだろうか。

 今回のサポーターズカンファレンスのテーマは、2020年度決算で3億円あまりの債務超過に陥る見通しになっている、ベガルタの経営問題に限定されていた。そしてベガルタは先月26日から、ファン・サポーターやすべてのステークホルダーへ向けて「クラブ緊急募金」をスタートさせている。

 クラブの存続をかけて募金を呼びかけた矢先に、看板選手でもある道渕をめぐる不祥事が週刊誌報道を介して表面化した。図らずも直面した困難な時期を乗り越えてあらためて協力をお願いできる場を、クラブと地域が一丸になって前へ進んでいく機会を、あえて遠ざけてしまった気がしてならない。

 チームも逆境に直面した。
 
 この日、湘南ベルマーレ対サガン鳥栖の試合がスコアレスドローに終わったため、ベルマーレに勝ち点13で並ばれ、得失点差で最下位に転落したのだ。
 
 ベガルタは、開幕から22試合を終えた時点で、ホームのユアテックスタジアム仙台で依然として未勝利が続き、敵地でヴィッセル神戸を2-1で振り切った8月8日の一戦を最後に4分け9敗と実に13試合連続で白星から遠ざかっている。
 
 もちろん、ピッチで戦う選手たちはファイティングポーズを失っていない。ベガルタでプロの第一歩を踏み出し、レッズ、セレッソ大阪をへて2018シーズンから再び古巣でプレーする34歳のMF関口訓充は、ベガルタのエンブレム画像を添付した自身のツイッターでこうつぶやいている。

「お疲れ様です! 試合に勝てなかったりいろいろな事がありサポーターのみんなも心配していると思います。全ての事を真摯に受け止めここから少しずつでも信頼を回復していけるように頑張ります。このエンブレムに誇りやプライドそして俺の気持ちをしっかりのせて頑張っていきたいと思います!」
 
 ピッチで戦っている選手に罪はない。

 J1に復帰した2010シーズン以降で最も順位が低かったのは2010、2014、2015シーズンの14位となっている。特例で降格がない今シーズンとはいえ、クラブのワースト記録を更新するわけにはいかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c0d33ef46bfffe7b79480ed59ddd85b35240b4?page=1 

 

2020/10/22(木)
インスタグラムで同じクラブに在籍してるというだけで他の選手に「お前も同罪だろ!」みたいな中傷コメントが入れられてるのを確認しました。
そのコメントを入れていたのはモデルの〇〇という実名モデル肩書きプロフでフォロワー2万人もいる著名人でした。
そのアカウントについて調べてみるとどうもそのモデルさんの画像を勝手に載せて本人になりすましてフォロワーを増やして荒らし行為に使われている、いわゆる「成りすましアカウント」でした。
これ悪質で事情を知らないとそのモデルさんが酷い中傷してるような誤解を与えしまう事になります。
なりすます側はそのモデルさんにも矛先が向くように悪意をもってやっているのでしょう。クラブ側はそういうアカウントを裏で悪用している人間を開示させて罰してほしいと思います。

2020/10/22(木)
サポじゃないけど、吉野や佐々木とか知ってる選手もいるので気にしている。
誹謗中傷やデマとか多いと思うので、先ずは矢面に立ってクラブが状況説明をするべきではないだろうか。あと、解雇はいいけど調査とかちゃんとしたのか怪しい。

2020/10/22(木) 
まず、道渕元選手の問題を深刻なものにしたのはクラブ側の怠慢。
他選手への誹謗中傷はダメだけど、批判はすべてクラブが(社長が)受け止めます、くらい言えよ。

2020/10/22(木) 
対応に問題があったのはチーム運営側であって、チームメイトじゃないから誹謗中傷は的外れ。
やり場のない怒りをどこかにぶつけたくて1番近いと思えるところに行ってる結果だとは思うけど運営にぶつけなよ。

2020/10/22(木) 
こういうときだからこそサポーターカンファレンスやるべきなんじゃないの。全てが悪い方向に進んでるな。降格が無いシーズンだったのが不幸中の幸い。地元企業の天下り先になってしまっているのがそもそもの元凶だと思うよ。クラブへの愛があったらもみ消そうなんて思わないもん。札幌みたいにサッカービジネスに精通したOBを社長にしてイメージ回復させたほうがいい。でないと来季降格も現実味を帯びてくる。

2020/10/22(木)
現所属選手に根拠なく誹謗中傷している人は許されないし厳しく対応すべき。匿名なら石を投げてもいいとはならないし、石をぶつける相手が無関係の選手なら尚更そこに正当化できる要素はひとつもない。

