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欧州ビッグクラブの21世紀のベストイレブンは?
 
『Goal』では、新型コロナウイルス禍で世界中のフットボールが中断している中、ビッグクラブの21世紀ベストイレブンを選定。2001年以降の出場試合数とクラブ貢献度、個人パフォーマンスをベースに、『Goal Japanツイッターアカウント(@GoalJP_Official)』でのユーザーアンケート結果を加味したうえで、期間最高の11人を選出した。第9回はブンデスリーガのボルシア・ドルトムント編だ。


ゴールキーパー:ロマン・ヴァイデンフェラー
在籍期間:2002年~2018年

下部組織出身の選手ではないにも関わらず、クラブのレジェンドに数えられている理由はその在籍年数だろう。2002年にカイザースラウテルンから加入すると、2018年に引退するまで、ドルトムントの一員であり続けた。2000年代後半の低迷期、そして2010年代での黄金期を知り、ファンにとっても選手にとっても「兄貴」的な存在で親しまれた。大舞台に強いビッグセーバーであり、相手FWとの一対一でも圧倒的な威圧感を放つ。特にビッグマッチで強さを発揮できるメンタリティを持っており、2012年4月に行われたブンデスリーガ終盤戦のバイエルン戦では、決められれば1-1に終わる可能性のあったアリエン・ロッベンのPKをストップ。自らの手でリーグ連覇のタイトルを引き寄せたのは、キャリアのハイライトでもあった。


右サイドバック:ウカシュ・ピシュチェク
在籍期間:2010年~現在

加入から10年、右サイドバックの座を守り続けている。34歳となった今も、チームの欠かせぬ戦力であり、精神的支柱でもある。近年、攻撃的なサイドバックがもてはやされる傾向にあるが、ピシュチェクの魅力はやはり守備における対人戦の強さだろう。攻撃力がないわけではなかったが、フランク・リベリやアリエン・ロッベンといった世界屈指のアタッカーの全盛期と対戦したときでさえ、決して後手に回ることはない強さは印象深い。フィジカル的な強さと速さを併せ持つSBであり、強固なディフェンスラインをフンメルスらとともに支えた。


センターバック:ネヴェン・スボティッチ
在籍期間:2008年~2018年

フンメルスとのコンビで、多くの栄冠を勝ち取った。フンメルスが近代型のCBだとすれば、スボティッチはまさに古き良きCB。人に強く、対人戦では絶大な強さを発揮するタイプだ。東欧の選手らしく、強い情熱を持っており、相手アタッカーとは試合中常にやり合う姿は見慣れたものだった。フェアプレーが信条のフンメルスとは対照的に、ときに激しいプレーもいとわない姿勢はファンから愛された。191センチと長身で空中戦にも強く、ドルトムント在籍中に18ゴールを記録。セットプレーでは大きな武器となった。


センターバック:マッツ・フンメルス
在籍期間:2007年~2016年、2019年~現在

バイエルンユースの選手だが、2000年代後半のドルトムントを語る上では欠かせない存在と言えるだろう。後方から球出しを高いレベルで行うことのできるタイプのパイオニアであり、両足で正確な縦パスをつけることができる。ゲーゲンプレスを持ち味としていたチームにおいて、特に効果を発揮し、仮にミスパスに終わっても、すぐに回収することで有効な攻撃へとつなげていた。右足アウトフロントで相手DFの裏を狙うパスなど、足のあらゆる箇所を使ってビルドアップを組み立てる姿は、CBとしては異質だった。無論、守備能力もドイツ国内では屈指。スピードこそないが、読みを生かしたインターセプトにおいて右に出る者はいない。2010-11シーズン、2011-12シーズンの連覇は彼抜きには語れない。今シーズンからはドルトムントに復帰し、再びチームとともにチャレンジャーの立場に。


左サイドバック:マルセル・シュメルツァー
在籍期間:2008年~現在

ブンデスリーガデビューからドルトムント一筋でプレーし、現在に至るまでチームの顔とも呼べる選手だ。タイミングのいいオーバーラップと、正確な左足のキック技術で多くのゴールをアシストしてきた。若手時代は突貫小僧の印象が強かったが、年齢とともにプレーも円熟味を増し、安定感のある守備力がウリに。2016-17シーズンから2年間に渡り主将も務め、大きな責任も担った。近年では、若手の台頭や自身の負傷もあり、出場機会は激減したが、ドルトムントのレジェンドとして後世に語り継がれることは間違いない。


