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サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会が閉幕して約1カ月が過ぎた。高倉麻子監督のもと、2大会ぶりの優勝を狙った女子日本代表「なでしこジャパン」は決勝トーナメント1回戦でオランダに1-2で敗れ、16強で大会を去った。優勝したのは、日本がここ2大会連続して決勝で対戦していた相手であるFIFAランキング1位の米国。絶対女王が2連覇を果たし、ピッチ内外であらためてその勢いを示した大会だった。

そんなことを記憶している人が今、どれだけ日本にいるだろうか。

優勝した2011年ドイツ大会での“なでしこフィーバー”から約8年。チームとして国民栄誉賞も授賞するなど、広く国民に知られ、親しまれた日本女子サッカー界は正念場に立たされている。

◆リスク承知で世代交代も

今大会の日本代表メンバーの中で、4年前の15年大会を知るメンバーはわずか6人のみだった。なでしこの象徴的な存在だったMF澤穂希は引退し、15年カナダ大会で主将を務めたMF宮間あや、FW川澄奈穂美、大野忍ら、あのフィーバーの中心にいた選手たちの名前はもうない。高倉監督は、さまざまなリスクも承知の上で世代交代を進めた。しかし、現実を見せつけられる形でチームは16強で敗退。メンバーを刷新して若返ったチームの船出と見れば御の字の結果ともいえるが、国内の女子サッカー人気復活のきっかけにはならなかったのが実情だ。

こうした状況には選手たちも危機感を抱いている。そもそも今大会は16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)出場を逃し、15年W杯以来、4年ぶりに臨む真剣勝負の国際大会だった。11年、15年、そして今回と3大会連続でW杯に出場してきたFW岩渕真奈は「リオ五輪を逃して、女子サッカーは1回どん底まで落ちた」と語ったことがある。代表の成績が落ちるとともにメディア露出は減り、人気にも陰りが出始めた。国内のなでしこリーグ1部の1試合の平均観客動員数もW杯を制覇した11年は前年の912人から約3倍増の2796人となったが、以降は減少の一途をたどり、昨季は1414人にまで減った。若手選手の中には「世間の人にとって『なでしこジャパン』は11年のメンバーのままで止まっている気がする」と漏らす者もいた。それだけに「今回のW杯でもう1度」という思いは女子サッカーに関係する者全員が抱いていた。

◆11年W杯には存在意義があった

「報道の量とかもそうですけど、日本はまだ女子サッカーがいろんな人に知ってもらえてないなというのは感じました」

W杯初出場となった20歳の新鋭DF南萌華は大会後に率直な気持ちを明かした。世界では欧州を中心に女子サッカー強化を進める機運が高まっており、今回のW杯8強国は、米国以外は全て欧州勢。「フランスの盛り上がりにもびっくりしました」と開催地フランスの女子サッカー熱にも舌を巻いた。「もっと女子サッカーを見に行きたいと思わせるプレーをしないといけない。見に来てくれた人が『女子サッカー面白かったよ』と言ってくれれば、少しでも見に来てくれる人が増えると思う。本当に全てはレベルアップだと思っています」と力を込めた。

同じくW杯初出場となった23歳のMF籾木結花は、W杯という舞台で女性アスリートの地位向上や男女間の賃金の平等、そして性的少数者の意見などを積極的に発信した米国代表の34歳ベテラン、MFミーガン・ラピノー主将の姿に感銘を受けた。

「11年のフィーバーは、震災で日本が落ち込んでいる中で勇気を届けるという存在意義があったからこそ、優勝して多くの感動を呼べたのだと思います。そういうものがなくなった時に、なでしこジャパンが何のために戦うのかというものがないまま進んでしまっているなと感じながら臨んだのが今大会でした。それを米国に圧倒的に見せつけられた」

◆ビジネスウーマンに共感できる

その上で籾木は「女性に応援してもらいたいなというものもすごく感じています」と明かした。今春に慶大を卒業した籾木は、所属する日テレ・ベレーザの仲介するスポンサー企業などではなく、自らの希望でスポーツを通じた人材支援やコンサルティングなどを手掛ける株式会社クリアソンに入社。業務を行う中で「ビジネスで女性が頑張っている姿を自分の肌で感じられる部分があった」と語り、こう意気込んだ。

