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サッカー名将列伝第19回 ヴァイッド・ハリルホジッチ

革新的な戦術や魅力的なサッカー、無類の勝負強さで、見る者を熱くさせてきた、サッカー界の名将の仕事を紹介する。今回は2015年から18年まで日本代表を率いたヴァイッド・ハリルホジッチ監督。現在のリバプールやバイエルンの戦術を用いる先見の明があったが、本領発揮の前に日本を去ることになった。

◆ ◆ ◆

<衝撃の解任劇>

 日本代表の前々監督、ヴァイッド・ハリホジッチの解任が発表されたのは2018年4月9日だった。

「選手たちとのコミュニケーションや信頼関係が薄れていた」

 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が述べた解任理由だが、ワールドカップ予選を勝ち抜き、本大会を目の前にしての解任理由としては弱い。のちにハリルホジッチが言っていたように、「信頼関係の薄れ」という程度では通常解任はされないものだ。田嶋会長の説明を聞いて、納得したファンは少なかっただろう。ほかに何か理由があるはずだとの憶測も生んだ。

 チームを維持できないほど求心力がなくなっている。そうはっきり言えばよかったのではないか。いや、それはそれでまた紛糾したかもしれないが。

 ハリルホジッチがJFAを訴えるまでの事態になったのは、欧州人と日本人の間にあった小さな差異が増幅された結果のように思える。

 ハリルホジッチとは、あるテレビ番組で長時間同席した。収録の合間にいろいろと話もしたが、物事をはっきり言う非常に正直な人物という印象だった。記者会見もそうだったし、選手のコメントを聞いても、よくも悪くもストレートな性格との印象は変わらない。

 解任されたあと、ハリルホジッチが言っていたのは「何か問題があるなら、なぜその時に言ってくれなかったのか」ということ。西野朗技術委員長も田嶋会長も「よくやってくれている」としか言っていなかったという。

 一部の選手が不満を持っているのはわかっていたと思うが、チームを率いるうえで珍しいことではない。雇用者側から何も言われていないから「問題なし」と受け取っていたわけだ。

だから、会長から突然「解任」を告げられてショックを受けた。どういうことなのか理解ができず、「真実を知りたい」との理由で慰謝料1円を求めての訴訟になったわけだ。

 日本人はハリルホジッチのようにストレートな性格ではない。問題があると思ってもすぐに言わないし、不満や意見があってもある程度はため込む。物事を荒立てない習慣があるので、一般的に欧州人より沸点も高い。ハリルホジッチのような人が80度で沸騰するところも100度になっても沸騰しない。

 注意深く観察していれば、というより日本人なら、いくつかの兆候に気づいていたのではないかと思う。ハリルホジッチにしてみれば騙し討ちにあったような気持ちだったろうが、JFA側にはそのつもりはなかったと思う。少なくとも解任が決まるまではなるべく気持ちよく仕事をしてもらおうという気遣いが、不誠実や二枚舌につながるとは思っていなかったのではないか。

<先見の明と現実のギャップ>

 17年12月のE-1の韓国戦に惨敗した時に、解任論はすでにJFA内では出ていたようだ。ただ、決定的なのは翌18年3月の欧州遠征の2試合だろう。

 マリ、ウクライナとの試合内容は惨憺たるものだった。この2試合、ハリルホジッチは明確な戦術を打ち出している。縦にロングボールを蹴って敵陣からのハイプレスを行なう。簡単に言うとそういうスタイルである。

 予選段階からすでにそちらの方向へ舵を切っていたが、欧州遠征の2試合はより明確になり、その結果は「このままではW杯を戦えない」ことが誰の目にもはっきりとわかるものだった。これで選手たちの求心力は一気に低下したとみていい。

 ただ、ハリルホジッチは「このままで」W杯を迎えるつもりはなかったに違いない。本番直前の追い込みと対戦相手への対抗策は、この監督の十八番なのだ。14年のブラジルW杯ではその手腕を遺憾なく発揮してアルジェリアをベスト16に導き、この大会で優勝するドイツと延長戦にもつれる好試合を演じている。