そして、クラブは契約を切ったから終わりではなく、しっかりと追跡調査と解決へのフォローをして、事務所間の和解などではなく当人同士の問題解決がなされるよう追いかけるべき(もちろん被害者が追加の公表を望まない場合はそれに沿った上で)。

初動を誤ったのだから、契約切れば後は知らぬ存ぜぬは許されないでしょう。

2020/10/22(木) 
全て想像に過ぎませんが、示談そのものが「被害者が強制されて成立した」って事だった様に思います。被害者の弁護士って事務所の顧問弁護士だったと聞いていますが事務所の利益を優先して示談させたのならストンと落ちるんですよね。なぜ示談成立の二日後に被害届が出て逮捕→すぐに釈放になったか。示談に納得出来ない被害者(の関係者)が警察に訴えたけど示談が成立しているから釈放→クラブはお咎めなし→試合に出すって事だったんじゃない?被害者は番組を降板させられ(ベガルタからTV局への圧力でしょう)同じ事務所の人が後釜に座った。他の番組にもバーターで事務所のタレントが採用されてるんじゃないかな?(想像)被害者が納得出来る内容で示談が成立していたら闇から闇だったと思います。それも怖いけど民事ってそう言う物では有りますよね。しかし・・・誠意無さ過ぎ。

2020/10/22(木)
誹謗中傷に対する呼びかけの前にフロントの責任について反省すべき点があった。一選手の行動全て管理することはできなくても、起こした問題に対して取るべき対処を間違えた。サポーター、スポンサーなしでは成り立たない事業において事実を公表せずにやり過ごそうという姿勢は著しく信用を損なう行為です。
今回のDVはプライベートの問題でフロントそのもの、チームとは無関係であったにも関わらず、当人をかばう形になったことが、当人を知らない人がチームを攻撃対象にしてしまったことだ。当人をかばい守ったつもりがかえって極悪人扱いされることになったフロントの責任は重い。
事実を確認したところで責任者がチームは無関係であることと、自分が責任とって辞めるから、今まで通りチームを応援するお願いをすべきでした。

2020/10/22(木) 
無関係の選手に攻撃するのは言語道断だが、そもそもそれを招いたのは加害者とフロント。
別記事で、降格はないから、債務がどうとか言ってるが、それはコロナ喎が原因のはなしで、こうした犯罪行為のは含まれていない筈。
新潟の件も含めて、リーグ運営側には妥当な判断をして貰わないと、自浄力は期待できないから。
元々特例で降格なし、繰り上げなしとはしたが、現実問題奇数するのは不都合あるなら、特例で昇格枠増やすのもありだろ。

2020/10/22(木) 
元選手と同様に、仙台に所属する選手への誹謗中傷はあってはならない。が、フロントは事件発覚からJリーグに報告して、示談成立、逮捕釈放後、練習に参加、リーグ公式戦に出場、週刊誌に報道掲載されたあと元選手と契約解除にいたるまでの詳細な経緯をマスコミを通じてではなく自ら発信していく位の責任ある対応を今後もやるべきだと思います。

サポーターとのオンラインミーティングはなおさらやるべきだったのではないかと思います。

逮捕釈放後、公式戦に出場しているが今にして思えば、Jリーグや特に対戦相手のクラブや相手クラブのサポーターに対して失礼極まり無いと個人的に思う。

事件が発覚した後、Jリーグへの報告はされていたようだが、示談成立後に逮捕釈放後にクラブが公式戦へ出場させた経緯が釈然としない。仙台がきちんと正確な情報をJリーグへ上げていたのか疑問符がつくかと。第三者機関を設けるなどして調査していくべきかと。

2020/10/22(木) 
ベガルタ仙台の対応が拙いからその余波が関係ない選手に向かっているって事もあると思う。
こういう時はチームが前面に出て批判をすべて受け止めて道淵以外の選手を守るって事をしないと。
法的措置も辞さないとか、サポーターズカンファレンスを中止するとか、経営陣の保身しか考えてない下の下策でしょ。
経営陣のチームは悪くないって考えは飯塚のプリウスが悪いって考えと同じ。
あえて自分達が悪いから選手達は悪くないんだって言うぐらいじゃないと。

2020/10/22(木)
残念ながら、こういう結果になったのは全てフロントと加害者が自分達の、都合の良いように操作したからではないでしょうか?
不祥事を起こしたからトカゲの尻尾切りの如く切り捨て後は知りません。それでは信頼されないと思いますし批判されても仕方がないのでは。あとは批判と受け止めるのか誹謗中傷と受け止めるのかだと思います。勿論、関係ない選手にまで言うのはダメだと思いますが。