守備的MF:セバスティアン・ケール
在籍期間:2002年~2015年

アンケートの得票率では3選手を下回ることとなったが、在籍年数、出場試合数では他の追随を許さない。暗黒期、黄金期を知る選手としてアンカーでバランスを取る。2002年にフライブルクから加入すると、ユルゲン・クロップ監督指揮下ではキャプテンも担った。ケガや若手の台頭もあり、出場機会が限られるシーズンもあった中で、精神的支柱としてドルトムントを支え続けた。引退した2014-15シーズンでもリーグ戦20試合に先発するなど、最後までチームの中心選手としてプレー。現在はドルトムントのチームマネージャーを務め、ピッチ外から温かい眼差しを送っている。


右ウィング:ピエール=エメリク・オーバメヤン
在籍期間:2013年~2018年

ドルトムントの補強戦略では珍しく、20代なかばで加入し、ワールドクラスへと成長したストライカーだ。当時は右ウィンガーとしても起用されることがあったため、今回のベストイレブンではロイスとともに最強の両翼を形成してもらう。ドルトムントでは加入1年目から最終シーズンまで二桁ゴールを達成。2016-17シーズンには、31ゴールを得点王を獲得した。圧倒的なスピードと高いシュート技術が特徴で、一瞬のスピードを持って相手DFを外し、クロスに合わせるパターンも得意とした。主要な獲得タイトルは、2016-17シーズンのDFBポカールのみだが、ゴール後のスパイダーマンマスクを着けたセレブレーションや前宙など、ファンにも大きなインパクトを残した選手だった。


攻撃的MF:香川真司
在籍期間:2010年~2012年、2014年~2018年

読者アンケートでは、日本が誇る小さなアタッカーが7割近い得票率を獲得。セレッソ大阪から加入した2010-11シーズンはまさにセンセーショナルそのものだった。狭いスペースでもボールを受けることができる技術、素早いターン、圧倒的な攻撃センスで屈強なドイツ人DFたちをきりきり舞いにし、1年目からリーグ戦18試合で8ゴール1アシストを記録。シャルケとのレヴィアダービーでは2ゴールを挙げて勝利の立役者になり、一気にドルトムントのアイドルになった。終盤は負傷で欠場となったが、2シーズン目も勢いは衰えることなく、リーグ戦31試合で13ゴール12アシストを記録し、前年度を超えるインパクトをもたらし、連覇に貢献。マンチェスター・ユナイテッドから復帰後のパフォーマンスは物足りないものにも見えるが、通算7季に渡って黄色と黒のユニフォームをまとい、サラゴサへの完全移籍も「彼の夢」として、快く送り出された。


攻撃的MF:マリオ・ゲッツェ
在籍期間:2009年~2013年、2016年~現在

近年のドルトムントにおいて、最も愛され、最も憎まれた選手がゲッツェだ。2009-10シーズンにトップチームデビューを飾ると、翌年にブレイク。バイエルンから優勝をさらったチームの司令塔として一躍脚光を浴びた。タッチが細かく、狭いエリアで輝ける選手として、香川真司らとともに若いチームを牽引。受け手、出し手、どちらでも機能し、香川やレヴァンドフスキらと好連携を発揮した。2013年に愛するクラブを“裏切って”バイエルンへと移籍したが、ドルトムント時代の輝きを見せることはできず。2016年に復帰し、放蕩息子の帰還として大きな話題を集めた。ドルトムントファンはかつての輝きをいまだ夢見るが、今夏の退団が濃厚となっている。


左ウィング:マルコ・ロイス
在籍期間:2012年~現在

間違いなく、現在のドルトムントで最も愛されている選手だ。下部組織出身で、ボルシアMGでブレイクしたが、2012年にドルトムントへと復帰。以降は主力選手としてプレーし、30歳となった今ではキャプテンを任される。サイドアタッカーとして名を挙げたが、現在ではトップ下やFWなど中央でプレーすることも多くなり、よりゴールに絡む選手に。卓越したシュート技術が魅力で、2018-19シーズンはリーグ戦17ゴール8アシストという成績を残した。個人では年間最優秀選手賞を2度受賞しているが、いまだマイスターシャーレを掲げたことはなく、タイトルの少なさが玉に瑕。ファンはチームに忠誠を誓う主将がトロフィーを掲げる姿を夢見ているはずだ。