 勝利至上主義者で、戦術的にはプラグマティスト的だった。ボールポゼッションを基盤にした日本のスタイルがアジア予選で行き詰まりをみせると、躊躇なく方針を転換している。世界の動向変化にも鋭敏だった。

 Jリーグの「デュエル不足」を何度となく指摘していたのは、欧州から来た指導者はだいたいそう思うところだが、それ以上に日本のサッカーがこのままでは周回遅れになるという危機感を持っていたからだ。

 ハリルホジッチが日本代表に導入しようとしたのは、現在のリバプールやバイエルンのスタイルと言っていい。ある意味、先見の明はあった。ところが、それは日本選手の資質や嗜好性にまるで合っていなかった。

 みすみす相手ボールになるとわかっていてロングボールを蹴らなければならない意味が、当時の選手にはまったく理解できていない。それで効果があるならともかく、むしろ墓穴を掘るような展開なのだから、監督の方針に疑問を抱くのも当然と言える。

 ハリルホジッチ監督も、アレルギー反応が出るのは予想していたに違いない。そこをどう修正するかにも自信はあっただろう。しかし、もうその時点で選手側からは見限られていたわけだ。監督か選手か、JFAは選手を温存したのだと思う。あの段階で選手の大半を入れ替えるギャンブルは打てなかった。

 ブラジルW杯でアルジェリアを率いた時は、試合によってかなりメンバーを入れ替えていた。ラマダンの影響もあったかもしれないが、対戦相手に応じてバランスを変えていた。一方で戦い方の基盤のところは不変で、システムもほとんど変えていない。

 代表チームのつくり方としては理にかなっていて、基盤がしっかりしているので大胆な変更も効く。ロシアW杯で日本を率いていたら、勝負師としてどんな采配を見せていただろうか。

 それを見たかった気もするが、日本代表の場合は基盤のところがかなり壊れてしまっていたので、どのみち難しかったのではないかと思う。

後任となった西野監督が、日本選手のある種の土着性を生かしてチームをつくったのは、ハリルホジッチ監督とは正反対のアプローチだった。ベスト16に入ったことで「ジャパンズ・ウェイ」として高評価を得たわけだが、それが大事だったのなら、なぜハリルホジッチを招聘したのだろうとは思わざるを得ない。

ヴァイッド・ハリルホジッチVahid Halilhodzic/1952年5月15日生まれ。ボスニア・ヘルツェゴビナのヤブラニツァ出身。選手時代はFWとしてヴェレジュ・モスタルやフランスのナント、パリ・サンジェルマンでプレー。旧ユーゴスラビア代表として82年スペインW杯に出場している。90年にヴェレジュ・モスタルの監督をスタートに、フランスのリールやパリ・サンジェルマンなど、多くのクラブの監督を歴任。14年ブラジルW杯ではアルジェリア代表を率いて、同国を初のベスト16に導いた。15年から18年まで日本代表監督。19年8月からはモロッコ代表監督を務めている。

西部謙司●文 text by Nishibe Kenji
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e1efdf040d002cfa4ac9d1e1972857a07fa4d5?page=1



2020/10/20(火)
はっきり言える事は、今の森保ジャパンはさらに悪くなっている状況だということ。
ハリルは解任されたが、森保が解任されない理由は何なんだ?
今こそ解任するべきではないか

2020/10/20(火)
リヴァプール、バイエルンを目標としてたハリルは結果が出なくて解任、対して森保さんはバイエルンを目指すといいながらバイエルンとはかけ離れたサッカー、なぜ解任されない?修正力があるならまだしも

2020/10/20(火)
ハリルが多くの選手を試し、トライ&エラーを行った蓄積があったからこその、ロシアワールドカップだと思っている

ハリル解任でその功績がなかったかのように扱われてしまうのは悲しい

ハリルにはこれからの監督業で成功することを祈っている

それにしても解任された後の記者会見での悲しそうな顔が印象的だった
そういやチームが上手くいっていなかった責任を全てハリルのせいにした会長はいまだにノホホンと居座ってますね