2020/10/22(木)
SNSでの誹謗中傷は確かに問題ではある。
ただ、道渕選手の件を知っていて試合に出し続けていたクラブ側の問題もある。週刊誌に取り上げられていなければ、使い続けていたわけでしょ?クラブ側が記者会見して説明するべき。

2020/10/22(木)
>当クラブは誹謗中傷、差別、偏見を含む言動を許容いたしません」

でも選手の暴力沙汰は指摘があるまで許容して普通に試合出場させていたんでしょ?
他選手への誹謗中傷はもちろんダメ。しかしフロントは話が別。道淵関連のすべての対応の不手際について、どのような批判であっても受け入れなければならないと思う。

2020/10/22(木) 
チーム成績が泥沼でも監督解任もされず、リセットするきっかけを失っている中起きた不祥事への対処でも批判を浴び、正直仙台の選手もサポもしんどいでしょう。
残留争いのないシーズンが緊張感を失わせたのは間違いなく、実力的にもクラブ運営力的にもJ2から一度やり直しなさい、と言われた方がある意味救われるような気がします。
逆に0.5枠昇格枠を削られたJ2クラブ達からすれば、あの成績で、あの運営でJ1に居続けられるんだ、と釈然としない部分もありますね。

そして関係ないですが渡邊前監督はよくこのクラブを6年にわたってJ1残留させてきたなと思います。いなくなって初めて、監督力で生き残ってきたクラブなんだなと気づきました。

2020/10/22(木)
確かに他の選手に誹謗中傷するのは間違っているし、止めてもらいたいが、チームはちゃんと説明しないといけないだろ。

隠蔽して暴行犯を庇い、そのまま練習や試合に参加させたりしておいて、「知らなかった」はないだろ。

明らかな嘘をついても誤魔化せると考えているから問題になる。

逮捕された段階で発表し、事実だと認められたなら解雇とかの処置を取っておけば、ここまで問題にされなかった。
しかも示談の交渉って、被害者に配慮していたのかも怪しいし。

一つ、大きな嘘があると他の事も嘘に思えてくる。
対応を間違えたね。

社長が道渕と同じようにクビにならないと収まらないかもね。

2020/10/22(木) 
テレビで大きく取り上げられたために、視聴した誰もが知ることになったから、SNSではこうなると思っていました。

でも、他選手やファン・サポーターに罪は一切なく、かえって擁護したい。
フロントの対応はあり得ない。
新潟の件を知り、もっとマズいかもと思って、慌てて公表した感がある。

不祥事の可能性は、どのチームにもある。
チームのフロントはもちろん、Jリーグも対策を早急に考えて欲しい。

女性も所属事務所からひどい対応。
謎だし、闇がありますね。
女性が、一日も早く元気になるように願っています。

2020/10/22(木) 
公式HPから抜粋
〉先般の週刊誌の報道により、当クラブに所属する選手のSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)アカウントに、個人を誹謗中傷するコメントが投稿されているのを確認しております。当クラブはこれらの投稿を見過ごすことはできません。社会通念に照らし合わせても決して弁解できるものではなく、許されるものではございません。

確かに誹謗中傷はよくない。しかし身過ごすわけにもいかないのは選手の素行じゃないかな?

2020/10/22(木) 
フロントがクラブを、選手を守るのは解る。
その為に、誹謗中傷から守るために警察も解る。
しかし、それ以前の問題として、選手の身辺調査に力を入れるべきだよね。

新潟も問題が出たし、他のチームも解らない。
だからこそ、衿を正して欲しい。

2020/10/22(木) 
Jリーグ全チーム(Jリーグ入りを目指すチームを含めてもいい)が話し合って誹謗中傷問題やクラブのあり方をきちんと決めるとともに足並みを揃えるべきだ
必要に応じてそこに警察や弁護士なども加わって「あるべき姿」を決定していくのが大事だと思う

(問題がある・ないに関わらず)度を越した誹謗中傷はいけないが、隠蔽体質が選手のためにならない事は今回の事例で解ったと思う
選手やスタッフへの”教育”とともに、それでも問題が起きた時にはきちんと公表して然るべき対処をしてこそJリーグが100年、それ以上続くものになっていくと思う

2020/10/22(木)
最近は何かあるとすぐに匿名で顔が見えない立場を利用して人へ攻撃しようとする奴らばかりで世の中どうかしていると思う。
何故そこで関係ない他の選手を傷つけようと思うのか理解できないし、そういう人間は一度特定されて書類送検でもされてみればいい。
まぁ実際は特定までするのに多額の費用と時間がかかるみたいだから一般人にはなかなか難しいけど、それでも国には何か早々に手を打ってほしいな。

