1: 2020/05/07(木) 23:23:44.04
●1試合プレーするごとにスポンサーが金を払う
1993年夏に“キングカズ”がジェノアと契約して以来、のべ12人の日本人選手がセリエAでプレーしてきた。
メディアやファンの目も厳しいこの世界屈指のリーグで、ジャポネーゼたちはいかなる印象を与えたのか――。ベテランのイタリア人記者に訊いた。
―――◆――◆―――
もしイタリアのどこかのチームが日本人GKを獲得していたならば、セリエAでプレーした日本人選手だけでひとつのチームが作れたはずだ。それもなかなか豪華な。
イタリアに好印象を残していったサムライは少なくない。中にはその実力を発揮できずに去っていった者もいたが、それでも真面目さ、プロフェッショナル精神、向上心はイタリア人の心に残り、チームメイトたちに良い影響を与えた。
日本の伝統的な教育の賜物だろう。
最初にイタリアにやって来た日本人は三浦知良(現・横浜FC)だった。1993年当時のジェノアの会長アルド・スピネッリは、ヴェルディ川崎でプレーするカズの姿を見て感銘を受けた。そのテクニック以外にも魅力的な点があった。
イタリアではジェノバ人は一般的に“ケチ”“金に汚い”と言われているが、スピネッリもその例に漏れない。彼が三浦獲得を決めたのは、ジャパンマネーを見越してだった。1試合プレーするごとにスポンサーが金を払う――。こうして契約は成立した。
結局、三浦は21試合に出場して1ゴールを決め、スピネッリは“円”を手に入れた。1シーズンで契約は終了し、日本のスターは去っていた。しかし、残した功績は小さくない。このパイオニアのおかげで“壁”は取り払われた。
イタリア人にとって、それまで日本はサッカー未開の地だった。「世界最高峰」を謳っていたセリエAとは無縁のものだと考えられていた。その概念を打ち壊したのが、このストライカーだったのだ。
おかげで、98年夏に中田英寿がイタリアにやって来た時、「寿司がピザの国に何をしに来たのか」とは、決して言われなかった。おかげで若き司令塔はサッカーに集中することができた。
それにしてもヒデは本当に優秀だった。残留できれば御の字のペルージャでのデビュー戦で、ユベントスを相手に名刺代わりの2ゴールを奪ったインパクトは絶大だった。今でも多くのイタリア人があの時の衝撃を覚えている。
翌シーズンの途中に移籍したローマでは、2年目に歴史的スクデット獲得に貢献。イタリアでプレーした日本人の中で、間違いなくもっともレベルの高い選手だった。
ライバルだったバンディエーラ(旗頭)のトッティがいなければ、ヒデはローマでもっと活躍できたはずだ。それでも、残した印象はこれ以上ないほどポジティブだった。カズが壁を壊し、ヒデが日本人選手のイメージを変えた
5/6(水) 6:41配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00072816-sdigestw-socc
写真
1 Egg ★ 2020/05/06(水) 09:32:43.73
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588725163/
1993年夏に“キングカズ”がジェノアと契約して以来、のべ12人の日本人選手がセリエAでプレーしてきた。
メディアやファンの目も厳しいこの世界屈指のリーグで、ジャポネーゼたちはいかなる印象を与えたのか――。ベテランのイタリア人記者に訊いた。
―――◆――◆―――
もしイタリアのどこかのチームが日本人GKを獲得していたならば、セリエAでプレーした日本人選手だけでひとつのチームが作れたはずだ。それもなかなか豪華な。
イタリアに好印象を残していったサムライは少なくない。中にはその実力を発揮できずに去っていった者もいたが、それでも真面目さ、プロフェッショナル精神、向上心はイタリア人の心に残り、チームメイトたちに良い影響を与えた。
日本の伝統的な教育の賜物だろう。
最初にイタリアにやって来た日本人は三浦知良(現・横浜FC)だった。1993年当時のジェノアの会長アルド・スピネッリは、ヴェルディ川崎でプレーするカズの姿を見て感銘を受けた。そのテクニック以外にも魅力的な点があった。
