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 森保監督率いる日本代表の2022年カタールW杯アジア2次予選がスタートした。10日、日本は予選F組の初戦の相手ミャンマーと敵地ヤンゴンで対戦したのだ。

■シュート0本…久保建英の物足りない部分

 もっともFIFA世界ランク33位の日本にとって同135位のミャンマー戦の焦点は「何点差をつけて圧勝するか?」「スペイン1部所属の18歳MF久保が代表初ゴールを決めるか?」――。

 先発から外れた久保に出番が回ってきたのは後半36分だった。左サイドMFの中島との交代でピッチに登場し、主に右サイドMFとしてプレーした。

 現地取材の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう言う。

「ミャンマー戦では交代早々、右SBの酒井にヒールパスを通して酒井の突破をフォローしたシーンなど〈久保らしさ〉を垣間見ることはできたとはいえ、プラス評価を与えたくなるようなインパクトのあるプレーは見られなかった。日本のゴールは前半の2点だけ。それだけに後半、久保の追加点弾が見たかった」

 久保の〈18歳98日〉でのW杯予選出場は、80年スペインW杯アジア予選で、風間・現J1名古屋監督の〈19歳67日〉を更新する最年少記録である。

 しかし、プレー時間が短かったとはいえ、6月にスペインの超名門レアル・マドリードに引き抜かれた選手がミャンマー相手にシュート0本はいただけない。このままでは、過大評価のソシリは免れないだろう。

■森保監督に欠ける積極采配

 J1広島でリーグ優勝3回の金看板を背負って18年7月、日本代表監督に就任した森保監督。注目度の高い東京五輪の代表監督も兼任。日本人指導者の中で際立って高評価を受けていると言っても過言ではない。

 そんな森保監督にとってミャンマー戦は、W杯予選で初めて采配を振る試合となった。それなりの緊張感もあったのだろうが、格下相手にシュートを23本も放ちながら〈わずか2得点〉は不甲斐ないのひと言だ。

 元日本代表GKの田口光久氏がこう言う。

「ミャンマー戦は、日本代表にとって大きな意味を持つ試合でした。2次予選を戦う相手、そして最終予選を戦うであろう強敵に対して〈やはり日本は強い! どうあがいても勝てない〉と諦めの境地に陥らせるためにも大量点を奪っておきたかった。実際、森保監督もゴールを積み上げようとしてサイドアタッカーのMF伊東、ストライカータイプのFW鈴木、さらに天才司令塔のMF久保を投入したが、いずれもタイミングが遅いのでチーム全体に〈絶対に追加点を奪うぞ!〉というムードを醸成できない印象を受けた。堅実にして温厚なキャラクターで知られているが、もっと前向きで積極的な采配を今後は期待したい」

 圧倒的なレベルの差がある2次予選の相手に、負ける要素はないのだが、辛勝続きでは指揮官の評価は下落するばかり――。

■柴崎は長谷部の後継者失格

 2018年ロシアW杯後、長らく代表主将を務めたMF長谷部が引退表明。「ついにハセが日本代表のユニホームを脱いだ。彼みたいなキャプテンシーの持ち主は当分出てこないだろう。大きな損失」という声がサッカー界で噴出した。

 その長谷部の後継者として森保ジャパンの主軸ボランチを任されているのが、スペイン2部の古豪デポルティボに所属するMF柴崎である。

 アギーレ元監督時代の14年9月に代表デビューを果たしたが、ハリルホジッチ元監督や西野前監督時代は出番が少なかった。ところがロシアW杯後に就任した森保監督には重用され、攻守の要と呼ばれるポジションで存在感を増している。

