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【速報】

国際親善試合

日本 vs コートジボワール
  1−0

採点&寸評

【日本代表・総評】
 
 カメルーン戦と同じく4バックでスタート。守備面はより安定感が増した印象だ。一方で攻撃面の質も向上し、チャンスは作った。試合途中のコートジボワールのシステムチェンジに戸惑った時間もあったものの、良い意味で収穫と課題が残ったゲームになり、植田の値千金弾で勝利。森保監督は「大きな自信になるはず」とコメント。
 
【個人採点・寸評】
 
GK
23 シュミット・ダニエル 6
権田に代わって先発。前半は大きなピンチもなく、後半立ち上がりのジェルビーニョのシュートもセーブ。的確にゴールを守った。
 
DF
3 室屋 成 6
コートジボワールの10番ジェルビーニョに対応するなど守備はグッド! しかし特に前半に攻撃面で精度を欠いたのが残念。その後は何度か良いクサビのパスも通したが……。
 
4 中山雄太 6
カメルーン戦ではボランチで先発していた東京五輪世代のキャプテンは今度は左SBとしてスタメン出場。指揮官からの高い信頼が窺え、粘り強い守備を見せつつ、一列前の久保をサポート。後半は積極的なオーバーラップも。
 
16 冨安健洋 6
CBで組む吉田との連係は上々で、コートジボワールの攻撃を撥ね返す。左足のフィードで前線にボールを供給した。
 
22 吉田麻也 6.5
経験豊富なキャプテンはカメルーン戦に続いて冷静に最終ラインをコントロール。この日も頼りになるパフォーマンスだった。
 
MF
6 遠藤 航 6
見せ場は37分に右サイドでジェルビーニョを止めたディフェンス。1対1の対応は手堅かった。一方で縦パスの質はもう少し上げたかったところ。
 
7 柴崎 岳 6.5
遠藤に後方を任せつつ、攻め上がるシーンが光る。31分には鈴木とのワンツーで右サイドを攻略してクロス。後半もよく動き、後半アディショナルタイムにはFKから植田の決勝弾をアシスト。
 
9 鎌田大地 6.5
相手の守備網のギャップを付いてボールを受けて攻撃を加速させた。57分の巧みなトラップからシュートまで持ち込んだプレーも見事。だからこそフィニッシュの正確性を高めたかった。「6」と迷うも、奮闘ぶりを加味して「6.5」に。
 
14 伊東純也 6(85分OUT)
果敢に右サイドから仕掛け、コートジボワールを崩しにかかった。前への意識は見ていて気持ちの良いものだったが、クロスはなかなか味方に合わず。
 
17 久保建英 6(60分OUT)
守備に追われる時間が短くなかったが、高い位置でボールを持てばテクニックとキレの良さを披露。ただし、先発のチャンスにもこの日もゴールは奪えず。
 
FW
24 鈴木武蔵 5.5
裏への動き出しでパスを呼び込むも、チャンスにはつなげられず。前線で身体を張ったが、不完全燃焼の感も。60分の好機も良い形でシュートまで持ち込めなかった。ただ70分には粘ってカウンターの起点に。決定機につなげた。
 
交代出場
MF
10 南野拓実 5.5(60分 IN)
この日は久保に代わって左サイドハーフとしてプレーし、70分過ぎからはCFに。ただボールロストもあり、70分のシュートも仕留められなかった。
 
MF
8 原口元気 5.5(73分 IN)
ピッチに登場してすぐにシュートを放つ。目に見えるアピールとはいかなかったが、守備にはよく走った。
 
MF
11 堂安 律 ―(85分 IN)
残り5分少々のタイミングで登場。右サイドから突破を図るも、時間が限られた。
 
MAN OF THE MATCH
DF
2 植田直通 7(88分 IN)
3バックへの変更に伴い投入される。すると後半アディショナルタイムに決勝弾! 見事なヘッドを突き差した。
 
監督
森保 一 6.5
カメルーン戦の先発から7人を変更。守備組織を機能させながら、攻撃の精度アップを試み、まずまずの成果。終盤には植田の投入が大当たり! 勝利へ導いた。

構成●サッカーダイジェスト編集部
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

※情報随時更新※



 












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