20200413-00010011-goal-000-1-view

スポンサード リンク




堂安律にとって、今季は浮き沈みのあるシーズンとなっている。2019年8月にフローニンゲンからPSVへの移籍を果たした堂安はシーズン序盤、先発メンバーの1人として名を連ねていた。しかし、昨年12月の監督交代を境に5試合連続スタメン落ちを含め、出場時間が激減している。果たして、PSV加入後の堂安はフローニンゲン時代からパフォーマンスを落としていたのだろうか。『Opta』のスタッツを基に、この変化を検証していく。

◆得点関与率は減少
 
フローニンゲン在籍時にファンから絶大な支持を受けていた堂安は、様々なトップクラブの関心を引いた。その中から最終的に新天地として選んだのがPSV。当時PSVも右ウイングと攻撃的MFを求めていたため、この移籍は適切なものと捉えられた。事実、堂安は加入直後から先発メンバーのポジションを掴んでいた。

しかし、マルク・ファン・ボメル前監督の解任が堂安の風向きを変えることになった。暫定監督に選ばれたエルネスト・ファベルは、堂安がフローニンゲンに加入した最初のシーズンの指揮官。だが同監督就任以降、堂安のプレー機会は減少。ファベルは堂安について、「ここではフローニンゲンに在籍していた頃よりも決定的な仕事をする必要がある。ただ堂安は誠実に、チームのためにハードワークできる選手なので、今後はより多くのチャンスを与えられるだろう」と話していた。

スタッツ上だと、ファベルの指摘は的を射ている。PSV加入以降の堂安はリーグ戦19試合に出場(先発12試合)し、2ゴール1アシストの成績。しかし、フローニンゲン在籍時にはリーグ戦通算59試合で15ゴール6アシストを記録していた。出場時間あたりの得点関与を比較すると、フローニンゲンでは243分に1点だったのに対し、PSVでは342分に1点という数字にとどまっているのだ。

さらに90分あたりの枠内シュート数も、出場時間あたりの得点関与と同様、フローニンゲン在籍時から減少。ただ、90分あたりのシュート数は同値、同ラストパス本数は微増している。今季のPSVはタイトル争いを繰り広げていた昨季と比べ、上位3チーム入りにさえ苦戦している。この状況下、「感情を表に出しますし、負けたときは選手以上に悔しがります」(堂安)というファベルが、堂安のような選手に違いを生み出してほしいと望んでいるのは想像に難くない。

事実、堂安自身も今年の『Goal』独占インタビューで、「オランダの中でビッグクラブと言われているクラブで、すごくワクワクした気持ちで来ました。(チーム全体の)クオリティも、一緒にプレーする選手たちの能力も(フローニンゲンとは)全く違う。練習の内容の濃さも全く違うので、充実感を覚えながらプレーさせてもらってます。ただ、それと同時に、まだまだ自分ができること、もっとやらなくてはいけない課題も見つかっています。今は大きな割合で『俺はもっとやれる』という気持ちのほうが占めています」と語っていた。

◆フローニンゲン時とPSV時の堂安スタッツ比較

【フローニンゲン】
シュート数(90分)…2.2
枠内シュート(同)…1.0
ラストパス(同)…1.0
パス(同)…29
パス成功率…76%
ドリブル成功率…51%
デュエル勝率…47%

【PSV】
シュート数(90分)…2.2
枠内シュート(同)…0.7
ラストパス(同)…1.1
パス(同)…34
パス成功率…81%
ドリブル成功率…78%
デュエル勝率…53%

ただ、堂安のパフォーマンス自体は見た目よりも悪くないと言える。パスに関しては、フローニンゲン在籍時よりも本数、成功率ともに向上。ドリブル成功率も大幅に改善していることが分かる。ポゼッションの高いクラブでプレーしていることも要因と考えられるが、結果として高いテクニックや局面を打開する能力を見せつけているのだ。PSV加入以降、78%と高い数値を記録しているドリブル成功率は、今季同一チームで40回以上のドリブルを記録している選手の中ではリーグトップの成功率である。

◆エールディビジのドリブル成功率ランキング(回数、成功率)※40回以上選手
 
1位…堂安律(41回、78%)PSV
2位…レロイ・フェル(43回、74%)フェイエノールト
3位…フレドリック・ミットシエ(104回、69%)AZ
4位…マルク・ディーメルス(72回、65%)フォルトゥナ・シッタート
5位…ペッレ・クレメント(72回、65%)ズウォレ

不振に喘ぐクラブでは時に、異なる先発メンバーを頻繁に試す現象が見られる。今季の堂安もそんな状況に左右されていると言えよう。

ボールを保持する技術やパス能力からも見受けられるように、そのポテンシャルは疑いようがない。「本当にもっとやれると思っているし、周りが期待している以上に、自分に一番期待しているんです。でも、その期待に応えられていない自分もいて…。でも、僕は常に上を見る性格で、今は本当に無我夢中ですね」と『Goal』に語っていた堂安。PSVは既に来季の監督としてロジャー・シュミット氏を迎えることが決まっているが、堂安が更なる高みへと歩を進めるため、このドイツ人監督が助けとなれば期待は大きく膨らむ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00010011-goal-socc

 

1 2020/04/13(月)
エールでドリブル成功率1位は凄いよ。
これはもっと注目されていいデータ。
タックル成功率も去年は1位だったと思う。
腐らず頑張ってれば、そのうちチャンスはくるはず。
後は決定力だな。 
最近は運もなかった気もするが、監督変わるのは大きい。