「日本は他の国に比べたらまだまだ女性の管理職が少ないという話も聞きます。そういうものを考えた時に、今の日本女子サッカー界は、男子サッカーよりも結果を残しているという風に見られているけど、それでも男女では(賃金や待遇に)差があり、プロ化できていない現状の中で戦っている。女子サッカーには男社会の中で頑張っているビジネスウーマンに共感できる部分がたくさんあるんじゃないかなと思っています。そこを多く巻き込んでいきたい」

◆価値向上目指し「なでしこケア」設立

そうした中で、今回のW杯後に日本の女子サッカー選手たちが立ち上がり、ひとつの試みを始めた。7月12日、代表主将のDF熊谷紗希らがユニホーム姿でなく、長いパンツにジャケットを羽織った姿で都内の会見場に登壇。女子サッカーの価値向上などを目指した活動を行う一般社団法人「なでしこケア」の設立を発表した。代表理事に就任した熊谷は「この活動を通して女子サッカーの価値を高めると共に、多くの少女たちになでしこを目指したいと思ってもらえるような存在になりたい」と力強く語った。

日本の女子選手の価値向上や引退後のセカンドキャリアの支援などを目指す同団体のホームページには「“サッカーは男のスポーツ”私たちは、こんな社会の偏見と向き合いながら競技を続けています」とつづられている。具体的には中学生年代の女子サッカー選手の受け皿が不足していることなどを課題に掲げる。選手の声を形にするプラットフォームを、選手たち自身の手でつくり出した。

熊谷も、ラピノーの発言などに影響を受けており「海外の選手は自分の将来についてすごく考えているし、発言や発信力など、誰が見ても引き込まれる。そういう存在に私たちもなれるようにしていきたい。自分たちの立場を理解した上で、責任ある発言はどんどん発信していくべきだと思っています」と言った。長く海外でプレーする熊谷らが先頭に立つことで、他の選手からも次々と賛同の声が上がっている。

◆2021年プロリーグ発足も

女子サッカーを国民的なスポーツにする-。近いチャンスとして真っ先に思い浮かぶのは、来年の東京五輪だ。12年にU-20W杯が日本開催された際は、3位となった「ヤングなでしこ」をめぐる“ヤンなでフィーバー”が巻き起こった。観客は日本が勝ち進むにつれて増え、最終的には3万人に迫った。遠いフランスの地で戦った今回のW杯とは違い、地元開催では時差もなく、おそらくテレビ中継もされる。注目の集まる舞台で分かりやすい結果を残すことが、目指すべき最大の目標となるだろう。日本サッカー協会も女子代表の強化には目を向けており、田嶋幸三会長は今年4月、なでしこリーグを21年めどにプロ化する構想を明言。7月23日の理事会ではプロリーグ発足に向けた設立準備室の設置も決定した。

W杯で日本を破ったオランダのウィーフマン監督は欧州勢躍進の理由に、選手らのプロリーグでの競争の激しさを挙げ「高いレベルでプレーし、経験を積んでいるから」と答えた。プロ化することが全てとも言い切れないが、普段から厳しい環境でプレーすることが個々のレベルアップにつながることは間違いない。

日本も国内リーグがプロ化へと動き、加えて14年U-17W杯、18年U-20W杯を制した世代がA代表に名を連ねるようにもなっている。日本にも才能ある若手は多く、プロ化をきっかけに、圧倒的なカリスマだった澤や宮間のように長く代表を支えるスター選手が再び出てくる期待も高まってくる。
東京五輪まであと1年。人々の記憶に残り、文化として女子サッカーを発展させるべく、選手たちは奮闘していく。【松尾幸之介】

◆連載【その壁を超えてゆけ】~アスリートはいかに課題解決したのか

ニッカンスポーツ・コムとYahoo!ニュースによる連携企画記事です。誰もがぶつかる壁、クリアしなければいけない壁、物事を隔てる壁など、世の中には多くの「壁」があります。アスリートやスポーツの世界に生きる人たちは、その壁をどうやって超えてきたのか。今まさに壁に直面する人物の心の内に迫ります。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00010000-nksportsg-socc