イタリアではジェノバ人は一般的に“ケチ”“金に汚い”と言われているが、スピネッリもその例に漏れない。彼が三浦獲得を決めたのは、ジャパンマネーを見越してだった。1試合プレーするごとにスポンサーが金を払う――。こうして契約は成立した。
結局、三浦は21試合に出場して1ゴールを決め、スピネッリは“円”を手に入れた。1シーズンで契約は終了し、日本のスターは去っていた。しかし、残した功績は小さくない。このパイオニアのおかげで“壁”は取り払われた。
イタリア人にとって、それまで日本はサッカー未開の地だった。「世界最高峰」を謳っていたセリエAとは無縁のものだと考えられていた。その概念を打ち壊したのが、このストライカーだったのだ。
おかげで、98年夏に中田英寿がイタリアにやって来た時、「寿司がピザの国に何をしに来たのか」とは、決して言われなかった。おかげで若き司令塔はサッカーに集中することができた。
それにしてもヒデは本当に優秀だった。残留できれば御の字のペルージャでのデビュー戦で、ユベントスを相手に名刺代わりの2ゴールを奪ったインパクトは絶大だった。今でも多くのイタリア人があの時の衝撃を覚えている。
翌シーズンの途中に移籍したローマでは、2年目に歴史的スクデット獲得に貢献。イタリアでプレーした日本人の中で、間違いなくもっともレベルの高い選手だった。
ライバルだったバンディエーラ(旗頭)のトッティがいなければ、ヒデはローマでもっと活躍できたはずだ。それでも、残した印象はこれ以上ないほどポジティブだった。カズが壁を壊し、ヒデが日本人選手のイメージを変えた
5/6(水) 6:41配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00072816-sdigestw-socc
写真
1 Egg ★ 2020/05/06(水) 09:32:43.73
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588725163/
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2: 2020/05/07(木) 23:24:02.65
●明暗が分かれたふたりのレフティー
99年夏にヴェネツィアにやってきたMF名波浩は、「これまでイタリアには存在しなかった最強の日本人選手」という触れ込みだったが、これはマウリツィオ・ザンパリーニ会長のいつもの大仰な物言いのひとつだった。
24試合で1ゴールを挙げたものの、ほとんど印象に残るプレーはなかった。シーズン終了とともにチームを去ったが、誰もそれを嘆く者はいなかった。
同じレフティーでも、2002年夏にイタリアの南部(レッジョ・カラブリア)にやってきたMF中村俊輔(現・横浜FC)はずっと良かった。「素晴らしい左足を持っている」という前評判は間違っていなかった。
とりわけFKは掛け値なしに素晴らしかった。ほとんど歩いていたと言っていいほど走らなかった印象があるとはいえ、開幕早々にいきなり3試合連続ゴールを挙げた鮮烈な活躍は忘れられない。
中村の後に続いた3人はインパクトを残せなかった。FW柳沢敦(03年夏にサンプドリアに加入。メッシーナでもプレー)、MF小笠原満男(06年夏にメッシーナに加入)、FW大黒将志(06年夏にトリノに加入)だ。
06年夏にカターニャに加入したFW森本貴幸(現アビスパ福岡)は素晴らしいタレントだったが、運がなかった。デビューのアウェー戦でいきなりゴールを挙げてサポーターを沸かせたものの、すぐに左足の靭帯を損傷。
長欠を余儀なくされ、復帰後も故障前の輝きを取り戻せなかった印象だ。それでも、ファンは彼を愛し、息子のように扱った。北イタリアのノバーラに移籍する時には、皆が涙で見送ったものだった。
森本がカターニャでプレーしている間に、小柄ながら抜群のスピードを持った、明るい日本人がやって来た。10年夏にチェゼーナに加入した長友佑都(現ガラタサライ)だ。
ユウトは「カテナチオの国」にやってきた初の日本人DFだ。サイドバックで何度もピンチを救ったかと思えば、鋭い攻撃参加でも貢献した。チェゼーナで半年を過ごした後、名門インテルへ大栄転。
ロッカールームでのジョークと、おどけたお辞儀パフォーマンスで、瞬く間にインテリスタの心を掴んだ。
もちろんサン・シーロでのパフォーマンスも申し分なく、日本人のイメージをあらゆる点で覆した。公式戦210試合で11ゴールという成績は、イタリア人DFでもなかなか残せるものではない。18年冬にトルコに去った時は、誰もが悲しんだものだ。
