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J1リーグ第15節  名古屋グランパス―横浜F・マリノス
9月9日(水)|19:30 パロマ瑞穂スタジアム

 ともに前節は落胆を味わった同士。名古屋は持ち味の堅守が一転、横浜FMは2試合連続でと、両チームとも3失点を喫して敗れている。
 名古屋はここまでのリーグ戦13試合で、完封試合が6度ある。そのうち3つは、前々節まで3試合連続で記録したものだ。それが突然、鹿島を相手に3失点。自陣深くでのボールロストやミス絡みでと、試合後のマッシモ・フィッカデンティ監督も落胆を隠せなかった。
 横浜FMは、首位独走の川崎Fに、勢いの差を見せつけられての敗戦となった。交代で投入された選手の働きも含めて、チーム力の違いを露呈してしまった。
 ともに前節に受けた精神的ダメージは小さくない。3失点の屈辱を糧に変えるのは、どちらのチームだろうか。

■名古屋グランパス

4位  勝ち点24  7勝3敗3分  得点20、失点11、得失点差9
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】前田
【直近5試合結果】
●H鹿島  1-3
●AF東京 0-3
△A札幌  0-0
○H川崎  1-0
○A湘南  1-0

【通算対戦成績】
通算   63試合・23勝16分24負
ホーム  32試合・14勝 9分 9負
アウェイ 31試合・ 9勝 7分15負

【直近対戦成績】
2019年 8月24日 J1第24節   H1●5
2019年 4月13日 J1第 7節   A1△1
2018年 8月15日 J1第22節   A2○1
2018年 5月 5日 J1第13節   H1△1
2016年 7月30日 2ndJ1第6節 A0△0

【今節のみどころ】
 前節、前半半ばに差し掛かる前に前田直輝がピッチを退いた。クラブからの発表はないが、負傷で今節を欠場する可能性がある。
 好調だったアタッカーがいなくなるのは痛手だが、その分期待したいのはマテウスだ。今季、リーグ戦で全試合に先発と、指揮官からの信頼は厚い。しかも、昨年後半は期限付き移籍で横浜FMに所属。古巣の強みも弱みも、よく知っている。
 阿部浩之は、2日のルヴァンカップ準々決勝に続いて前節でも交代出場。そろそろ先発してもいい頃か。ここからの首位追撃のためにも、チームにフレッシュな風を吹き込んでほしいところだ。

■横浜F・マリノス

8位  勝ち点21 6勝6敗3分  得点29、失点27、得失点差2
【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】なし
【直近5試合結果】
●H川崎 1-3
○A札幌 1-1 PK5―4
△A神戸 3-3
○H札幌 4-1
○H広島 3-1

【通算対戦成績】
通算   63試合・24勝16分23負
ホーム  31試合・15勝 7分 9負
アウェイ 32試合・ 9勝 9分14負

【直近対戦成績】
2019年 8月24日 J1第24節   A5○1
2019年 4月13日 J1第 7節   H1△1
2018年 8月15日 J1第22節   H1●2
2018年 5月 5日 J1第13節   A1△1
2016年 7月30日 2ndJ1第6節 H0△0

【今節のみどころ】
 前節は活きの良いルーキー松田詠太郎を2度目の先発に起用するなどして勢いを取り戻そうとしたが、川崎Fに力の差を見せつけられた。今節は4位の名古屋を相手に、仕切り直しを図ることになる。
 昨季のアウェイでの対戦は、3連敗して臨んだ一戦だった。そこで5-1と大勝すると、そこからの11試合を10勝1分と圧倒的な勢いで突き進み、シャーレをその手につかんだ。その第24節で2得点した遠藤渓太はもういないが、同じく2得点したマルコス・ジュニオールや新たなウィンガーたちの活躍で、名古屋を再び験のいい再出発点にしたいところだ。

サッカー批評編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe5f2b99e9e510aa9f1211195c5ea1ed264428e?page=1 

 

2020/09/09(水)
ほんとどターンオーバーもされないグランパスの主力選手の疲労が心配です。
間違いなくこの数試合、試合の質が悪くなっています。
①グランパスの戦術に相手チームが対策してきた。
②主力選手の疲労の蓄積がある。
主にこの2つだと思います。
しかし、どのチームも同条件。グラだけではありません。
連戦をどう乗り切るかも監督の力量です。
マッシモがこの苦境をどう乗り切るか。
その答えがこのマリノス戦でわかるかもしれません。