1 2019/08/08(木)
男子に比べると、日本国内の人材の供給システムが脆弱なんですよ、女子は
近所のU12の街クラブの練習を見てくればすぐ分ります
女子のチームは無く、男子のチームに女子が2~3人居れば多い方ですから
記事にある通り、中学年代に入ると彼女たちの受け皿となるべき中体連所属の部活動チームが、強豪私立中高一貫校以外に殆ど無くなります
中学生以降サッカーを続ける環境がほぼないんですよ、女子は
これでは体格、センス共に揃った本物のタレントほど他の競技に流れて行ってしまいます
諸外国とのフィジカルの差がなかなか縮まらないのは、競技の継続がままならない国内環境が大きな原因です
欧米の強豪と伍するには、まずは運動能力、体格ともに恵まれ、質の高い育成環境で育まれだ選手を揃える必要があります
選手の能力差に比べて、戦術や監督の能力差が試合が決する部分は僅かなものです
負ければ協会、監督叩きでは進歩はありません

2 2019/08/08(木)
プロ化は反対しないがマーケティングが弱いんだと思う
今のままプロ化したところで人気は出ない
現状だって小さいスタジアムすら埋まらない試合の方が多いんだから
プロ化は待遇向上の一つの手段で一定の待遇があれば目指す人間が増える→競争が激しくなり質が上がる→試合にレベルが上がれば観客が増える→収入が増える→待遇が・・
だが現実はそこまで簡単ではない
人気を取るためには売り出し方を考えないと成功しない
男子サッカーと女子サッカーをまとめて論ずると失敗する
男女差別だって言う輩もいるけど公平に評価したら、少なくとも現段階で男女の試合レベルは雲泥の差
スポーツとして盛り上げるためには客が楽しく思える試合展開やプレーが必要
いっそ女子サッカー独自のルール設定をした方がいいと思う
コート小さくするとか交代選手枠増やしたり短時間のクウォーター制導入とか
男子とは違った楽しみ方を見出さないと

3 2019/08/08(木)
8年前と比較するのは分かるが、チョイと周りの事情が違う。
W杯優勝時はなでしこには「澤」という誰もが認めるリーダーがおり、その周りにも才能あるベテランから若手がいた。 そしてなでしこのボール回しはまだ欧米の女子サッカーが追い付いていない時期であった。
で体格のハンデはあったが、それを武器に栄光を手に入れたが、欧米の強豪もパス回しも重視し出し、持前の体格差が生きてきて、なでしこは体格差、俊敏さで勝てなくなっていった。現状では大変厳しい状況、食えない競技に集まる人は少なく、いい素材であれば途中で稼げる競技に移動される機会も多い。 今後の少子化の進展ではかなり厳しいと言わざるを得ないな!!

4 2019/08/08(木)
多くのスポーツが男女に門戸が開かれる時代にはなったけれど、プロスポーツ、となった時に観客が求めるものに男女差があるのは事実でしょう。個人的には女子のサッカーも嫌いではないが、男子サッカーを見るのと同じ目線では見られない。格闘技でも同じこと。細かいテクニックはともかく、全体的なパワーやダイナミックさがレベルが上がれば上がるほどごまかせない。
テニスでも問題にはなっていたけれど、結局のところプロスポーツは見世物なのだから、観客が求める熱量によって集客も収益も変わってくる。プロ化すれば問題解決とは多分ならない。女子の格闘技がそうであるように、結局イロモノとしか見られないと思う。
理屈で男女平等と言っても違うんだもの。違う特性を生かして違うステージで競う方が有意義で健全だと思うけどな。

5 2019/08/08(木)
強かったら注目されるし、注目されればスポンサーも増える。
そうすればおのずと給料も上がる。
サッカーだけでないが、事あるごとに男子との給料の差を問題だと扱っているが、男子の方が総じて面白いから見ているのであって、そこは勘違いしない方が良い。

6 2019/08/08(木)
言い方悪いけど、優勝した時代と今では大きく違う
当時は各国まだまだ女子サッカーに注力してなかった
今はもう当時とは比べ物にならないほど注力してる
体格で劣る日本人が優勝候補にまでなるには、財政もだしプロ化も進めていかなければ無理すぎると思う
選手が海外に戦いを求めるのはそれが理由
仕事しながらサッカーなどしてて優勝できるほど今は甘くない
 