2020/10/20(火) 
いやいや、はっきり言わないことを美徳みたいに言うけどさぁ、それは友人関係とかでの中であって、仕事上でそれやっちゃったらダメでしょ。特に外国人と仕事するなら、なおさら。

これは美徳じゃなくて、協会の怠慢だよ

2020/10/20(火) 
そして、後任を森保さんにしたことでますます周回遅れに・・・
監督のレベルはまだまだ日本人では世界のトップからは遠すぎる。ジャパンズウェイの前に色々と試すべきだと思う。

2020/10/20(火) 
もうハリル監督をあんな感じで解任してしまったので、日本代表には外国の監督は暫くは来てくれないと思います。代表監督は長い時間かけて積み上げていくものなので、直前で崩したJFAの罪は大きいと思います。

2020/10/20(火)
ハリルがやりたい事は明確だったし、間違ってもいなかったのでしょうが、日本人の資質や過去の積み上げには絶望的に合わなかった、という事だと思っています。全体にフィジカルが強くスピードがあり、更に決定力に長けたストライカーがいるチームなら成り立つのでは?当たり前ですが。

ハリル就任以降、一対一の強さがフォーカスされ注目されるようになったし、原口浅野井手口などはハリルの抜擢もあった選手なので、功績も少なくないと思っています。

2020/10/20(火) 
ハリルの言ってたことは、当然理解できる内容だった。

デュエルなんて言葉がいきなり出てきたかのように言われていたが、欧州では基礎中の基礎だし、かつて中田英寿が散々周りに要求していたこと。

数的優位を常に維持しなければならない守備なんて、ポジティブトランジション後の敵ゴール前に行くのに時間かかって仕方ない。「攻撃のための守備」ではない日本の守備の仕方に、ハリルは違和感しかなかったろう。

この間の日本代表選手がいたら、ハリルは納得したかな。

酒井、吉田、冨安、遠藤、中山、原口、植田、久保‥‥‥

皆1対1の重要性を理解している。

味方の帰陣が遅い場合や、味方と言葉が通じない場合などサポートがなくとも工夫して敵を止めなきゃならないことを日々体現してきた面々。

時間が少なく戦術的な準備は大してできなかった中、相対的に個で対応せざるを得なかった守備陣は素晴らしかった。

2020/10/20(火)
ハリルの記事を見るたびに本田は絶対にもう代表に呼ぶべきではない人物だと思う。五輪のオーバーエイジもしかり。
選手の分際で自分の都合で監督の人事に意見するとか何様やねん。それをやった田嶋も一番イカれてる。これは個人批判ではなく事実だからな。
そして現在の森保続投。もう腐ってるとしかいいようのないJFA w

2020/10/20(火)
ザックで培ったポゼッションで勝てなかったからハリルが呼ばれたと思うけど、ハイプレスとショートカウンターの両立を世界相手にやるにはどうしてもフィジカル面で無理だった。今は酒井や富安みたいな選手が出てきてはいるけど、前線は相変わらず。例えばリヴァプールを目指すとして、スピードもパワーももう二段階くらい上のウインガーが出てこないと難しいんじゃないかな

2020/10/20(火)
セルジオ越後氏なども言っているが、ロシアワールドカップで日本がベスト16に行けたのは、3分で相手が退場するという幸運があったから。実際、その試合しか勝ってない。西野監督になって画期的に何かが改善したというわけではない。

ワールドカップ直前に監督を解任させるという混乱を招いておきながら、なぜ協会は誰も責任を取らないのだろうか。

2020/10/20(火) 
戦術はトレンドがあるから
ブラジル・オランダ・イタリア・ドイツ・フランス・ベルギー・スペインが最強チームだった時期があり各々戦術の違いがある
身体能力の差もある
その時の代表選手の能力も差がある
もしかしたら今の代表選手なら適応できるとか
全てが噛み合わないといけない