センターフォワード:ロベルト・レヴァンドフスキ
在籍期間:2010年~2014年

名もなき、若手FWとして加入し、世界有数のストライカーとしてチームを去った。現在はポストワークも武器のレヴァンドフスキだが、加入当初の足元の拙さは今の姿からは想像もつかないものだ。1年目はルーカス・バリオスの控えだったが、2シーズン目から主力に定着。その名を世界に知らしめたのは、2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ、レアル・マドリー戦。多彩なバリエーションで4ゴールを挙げ、世界に衝撃を与えた。ドルトムントというクラブの性質上、マリオ・ゲッツェ、マルコ・ロイス、ピエール・エメリク・オーバメヤンなど様々なタイプの選手と前線でコンビを組んだが、どの選手とも好連携を見せたのは彼だからこそ為せる業だった。

ベストイレブン布陣(4-1-4-1)
GK:ヴァイデンフェラー
DF:ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー
MF:ケール、オーバメヤン、香川真司、ゲッツェ、ロイス
FW:レヴァンドフスキ


惜しくも漏れた名手たち
攻撃的MF:トマーシュ・ロシツキー
在籍期間:2001年~2006年

2001年にスパルタ・プラハから当時ブンデスリーガ史上最高額で加入したのがロシツキーだった。10番を与えられ、大きな期待を背負ってチームに加わり、魔法のようなプレーを見せた。在籍期間は比較的短く、タイトルもリーグ制覇の一度のみと恵まれなかったが、それを補って余りあるプレーのインパクトであった。小柄な体格から繰り出される強烈なミドルシュート、スピードあるドリブル、ラストパスのセンスと、10番に求められる素質をすべて備えていた。その後、財政難もあり、アーセナルへ新天地を求めることとなったが、“リトル・モーツァルト”は今もドルトムントのアイドルである。


ウィング:ジェイドン・サンチョ
在籍期間:2017年~現在

トップチームで出番を得るようになって3年足らずだが、すでにチームの顔とも言うべきアタッカーだ。2018-19シーズンは13ゴール19アシスト、2019-20シーズンはここまで17ゴール19アシストと、サイドを主戦場としながら、多くのゴールを生み出している。スピード、テクニック、フィニッシュと、アタッカーに求められる能力を高い水準で備えながら、年齢は弱冠20歳と末恐ろしい。背番号「7」の前任者である、ウスマン・デンベレ同様、素行面に問題は見られるが、能力だけで言えば、ドルトムントの歴史でも屈指のサイドアタッカーに入るはずだ。すでにプレミアリーグのビッグクラブが獲得を狙っているが、ドルトムントに主要タイトルをもたらしてからでもステップアップは遅くないだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00010009-goal-socc&p=1 

 

2020/05/09(土)
あとここに入るとしたら、クバ、ムヒタリアン、ギュンドアンあたりかな。
この辺りは好みになってくると思うけど、大方はこんな感じになるかな。

2020/05/09(土)
やっぱりブンデス2連覇とCL決勝まで行った10-13のメンバーが多く選ばれるな
個人的にはケールが入っていたのが嬉しい

2020/05/09(土)
連覇した時期の印象が強いから、このメンバーには十分に納得。
ロシツキーやサンチョの他、ムヒタリアン、ギュンドアン、ヴァイグル、プリシッチ、バルセロナで叩かれまくってるデンベレもここではインパクトを残したし、これからへの期待ならハーランドも加味されるでしょう。

逆に他のチームで活躍して入ってきた選手はあまり良いインパクトを残せていない印象。ラツィオで大活躍中のインモービレがその代表。

とにかくドルトムントは先見の明が凄い。青田買いではなく、若い選手がきちんと育っているのが素晴らしい。

2020/05/09(土)
人では年間最優秀選手賞を2度受賞しているが、いまだマイスターシャーレを掲げたことはなく、タイトルの少なさが玉に瑕。ファンはチームに忠誠を誓う主将がトロフィーを掲げる姿を夢見ているはずだ。

ロイスってドルにずーっといるような気がしてたけど
連覇メンバーじゃないだよな
優勝経験無しとか可哀想

2020/05/09(土) 
なんだかんだで異論はないかな
でも復帰した者も含めて3人もバイエルンに行った選手がいるのはなんか寂しさもある…

2020/05/09(土)
普通に香川選手が違和感なくいるのがスゴい
監督はクロップ監督ですかね?
ブロックを作る時もありますが、まずは全員でゲーゲンプレッシングな守備のイメージ。
何かで読んだか観たか忘れてしまいましたが該当する正確な日本語は無いみたいで、一応カウンター返しが今のところ1番近い訳になるみたいですね。
ユニフォームのカラーからかハチ達が外敵に一気に襲いかかるがごとく、ボールを持っている相手に連動してプレッシャーを掛け続けるのは観ていて気持ち良いですよね。 
ただそれだけに選手達のコミュニケーションと走力的なスタミナが必要なのでいつも若いチームですよね。
個人的には最初からブロックを作るのが好きですが、カウンター返しの考え方も大事だと思います。