写真
●今シーズンに2人のDFがイタリアへ
長友がインテルで活躍している間に、その永遠のライバルであるミランも日本人を手に入れた。CSKAモスクワからやって来た本田圭佑(現ボタフォゴ)だ。10番を背負ったMFは、疑いようもなく能力の高い選手であり、プロ意識もあった。
ただ、彼のスタイルはミランの、そしてイタリアのサッカーには向いてはいなかった。
起用法のミスもあったかもしれないが、本領を発揮したとは言い難い。謙虚とは言えない性格も災いし、ベンチで苦しむ時間が少なくなかった。
その本田と長友が去り、一時的にセリエAでプレーする日本人はいなくなったが、今シーズンに2人のDFがイタリアに渡ってきた。冨安健洋と吉田麻也だ。
昨夏にボローニャに加わった冨安は、本職のCBではなく、右SBでレギュラーを確保。冷静な守備だけでなく、ビルドアップやオーバーラップなど攻撃でも貢献し、早くも不可欠な存在となっている。
一方、今冬にサウサンプトンからサンプドリアレンタルされてきた吉田は、まだほとんどピッチに立っていないため、評価を下すのは時期尚早だ。
文●パウロ・フォルコリン
翻訳●利根川晶子
写真
99年夏にヴェネツィアにやってきたMF名波浩は、「これまでイタリアには存在しなかった最強の日本人選手」という触れ込みだったが、これはマウリツィオ・ザンパリーニ会長のいつもの大仰な物言いのひとつだった。
24試合で1ゴールを挙げたものの、ほとんど印象に残るプレーはなかった。シーズン終了とともにチームを去ったが、誰もそれを嘆く者はいなかった。
同じレフティーでも、2002年夏にイタリアの南部(レッジョ・カラブリア)にやってきたMF中村俊輔(現・横浜FC)はずっと良かった。「素晴らしい左足を持っている」という前評判は間違っていなかった。
とりわけFKは掛け値なしに素晴らしかった。ほとんど歩いていたと言っていいほど走らなかった印象があるとはいえ、開幕早々にいきなり3試合連続ゴールを挙げた鮮烈な活躍は忘れられない。
中村の後に続いた3人はインパクトを残せなかった。FW柳沢敦(03年夏にサンプドリアに加入。メッシーナでもプレー)、MF小笠原満男(06年夏にメッシーナに加入)、FW大黒将志(06年夏にトリノに加入)だ。
06年夏にカターニャに加入したFW森本貴幸(現アビスパ福岡)は素晴らしいタレントだったが、運がなかった。デビューのアウェー戦でいきなりゴールを挙げてサポーターを沸かせたものの、すぐに左足の靭帯を損傷。
長欠を余儀なくされ、復帰後も故障前の輝きを取り戻せなかった印象だ。それでも、ファンは彼を愛し、息子のように扱った。北イタリアのノバーラに移籍する時には、皆が涙で見送ったものだった。
森本がカターニャでプレーしている間に、小柄ながら抜群のスピードを持った、明るい日本人がやって来た。10年夏にチェゼーナに加入した長友佑都(現ガラタサライ)だ。
ユウトは「カテナチオの国」にやってきた初の日本人DFだ。サイドバックで何度もピンチを救ったかと思えば、鋭い攻撃参加でも貢献した。チェゼーナで半年を過ごした後、名門インテルへ大栄転。
ロッカールームでのジョークと、おどけたお辞儀パフォーマンスで、瞬く間にインテリスタの心を掴んだ。
もちろんサン・シーロでのパフォーマンスも申し分なく、日本人のイメージをあらゆる点で覆した。公式戦210試合で11ゴールという成績は、イタリア人DFでもなかなか残せるものではない。18年冬にトルコに去った時は、誰もが悲しんだものだ。
写真
●今シーズンに2人のDFがイタリアへ
長友がインテルで活躍している間に、その永遠のライバルであるミランも日本人を手に入れた。CSKAモスクワからやって来た本田圭佑(現ボタフォゴ)だ。10番を背負ったMFは、疑いようもなく能力の高い選手であり、プロ意識もあった。
ただ、彼のスタイルはミランの、そしてイタリアのサッカーには向いてはいなかった。
起用法のミスもあったかもしれないが、本領を発揮したとは言い難い。謙虚とは言えない性格も災いし、ベンチで苦しむ時間が少なくなかった。
その本田と長友が去り、一時的にセリエAでプレーする日本人はいなくなったが、今シーズンに2人のDFがイタリアに渡ってきた。冨安健洋と吉田麻也だ。