7 2019/08/08(木)
中々結果が出ない中でこうやって記事として取り上げてくれることはありがたいのではないかな。(日刊なのが意外だけど)
Jリーグ発足時のことは昔で詳しくはないが、まだカズも若く、スター候補位の時期にプロ化を進めたような話を聞いたことがある。
何かアクションを起こすことでいい流れを作れることもある。
何でもそうだけど何かを立ち上げるのは大変。
それも周りから懐疑的な視線ばかり向けられていたら上手くいくのもいかなくなる。
W杯優勝という実績もあるし、女子がやるスポーツとしてもっと盛り上がるといいなと思っています。
女子バレーもプロチーム化をしていって、女子スポーツとして参考にできる部分はあると思う。
また特に地方自治体で人口減少の地域などが協力してくれるところも出てくるように思う。
また強い代表になってほしいなと思うし、できる範囲で応援もしたいなと思う。

8 2019/08/08(木)
問題は色々。
プロ化も良いがまずは部活動等の受け皿の拡大が大事。
女の子がサッカー始め小学生までは男子に混ざり少年団で活動できるが
中学生になると行き場がない!
増えてはきているがまだまだなのが現状!
すぐに女子サッカー部を作るのはむずかしいとはわかるが、協会はそういう環境へのロビー活動を積極的に行って欲しい。
プロ化やなでしこの活躍あって興味が湧いても試す場所、続ける場所が
なければ人気は出ない。
なでしこリーグも地方開催等工夫し子供たちが目に触れる機会をふやしたら良いと思う。

9 2019/08/08(木)
女子サッカーは男子と違ってプロの選手はほとんどいないのが現状だ。それなのに結果だけを求めるのは厳しいと思う。W杯のオランダ戦は負けてしまったが選手はよくやっている。良い内容の試合をしていたし負けてあっぱれだった。優勝できるのは1カ国だけ。女子サッカーはアメリカがズバ抜けて強い。それ以外の国は負けなので結果に拘らず良い試合をしてほしいね。決して結果至上主義になってはいけない。日本は結果至上主義になり過ぎることが多いので困る。サッカーの本質をもっと見抜いてほしい。それは本来メディアの仕事だ。本質も見抜けないで人気選手を見つけては騒いで商業主義的に走るのはやめた方がいい。

10 2019/08/08(木)
「なでしこケア」は良い試み、2011年W杯優勝レギュラーメンバーで、
現代表キャプテンの熊谷が代表理事なのも頼もしい。
人気復活にはやはり勝利が一番だから、10月11月12月の代表5試合で
印象的な内容と結果を出して欲しい。
多くの若手を起用してW杯に行き、そこで身に染みて学んだ事を
年末5試合で表現できないと人気復活どころか・・・になってしまう。
実力ある若手が多いから割と楽観的に見てるけど、結果は重要。
年末5試合でピリッとしないと東京五輪に向けて期待を持てなくなる。
女子サッカーの将来を掛ける意気込みで、可能性を示して欲しい。

11 2019/08/08(木)
まずは、ピッチで結果を出すことが最優先されないと始まらないでしょう。w杯はその意味残念でした。しかし、終わった事ではあるがそこから得たものを生かせばオリンピックで復活もあるのではないか。一番の危惧は高倉監督ではあるが、選手には頑張って頂きたい。

12 2019/08/08(木)
フィーバーの直後にアンダー世帯の世界大会が日本であり、ここで数人の選手が脚光を浴びた。ビジュアル的にもよく、多くの人に存在を印象付けた。
ここが確実な成長を見せてフル代表の軸を担っていれば、ある程度の知名度の担保も手伝ってもっとシンプルに注目されたと思うが、同世代は伸び悩んだ。
男子はJリーグ開幕後、五輪出場をつかんだ川口、中田ら次世代が続いたことで継続性を得た。
人気起爆のタイミングを活かすか逃すか。他のスポーツも含めてここが生と死の境目になるのかも。