2020/05/09(土)
ベストイレブン系は華のある選手が選ばれるけど、実際には中盤の守備面がかなり弱そう。中盤で汗かいてる選手にもスポットライトがあたってほしい。香川さんは妥当な選出よね。

2020/05/09(土)
GOAL JP だから良かった。

ドルトムントYOUTUBE公式で、在籍選手十数人がベストイレブン選出やってる。2000年以後の選手も沢山入ってる。

けど、誰一人香川いれてない。

コラーら初頭の選手も、クリンゲ、フェリペサンタナも、

ロイス、ゲッツェ、ピシュチェクでさえ入れてくれない!!!!!

誰かなぁと考える会話でも挙げてくれない。何でよ。これから誰が入れてくれるか、かえって楽しみですね。

21世紀の範囲ならざっと、、
ロイスは、ゲッツェ、シャヒン、クバ、デデ、ロシツキー。

ゲッツェは ロイス、ロシツキー、レヴァ、コラー、ケール、デデ、フンメルス、ヴァイデンフェラー、

ピシュチェクは、ロイス、シャヒン、シュメルツァー、クバ、フンメルス、ヴァイデンフェラー。

選んでる。

全部を見渡すと実際、ロシツキーは多いね。

2020/05/09(土)
ムヒタリ、ギュンド、シャヒンとかね。
いい選手いっぱいいるな。

あと、あの人、、、
誰やっけ。
香川が一年目の時のスタメンのパラグアイ代表やったFW。

2020/05/09(土)
ユナイテッドから復帰後は物たりないって書いてあるけど
15-16は圧巻だったよ
16-17もシーズン後半から好調維持してポカール制覇に貢献したしね

2020/05/09(土)
去年に一度現地観戦したけど、街中歩いてるだけで香川のチャント歌われることもあったし、ファンから愛されてるんだろうな

2020/05/09(土) 
実績から選ばれて、
このメンツに香川が入ってるのは
シンプルに嬉しい。

2020/05/09(土) 
ロシツキーを差し置いて香川が選出されてるのは凄い

やはり伸二とともに史上最高選手

2020/05/09(土)
昔はメラーやパウロ・ソウザもいたね。メラーは幼少期に観て衝撃的だったのを覚えている。

2020/05/09(土)
シャヒン、ギュンドアン、ムヒタリアン、グロスクロイツ、ブワシュチコフスキあたりも入ってもおかしくない

ただゲッツェが選出されるのは疑問だな

2020/05/09(土)
なぜクバ、サンチョ、ムヒを差し置いてゲッツェなのかそこだけが謎。ケールは大好きだから選ばれてて良かった。

2020/05/09(土)
ヤン・コラーか、レヴァンドフスキーか、アモローゾか・・・悩む。

香川の調子がいいときに、ロイスとくんでほしかった。

2020/05/09(土)
このメンバーより2連覇時の方がメンバーの方が強いでしょ。 運動量が半端なかったからね。
にしても出戻り後も確か公式戦141試合で31G39Aしてるにも関わらず物足りないとかどれだけ期待されてるんだって話。

2020/05/09(土)
香川がドルトムントにいた、2010-2011.2011-2012は、ほんとに強かったですね。
あのバイエルンですら、リーガ優勝できなかったんですから。

2020/05/09(土)
普通に活躍したから当然なのかもしれないけど、ココに香川が居るのは嬉しいな!

2020/05/09(土)
自分ならギュンドアンを入れる

2020/05/09(土)
「なんでメラー、ザマー、パウロ・ソウザが入ってねぇんだ?!」と思ったら21世紀か

2020/05/09(土)
21世紀最強ってあんた…
まだ80年あるのに…

2020/05/09(土)
香川ゲッツェはどっちでもいいけどロシツキーは外せんやろ

2020/05/09(土)
間違いなくこれからはハーランドが入る

2020/05/09(土)
ヤンコラーも入らないとは

2020/05/09(土)
ビッグイヤーも可能なメンツ

2020/05/09(土)
香川…うーん
個人的にはロシツキーには敵わないっしょ

2020/05/09(土)
さすがのユーザーアンケートだね
普通は香川選手削って3列目にギュンドアンかシャヒンになる
ゲッツェじゃなくてムヒタリアンやロシツキーでもいいけど

2020/05/09(土)
ロシツキー入れて欲しい











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