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◆【インタビュー第2回】ハノーファー時代の経験と比較 「間合いがドイツ、フランスで全く違う」

 日本代表DF酒井宏樹は、フランスの名門マルセイユでプレーして4シーズン目を迎えた。2012年から欧州サッカーへの挑戦をスタートさせている酒井は、以前プレーしたドイツ・ブンデスリーガと現在戦うリーグ・アンの違いに言及。それは日本人選手が、フランスで苦戦する遠因にもなっていることを感じさせた。

 酒井は03年の中学入学と同時に柏レイソルU-15に加入。U-18を経て09年にトップ昇格を勝ち取った。そして3年半のプレーを経て、12年夏にドイツのハノーファーへ移籍。4シーズンプレーした後、マルセイユへ移籍した。

 ブンデスリーガとリーグ・アン。欧州5大リーグに数えられる二つのリーグの違いについて、酒井は端的な言葉で指摘する。

「間合いがドイツ、フランスで全く違う」

 割合として、欧州でもゲルマン民族系の白人選手が多いブンデスリーガと、アフリカ系移民を含む黒人選手が多く含まれるフランスでは、その特性がマッチアップした時の違いとして表れるのだという。
「(欧州での経験でプレーの)幅は広がりましたね。免疫というか、いろいろなアタッカーに対して。白人、黒人では間合いが全く違うし、日本人、アジアとも全く違う。ディフェンダーにとっては良かったと思いますね。僕のディフェンスはどれが正解かその人次第ですが、なるべく向こうの長所を出さないように考えます」

 過去にフランスで活躍した日本人というと、まずは元日本代表MF松井大輔(元ル・マンほか/現・横浜FC)の名前が挙がる。それに加え、同DF中田浩二(元マルセイユ)や同MF廣山望(元モンペリエ)、同MF梅崎司(元グルノーブル/現・湘南ベルマーレ)といった選手たちもフランスでのプレー経験を持つが、ドイツのドルトムントでリーグ連覇を達成した日本代表MF香川真司(現サラゴサ)や、イタリア・セリエAの名門ローマで優勝を経験した元日本代表MF中田英寿のように、センセーショナルな活躍をした日本人選手という意味では、なかなか名前を挙げるのが難しい。現在は酒井のほかに日本代表DF昌子源(トゥールーズ)と同GK川島永嗣(ストラスブール)もプレーしているが、日本人選手がフランスで苦戦する理由を酒井は次のように語っている。

◆「“よーい、ドン”で絶対に勝てないのは、たまに切なくなりますね」

「身体能力がえげつない。日本人がどれだけ身体能力がないのかと、僕を含め日々感じていますよ。“よーい、ドン”で絶対に勝てないのは、たまに切なくなりますね。それでも松井さんたちが切り拓いてくれた道なので、僕も(昌子)源も(川島)永嗣さんもそれを継ぐことができるように、後の選手に残せるように頑張りたいですね」

 酒井がこう話したように、全く同じ条件でプレーをスタートすると身体能力の差で相手に上回られてしまうというのは、日本人選手にとって非常に厳しい環境だと言える。準備段階やプレーの予測、読みといった部分で差を埋めていくしかないが、試合のなかではどうしてもその身体能力が強調される場面がある。そうした事実は、フランスのチームに加入するか否かの時点でのクラブの評価、加入後のポジション争いにも影響を与えるのだろう。

 また、「発音は本当に難しいですね」と酒井が話すフランス語と日本語の違いもまた、その難易度を高めていると言えるのかもしれない。欧州各国へ選手の“輸出国”となりつつある日本だが、その第一線で戦い続ける酒井の言葉からは、フランスがいまだハードルの高い国であることが示されたと言えるだろう。

Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190905-00215129-soccermzw-socc&p=1



1 2019/09/05(木)
恐らく、いくらテクニックがあってセンスがあっても勝てない部分が身体能力だと思います。
アフリカや南米出身選手たちの生活環境等で日本とはかなりギャップがあるからです。
更に、ヨーロッパ系の人種では、平均身長にもかなりの差があるので、フットボール界における基本スペックは海外の方が圧倒的に上です。
しかし、最近ではより理論付けされてきていて、ある程度のフィジカルがあればテクニックでカバー出来る時代です。
アジア市場が活発化している現代サッカーで、テクニックやセンスの部分が長けている選手は多いと思います。それは育成プロセスがしっかりしてきたのが一番の要因と思います。
今後は、より戦術的な時代に突入していく気配があります。世界のトップレベルでは、戦術の適用能力が無ければ生き残れないと思います。

2 2019/09/05(木)
同じ事をやっても勝てないという経験は、やはり海外に出ないと経験できない!
酒井宏樹のフィジカルを持ってしても圧倒される。
Jリーグもレベルを高めなくてはいけないが、若手は積極的に海外に挑むべき。

3 2019/09/05(木)
様々な相手を経験することで成長があるのですね。他の日本人もヨーロッパだけではなくて、中東やアメリカなど、色んなところで経験を積んでほしいです。

5 2019/09/05(木)
総じて日本人DFにとっては、フランスはブンデスなんかよりも難しい環境だと思う。個の身体能力ゴリ押しはしばしばアノーマリーも起こるからして、日本人にとっては最苦手科目の一つ。昌司も昨シーズンは随分苦しんでたけど、だからこそ日本人DF、引いては代表守備陣のレベルアップには非常に面白い修練の場にもなりうる。フランスで奮闘している日本人DFはまだまだ少ない。マルセイユというビッグクラブで確固たる地位を築いた酒井に続く選手が出てきてほしい。

