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移籍市場に参入することはクラブとサポーターにとってエキサイティングな時間だ。チームの目標を果たすために新しい血が加わるのだから。

だが、獲得した選手全員が成功を収められるわけではない。新しい土地になじめず、ピッチでの奮闘むなしく、支払われた金額に見合わないまま、チームを去ることも少なくない。

2020年に入り、『Goal』では2010年から2019年までの失敗した移籍を振り返る。世界記録を樹立したネイマールのパリ・サンジェルマンへの移籍から、アレクシス・サンチェスがマンチェスター・ユナイテッドでごろ寝をしていたときの法外な給料まで見ていくこととしよう。

◆ベベ|ヴィトーリア→マンチェスター・U|740万ポンド(約10億5000万円)

「私は彼のプレーを一切見ていない」

ベベと契約した後、当時マンチェスター・ユナイテッドの監督だったサー・アレックス・ファーガソンは認めた。「私にとって、こんなことは初めてだ。いつもなら私はたくさんのビデオを見る。だが、我々のスカウト陣は非常に優秀だし、時には直感に従うべきときもある」と続けた。

しかし、この直感は完全に間違いだった。マンチェスター・Uは2010年、レアル・マドリーや他のヨーロッパのクラブが興味を示しているという噂のあったベベを、ポルトガルのヴィトーリアから加入させることにした。

このストライカーは両親に捨てられ、ホームレス用の施設で育った。「夢の劇場」に立つというのはまさにシンデレラストーリーそのものだった。

最初のシーズン、ベベは7試合に出場し、リーグ・カップとチャンピオンズリーグで得点を決めた。だが、課題が少なくないことは明らかだった。

その後の3シーズンは、トルコのベシクタシュ、ポルトガルのリオ・アヴェとパソス・デ・フェレイラにレンタル移籍で出されたが、赤い悪魔は赤字を減らすべく、2014年にベンフィカへと売り渡すことにした。

◆ダニー・ドリンクウォーター|レスター・シティ→チェルシー|3500万ポンド(約49億5700万円)

2015-16シーズン、レスター・シティの奇跡のプレミアリーグ制覇の際、ヌゴロ・カンテと見事な中盤のコンビネーションを築きあげたドリンクウォーターは、ビッグクラブに移籍すべきときだと考え、アントニオ・コンテ監督(当時)率いるチェルシーに5年契約で加入した。

だが、スタンフォード・ブリッジに定着するのに苦労し、最初のシーズンは12試合しか出場できなかった。あっという間に、自分が中盤で起用される順番はカンテ、セスク・ファブレガス、ティエムエ・バカヨコよりも下であることを思い知らされたのである。

2018-19シーズンにマウリツィオ・サッリが監督に就任したが、ドリンクウォーターのブルーズでの運命が好転することはなかった。このシーズン、彼が唯一出場したのは、コミュニティ・シールド(イングランドのスーパーカップ)での途中出場だけであった。

29歳となった現在はバーンリーにレンタル移籍されているが、再び中盤の先発に名を連ねるためには、今シーズンが最後のチャンスとなるだろう。

◆ロベルト・ソルダード|バレンシア→トッテナム|2600万ポンド(約36億8200万円)

スペイン代表のフォワード、ロベルト・ソルダードをバレンシアからクラブ史上最高額で獲得したとき、トッテナムは大成功を約束されたと思ったことだろう。それは、移籍市場の開幕早々、パウリーニョのために支払った1990万ドル(約21億5000万円)を超える額であった。

彼はラ・リーガでゴールを量産しており、イングランドに来る前のシーズンでは、バレンシアでリーグ戦24得点という快挙を達成していた。

彼はまた、スペイン代表でもブレイクしており、2013年のコンフェデレーションズ・カップのウルグアイ戦で得点した直後、トッテナムに未来を託すことになったのであった。

しかし、プレミアリーグではストライカーとして足跡を残すことができず、ロンドン北部での2シーズンではトップチームで7得点にとどまった。その後、1170万ポンド(約16億5700万円)でビジャレアルに移籍し、ラ・リーガに戻っていった。

◆ウィルフリード・ボニー|スウォンジー→マンチェスター・C|2800万ポンド(約39億6600万円)

