wor1807220021-p3




1: 2020/06/28(日) 07:42:41.03
エルサルバドルとホンジュラスの戦争のきっかけとなったのが
6月22日の両国間の「国際サッカー試合」でした。
米州機構OASの調停で1980年10月にようやく停戦合意されました。


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2: 2020/06/28(日) 07:43:43.00
エルサルバドルとホンジュラスの戦争によって、
中米の経済統合は長い停滞期に入りました。

3: 2020/06/28(日) 07:44:12.44
その一方で、自転車競技はイタリアを内戦の危機から救っています。
日本の大企業・日本国民にはどちらの競技を推奨すべきでしょうか?

48: 2020/06/28(日) 10:42:40.13
>>3
これなんで?
ここ説明しなくちゃいみないでしょう

あとサッカー戦争自体はサッカーなくても
遅かれ早かれ起きた戦争だからね
物事の背景しっかりみないで上辺だけ見るのは駄目だよ

50: 2020/06/28(日) 11:00:11.76
>>48
>その後、アルゼンチン側が夜のうちにサッカー場などに地雷を敷設していたことが判明し、
>イギリス側の判断の正しさが裏付け

マラドーナを生んだ国とは思えない・・・本質が良く分かったw

6: 2020/06/28(日) 07:47:12.91
戦争以外にもサッカー試合はしばしば「暴動」、「デモ」、
「フーリガン」「ストライキ」などの原因となっており、政情不安な国によっては、
試合会場を「治安維持部隊」や「軍隊」が警備するようなこともしばしばです。

25: 2020/06/28(日) 08:22:28.03
「サッカー戦争」と呼ばれる、欧米では有名な戦争だそうです。

>エルサルバドルとホンジュラスの戦争のきっかけとなったのが
>>6月22日の両国間の「国際サッカー試合」でした。
>米州機構OASの調停で1980年10月にようやく停戦合意されました。

7: 2020/06/28(日) 07:47:22.08
またマフィアによるサッカー選手の暗殺もしばしば発生しています。

9: 2020/06/28(日) 07:51:42.97
また、山地が多い我が国では、山岳サイクリングが発展し、
その結果、パスハンティングというジャンルがMTB成立以前に確立し、
パスハンターという車種を生むに至りました。

 しかし、「外貨」が獲得出来ない為、多くの日本メーカーに無視されて現在に至ります。

19: 2020/06/28(日) 08:08:45.64
日本のFIFAランキングは現在、28位です。かなり活躍したほうです。
平均的には40位前後、過去には33位とかでも、頑張った方です。

1998年2月に、ワールドカップアジア最終予選を戦った日本が一瞬だけ9位にランキング
されたこともあります。

20: 2020/06/28(日) 08:14:44.16
>アンドレス・エスコバル
>「オウンゴールをありがとう」と言われ射殺されたコロンビア代表DF
>W杯でオウンゴールした選手を射殺…コロンビアのサッカー熱が怖

21: 2020/06/28(日) 08:15:53.93
>再びサッカー界に悲劇…パナマ代表MFが銃撃を受け33歳で死亡
>>2017/04/16 - これを受けてパナマサッカー協会は
>「代表選手であるエンリケスの死を悔やむ」と声明を発表し、
>パナマのフアン・カルロス・バレーラ大統領もツイッターで
>「我々は強くエンリケスの殺害を非難する」と怒りを露わにしている。

23: 2020/06/28(日) 08:17:43.86
>フットボール
>12世紀のイングランドで町や村などの対抗戦や祭りの一環として行われていたという
>記録が残っており、現在の競技の起源とされる。

>建物が破壊されたり死者が出るなどきわめて粗暴であったため、
>しばしば禁止令がしかれた。
(参考)百科事典

24: 2020/06/28(日) 08:20:25.17
>フットボール

>しばしば禁止令がしかれた。

26: 2020/06/28(日) 08:23:43.70
日本の大企業・日本国民が知るべき国際的な事実でした。

31: 2020/06/28(日) 08:36:02.61
スポーツ用具メーカーや、メーカー名を冠したXXCUPの類や、
XXスタジアムなどのスポンサー大企業なども、利益を目的としただけで、
日本の治安維持を不安に貶めています。
サッカーくじの問題も、治安とは正反対の行いでした。

>検索キーワード
>土建屋 スタジアム建設 利権 政党癒着 暴○団系 右翼

32: 2020/06/28(日) 08:52:47.59
>>1-31
サッカーによるフーリガンとテロリズムはイングランド発祥らしいですが、
戦争国家が「治安部隊」「警察権力」「軍隊増強」が目的で
故意に治安を悪化させているだけです。暴れているのは右翼などマフィアの連中。