昨夏にボローニャに加わった冨安は、本職のCBではなく、右SBでレギュラーを確保。冷静な守備だけでなく、ビルドアップやオーバーラップなど攻撃でも貢献し、早くも不可欠な存在となっている。
一方、今冬にサウサンプトンからサンプドリアレンタルされてきた吉田は、まだほとんどピッチに立っていないため、評価を下すのは時期尚早だ。
文●パウロ・フォルコリン
翻訳●利根川晶子
写真
3: 2020/05/07(木) 23:24:26.81
1995年以降のバロンドール成績表
(各年の1位を10点、2位を9点、、、10位を1点として計算)
*1位 120点 リオネル・メッシ
*2位 116点 クリスティアーノ・ロナウド
*3位 *48点 ジネディーヌ・ジダン
*4位 *45点 ティエリ ・アンリ
*5位 *42点 アンドリー・シェフチェンコ
*6位 *38点 アンドレス・イニエスタ
*7位 *37点 ロナウド
*7位 *37点 シャビ
*9位 *33点 ネイマール
10位 *28点 リバウド
11位 *27点 ロナウジーニョ
12位 *25点 ラウル・ゴンザレス
13位 *22点 ズラタン・イブラヒモビッチ
14位 *21点 ルイス・フィーゴ
15位 *20点 ジャンルイジ・ブッフォン
16位 *19点 カカ
17位 *18点 デビッド ・ベッカム
17位 *18点 パオロ・マルディーニ
17位 *18点 ロベルト・カルロス
17位 *18点 イケル・カシージャス
17位 *18点 ルイス・スアレス
22位 *17点 マイケル・オーウェン
22位 *17点 ディディエ・ドログバ
24位 *16点 ルカ・モドリッチ
24位 *16点 オリバー・カーン
24位 *16点 アントワーヌ・グリーズマン
24位 *16点 キリアン・エムバペ
24位 *16点 ガブリエル・バティストゥータ
29位 *15点 ユルゲン・クリンスマン
29位 *15点 サミュエル・エトオ
29位 *15点 アレッサンドロ・デルピエロ
32位 *14点 パベル・ネドベド
32位 *14点 ダヴォール・シューケル
32位 *14点 アンドレア・ピルロ
35位 *13点 マティアス・ザマー
36位 *12点 マヌエル・ノイアー
36位 *12点 ルート・ファン・ニステルローイ
36位 *12点 ウェイン・ルーニー
36位 *12点 ロベルト・レヴァンドフスキ
40位 *11点 モハメド・サラー
40位 *11点 トーマス・ミュラー
42位 *10点 ファビオ・カンナバーロ
42位 *10点 ジョージ・ウェア
42位 *10点 スティーヴン・ジェラード
42位 *10点 アリエン・ロッベン
42位 *10点 ディエゴ・フォルラン
42位 *10点 デニス・ベルカンプ
48位 **9点 デコ
48位 **9点 フィルジル・ファン・ダイク
48位 **9点 プレドラグ・ミヤトヴィッチ
48位 **9点 フランク・ランパード
48位 **9点 アドリアーノ
(各年の1位を10点、2位を9点、、、10位を1点として計算)
*1位 120点 リオネル・メッシ
*2位 116点 クリスティアーノ・ロナウド
*3位 *48点 ジネディーヌ・ジダン
*4位 *45点 ティエリ ・アンリ
*5位 *42点 アンドリー・シェフチェンコ
*6位 *38点 アンドレス・イニエスタ
*7位 *37点 ロナウド
*7位 *37点 シャビ
*9位 *33点 ネイマール
10位 *28点 リバウド
11位 *27点 ロナウジーニョ
12位 *25点 ラウル・ゴンザレス
13位 *22点 ズラタン・イブラヒモビッチ
14位 *21点 ルイス・フィーゴ
15位 *20点 ジャンルイジ・ブッフォン
16位 *19点 カカ
17位 *18点 デビッド ・ベッカム
17位 *18点 パオロ・マルディーニ
17位 *18点 ロベルト・カルロス
17位 *18点 イケル・カシージャス
17位 *18点 ルイス・スアレス
22位 *17点 マイケル・オーウェン
22位 *17点 ディディエ・ドログバ
24位 *16点 ルカ・モドリッチ
24位 *16点 オリバー・カーン
24位 *16点 アントワーヌ・グリーズマン
24位 *16点 キリアン・エムバペ
24位 *16点 ガブリエル・バティストゥータ
29位 *15点 ユルゲン・クリンスマン