2015年1月、マンチェスター・シティはスウォンジー・シティから獲得。前年には20得点でプレミアリーグの得点王になっていた。

そのとき支払われた移籍金は2930万ユーロ(約35億3200万円)。アフリカ出身選手に支払われた額としては過去最高で、コートジボワール代表としてアフリカ・ネイションズカップを制した後、2月にシティのチームの一員となった。

しかしボニーは、ゴールを量産するセルヒオ・アグエロの控えとなり、コンスタントに先発で起用されることはかなわず、チームのリズムに合わせることに苦労していた。

2シーズンにわたりシティで36試合に出場し、6得点した後、ストーク・シティへとレンタル移籍。その後スウォンジーに復帰し、チャンピオンシップへの降格を経験したが、翌シーズンもウェールズのチームのために戦った。

昨シーズン、カタールにレンタル移籍した後、現在はどこにも所属していない。

◆トーマス・レマル|モナコ→アトレティコ・マドリー|6000万ユーロ(約72億3400万円)

リーグ・アンのモナコで9得点を挙げた後、2017-18シーズン前にリヴァプールとアーセナルが狙っていると報道された。

プレミアリーグへの移籍は実現しなかったが、レマルはフランス代表に選ばれ、2018年のワールドカップでは1試合も出場しなかったものの、優勝チームの一員となった。

ロシアで世界チャンピオンとなったレマルにアトレティコが声をかけ、ラ・リーガに挑戦することに。スペインの首都を本拠とするクラブでの最初のシーズン、レマルはリーグ戦で3得点しか決められず、今シーズンは公式戦21試合でまだゴールを決めていない。一方、グリーズマンは夏にバルセロナへ旅立った。

◆ネイマール|バルセロナ→パリ・サンジェルマン|2億2200万ユーロ(約267億6600万円)

バルセロナからパリ・サンジェルマンへの衝撃的な移籍を果たして以来、ネイマールの個人的な記録は最高の部類に入る。フランスのチャンピオンチームで、全公式戦70試合に出場し、60得点35アシストを達成しているのだ。

国内でのタイトルは総なめしているが、ネイマールがパリ・サンジェルマンに来たのはチャンピオンズリーグを制覇するためであり、これはいまだに果たされていない。

2018年にはCLラウンド16で、後にチャンピオンとなるレアル・マドリーと対戦し、セカンドレグは負傷で欠場。結局、チームは合計スコア2-5で敗退した。

1年後、フィジカルの問題でまたしても2試合ともプレーすることができず。フランスの巨人は決勝トーナメント初戦でマンチェスター・ユナイテッドに逆転で敗れ去った。

昨夏の移籍市場では、ネイマールはバルセロナに帰りたがっているとの噂が飛びかった。だがパリ・サンジェルマンを離れることはできず、今シーズンこそベスト16のボルシア・ドルトムント戦で、真価を示すチャンスが待っている。

◆パコ・アルカセル|バレンシア→バルセロナ|3000万ユーロ(約36億1700万円)

2シーズン連続で、ラ・リーガで2桁得点を記録した後、バレンシアからバルセロナに3000万ユーロ(約36億1700万円)で移籍した。

しかしながら、アルカセルがブラウ・グラナに来たのは、リオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレスに次ぐ第4のストライカーとしてであり、チームの前線でレギュラーの座を獲得するために苦労することとなる。

アルカセルはバルサでの50試合で15得点したが、この間、リーグ戦の先発に選ばれたのは15試合だけだった。

結局、ボルシア・ドルトムントにレンタル移籍で送りこまれ、ブンデスリーガで12得点を記録した後、完全移籍を果たした。

◆メンフィス・デパイ|PSV→マンチェスター・U|3100万ポンド(約43億9000万円)

マンチェスター・ユナイテッドのレーダーにかかったのは、2015年にエールディヴィジのPSVで大活躍し、最終的に22得点でリーグ得点王となったときであった。

デパイはアントニー・マルシャルとともにオールド・トラッフォードにやってきた。2人のコンビがその後数シーズンにわたって爆発的な攻撃を生み出すことが期待されていた。

マンチェスター・Uでの最初のシーズン、デパイは多くのチャンスを与えられたが、プレミアリーグで29試合に起用されて2得点しか挙げることができず、イングランドのサッカーに適応するのに苦労した。