2020/10/22(木)
誹謗中傷は駄目だが仙台がキチンと最初から対応しておけば問題無い話。対応が遅いから周囲に影響が拡がるのは無責任な人達には良いカモ材料。コロナ渦だからといっては駄目。非常時こそ企業や人は問われる。Jリーグ自体も緩みが酷い。チームスポーツだからこそ個人がキチンとしないと全体が叩かれる。こんな時だからこそ手本となる行動せねばフラストレーション溜まった人達は標的だろうな。

2020/10/22(木) 
自分の将来の為にも誹謗中傷コメントはやめておいたほうがいいと思いますよ。

バレないと思ってるでしょうが、この先は技術(AI等)や法律含めて色々と変わって行くでしょうから、これまで書き込んだものが後で全て露になる可能性も十分に考えられます。

一昔前ネットもない時代はこうやって昔の映像や画像などが世界中の人が閲覧できる未来になってるなんて思っても見なかったわけで、将来はどうなってるかわかりません。

今が平気だから、バレないから、匿名だから、と思っていても、近い将来には過去に遡って追跡されて後で自分が書き込んだもので逆に追い詰められることも有り得ます。

人を追い込んだとすれば自身に返って来るのは因果応報ですが、その責任を負わされるようになるかと思います。凄いスピードで技術は上がっているし舐めないほうがいいです。

だからそんな書き込みはしないのが自身にとっても懸命でしょう。

2020/10/22(木)
他の選手になんで責任があるのかなぁ?

特定ができないと思ってしてるのもあるんだろうけどね
本格的に特定と摘発に向けて動けばいい

まぁ当事者本人が批判されても当然だと思うし…
クラブの体質にも大きい問題があると思う。

隠蔽とは言わないけどそれに近いものがあると思う。
クラブライセンスの剥奪はあってのいいと思う

2020/10/22(木)
確かに他の選手への誹謗中傷は許されない。しかし、それを引き起こしたのは自分たちフロントだということが分かっているのだろうか?道淵選手だけの責任ではなく、自分たちにもチームにも責任の一端がると考えるべきで、これこそ最近なくなった真摯で丁寧な説明が必要だ。

2020/10/22(木) 
同じチームの選手に矛先行くのはお門違いだけど、道渕とベガルタはそれなりの批判はしょうがないし、ネット上には中傷より批判に近いものが多い。
2回目の犯行なのに、チームもJリーグも個人問題としてスルーなのもマズかった。
ラインの写真、やりとり、アザを見たら、殺人事件の証拠かと思った。被害者はかなり危険なはずなのに、うやむやにして、今後も最悪の事態になったらどうすんのよと思う。絶対道渕は逆恨みする。

2020/10/22(木)
企業としてプロスポーツである以上、逮捕した事実を掌握していない上、試合に出したことが、問題 逮捕事実がわからないなら、示談だろうが自主的に会社が謹慎させるなどすべきで、ほかの選手への誹謗はだめだが、フロントは中傷されて仕方ないでしょ 社長が責任取り辞任すべきでしょ

2020/10/22(木) 
この記事って、結局、「誹謗中傷されるのは運営が悪いからだ」って言ってて、誹謗中傷を擁護してないか?
運営側の対処がなってないって話と、SNSでの誹謗中傷は、話を分けておかないと、「いじめは悪いけど虐められる方にも問題が有る」って、昔からの変な擁護論になってしまって、なんの解決にもならないよ。

2020/10/22(木)
他の選手たちへの個人向け誹謗中傷はしてはいけないが、此の問題の根底にあるクラブの姿勢が問題だと皆思っているのではないか。又チームスポーツにおいて連帯責任と言う責任の取り方もあるのでチーム全体責任という事も考えなければならないと思います。道渕は完全アウトだが此れをプライベート問題にするのは如何な物か?プロなんですから大金を払っている方も一緒にプレーしている方も少なからず責任は有る。

2020/10/22(木)
この件、色んな報道を時系列的に整理して読み返して見るとどうしてもベガルタが隠蔽していたんではないかと見られても仕方ない状況ですね。

仮に隠蔽はないとしてもこの記事の様にベガルタ側の認識、対応はかなりまずい。

その後の謝罪も他人事や責任転嫁と捉えられてしまいかねない事も。

もう少し真摯に事件に向き合う姿勢をみせないと失った信用は回復しませんよ











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