「しかしながら……」とドイツサッカー協会公認のS級ライセンスを保持する評論家・鈴木良平氏がこうズバリ指摘する。

「ボランチに要求されるものに〈戦う姿勢を前面に打ち出す〉〈攻守のつなぎ役としてボールタッチの回数を増やす〉などがあるが、たとえばミャンマー戦、5日に鹿嶋市で行われたパラグアイとのテストマッチの出来栄えでは、柴崎には落第点しか与えられない。ミャンマー戦では、彼の持ち味である〈前線にスパッと縦パスを入れる〉という場面が少な過ぎた。そもそも〈ボールをもらうポイント〉が良くない。フリーの状態でボールが欲しいのか、DFラインまで下がってボールをもらいたがる。これでは相手エリアで効果的なパスを繰り出すのは難しい」

 現状のままでは長谷部の後継者は名乗れそうにない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000032-nkgendai-socc



1 2019/09/11(水)
昨日の試合見てこの記事を書いたのか?
甚だ疑問だ。
柴崎が前にスパッとパスを出すって言ってるけど、あの雨とピッチコンディションで縦パスは繋がらないでしょ。普通。
長谷部のキャプテンシーがないのは長谷部が良すぎただけで、それは吉田が担ってるんだから、柴崎じゃないでしょ。
久保がピッチに出てからほとんどの時間をミャンマー選手の中断で終わってしまった。
キャプテン翼じゃないんだから、久保が出ていきなりシュートしてって、無理でしょう。
昨日の試合の流れを見る限り。
寄せ集めでもまずは勝ち点取って予選突破すればいいでしょう。それができるのは監督の作るチームワークの良さだと思う。

2 2019/09/11(水)
これを書いたやつは試合を見たのか?
もちろん最低3点は取るべき試合内容で決定力不足は否めないが、後半のミャンマーは点を取るというより点を取られないような動きだった。客観的に突破確実の日本に対して得失点差で離されないようにする戦いは面白くはないがクレバーだと思う。
そんな中だから久保に点を決めろというのはあまりにも酷。もちろん本人は狙っていただろうけど、与えられた時間も状況から見てもワンマンプレーくらいしか可能性はなかった。
あと、長谷部の持ってたキャプテンシーを継ぐ必要があるとするなら吉田のはず。比較対象として柴崎を出す必要をあまり感じない。
監督の選手起用に関しては確かに謎だった。正直堂安 鈴木あたりは機能してなかったように思う。

3 2019/09/11(水)
あの大雨の中ぐちゃぐちゃになった芝でスポーツをした事があるのかな?
蒸し暑く雨で息もしづらい中、ピッチコンディションのマシな中で得点したし、相手のラフプレーを嫌ってドリブルよりパスとサイドを使った攻撃をメインにずっと攻め続けて大変だったと思います。
3点目が遠かったのは課題の一つかもしれませんがキーパーの好セーブやガッツリ守りを固められた中での展開でしたし大きなミスなく無難に終えれたと思うし怪我がないのが一番です。

4 2019/09/11(水)
森保監督の交代のタイミングが遅いのだけは同意だが、他はなんか的はずれな記事だね。
柴崎は西野監督時代重用されていたんだが。むしろロシアでの躍進は柴崎無しには有り得なかった。また、プレースタイルやキャラクター的にも、そもそも柴崎は長谷部の後継者枠ではない。
あと、アジアのライバルにどう足掻いても勝てないくらい点差をつけるとか書いてたが、怪我のリスクを負ってまで無理に攻める必要もない。この記者が昨日の試合見ていたらわかるはずだが、相手はラフプレーが酷かった。もっと点差をつけてたら、それこそ日本選手を破壊された可能性もある。
むしろ難しいアウェイのそれも初戦で、相手にほとんどサッカーさせずに試合を上手にクローズさせた試合運びを、褒めるべきだと思う。

5 2019/09/11(水)

柴崎選手の鋭い縦パス、サイドチェンジは、昨日のグラウンドコンディションと、守備偏重の相手チームの布陣を考えれば、難しいと言わざるを得ないと思います。
そんな中でも、効果的なゲームコントロールをしていたと思います。
日本代表引退を決めた長谷部選手を求めても仕方がないし、今いる選手の良さを引き出すことを考えるべきでしょう。
「デュエル」の部分では、ボランチの相方、橋本選手が相当、やってくれていたと思います。