オールド・トラッフォードで12カ月あまりを過ごしたあと、リーグ・アンのリヨンに移籍。ここ3シーズンでチームに根を下ろし、キャプテンに任命されてゴールを量産している。

◆マリオ・バロテッリ|ACミラン→リヴァプール|1600万ポンド(約22億6600万円)

2013-14シーズン、プレミアリーグのタイトルを僅差で逃し、傷心したリヴァプールは問題児のバロテッリをミランから獲得した。

イタリア出身のバロテッリは、全盛期には世界最高のストライカーであり、過去にはマンチェスター・シティでプレミアリーグ優勝も果たした。だが、あまりにも多く規律違反をしてきたことが、プレーにも影響していた。

チャンピオンズリーグ初戦でゴールを決めたものの、バロテッリはトップチームのレギュラーとなるのに苦労し、リーグ戦では2月まで得点できなかった。

翌シーズン、ミランにレンタル移籍で戻されたが、そこでもリーグ戦で1得点しかできず、リヴァプールはバロテッリをリーグ・アンのニースにフリーで放出することを決めた。

◆アンヘル・ディ・マリア|レアル・マドリー→マンチェスター・U|5970万ポンド(約84億5100万円)

サー・アレックス・ファーガソンが退任して悪夢のような最初のシーズンが終わり、デイヴィッド・モイーズ監督(当時)の解任が決定的になったとき、ユナイテッドファンは、新監督となるルイ・ファン・ハールがマドリーからディ・マリアを獲得できそうだと知って興奮した。

アルゼンチン代表のディ・マリアは、ラダメル・ファルカオ、アンデル・エレーラ、ルーク・ショー、デイリー・ブリントといった、契約が確実視されていたリストの最上段にいたのである。

ディ・マリアはプレミアリーグでの最初の5試合で3得点3アシストというスタートを切ったが、シーズン終盤にはサブとしてしか起用されず、前線の枯渇の一因となっていた。

シーズンの大部分で満足なプレーはできず、オールド・トラッフォードでの最初のシーズンが終わると、マンチェスター・Uはディ・マリアを5150万ユーロ(約62億円)でパリ・サンジェルマンに売却し、大変な損失となったのだった。

◆レオナルド・ボヌッチ|ユヴェントス→ACミラン|4110万ユーロ(約49億5300万円)

ジョルジョ・キエッリーニと強固なコンビを築いたボヌッチは、2017年に新たな挑戦を求めてミランへの移籍を決心したのであった。

5年契約を交わしたあと、ボヌッチはキャプテンに任命。2010-11シーズン以降、リーグ優勝を果たしていなかったチームを順位表のトップに導くことが期待された。

しかしながら、ボヌッチはサン・シーロでコンスタントにプレーすることができず、ミランはセリエAで6位と、2012-13シーズン以降最悪の成績に終わった。

イタリアのファッションの都のクラブに1シーズンのみ在籍した後、ユヴェントスに復帰。2018-19シーズンには老貴婦人をリーグ優勝に導いた。

◆フェルナンド・トーレス|リヴァプール→チェルシー|5000万ポンド(約70億7800万円)

2011年1月、リヴァプールからチェルシーに加入した際、トーレスはプレミアリーグで最も危険なストライカーの一人とみなされていた。

スペイン代表のトーレスはレッズでの最後のシーズン前までに、プレミアリーグで79試合に出場し、56得点という信じられない数のゴールを決めていたのである。

しかしながら、スタンフォード・ブリッジでは、たちまちトーレスはゴールの量産に苦労することとなり、ブルーズでの最初のリーグ戦でのゴールは、シーズン後半に入ってからのことであった。

その後、チェルシーでの3シーズンでも輝きを取り戻すことはできず、ACミランに次いでアトレティコ・マドリーにレンタル移籍されることとなった。最終的には後者に売却された。

◆フィリペ・コウチーニョ|リヴァプール→バルセロナ|1億2000万ユーロ(約144億6100万円)

2016-17シーズン、リヴァプールに加入した年に13得点7アシストを決めたフィリペ・コウチーニョは、ヨーロッパで最もホットな選手の一人となり、2018年1月にバルセロナへと向かった。