33: 2020/06/28(日) 08:53:41.12
検索キーワード  大英帝国 侵略戦争
ロンドン市長 右翼 ジョンソン首相
ロンドン五輪 監視カメラ
タカ派 兵器 国家予算 軍備増強

34: 2020/06/28(日) 08:56:08.34
中南米など、フォークランド紛争で、アルゼンチン軍と英国が戦争
したのはご存じでしょう? 「サッカーを口実」に「治安を悪化」させ、
テロなどと称して、最終的には、他国を攻撃する為の、
戦闘機やミサイル購入する予算を確保したいだけなのです。

36: 2020/06/28(日) 09:05:43.23
サッカー強い国≒悪い国≒国民弾圧が目的、
戦争兵器や、核兵器の原料を買いたいだけ。

サッカーとか無関係に右翼マフィアを暴れさせ、外国を攻撃する軍隊を増強したいだけ。

37: 2020/06/28(日) 09:09:35.38
中南米諸国・・・・スペインとポルトガルの侵略艦隊が、現地人を弾圧して、
植民地支配した、地域。
ブラジル=ポルトガル。それ以外の大半がスペイン(メキシコ)

38: 2020/06/28(日) 09:09:45.55
フォークランド紛争=アルゼンチンとイギリス=実質(スペインとイギリスの代理戦争)
これがサッカーの実態です。

42: 2020/06/28(日) 09:23:20.77
公営カジノ 横浜 神奈川県・・・検索キーワード

治安を悪化させようとしているのは
「どこの県」の 「どこの警察」 や、「どこの 政党」なのかな?
地元 横浜では大反対。

43: 2020/06/28(日) 09:25:01.36
↓社会学、グローバリズム 英語など、キーワードが明らかにスポーツで無く国際問題!

>安藤正純、石田英恒著『ワールドカップを100倍楽しむための フーリガン完全対策読本』ビジネス社、2001年。ISBN 978-4828409085。
>小林章夫『東は東、西は西--イギリスの田舎町からみたグローバリズム』日本放送出版協会、2005年。ISBN 978-4140910214。
>東本貢司『フットボールと英語のはなし--Saturday in the Park』三省堂、2002年。ISBN 978-4385361048。
>ミッキー・フランシス、ピーター・ウォルシュ著、小林章夫訳『フーリガン 最悪の自叙伝』飛鳥新社、2001年。ISBN 978-4870314740。
>ドミニック・ボダン著、陣野俊史、相田淑子訳『フーリガンの社会学』白水社、2005年。ISBN 4560508941。
>パトリック・ミニョン著、堀田一陽訳『サッカーの情念--サポーターとフーリガン』社会評論社、2002年。ISBN 978-4784503988。

44: 2020/06/28(日) 09:55:25.91
サッカーが疑似戦争となる根本原因

特にワールドカップのサッカーチームは国の代表となる為、
外国との1対1の戦い→戦争をイメージさせやすく、国民が興奮しやすい。

45: 2020/06/28(日) 10:34:58.79
>>44 戦争との関係を指摘している本は沢山ありますよ。

>アヤックスの戦争―第二次世界大戦と欧州サッカー
>サイモン クーパー , Simon Kuper他 2005/2/1

55: 2020/06/28(日) 11:06:51.47
>>45 イギリスとドイツは第一次世界大戦でもサッカーでも戦争していました。

>クリスマス休戦(クリスマスきゅうせん、
>ドイツ語: Weihnachtsfrieden,英語: Christmas truce)
>とは、第一次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて
>西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態である。
>この日、最前線で対峙していたドイツとイギリスの兵士たちが
>共にクリスマスを祝ったと伝えられている。
>戦争が予想よりも長期化しつつあったことから、この頃までにいわゆる「持ちつ持たれつ」
>(Live and let live)の雰囲気が前線に広まっ ...

52: 2020/06/28(日) 11:01:42.52
>この紛争はイギリス軍に256人の死者を、アルゼンチン軍に645人の死者を出したため、
>紛争のちょうど4年後に行われた1986 FIFAワールドカップの対戦は興奮に満ちたものとなった。
>
>試合後、マラドーナは「我々は試合前に『サッカーはマルビナス戦争とは別物

53: 2020/06/28(日) 11:02:43.66
グエラデルフットボールw
>サッカー戦争(サッカーせんそう、スペイン語: Guerra del Fútbol)は、
>>1969年7月14日から7月19日にかけてエルサルバドルとホンジュラスとの間で
>行われた戦争である。両国間の国境線問題、
>ホンジュラス領内に在住するエルサルバドル移民問題、貿易摩擦

57: 2020/06/28(日) 11:09:34.53
↓この本もそういう深い意味があったわけね、原発推進の経産省だけに。

>サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台―(新潮文庫)
>通産省出身のサッカー協会元専務理事

引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1593297761/







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