29位 *15点 サミュエル・エトオ
29位 *15点 アレッサンドロ・デルピエロ
32位 *14点 パベル・ネドベド
32位 *14点 ダヴォール・シューケル
32位 *14点 アンドレア・ピルロ
35位 *13点 マティアス・ザマー
36位 *12点 マヌエル・ノイアー
36位 *12点 ルート・ファン・ニステルローイ
36位 *12点 ウェイン・ルーニー
36位 *12点 ロベルト・レヴァンドフスキ
40位 *11点 モハメド・サラー
40位 *11点 トーマス・ミュラー
42位 *10点 ファビオ・カンナバーロ
42位 *10点 ジョージ・ウェア
42位 *10点 スティーヴン・ジェラード
42位 *10点 アリエン・ロッベン
42位 *10点 ディエゴ・フォルラン
42位 *10点 デニス・ベルカンプ
48位 **9点 デコ
48位 **9点 フィルジル・ファン・ダイク
48位 **9点 プレドラグ・ミヤトヴィッチ
48位 **9点 フランク・ランパード
48位 **9点 アドリアーノ
4: 2020/05/07(木) 23:24:57.90
>>3の続き
53位 **8点 アラン・シアラー
53位 **8点 フェルナンド・トーレス
53位 **8点 ヤリ・リトマネン
53位 **8点 フランク・リベリー
57位 **7点 ダビド・ビジャ
57位 **7点 フランチェスコ・トッティ
57位 **7点 ヴェスレイ・スナイデル
57位 **7点 サディオ・マネ
61位 **6点 エデン・アザール
61位 **6点 ガレス・ベイル
61位 **6点 ロビン・ファン・ペルシ
61位 **6点 パトリック・クライファート
61位 **6点 テオドロス・ザゴラキス
61位 **6点 アレッサンドロ・ネスタ
61位 **6点 ミヒャエル・バラック
61位 **6点 ラダメル・ファルカオ
69位 **5点 クリスチャン・ヴィエリ
69位 **5点 リヤド・マフレズ
69位 **5点 アンドレイ・アルシャヴィン
69位 **5点 ロイ・キーン
69位 **5点 ジャンフランコ・ゾラ
69位 **5点 アンドレアス・メラー
69位 **5点 フィリップ・ラーム
69位 **5点 セルヒオ・ラモス
77位 **4点 マルセル・デサイー
77位 **4点 アリソン
77位 **4点 ラファエル・ヴァラン
77位 **4点 エリック・カントナ
77位 **4点 ミロスラフ・クローゼ
77位 **4点 リリアン・テュラム
83位 **3点 ジェイミー・ヴァーディ
83位 **3点 フアン・セバスティアン・ベロン
83位 **3点 マルク・オーフェルマルス
83位 **3点 エンゴロ・カンテ
83位 **3点 ピーター・シュマイケル
83位 **3点 セスク・ファブレガス
83位 **3点 エドガー・ダーヴィッツ
83位 **3点 ハメス・ロドリゲス
83位 **3点 ガイスカ・メンディエタ
92位 **2点 ハリー・ケイン
92位 **2点 リカルド・カルヴァーリョ
92位 **2点 トニ・クロース
92位 **2点 ユルゲン・コーラー
92位 **2点 ベルナルド・シウバ
92位 **2点 ユーリ・ジョルカエフ
92位 **2点 ケヴィン・デ・ブライネ
92位 **2点 ユルドゥライ・バシュテュルク
92位 **2点 ぺぺ
101位 **1点 シャビ・アロンソ
101位 **1点 アレクシス・サンチェス
101位 **1点 アンヘル・ディ・マリア
101位 **1点 ジョン・テリー
101位 **1点 カレル・ポボルスキー
101位 **1点 ローター・マテウス
101位 **1点 ミカエル・ラウドルップ
101位 **1点 イェンス・レーマン 以上108名
53位 **8点 アラン・シアラー
53位 **8点 フェルナンド・トーレス
53位 **8点 ヤリ・リトマネン
53位 **8点 フランク・リベリー
57位 **7点 ダビド・ビジャ
57位 **7点 フランチェスコ・トッティ
57位 **7点 ヴェスレイ・スナイデル
57位 **7点 サディオ・マネ
61位 **6点 エデン・アザール
61位 **6点 ガレス・ベイル
61位 **6点 ロビン・ファン・ペルシ
61位 **6点 パトリック・クライファート
61位 **6点 テオドロス・ザゴラキス