13 2019/08/08(木)
うーん、もっと単純に捉えたらどうだろう。
つまり、
勝って売れて(言葉は悪いが「ちやほやされて」)いる時こそ、
徐々に(一気にではなく)世代交代を進める準備をすべきであって、
その必要性が顕在化した時に考え始めていたのでは時既に遅しということだ。
常に、次の世代が現世代を脅かしていなければならない。
それを見越した上での、下部リーグやユースであり、
スポンサーや自治体の援助も、実はそれこそを最重視すべきなのだ。
今度こそ、そういうシステムを早い段階から構築するよう、がんばってほしい。

14 2019/08/08(木)
澤さんみたいな圧倒的な存在感を放つリーダーがいないというのが痛すぎるように思う。
オフサイドって何なのか、ボランチって何なのかとかわからない人でも澤さんは知っていたし、だからルールがゴールにボールを入れたら点が入る程度しかわからない人達でもテレビで観ていた。
だけど、今は違う。特に観たい選手もいなければ、誰も選手の名前を言えないという人のほうが圧倒的に多い。注目されなければ選手の士気も当然下がるし、世界一取ったるというハングリー精神がチーム内に生まれてこない。というか、生み出そうよと最初に声をあげる選手がいないように私は思う。
あと、佐々木さんみたいに選手からサッカーを離れても親しまれ、近い距離感を抱いてもらっている監督ではないというのもあると思う。男子にくらべて女子の場合は、監督との人間関係的なことがチーム状況にも反映されやすいと思う。
海外で監督の勉強をした人財が欲しいなとも感じます。

15 2019/08/08(木)
正直もう厳しい。
欧州が女子サッカーにあまり力を入れる前に、ワールドカップは優勝できたけど
これから女子サッカーの規模が大きくなっていく中で、日本が最前線に居続ける気がしないもん。
とりあえず今の監督はかえるべき

16 2019/08/08(木)
なでしこは阪神と似ている、澤というスターは去ったが、宮間他世界的な選手はいたが、監督が若手を起用したいため、除けてしまった。
宮間他と若手の実力差が大きく、競争で実力あるまで若手を育てればよいものを監督の色を出すため、若手中心にした。
阪神と同じ、鳥谷や大和といった実力者を除けて若手を起用したが、打てないうえ、内野はエラーだらけで、下位が常連になった。
なでしこはなぜ澤を監督にしないのか、宮間をコーチとして起用しないのか。
高倉監督の選手を見るレベルが低いから、起用した選手に対する要求が低いので、強くならないだけ。
阪神が守りを捨て、実力者が弱い長打力があるという思いで起用したのと同じ。
要は選手でなく、監督のレベルが低いわな。
監督は澤や宮間といった優勝チームの主力メンバーから出すべき、彼女らは世界の有力チームの主力メンバーでもあり、知のにじむ経験は、今の若手とレベルが違う。

17 2019/08/08(木)
サポートも十分受けられず、注目もされず、強くなりたい一心で頑張ってきたあの頃とは違う。
弱くても大会時には報道され、強化費も少なからず当たるのが当然の今は、監督はじめメンバーのハングリーさが全く感じられない。
もうワールドカップ優勝のメンバーはほとんどいないし、あの頃と同じ気持ちになれと言うのはムリだとはわかっています。
でも。
もっと必死に、カッコつけなくてもいいから、
勝ちたいんだ!という姿勢をサポーターに見せつけて下さい。
その姿に皆、感動し、共感し、応援するんです。
東京オリンピックでは活躍を期待しています!
男子チームもね。

18 2019/08/08(木)
久しぶりに試合を見たが、随分と下手になった。
2011穂希さんキャプテンの時代から確実に見劣りしている。
個々の選手の実力を穂希さんがうまくコントロールしていた。
2011W杯決勝延長前半に米国がゴールし、2ー1でリードされた時、普通なら諦めてしまうが、穂希さんは手を叩きみんなを「まだ時間がある。攻撃しよう」と鼓舞していた。
そして延長後半のFKで穂希さんがニアに走り寄り、角度のないところで右足サイドキックがワンバックにあたりゴールした。
最後はPK戦で日本は3−1で勝った。
この時のメンバーで穂希さんがみんなをまとめ鼓舞したから勝てたと思う。
現在のメンバーでは、はるかに無理な話である。
今年のW杯では予選敗退、米国は優勝。
米国はいつも通りの実力、日本の弱体化だけが顕著だった。
穂希さんのようなキャプテンシーのある選手がいないことがまず悔やまれる。
再度W杯優勝への道は超険しい。