2020/10/20(火)
ハリルがダメだったのか。西野が良かったのか。正直言ってわからない。
なぜならハリルは最後までやらなかったし西野は中途半端な状態でスタート。
ダメだったのなら何故ダメだったのか“結果”を総括しないといけない。
監督が悪いのではない。中長期的な視点で物事を見定め実行することができない協会の責任だと思う。
直前までハリルを使っていたのなら、本戦もハリルで戦い結果を見定める必要があったと思う。
とりあえずベスト16みたいな中途半端な決意で臨むサッカー協会に明るい未来は無いよ。

2020/10/20(火)
ハリル戦術が日本のマスコミによって間違って伝えられたのも大きいですよな。「身体能力の高い国の選手には向いていても、アジア人である日本の選手には向かない」これが大方の論じ方だったし、市井の人々もそう思い込んでしまった。真実は皮肉にも解任後に戦術系の雑誌や書籍で記された。段階を経て戦術を煮詰めるという作業中に梯子を外してしまったことが残念でならない。そして特定の選手の意向を重視してしまったこと。今後有力な外国人監督は来てくれない。日本サッカー協会の愚行は世界中に広まってしまった。いくら金を積まれてもサッカーを知らない奴らにグダグダ言われ辞めさせられるくらいなら、多少安くても当たり前の理屈が通じるところでやるよ、でしょうね。

2020/10/20(火)
本番直前の追い込みと相手によって戦術変えるとかまさにW杯本選向きの監督だったと思うし、この人のW杯が見たかったかな。W杯予選でもそのやり方を見せて、オーストラリア戦が典型例だけど、そういう試合はしっかり結果出してたからこそ本選で見たかった。というか今の日本の実力で上行くならこのやり方しかないからね。結局岡田、西野にしたって直前の戦術変更で似たようなことで結果出たからね。

2020/10/20(火)
当事、腹黒い田島がハリルホジッチ氏を悪者に見えるように演出したことが、今となって冷静に振り返ってみると、ハリルホジッチ構想から漏れていた、もしくは奮起するように外していたのか真意は分からないが、本田、香川、岡崎達は不満はあったと推測出来るが、それは誰かが新たに選ばれれば、誰かが外れるというのは、いつの時代でも起きたことで、噂を聞いた田島が事情聴取のような形で吸い上げて、ハリルホジッチ降ろしの駒に使ったのだと思う。確かに、Jリーグのメンバーだけで戦った東アジア選手権での対韓国戦は酷い試合だったが、現在の酷い試合を何度も何度も繰り返す森保体制と比べたら可愛いもので、ハリルホジッチ解任は、ある種の意図を持って田島が行った悪行のひとつだと思う。西野氏が引き継いで代表のDNAはハリルホジッチが作り上げたベースがあったのは言うまでもない。田島はロシア杯の成功は、決断を下した自らの成果だと力説していた。

2020/10/20(火)
解任理由はケイスケホンダが本人が最後と思っていたw杯に出られない可能性があったから、本人とスポンサーが田嶋に直訴して解任したんでしょ。
まあハリルが行き詰まってたのは、周知の事実だったけど。解任を一番悲しんだのは、久保裕也と浅野だろうね。出れなかったし。

2020/10/20(火)
先日NHKのドキュメンタリーで、長谷部、岡崎、吉田の対談をやってたが、
岡崎が、ハリルホジッチのことを「嫌いな監督」として、
理由などは名言しないが、ほぼボロクソ言ってて、
長谷部、吉田も同調はしないまでも「言いたいことはわかってる」対応だった。
代表選手たちの中では、彼の更迭は「妥当な出来事」として処理されてるのだな、
と感じた。
きちんと説明をしない協会はやっぱりクソだな、と思った。
言えないなら言えないなりに、国民に誠意を尽くして欲しいものだ。