6 2019/09/05(木)
「“よーい、ドン”で絶対に勝てないのは、たまに切なくなりますね」
敵わないにしてもそれでも酒井は身体能力が高いからこそ対応できていると思う
逆に黒人選手は身体能力がとてつもない故にポジショニングや集中力の面で甘いDFが多い

7 2019/09/05(木)

これの一段上がプレミア。
チームがー、周りがー、ってのは二の次。日本人が活躍できない根本はここ。代表も同じ。
言葉の通用しない助っ人外国人が日本では通用するのに日本人が海外に行くと言葉の問題にされることがあるのもこれが近いと思う。
ブンデス組も代表では大体アフリカンに適応できてなかったね。

9 2019/09/05(木)
フランスは昔、代表なんかは移民系フランス人を招集しない時代があったけど、ジダン率いる代表が優勝したことによってか、大分、代表メンバーの選考が変わった。
特にアフリカ系移民が記事の通り、リーグアンでも多い気がするね
フランス語もハードルの高さになってるのか
面白い記事だ

10 2019/09/05(木)
こうやってプレーの幅が広がっていき、選手として賢くなっていくんだなというのが分かる。代表で戻ってきたときに他の選手に伝えられることもたくさんあると思う。

11 2019/09/05(木)
宏樹への高い評価がフランスで定着し始めた2年くらい前の代表の親善試合で、開幕相手を蹴散らすようなファウルぎりぎりのタックルをしていて、リーグアンとの違いに少しとまどっているように見えたことがある
それを見た時に、宏樹の戦ってる世界の厳しさを感じたのを思い出した

12 2019/09/05(木)
日本人には俊敏性があるとか言われているが、それも大柄な白人と比較してのことであって、アフリカ系選手の絶対的な瞬発力や、日本人の上位互換型の身体能力を持つラテンアメリカには敵わないもんな。
逆にフランスで苦しみながらも戦えている酒井宏樹なんか対アジアの試合では超人に見える。

14 2019/09/05(木)
しかし酒井で足りないとなると、相当差があるんだろうな。
酒井の身長、体格、運動能力の総合値はサッカーなら歴代の日本人でもトップクラスだろうし。

15 2019/09/05(木)
振り切ったと思ったら急加速で追いついてきたりある程度距離を保った状態でドリブルしても足が伸びてきたりするもんね。

16 2019/09/05(木)
松井大輔が切り開いたのは功労者だけど、日本人のなかでフィジカル強い酒井ひろきでヨーイドン負けてるなら松井だったらなおさらスピードパワーで差があったのは明白だよな。テクニックで差を埋めてたのかなぁ。ルマンの太陽恐るべし。

18 2019/09/05(木)
日本人の中じゃフィジカル強い部類に入るだろう酒井宏樹が言ってるんだからかなりやばいんだろうな

19 2019/09/05(木)
確かに飛ぶようにボール運ぶ相手と疲れてる時間帯でマッチアップすると切なくなる。

21 2019/09/05(木)
特にリーグアンは違うだろうね。見れば分かるが・・・。大変なところだよ。昔のことしか知らんが。

22 2019/09/05(木)
おっ、珍しく面白い記事じゃないかFootball ZONE web
そう、ドイツとフランスでは隣国にも関わらず、人種もプレースタイルも全く異なる
もちろんスタジアムの雰囲気も異なるから、選手は隣の国でゲームしてるというよりは、全く違う大陸でプレーするくらいの感覚だろうね

23 2019/09/05(木)
マルセイユでレギュラーとは
改めて凄いわ。

24 2019/09/05(木)
行き着く先は身体能力なんだろけど。。アフリカ大陸からw杯チャンピオンチームが30年以内には出るだろうと言われて30年が経ったw。戦術がより高度になってんだろうね。

25 2019/09/05(木)
日本はフィジカルが強い若者は、野球や柔道を選ぶってのもあるんじゃないの。どっちかというと小さくて運動神経のいい人がサッカーを選ぶ
ダルビッシュやイチローや大谷がサッカーしてたらね

26 2019/09/05(木)
先の日本人の為に、そして後の日本人の為に頑張ってるんですね。正に代表に相応しい。
微力ながら応援させて頂きます。

28 2019/09/05(木)
生まれた時点で差があるってのんは残酷だな。
フェアなスポーツ何てない

29 2019/09/05(木)
で、酒井選手は未だにフランス語喋れないのですかね?

30 2019/09/05(木)
結局5大リーグかCL、ELトーナメントでやっていないと厳しいんだよ。

31 2019/09/05(木)
酒井宏樹、昌子源、冨安健洋、吉田麻也、長友佑都
何気に今が歴代日本代表で最強の布陣かも(GKは除く)

33 2019/09/05(木)
そんな中でも、名門で確固たる地位を築けていることは、立派だし、相当な努力をした証だと思う。

34 2019/09/05(木)
Jリーグの外国人枠撤廃して、若い子は海外に渡るべし。

35 2019/09/05(木)
身体がデカイこと足が早いことはそれだけで才能。
Jもそろそろ韓国人呼ぶのやめてアフリカとかのマーケティングしたら?













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