61位 **6点 アレッサンドロ・ネスタ
61位 **6点 ミヒャエル・バラック
61位 **6点 ラダメル・ファルカオ
69位 **5点 クリスチャン・ヴィエリ
69位 **5点 リヤド・マフレズ
69位 **5点 アンドレイ・アルシャヴィン
69位 **5点 ロイ・キーン
69位 **5点 ジャンフランコ・ゾラ
69位 **5点 アンドレアス・メラー
69位 **5点 フィリップ・ラーム
69位 **5点 セルヒオ・ラモス
77位 **4点 マルセル・デサイー
77位 **4点 アリソン
77位 **4点 ラファエル・ヴァラン
77位 **4点 エリック・カントナ
77位 **4点 ミロスラフ・クローゼ
77位 **4点 リリアン・テュラム
83位 **3点 ジェイミー・ヴァーディ
83位 **3点 フアン・セバスティアン・ベロン
83位 **3点 マルク・オーフェルマルス
83位 **3点 エンゴロ・カンテ
83位 **3点 ピーター・シュマイケル
83位 **3点 セスク・ファブレガス
83位 **3点 エドガー・ダーヴィッツ
83位 **3点 ハメス・ロドリゲス
83位 **3点 ガイスカ・メンディエタ
92位 **2点 ハリー・ケイン
92位 **2点 リカルド・カルヴァーリョ
92位 **2点 トニ・クロース
92位 **2点 ユルゲン・コーラー
92位 **2点 ベルナルド・シウバ
92位 **2点 ユーリ・ジョルカエフ
92位 **2点 ケヴィン・デ・ブライネ
92位 **2点 ユルドゥライ・バシュテュルク
92位 **2点 ぺぺ
101位 **1点 シャビ・アロンソ
101位 **1点 アレクシス・サンチェス
101位 **1点 アンヘル・ディ・マリア
101位 **1点 ジョン・テリー
101位 **1点 カレル・ポボルスキー
101位 **1点 ローター・マテウス
101位 **1点 ミカエル・ラウドルップ
101位 **1点 イェンス・レーマン 以上108名
5: 2020/05/07(木) 23:26:42.37
中田はローマ優勝の00-01シーズンは全34節でフル出場が2試合
17: 2020/05/07(木) 23:39:31.55
>>5
それで?
サイドとかで そういう運動量求められる起用法に応えただけだろ。実際のプレイ見てたか?
それで?
サイドとかで そういう運動量求められる起用法に応えただけだろ。実際のプレイ見てたか?
88: 2020/05/08(金) 06:35:18.31
>>5
なんだ、中田ゴミだな
なんだ、中田ゴミだな
6: 2020/05/07(木) 23:27:03.35
結局、イタリア人に評価されてる選手は中田と長友だけ。
7: 2020/05/07(木) 23:27:38.99
中田と長友以外鼻くそやな
8: 2020/05/07(木) 23:28:03.43
カズと名波…
10: 2020/05/07(木) 23:29:27.64
フォルコリンの文章か
あのおじいさん日本人に対して好意的だから好きだわ
あのおじいさん日本人に対して好意的だから好きだわ
11: 2020/05/07(木) 23:31:17.54
あ、本田とかギャグやんけw
クラベンんなやwww
クラベンんなやwww
12: 2020/05/07(木) 23:32:57.45
インスタフォロワー数(5月6日現在)
6,283万 ベッカム
2,613万 ジダン
1,661万 ロナウド
387万 デルピエロ
363万 トッティ
202万 ラウル
*77万 ネスタ
*75万 シェフチェンコ
*74万 インザーギ
*68万 ベルカンプ
*47万 バディストゥータ
**6万 中田
https://instagram.com/hidetoshi_nakata_?igshid=1idq95h3cuxz4
世界の中田?
6,283万 ベッカム
2,613万 ジダン
1,661万 ロナウド
387万 デルピエロ
363万 トッティ
202万 ラウル
*77万 ネスタ
*75万 シェフチェンコ
*74万 インザーギ
*68万 ベルカンプ
*47万 バディストゥータ
**6万 中田
https://instagram.com/hidetoshi_nakata_?igshid=1idq95h3cuxz4
世界の中田?