2020/09/09(水)
名古屋には踏ん張って欲しいが、流石にこの過密日程のなかでは連戦メンバーも限界なのでは…
疲労も問題だがそこからの大怪我がもっと心配。観ていて優勝なんてとても選手の身体がもたない。疲労感のあるレギュラーを起用し続けて結局負けて、勝てる相手にも取りこぼしていくような流れはもったいない。もっと若手を積極的に起用して底上げして欲しい。逆にそうしないとこの日程で順位を上げていけないだろう。

2020/09/09(水)
名古屋は前節、ミスから失点でリズムを崩したのもあるが
明らかに、攻撃陣の迫力不足
金崎・前田・マテウスはいいとして、問題は湘南から来た山崎
彼が入ると、戦力が落ちる感があるな。
結局、そうなるとカテナチオだとか守備だと注目される事になる。
外国人枠の問題はあるが、金崎と組ませる外国人FWが必要

2020/09/09(水) 
前節川崎戦はサイドはあくまでサイドが主戦場の選手がいいと思い知らされた。

エリキWGが厳しかった。WGで使うならマリノスWGの動きをしない場合には監督が急いで修正すべきだが、それもない。相手の想定内な上に、ボールも離さず。

選手も選手で監督が布陣を決めるが、WGの中に入る動きが有効でないなら、縦に行く動きを求めたり、早くボールを離すよう議論したらいいが、何もない。

冷静さは必要だが、前節川崎戦はむしろ激しさの無さと言ってよかった。
水沼ら試合に出ていないフレッシュな選手がそれを爆発させて欲しい。

2020/09/09(水)
縦にだけ速くしても点は取れない。

攻撃はCB2枚からビルドアップするのではなく、ボランチのどちらかが真ん中に落ちて3バックにし、両サイドバックを絡めて攻撃するようにしないとサイドの枚数が足りない。

シミッチも米本もそれができないからサイド一辺倒になって攻め手がなくなる。

点も取られるがシャビエルをボランチにした川崎戦はいろいろチャレンジしていて面白かったが、最適解が見つからない状況。

2020/09/09(水)
完全に夢生に入る縦パスが潰されて流れが悪くなってるからな〜
しかも相手はマリノス、夢生の所でつぶしに来ると思うからいかに相手の裏を取れるかだな

2020/09/09(水) 
鹿島から3点取られるのと
川崎から3点取られるのでは
だいぶメンタル的には違う気がするけど
マリノスの面々は試合後スッキリ切り替えてたように見えた

2020/09/09(水)
どちらかのチームは3失点を継続するように思う。疲労困憊同士の戦い。90分動けるのかな?

2020/09/09(水)
今日試合時間は…雨やね…。また何だか調子落としそう。グランパスには頑張って欲しいが…。

2020/09/09(水) 
マリノスのがら空きの裏が簡単に取れるのでチャンスはいくらでもあるし凡ミスも2、3回は必ずあるので複数得点は約束されたようなもの。
あとは守備を頑張れば完封勝ちも見えてのでここから巻き返そう。

2020/09/09(水) 
松田に期待している。前回のアシストは良かった。もっとゴールを狙って欲しいなあ。

2020/09/09(水) 
ここ数試合明らかにコンディションを落としているJrサントスと守備が手薄な松田には休んでもらって、真ん中はエリキorエジ、右は宏太で。
左は、まあ大然でいいか・・・

2020/09/09(水)
まだちゃっかり4位だから下をむかずに勝ち切ろう

2020/09/09(水)
阿部がスタメンで出れば、FC東京だろうが鹿島だろうが勝った筈。

2020/09/09(水)
フロンターレファンですが
グランパス無理勝てる要素ない
他チームの使えない選手の寄せ集めチームじゃ無理
まさかACLとか期待してる?(笑)無理

川崎 東京 セレッソ が行くよ 

田中 大島 三苫 旗手 谷口 中村 小林 守田 脇坂 まだまだいるけどみんな大学や下部からの育成選手強化してる
グランパスは 金崎 阿部 山崎 稲垣 前田 丸山 中谷 吉田 宮原 オジェソク 太田 武田 まだまだいるけど殆ど他チームから金銭移籍獲得で育成や下部チームからの選手殆どいないよね。

そんなんで上位無理やし今の順位まぐれだよね 去年みたいに残留争いの常連チームだよね

札幌0対0 東京0対3 鹿島1対3

ここ3試合で 1得点6失点 1分2敗

点獲れる選手いない ディフェンスはざる

選手は金で他チームの寄せ集め 
最終12位予想

2020/09/09(水)
消化試合。

2020/09/09(水)
シャーレってなんだよ。
優勝って言えよ。

2020/09/09(水)
また名古屋戦で圧倒的な試合を見せて欲しい︎











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