2020/10/20(火)
ハリルが目指していたものは、非常に分かりやすい。世界の主流となっているサッカーに沿って対応しようとしていただけ。ただハリル就任後に協会の体制が変わり、協会の方針も変わってしまったのが、解任につながってしまった。
監督解任時にハリルのサッカーは日本人には合わない。森保監督就任時には日本にはパスを繋ぐサッカーが合っている。田嶋会長のこの発言。これこそが今、協会が目指すサッカー。
どちが合っているのかの判断は結果で判断するしか無いが、ハリルのサッカーを総括は出来ない。今は、協会の方向性が試されている。目指す方向は明らかに世界のサッカーとは逆行している。そしてその方向性に森保さんが、適任者なのか、全て結果で判断するしか無い。そして日本独自の戦い方を目指すにあたり、世界の主流となっているサッカーをする海外組が増えた事が、どう影響するのか。普段クラブでやっているサッカーとは真逆の事を代表で求められる。

2020/10/20(火)
例えばワールドカップでベスト8を目指す為の具体的な方法論として、何が必要で何が不足しているのか。そこの現実、詰め方から日本は目をそらしていることがこれまで多かったと思う。

自分達のやりたいサッカーや自分達に合う(と思ってる)サッカーがそれに適しているのかどうか。そこを見誤ると、嗜好するプレーの精度を上げることだけに目が向き、非効率な努力になってしまうような。その意味でいくと、『ヨーロッパでコンスタントに試合に出ている選手』イコール『何が大切なのを理解している出来ている選手』なのでは?

サッカーは必ず相手があるのだから、力でねじ伏せるだけの絶対的な差が無い限り、『自分達のサッカー』に相手のやり方を落とし込まなくてはならない。

監督が提示する方向性が必ずしも正しいとは限らないが、そこに向けて順応しようとする姿勢が、日本は他の国と比べて低い気がする。

2020/10/20(火)
この試合に負ければ解任などの継続条件などの提示はなく突然のことだったのだろうし、ハリルホジッチ氏とコミュニケーションを欠いていたのは、選手ではなく協会側だったのだと記者会見を通じて察せられた。
あんな不明瞭な理由で解任すれば、今後海外から代表監督への就任が難しくなる。田嶋会長はサッカー日本代表の将来に大きな禍根を残してしまったと言わざるを得ない。

2020/10/20(火) 
選手よりも協会の方が日本人的すぎた。

外国人監督とのコミュニケーションがうまく行ってなかったのは協会でしょ?
その証拠に不意打ちを喰らったと怒ったハリルホジッチは提訴した。
海外選手が監督の考えを理解できないわけがないし、日本人にあった戦い方で勝てるなんて思ってるはずはない。
国内選手も海外選手や外国人監督から学びたいと考えるから不満より不安が大きいはず。
でもそんな不安は選手間コミュニケーションやコーチらとのコミュニケーションで補える。

過去に何度も外国人監督を招聘してきているにもかかわらず、この紙面の様なコミュニケーション上のギャプがあったとしたら協会はとんでもなく閉鎖的だろう。

半ば喧嘩のような議論があっても、しっかりと意見を交わし、コミュニケーションをしっかりと取りながら信頼関係を築いて行けない協会の方が問題だ。実際はとんでもなく旧態依然な組織なのかもしれない。

2020/10/20(火) 
「だから、会長から突然「解任」を告げられてショックを受けた。どういうことなのか理解ができず、「真実を知りたい」との理由で慰謝料1円を求めての訴訟になったわけだ。

 日本人はハリルホジッチのようにストレートな性格ではない。問題があると思ってもすぐに言わないし、不満や意見があってもある程度はため込む。物事を荒立てない習慣があるので、一般的に欧州人より沸点も高い。ハリルホジッチのような人が80度で沸騰するところも100度になっても沸騰しない。」


こういう意思疎通が重要なスポーツにおいて外国から監督まねくのに今まで通り日本流の事なかれ主義のような対応のままではいけないと思うし、こういうやり方つづけるならこの先ずーっと外国から監督なんか招き入れるなって思う。

これじゃ招かれた外国からきた監督が可哀想でしょ。

2020/10/20(火)
今のJリーグをきちんと見ていれば、ハリルホジッチの提言が活かされてると思うよ。
相手のボールホルダーへの前からのプレッシングへのトライをしているチームは多い。
この前の森保ジャパンの試合もボールホルダーへのチャレンジ、受け手への体の寄せかたはアフリカのチーム相手にキチンとしていた。
そこが失点ゼロに結び付いているのに、殆どの代表フアンの評価はそこに結び付かない。
ハリルホジッチの提言は生きているのに、ゴールシーンしか評価してないフアンが実は足を引っ張ってますね。