13: 2020/05/07(木) 23:33:25.50
正解じゃない
14: 2020/05/07(木) 23:33:29.23
名波って羽毛みたいに言われてなかった?
15: 2020/05/07(木) 23:34:28.54
バロンドールもベストイレブンも獲れない
日本人サッカー選手
W杯でラグビーに抜かれる始末
WWW
日本人サッカー選手
W杯でラグビーに抜かれる始末
WWW
80: 2020/05/08(金) 06:19:56.24
>>15
ラグビー日本代表は実力本位で選ばれているのがわかるし
自己犠牲の精神でチームのために戦っている
それに比べてサッカー日本代表ときたら
本田みたいな詐欺師が電通ゴリ押しで実力もないのにエース面して長年のさばって
ワールドカップにまでゴリ押し出場した挙句、ベスト8すら行けず停滞
そりゃラグビーに負けるわ
ラグビー日本代表は実力本位で選ばれているのがわかるし
自己犠牲の精神でチームのために戦っている
それに比べてサッカー日本代表ときたら
本田みたいな詐欺師が電通ゴリ押しで実力もないのにエース面して長年のさばって
ワールドカップにまでゴリ押し出場した挙句、ベスト8すら行けず停滞
そりゃラグビーに負けるわ
16: 2020/05/07(木) 23:34:31.53
中田だな
18: 2020/05/07(木) 23:43:10.51
野茂と中田にはワクワクしたなぁ
今はもう野球はさっぱりみないけど
本田は日本人の面汚し
今はもう野球はさっぱりみないけど
本田は日本人の面汚し
19: 2020/05/07(木) 23:49:22.57
20年経つのにローマユヴェントスの試合は鮮明に覚えてる
21: 2020/05/07(木) 23:58:15.28
>>19
中田のミドルシュートで軽くガッツポーズ
あれが漢だよなぁ
中田のミドルシュートで軽くガッツポーズ
あれが漢だよなぁ
20: 2020/05/07(木) 23:49:29.25
森本は怪我したのか
それでパフォーマン自体はいまいちだったんだな
それでパフォーマン自体はいまいちだったんだな
25: 2020/05/08(金) 00:25:56.63
>>20
中田長友に次ぐのは俺は森本だと思うけどなあ
中田長友に次ぐのは俺は森本だと思うけどなあ
22: 2020/05/08(金) 00:17:46.13
イタリア人に謙虚とは言えないって言われてるw
23: 2020/05/08(金) 00:25:15.25
90年代全般のゾーンプレス全盛のスペースない時代なら
誰も通用しないだろw
誰も通用しないだろw
24: 2020/05/08(金) 00:25:36.97
90年代中盤のゾーンプレス全盛のスペースない時代なら
誰も通用しないだろw
誰も通用しないだろw
26: 2020/05/08(金) 00:46:31.31
中田なんて過大評価もいいところだ
パルマでも出番が少なかったし、中村との直接対決で
スポーツ紙の採点で中村に負けることが多かった
パルマでも出番が少なかったし、中村との直接対決で
スポーツ紙の採点で中村に負けることが多かった
27: 2020/05/08(金) 01:03:49.18
中村?ジュゼッペコルッチ以下の雑魚だぞ
本田以下でもある
本田以下でもある
28: 2020/05/08(金) 01:04:46.08
バロンドール
ボクシングヘビー級チャンピオン
男子100m金メダル
F1シリーズチャンピオン
テニスグランドスラム
俺が死ぬまでに日本人が獲ることはあんのかな
ボクシングヘビー級チャンピオン
男子100m金メダル
F1シリーズチャンピオン
テニスグランドスラム
俺が死ぬまでに日本人が獲ることはあんのかな
114: 2020/05/08(金) 07:53:20.44
>>28
テニスのグランドスラムは比較的簡単
テニスは一部の選手以外は稼げないし、子供の頃の高額な初期投資が必要だからヨーロッパの白人が多い
NBAやNFLでMVPのほうが超難関
テニスのグランドスラムは比較的簡単
テニスは一部の選手以外は稼げないし、子供の頃の高額な初期投資が必要だからヨーロッパの白人が多い
NBAやNFLでMVPのほうが超難関
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588861424/
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