ブラジル代表のコウチーニョは左ウィングとして定着し、リオネル・メッシやルイス・スアレスと前線のトリオを形成することが期待されていた。

しかしながら、コウチーニョはスーパースターたちの隣では輝きを失い、76試合で21得点しかできなかったため、1シーズン半の在籍は必要以上に長すぎた。

今季はコウチーニョをバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍させ、その直接的な代わりとしてアントワーヌ・グリーズマンを獲得した。

◆アンディ・キャロル|ニューカッスル→リヴァプール|3500万ポンド(約49億5400万円)

2011年1月にフェルナンド・トーレスを失ったリヴァプールは、ニューカッスルからアンディ・キャロルを、大枚をはたいて獲得することにした。

だがそのシーズンの残り、キャロルはケニー・ダルグリッシュ監督(当時)の元で1得点するのがやっとだった。

翌シーズンには、リヴァプールはスチュワート・ダウニング、チャーリー・アダム、ジョーダン・ヘンダーソンを獲得して、キャロルによりいい成果をあげさせようとした。

しかしながら、キャロルは得点するのに苦労し、プレミアリーグの35試合に出場して4得点しか挙げられなかった。

最終的にリヴァプールは損失を減らすためにキャロルをウェスト・ハムにレンタル移籍させ、2013-14シーズンに完全移籍させた。

◆アレクシス・サンチェス|アーセナル→マンチェスター・U|ムヒタリアンとのトレード

2016-17シーズン、アーセナルのためにプレミアリーグで旋風を巻き起こし、24得点を挙げて、世界最高のストライカーの仲間入りを果たした。

ガナーズがそうすぐには栄誉を与えようとしないように見えたため、2018年1月にヘンリク・ムヒタリアンとのトレードとなるスワップ契約で、マンチェスター・ユナイテッドに移籍することを決めた。

しかし、サンチェスの給料が週に41万ユーロ(約4900万円)であったため、すぐにオールド・トラッフォードでプレーし、チームをタイトル争いに導くようにというプレッシャーが、サンチェスにのしかかることに。

ところが、このストライカーは夢の劇場になじむことができず、ケガでシーズンの大半をベンチで過ごしたこともあって、45試合で5得点しか挙げられなかった。

それだけではなく、サンチェスの法外な給料のせいでダビド・デ・ヘアやマーカス・ラッシュフォードが契約更新を渋ったため、スター選手揃いのマンチェスター・Uの更衣室を紛糾させる恐れに見舞われる。サンチェス自身、誇大広告だという批判を振り払うことができなかった。

結局、マンチェスター・Uは2019-20シーズンにサンチェスをインテルにレンタル移籍させ、その給料の一部を会計簿から消したのであった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00010020-goal-socc&p=1



1 2020/01/04(土)
ネイマール怪我多いけど、普通に活躍してるしここに入るかな?移籍金を排除してもここに名を連ねる事はないと思う。

2 2020/01/04(土)
トーレスは一般的に見ればチェルシーで失敗したと見られてるけどチェルシーファンでトーレスのこと悪くいう人はあまりいない。あのバルサ戦があるからね。

3 2020/01/04(土)
パコはMSNの控えとして十分すぎる活躍してた。先発ででても黒子の役割も点取ることもしてたからドルトムントでの活躍も不思議じゃない。

4 2020/01/04(土)
ネイマールは60試合50得点で失敗はないだろ?
CLなんて1人の力で勝ち上がれる程甘くないし。
ただ今年はイカルディ、ムバッペ、ディマリアと前線豪華だから何とか勝ち上がって欲しいな..
4強くらいには

5 2020/01/04(土)
二人リバプールが関わっているけど、一昔前のレッズはこれ意外にもハズレ移籍多かったな。
サコ、ボリーニ、ベンテケ、シャヒン…
クロップになってからハズレが減ったのも彼の大きな功績の一つだろう。

6 2020/01/04(土)
トーレスってCLのバルセロナ戦、EL決勝の大一番で得点してるしCL決勝のドログバの同点弾のコーナーもトーレスが絡んでたりするから移籍金分の活躍はしてないにせよ批判される程では無いと思う。他のコメントにもあるようにチェルシーファンでトーレスを悪く言う人は少ないし。(そもそもトーレスを悪く言う人自体少ないけど)

7 2020/01/04(土)
これ見ると監督との相性もあるしその時のチームメイトで良い選手でもえらい失敗しとるわ。
移籍金の額みたら凄い金動いてるし運も必要やな。
トーレスはチェルシーで得点そんなないけど批判の声聞かんけどミランの短期間プレーしたのは失敗やったな。