2020/10/20(火)
ハリルホジッチが監督で有り続けたとしてもベスト16は十分可能で有っただろう。アルジェリアを率いてのドイツ戦の戦い方を我々は知っていたからだ。当時待望していた通り彼が就任して期待に胸を膨らませたものだが戦績は必ずしも満足できるものでは無かった。それでも何かが変わる事を期待していた。西野は優秀な監督だがポーランド戦の戦い方には反吐が出る思いだった。あれが未来の日本サッカーの為になる戦い方だったであろうか?そして今の森保のサッカーへと続く訳だが協会の唱える日本流で欧州南米の列強と互角に戦える日が来るのは何時の事か?日本流でブラジルやフランスに本当に勝てるんですか?

2020/10/20(火)
今の日本代表は選手の質は歴代最高レベルにあるのに監督がそれを率いるのに見合ってない。監督が選手の質に+αを与えられるかどうかがチームを強くする要素の1つ。ただ普段、所属クラブでクロップやエメリやAVBのような優秀な指導者とトレーニングしている選手に対し、森保が+αを与えられるとは思えないから本当にそこが勿体ない。今すぐにでも優秀な監督を連れてきてほしい。AVBなんて過去に日本で監督やりたいって発言してるくらいだし、タイミングを伺ってれば招聘できるチャンスもかなりありそう。
世界で実績を残している日本人指導者がいない以上、森保に限らず日本人監督でワールドカップをベスト8以上まで勝ち進むのはなかなか難しいと思う。内田篤人とかコーチになってくれないかな。

2020/10/20(火)
「砕かれたハリルホジッチ・プラン」という本がすごくおもしろかった。ハリルが目指したところは「相手に対してどのエリアで優位性をもって勝つか」「どうやって駆け引きに勝つか」という意味でのデュエルであり、「縦に速く」ではなく「裏に速く」ということを言いたかったのだと理解できた。勝つためにあたりまえのことを口酸っぱく提示してくれた監督だったが、残念ながら解任。ジャパンズウェイは「楽しむ」とか「自分たちのサッカー」とか、ボール保持のためのボール保持、ただの蹴鞠ジャパンになってしまったね。それで勝つこともあるのだから不思議なスポーツだ。

2020/10/20(火) 
日本人には「自分達は特殊だ」という劣等感があるから、日本側と外国人の関係が悪化すると自分の特殊性が原因と考えたがる。ハリルホジッチ監督は「選手やクラブに対し厳しさを求めるため」多くのチームから「契約解除もしくは解任の憂き目に遭っている」とWikipediaにあり、彼も特殊なのだが。皆さんみたいに劣等感が強いと外国人の客観視は不可能。皆さんは「自虐的」と言われる左翼と本質的に同じ。「自分」を持たない人には他者認識はできない。

W杯の年になるとW杯と日本代表の話題がテレビでよく取り上げられ、評論家が楽観的な予想を語るが、この年は殆ど取り上げられなかった。代表に誰も期待していなかったから。こんなことは史上初。ヤフコメも同じ。ヤフコメに擁護論が出てきたのは解任後のこと。

2020/10/20(火)
若干改善してきたけれど、スライディングタックルしなければ守備してない、
それっぽい形を作り、最後シュートに持ち込めればOK、
という、不思議なファン心理を何とかしないと、
W杯には出場できても、それより先は望めません。

お金を出すところが、それをわかってないと、これの繰り返しになるのかなぁと。

2020/10/20(火)
いい戦術を事前に行っていたが、周りの理解を得ることが出になかったし、残念ながら、結果もでなかった。
それは誰か見極められるの?見極めるの?

良い事をやるだけでもダメで、今のレベルにあったことを実施する必要もあり、周りの理解も必要ってことですよね…

任された監督は本当に大変ですね。











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