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イングランド3部を相手に2ゴール・1アシストをマーク

 カラバオカップのリンカーン・シティ戦で、ユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグのチェルシー戦の勝利した試合から、10人の変更を行なった。

 11人のうちレギュラーはフィルジル・ファン・ダイクのみ。指揮官がどのようなチーム構成を選んだのかがわかるだろう。

 そして、10人のターンオーバー組のひとりとして、南野拓実も先発出場を果たした。これは、リンカーン・シティのような格下のチームを相手に、何ができるかを示すチャンスが与えられたといえる。

 結局、7-2というスコアは両軍の力の差を顕著に表わしており、完全なワンサイドゲームとなった。ふたつのクラブの規模を考えれば当然のことだ。リバプールは常に攻勢に出て、南野もボールに触れる機会も多かった。いつものようにエネルギッシュに動き回り、ハーフウェイラインまで戻ってくる姿がよく見られた。
 
 そして、背番号「18」はボックスの外から素晴らしいゴールを決めた。敵のパスミスを突き、ネットに突き刺したのだ(プレミアリーグでは、このような恩恵を受けることはないだろう)。

 リバプールは36分で4-0とリードしていたので、早い段階で試合は終わっていた。だが、リンカーンの選手たちは、最後まで整った守備ブロックを作り、応戦していた。それがなければ、南野はもっとゴールを奪うことができたかもしれない。

 リバプールのベンチメンバーは非常に強力だったが、南野は交代を命じられなかった。クロップ監督は彼に何ができるかを確認するためにフルゲームを与えようとしたということだろう。

 そして、南野は後半開始18秒で2点目を決め、スコアを5-0とした。

 2ゴールと同じぐらい印象的だったのは、最後まで手を抜いていなかったことだ。格下から大量リードを奪えば、楽をしてしまう選手もいるが、南野はそうではなかった。ピッチを駆け回り、タックルやファウルもしていた。その姿は観る者に感動を与えるものだった。

リバプールのファンは常に南野に肯定的だ

ゴールを決めチームメイトと喜びを分かち合う南野(18番)。(C)Getty Images

 何より興味深いのは、ファンのツイッターを見てみると、南野に対してほとんどがポジティブな意見を述べていることだ。リバプールのファンは、彼に成功してほしいと思っている証だろう。

 対戦相手が十分なレベルではなかったので、この試合が今後のチャンスを明確に示唆するものではなかったと思うが、南野が良いプレーをしたのは間違いない。

 ただ、先発で時間を得られたのは良かったが、彼がこのような試合で定期的にプレーすることを望んでいないのは確かだ。プレミアリーグやチャンピオンズ・リーグでもっと多くプレーしたいと思っている。

 それでも、2ゴールを決めたこと、そして89分にディボック・オリギのゴールをアシストしたことは、もちろんアピールに繋がったのは間違いない。

取材・文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)

スティーブ・マッケンジー (STEVE MACKENZIE)
profile/1968年6月7日にロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでのプレー経験があり、とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からサポーターになった。また、スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国の大学で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝に輝く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b415c3b9a9d18c2b8c268136f4e7c1a25db6114 

 

2020/09/25(金) 
2点目はまさにそう。キックオフからボールを追いかけてプレッシャー与えて奪ってからでした。見てて印象的なシーンでした。いつかスタメンを飾って欲しい。

2020/09/25(金) 
そういえば岡崎もそうだった日本人は前線でハードワークするんだ、と気づいてもらえれば、後に続く選手にも有利に働くと思う。

2020/09/25(金)  
昨シーズンのカップ戦も出場したけど、数字としての結果は出せなかったから、そういう意味では今回は格下相手でもポジティブに捉えられる要素。
プレシーズンやアーセナル戦でも結果は出してるから、日本人ということを抜きにして期待してる。

2020/09/25(金)  
アジアカップのイラン戦でもイラン選手が揉めてる間に最後まで走ってゴールに結びつけたからな。
南野の持ち味はシュートが枠に行く確率高いのと岡崎や長友ほどではないけど走ることでもある。
試合に出てキープ力や足元のうまさがもう少し伸ばせればプレイの幅が広がってプレミアレベルでも普通にやれる可能性高くなる。
もともとうまいやつレベルまで上げるのは厳しいけど一定のうまさまでなら充分うまくなる。
岡崎や長友も下手くそだったけど足元のうまさは欧州行ってから伸ばして本来の武器と組み合わせてプレイの幅を広げた。

2020/09/25(金) 
これでいい!このチャンスでゴールに絡めず、またチャンスが巡ってこない人だっているわけだから、これを繰り返してくだけだよね。

2020/09/25(金) 
1試合フルで観た人はわかると思うが、アシストの時以外ほぼ前に運べていないし縦パスも通せてない

このレベルで前向けずバックパスばかりでは通用しないと思う

現地はやはり結果が全てで、点取ったから肯定的になったけど、試合始まって点取るまでは批判されたったよ

2020/09/25(金) 
1点目のシュートはまぐれと言ってもいいくらいいいコースにいい軌道で飛んだ。
プレミアでもあの位置にボールが転がってくることは普通にある。
だからいつでもあのシュートが打てるなら当然プレミアでもやっていける。

2020/09/25(金) 
早く本チャンの相手で出場してるとこが見たいですな。頑張れ!

2020/09/25(金)  
今まで「結果が出てない」って言ってたくせに、今回の活躍を見て「相手は3部だから~」とか「所詮カップ戦要員だから~」とか難癖つけてるやつらはおめでたい頭してるよね。

2020/09/25(金)  
リーグ戦でゴールを決めた時に、初めて喜びたい。

2020/09/25(金) 
セレッソから世界へ

2020/09/25(金)  
>>ピッチを駆け回り、タックルやファウルもしていた。その姿は観る者に感動を与えるものだった。

これだけか











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