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[キリンチャレンジカップ]U-22日本9-0U-22ジャマイカ/12月28日/トランスコスモススタジアム長崎

【U-22日本代表・総評】

まったく身体が動いていなかったジャマイカの不出来を踏まえても、9-0のスコアは評価していい。流れるような攻撃でゴールを重ねた一方、ピンチらしいピンチを迎えることもなく完封勝利を収めた。

【個人採点・寸評】

GK
1 山口瑠伊 6
90分を通して、これといった危険なシーンはなかった。クリーンシートで試合を終えたのが、なによりのアピールにつながった。

DF
2 岩田智輝 6
ノーミスだった守備もさることながら、機を見た攻め上がりが好印象。特に後半は何度も豪快に右サイドを駆け上がり、チャンスを演出した。

15 瀬古歩夢 6
序盤こそ何度か些細なパスミスが目立ったものの、ビルドアップは安定していた。空中戦でほぼ負けなしだったのも称賛できる。

21 岡崎 慎 6.5 (72分OUT)
後半途中に交代するまで常に冷静に振る舞い、ディフェンスラインを統率。相手のプレッシングにも臆せず、中盤へとタイミングよく縦パスも供給した。

MF
3 中山雄太 7
圧巻のFKでゴールラッシュの口火を切る。また相手の足もとに潜るようなスライディングタックルでボールを奪えば、長短を織り交ぜたパスでゲームメイク。後半途中からはリベロもこなし、攻守に奮闘した。

6 長沼洋一 6
何度も右サイドからクロスを送り込み、決定機を創出。精度を欠いて味方につながらない場面も見られたが、推進力を加えていた。

14 東 俊希 6.5 (81分OUT)
鋭い左足のキックを存分に発揮。19分に鋭いグラウンダーのクロスで旗手の得点をお膳立てすれば、50分にはFKで自らゴールも。

17 松本泰志 6 (81分OUT)
密集地帯でもほとんどボールを失わずに、左右にパスを捌き、攻撃のリズムを作った。16分にはスルスルと前方に抜け出し、アシストをマーク。

10 安部裕葵 6.5 (57分OUT)
別格のテクニックで敵陣を切り裂き、ゴールに迫った。相手にうまく身体を預けて何度もファウルを誘ったプレーも効いていた。

MAN OF THE MATCH
11 旗手怜央 7 (57分OUT)
16分、19分の鮮やかなボレーシュートももちろん見事で、前田のゴールにつながった反転からの縦パスも素晴らしい。的確なプレーで攻撃をリードしていた。

FW
9 前田大然 7 (57分OUT)
長沼のクロスに合わせた17分の飛び出しはさすがだった。その他、26分の突破、前半アディショナルタイムの裏抜けなど、改めてその快足をアピール。

交代出場
FW
19 一美和成 6 (57分IN)
82分に左からのクロスに合わせてゴールを奪えば、80分には右サイドを巧みに切り抜け、絶好機を作った。シュートミスもあったが、持ち味は見せた。

MF
7 三笘 薫 6 (57分IN)
交代直後から何度も決定機を得ながらもフィニッシュの精度を欠いたのは反省材料。それでも88分には岩崎からのクロスに合わせてきっちりと得点。目に見える結果を残した。

FW
13 岩崎悠人 6.5 (57分IN)
切れ味鋭いドリブルで何度も相手の守備ブロックを突破し、攻撃を加速させた。後半アディショナルタイムにはPKで得点と、ジョーカーとしては申し分ない働きだった。

MF
8 高 宇洋 6 (72分IN)
77分のミドルシュートはせめて枠に飛ばしたかったが、出足の素早いインターセプトでカウンターを未然に防いでいた点は見逃せない。

MF
4 鈴木冬一 - (81分IN)
85分に左サイドから果敢に仕掛けてエリア内に侵入し、きわどいシュートを放つ。限られた時間でも、その攻撃性能を見せた。

MF
18 松岡大起 - (81分IN)
ポジショニングが秀逸。ピッチ中央で積極的にパスを受けると、1タッチか2タッチでテンポ良く前方へとつなぎ、攻撃をスムーズにした。

監督
森保 一 6.5
限られたトレーニング時間でも、コロンビア戦で出た連係面の課題を修正して臨んだ。先発した前線3人も、途中起用した前線3人もゴールと、小さくない収穫を得る。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
















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