8 2020/01/04(土)
コウチーニョはリヴァプールからバルサへ行くときもゴタゴタしたし、バルサに行ったら行ったらでまともに活躍してないのに調子乗って耳塞ぎパフォして現地サポーターから嫌われカンプノウでブーイングされるようになり、逃げるようにレンタル移籍
この中だと一番最悪だと思う

9 2020/01/04(土)
レマルは数字以外の部分で充分過ぎるくらい活躍してるしネイマールを移籍金はともかくあれで最悪言われたらこのランキング載らないやつなんてほぼいないだろw、そもそも二人共まだ所属してるし

10 2020/01/04(土)

プレミアが多いのは必然か。
トーレスは結果的に数字以上のモノをもたらしていると思うし、個人的には寧ろ英雄扱いにして欲しい。

11 2020/01/04(土)
個人的に最悪だと思うのはコウチーニョ。
別に恨みがあるわけでもないんだけど
·200億の移籍金
·その後リバプールからの選手の獲得が困難になるような契約が残ってしまう
·結局フィットせず
·コウチーニョ資金で補強したリバプールに歴史的逆転負けをしてしまう
などなど、悪い点が多すぎる。

12 2020/01/04(土)
若いからまだ猶予があるとはいえ、デンベレもランクインしててもおかしくない。
あとはチェルシーに移籍したモラタも。

13 2020/01/04(土)
今冬のマーケットの目玉だったハーランドは若くして注目を浴びる大型の左利きストライカー
まさにキャロルの再来

14 2020/01/04(土)
Sánchez だけは本当に勿体なかった、、
人間、お金だけでは無く、本当に必要とされ実力発揮出来るところで闘うべきね。しみじみ

15 2020/01/04(土)
ネイマールは普通に活躍してるでしょ。
怪我は少し多いけど、試合に出ればこれほど違いを生むプレーヤーはいない。

16 2020/01/04(土)
こう見ると、意外と同じリーグ間での移籍で失敗多いな。
同リーグで活躍済みだとリスク低そうなイメージだけど。

17 2020/01/04(土)
個人的にはバロテッリとドリンクウォーターが何故取ったのかわからなかった
ドリンクウォーターはパニックバイだったけどバロテッリは本当に謎

18 2020/01/04(土)
マンUの件は、個々人よりもチームに問題があったと言わざるを得ない。

19 2020/01/04(土)
ネイマールはプレー面でもクラブのブランド面でも十分すぎるくらいのリターンがあるだろう。

20 2020/01/04(土)
トレードとはいえ、週給の高さで他の選手から不満が出て、チーム内がゴタゴタした事考えたら、サンチェスが最悪なんじゃない。

22 2020/01/04(土)
なんかこの記事
南野もひょっとすると
宇佐美みたいにビッグクラブに移籍して失敗しちゃうかもよ、っていうメッセージを暗示してる気がして鼻に立つ。

23 2020/01/04(土)
ネイマール入れてる時点で記事としてはどうなの?としか
試合に出れば普通に無双してるし、他の一流半の連中とは格が違いすぎる

24 2020/01/04(土)
移籍前の喧騒を含めるとコウチーニョのバルサ移籍もひどい気がする

25 2020/01/04(土)

ボニーはハーフナーのチームメイトだった時、とんでもない才能だ!と思ってました。それがまさかこうなるとは。
素人の見立てはあてにならんですね。

26 2020/01/04(土)
トーレスはチェルシーで師匠として愛されてはいた
チェルシーでと言うより他サポーターか

27 2020/01/04(土)
今は移籍金が高すぎるんだよね。
だからこういう話題も出てきてしまう。

28 2020/01/04(土)
タイトル見たとき一番に頭に浮かんだのが
J・マルティネスだったんだけど…
まさかの選外

29 2020/01/04(土)
バロテッリがリバプールにいたのをこの記事で思い出した。

30 2020/01/04(土)
キャロルはスアレスと同時に入団してたよなぁ。
サンチェスはもちろんだけど、ムヒタリヤンも大概だったよなぁ

31 2020/01/04(土)

コウチーニョとデンベレは長く語り継がれることになりそうだ











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