7 2019/09/11(水)
2点は寂しいけど、悪くもない。
確かにエンターテイメントとしては久保をもっと見たかったのはある。でも、ミャンマーの選手で中断時間が多過ぎて発揮できるものもできないだろ。
何故、長谷部のキャプテンシーと比較するんだろ?長谷部のキャプテンシーが全てみたいな事言ってんなよ。長谷部になれってか。。。長谷部主将はもういません。それぞれの主将はそれぞれのやり方や良さがある。そして、勉強して成長していきます!つまらん記事書くなよ。
この記事を読んだ少年少女たち。
勘違いしないように。
主将もチームの一員で十人十色。偉大な人をリスペクトしても同じでなくてはならないわけではないよ。重要なのは自分を知り、自分ができるリーダーシップを取る事が大事。長谷部も吉田麻也も柴崎も宮本、中澤、森岡、井原、柱谷、松永…etc。誰もリーダーはこうであるべきだ!ってやっきてないから。

8 2019/09/11(水)
記事の内容にはケチはつけたいけど、2点しか取れなかったてのには不満より不安はある。あれだけCK貰ってまともなチャンス無かったし。芝や雨の影響もあったのだろうけど比較的プレス甘い割には枠に飛ばないのも気がかり。
初戦であまり無理をしなかったのもあるだろうし、アジアの2次予選レベルでは強さが際立つのもあったけど、欧州や南米が基本レベル高い中で競っていることと、カタールなんかは大差で勝ったりしてるのを考えると、もうちょいやれたんじゃないかとは思う。ポイチ監督のカードの切り方も本当に点を取りに行ったというよりは成長や試しのカード切りだっただろうし。

9 2019/09/11(水)
W杯予選1試合でシュート20本以上、安定の勝ち点3。十分でしょ。
欲を言えば出来るだけ早く3点目をとって交代枠を使いたかった。バランス崩してまで交代枠を早く切る必要は無いし、代表はチームであって久保だけにフォーカスするマスコミの報道は如何なものか。
これからのチームの成長に期待したい。
その中で久保にもチャンスは来るし、彼は違いを生み出せる素質がある。
批判ではなく応援。期待しよう。

10 2019/09/11(水)
そうか?
悪条件の中、怪我人を出すこと無く無難に終わった事は良かったと思う。
パスが繋がらない中、大迫を下げて柴崎との関係を作りシンプルなサッカーをしただけでは…。
ま、あと1点は欲しかったけど、其れは其れとして
お疲れ様でした。
しっかし、長友は元気過ぎてコワイ。
この人の抜けた後の方が結構大変かも…。
麻也は麻也で頑張っているから足りないものは
長友が足すからあまり心配はしなくていいと思う。
最終予選までには麻也も大丈夫になるはずです。

11 2019/09/11(水)

荒れたピッチ、更にどしゃ降りの中での試合だったわりには繋ぐサッカーも出来ていたと思います。あのピッチコンディションなら後半は疲労がたまって動きが鈍るのも当然でしょう。そういう意味では途中出場の選手は疲れてきたミャンマー代表に対して違いを見せ付けることが出来ていなかったので危機感を持つべきでしょうね。
試合前はまともなサッカーは出来ず泥々の肉弾戦になって0-0で終わっても仕方がないかもと予想してただけに大健闘と言えるんじゃないですかねp(^^)q

12 2019/09/11(水)
前半の動きを後半続けられなかったのはあのグランドコンディションでの疲労が大きかったのではないか。それにしても中島が最初のシュートの精度を維持出来ず、イージーなボールでクロスバー超えを何本も繰り返したのは残念だった。疲労度マックスでもシュートの瞬間の集中力を維持出来ればあと2点は入っていた。それと大迫のゴール前折り返しのヘディングは、そのまま振り向けばイージーゴールだった、もったいなかった。