2020/04/13(月)
チャレンジの絶対数が増えて、精度も高くなってるなら素晴らしいんだけど。周りに個で優れている選手がいるからなんだろうけど、明らかに無難なプレーが増えたなという印象。まあ、以前は、もっと状況判断力を磨けとか文句言ってる連中がたくさんいたわけだけど。そもそも、能力的に、サイドよりトップ下や2シャドーの一角とかの方が適性あると思う。日本の若手の中で有望株には変わりないのだから、ここから突破して欲しいね。

2020/04/13(月)
この中断時期で言語の壁を少しでも改善できれば、その変化は周囲には大きく見えるだろうね!
強豪クラブだからプレー以外での変化を見せるのも大事!
期待してます!

2020/04/13(月)
うーんと。単純な一個の数字としてはすごいけど、ヒートマップを照らし合わせてどこからどこまでをドリブルしたのか、それがチャンスや得点、FK、CKなどに繋がったのかなどを組み合わせてみないと良かった悪かったは言えないと思うが…

2020/04/13(月)
ドリブルに関しては日本人の中でもトップクラスだと思うけど、問題は、運んだ後のアイデアが足らないかなぁ
強豪って肩書きのあるチームはやっぱり結果が全てだから仕方がないと思うけど、堂安の強みでもある強心臓
で活躍してくれ!

2020/04/13(月)
単純に、ゴールやアシストという結果が求められる。 
チャンスメーカーでも、中田英、香川、あるいは中村達も二桁ゴールを目指した。

2020/04/13(月)
個人的にはベルナウドシウバみたいにインサイドハーフやって欲しいんだけどなぁ
フィジカル強いし守備もサボらないし

2020/04/13(月)
40回以上がランキング対象で1位、2位がどちらも40回前半。3位以降は70回超えとかなり回数に差があるのが気になる。どうも都合のいい条件でランキングにしたような匂いがしてしまう。
30回台の選手はもっと成功率が高かったりしないんですよね?

2020/04/13(月)
堂安はドリブルというより、相手を外す・ズラす動作が上手い印象。
ゴール前で相手をずらして左でミドルという得意のパターン以外の選択肢を増やせなければ、五輪代表入りも危ういかも。

10 2020/04/13(月)
仮に堂安が外国籍だとしよう。
j1で優勝争いするくらいのチームが堂安を助っ人枠で獲得するかというとかなり厳しいと思う。
それがPSVなら尚更やと思うわ、アタッカーなら普通にブラジルに五万といる快速ウイング連れてくるやろ

11 2020/04/13(月)
本田と同じで、サイドで生きるタイプの選手ではないと思う。
トップ下、もしくはボランチで真価を発揮するかと。

12 2020/04/13(月)
自分が得意とするかたち、決まった状況だけで
仕掛けていたら当然成功率は上がる。

局面を打開できたか?
チームを助けるドリブルだったか?は
データからでは読み解けない。
パスの成功率然り。

特にこの選手は「自分の型」が限られていて
・好調=自分の好きなようにさせてくれる時
・不調=自分のパターンが読まれて封じられている時
とワンパターンになりがちだから尚更あてにならない。


監督やコーチ達は
その都度、プレーそのものをみて評価する。
こんな浅いロジックではなく。

そもそもサッカーほど
データが当てにならないスポーツはない。
見る目がない人間ほど
数字や記録を持ち出したがるが。

野球と違って
全ての局面であらゆる条件が変化するから
比較の対象にもならない。

一般人が理解できていない程より深く細分化して
ようやくドイツ代表などがデータを活用したが
その手法が有効となる状況も限定的。

13 2020/04/13(月)
日本代表は核となる選手といないとふにゃふにゃする。堂安はキャラクター的に叩かれてがちだけどその核となる器だと思ってます。
がんばれ!

14 2020/04/13(月) 
堂安ってサイドバックやってたことあるよね?
ドリブルうまくてスピードもある。だけど決定率低いなら前より後ろにいたほうが生きるんじゃないの?日本代表の人材的にはサイドバックができるならそちらの方が良さそうだけど。
まあ堂安の試合はしばらく見てないからわからんけど。

15 2020/04/13(月) 
アタッカーで活躍できなければ、
フィジカルあるし左SBにコンバートというのも見てみたい。

16 2020/04/13(月)
どのポジションやエリアによって突破出来るかも重要だね。

17 2020/04/13(月)
不調というより出来る事が少ない感じがするよね。

18 2020/04/13(月)
若いと言われてるけど、今年で君も22歳。そろそろ目立った活躍をしないと数年でJリーグに凱旋(笑)することになるよw

19 2020/04/13(月)
まじか堂安ドリブル苦手なイメージがあった。すごいな。

20 2020/04/13(月) 
成功してからだよね問題は

21 2020/04/13(月)
点を取る。コレに限る。

22 2020/04/13(月)
不遇って言葉の意味分かってて使っとんか?

23 2020/04/13(月) 
PSVにとって最悪の補強だったね

24 2020/04/13(月)
別に抜くのが成功率じゃないからな
数字がないだけで使えないことがよくわかる。

25 2020/04/13(月)
まだまだ全然若いんだからたくさん吸収して27、8でビッグになってくれ。楽しみだ。

26 2020/04/13(月)
右脚もっと使えればね











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