14 2019/09/11(水)
まあ実際、点数云々というよりも、決め切れる場面で決め切れなかったシーンはいっぱいあった
特に交代で出てきた前線2枚
ピッチコンディションがどうこうというのはあったとしても、じゃあピッチコンディションが良好であればバシバシ決定的なプレーができたかというとそういう風にも見えなかった
高いレベルでゲームした時、最後にものをいうのは層の厚さだと思うし
まるで三年後のワールドカップの前線レギュラーが決まったかのような状態の今は少し不安を感じる

15 2019/09/11(水)

とりあえずケチをつけたいだけの記事だというのが良くわかった。
環境が悪いアウェイ初戦で2-0で怪我人が出なかったのは悪くないし、久保の出場時間は短いし、柴崎も長谷部と比較するのはちょっと違うと思う。

16 2019/09/11(水)
あのピッチコンディションで公式戦の初戦は、格上のチームにとっては、入り方が難しい中、いい時間帯に点をとって失点を0に抑えた今までの日本はひやひやしたりしたが、安心して観れたし日本のサッカーもレベルは上がってきているとは思うけど

17 2019/09/11(水)
あの試合を観て思ったのは、内容より結果、それは勝てばいいということですらなく、誰も怪我しなくて良かったという意味で。大迫が激怒していたけど、下手したらかつての小野伸二みたいな選手生命に影響するような事態が起こっても不思議じゃなかったコンディション。
そういう意味では、久保をわざわざ出したのは、あくまで最年少記録更新のためにテレビ局に忖度したとしか思えない。スタジアムに張り巡らされた日本企業の広告も相変わらずすごかったし。

19 2019/09/11(水)
最初から否定ありきで考えた記事ではないかと勘ぐってしまいます。
もちろん良い面ばかりの試合ではなかったと思いますが、個人的には2次予選の初戦、アウェイでピッチコンディションも悪い中、きっちりと勝ち切ったという印象の方が強いです。
次戦も期待しています!

21 2019/09/11(水)
練習から試合まで普通じゃない芝に普通じゃない雨の量。何故いつも通りに意見できるのか不思議。経験者なら尚更わかるはず、
昨日のコンディションでの結果と怪我人なしは悪くない。
コンディションが違えば大量得点できていただろうし、あくまでも大切な予選なんだから場所や状況に合わせた戦い方をするのが当たり前。

22 2019/09/11(水)
前半2点取れれば後半は3点
相手は90分戦う体力もないし
ただ昨日のピッチでは無失点で無理しないで勝つことが大事だったと思う
大迫や中島に激しくいってたし、セットプレイやサイドからの攻撃でいけばいいと思ったけど吉田に足入れたりしてたから無理しないで2点でもよかったと思う

23 2019/09/11(水)

勝ち点はしっかり取れているし、誰も怪我はしていない。
試合内容とスタッツ見ても実力差はしっかり出ていた。
ピッチの状況が最悪だったから多少仕方ない部分もあるが、シュート数に対してのゴール数に課題が残る記事なら理解できるけど、なんだこれ。
試合内容は特に面白くなかったけど、結果に対してなんら不満はないわ。
シンガポール戦よりはるかに改善したし。

24 2019/09/11(水)
素人目にも柴崎は今回も良かったと思うけどねー。
久保はたしかに周りが何でも出来ると思いすぎ。
残り10分で入って点とって活躍するなんて、何回かのうち一回でもあればそれだけで凄いんだから。
アジアの格下特有の強烈なタックルの中怪我せずに勝てて良かったと思う。

25 2019/09/11(水)
とりあえず初戦だし豪雨な悪コンディションだったし、誰も怪我なく2-0で終えて、これでOKだったのではないか?
柴崎が長谷部の後継失格というが、、
長谷部も最終ラインまで引いてパス散らすタイプで、問題はそこじゃないんじゃないか?
例えば困難な時に味方を鼓舞したりする統率力などは、長谷部の方が得意だと思うが。。

27 2019/09/11(水)

ミャンマーが人数をかけて引いて守らず、他の強豪国みたいに攻めてきたなら日本は得点を多く決めれたと思うけど、やはり格下としても引いて守る相手から、そんなに得点は望めない。
昔のように相手も真っ向から戦ってくれないからね。

28 2019/09/11(水)
六川氏は久保選手に期待をしていた、今もしているようなコメントなのに「このままでは、過大評価のソシリは免れないだろう。」というまとめだったり、田口氏は決断が遅かったといってるだけ。采配自体を疑問視はしているようには読めない。ゲンダイのまとめが悪意があるだけ。
で、鈴木氏に至っては試合を見ていないとしか思えないコメント。
そうそう、柴崎選手の評価に「ハリルホジッチ元監督や西野前監督時代は出番が少なかった。」ってあるけど、ロシアW杯全試合でてるんだが…ちょっとは調べないと…

29 2019/09/11(水)
ようやく昨日の録画してた試合を見終えたが・・・
中島の「デルピエロ・ゾーン」を思い出させるような見事なシュートや堂安から南野の得点の流れは「お!これは大量得点行けるか?」と期待を膨らませるに相応しい立ち上がりだと思ったが、まさか!そこから1点も取れないとはね。
勿論ピッチが雨でぬかるんでて悪かったのはあるだろうし蒸し暑かっただろうが、そんなのは相手も同条件なんだし欧米人じゃないんだから日本人なら「蒸し暑さ」にはむしろ慣れてるでしょうw
高原がユースとかでガンガン点獲ってた時はミャンマーやインドネシアやフィリピン相手なら10点以上取ってて当たり前。調子悪くても5点ぐらいは余裕で取れてた。ホームアウェー関係なくね。
今はどーよ!昨日の試合は言うに及ばずフィリピンやインドネシア相手でも5点以上取るの難しいんじゃないの?最近10点以上差をつけた試合なんてアジア予選の初っ端でも観た事無いよ・・

31 2019/09/11(水)

レアル・マドリードの選手であってもあの悪条件で後半殻にこもって守備重視のカウンターをやられたら、そう簡単に点は取れない。
そんな中で、個人的にもっとやれたかもと反省するのは分かるが、周りがもっとやれたしやらなきゃダメみたいな意見は可笑しい。
競技が違うが、いくらディープインパクトでも馬場が重かったら飛べないし、それなりのペースで走るのと同じです(分かりにくかったら申し訳ない)。その時のコンディションもあるしね。

32 2019/09/11(水)
昨日は雨以上に、序盤のミャンマーの守備の荒さを見れば、安全に試合を進めるのが正解だと思う。

33 2019/09/11(水)
確かに柴崎は過大評価されていて今後、特に最終予選に向けての不安材料ではある。いかんせん、運動量が少なくサボりすぎ。冷静にプレーするのとちんたらプレーするのは違う。冷静に動き回るのがベスト。

35 2019/09/11(水)
森保さんは、結構監督としての評価を気にするのかな?冒険ができないタイプ・・・。それがいいとは限らないけど、ファーストチョイスでメンバーを絞って、後はちょっと試しに感が強い。当然ちょっと試しに出た選手はやり辛い。結局、スタメン定着でチームの活性化は図れず、いつもの日本代表になっていきそうだなぁ?!

36 2019/09/11(水)
この記事書いてる人はまともじゃないか、難癖つけたいだけだと感じました。
勿論完璧とはほど遠い内容でしたが、初戦の難しさやアウェー、ピッチコンディションも最悪、という条件下。
手堅く勝ち点を奪った戦い方は、及第点というか地力を見せてくれたと思いました。柴崎がどうとか関係ないな。

37 2019/09/11(水)
柴崎は長谷部よりオフェンスで活きる選手だしキャプテンを受け継いだのは吉田だろう
柴崎が戦えない選手に見えてるならあなたの観る目がないだけよ
久保だってシュートは無かったけどチャンスメイクは短いプレー時間の中で見せただろ
ホント頭の悪い記事だね












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