19 2019/08/08(木)
澤、宮間という2大天才がいない、というのが大きいでしょう。考えれば、16強でも充分すごいのでは?とも感じます。
一方で、日本のスポーツ界全体の問題のようにも感じます。フィーバーに終わらず、天才の出現に頼らず、継続的に成長していく組織運営が出来ているのか。スポーツ界全体を統括し、利益をあげていく仕組みづくりが必要です。スポーツ庁にできる?

20 2019/08/08(木)
どのスポーツにも言える事ですが、日本人の場合、背が高い運動能力の高い人はバレーやバスケット、体格を生かした競技に行ってしまう
どうしても体格差が有り過ぎる、小さい分動きが素早くても限界があるし、大きくても動ける人が世界中に居るので通用しない
強くするには大きな選手を増やして育てないとダメだが、数年でどうにかなる問題ではない、アジア連合チーム作ってもUSAには勝てないだろう
かと言ってラグビーの様に外人や、外人のDNAで活躍する人が沢山出て来ても何か心の底から喜べない、勝つためには仕方がない事なのだが
しかし、澤さんが抜けただけでこれだけ弱くなるとはビックリする

21 2019/08/08(木)
指導者の価値観が古い。それが全て。
競技自体は男女共通であり、女性特有の事情以外には大差がない。
客目線で重要な部分が歴代指導者は稚拙すぎた。
選手は個性、あくまで個性の範囲内でできることしかできない。起用・采配という演出ができる指導者側のレベルが低いと、選手の魅力、個性の輝きは簡単に失われる。
どれだけの人が金を出すか?
プロに必要なのは競技の強さ以上の「発信性」、今風に言うならばインフルエンサーであること。勝敗に関わらずその言動の印象、根底部分の思想や哲学でも魅せられるか。
ピッチ上で魅せるというのはプロの初歩。それは箔で年齢と共にはがれていく。
サッカーをしない人の方がサッカーを多く見られる。現代は見てるだけの人の方がよく知っている時代だ。下手な専門家との差などない。
だから無知な敗者に冷淡。
日本のスポーツ全般、男女問わず、その部分が圧倒的に稚拙。世界と比して魅力不足だ。

22 2019/08/08(木)
プレーの質を上げるなんて一朝一夕には出来ないし男子以上のプレーを披露することなんて不可能。サッカー(男子)は世界一の人気スポーツなので質の高いプレーを見たければいつでも観れる環境が整っている。女子人気向上にプレーの質を考えてるなら的外れで一生無理。
女子ゴルフを参考にして一般プレーヤーとの距離を縮める努力が良いように思う。11人制サッカーはそうでもないがアマチュアでのフットサル人気は凄い上がっていてフットサルコートも沢山できている。イベントとかで親しみを持ってもらい応援してもらえるようにファンを増やすのが良いように思う。

23 2019/08/08(木)
なでしこは弱くなったのではありません。周りの国が強くなっているにもかかわらず、なでしこのサッカーが旧態然としているのが敗因です。
前から、パスサッカーを標榜してきたなでしこには、その分多くのパスミスがありました。当時はそのパスミスが相手の決定的なチャンスとまでは至らなかったのですが、今や一度のパスミスが決定的な失点につながる確率が高くなりました。アメリカやフランスとの試合がその典型です。特定のプレイヤーにやられっぱなしです。小さな局面でのパス回しや通る確率の低いダイレクトパスをトライし続けるなでしこの戦略の古さが最近の負けにつながっています。
勝つためには、若手だけのチームとし、守り重視・確率重視の戦略採用、背が高いとか足が速いといった特徴を持つ新人の発掘が必須と思います。

24 2019/08/08(木)
日本が優勝した時に神様の存在を感じました。
8年前のあの日の大地震からの復興。とても大変な時期だった。
そんな日本に勇気と力をくれたのがなでしこジャパンだった
なんでもそうですが何かのために頑張ることは素晴らしいことです
また優勝してほしいと思いますし人気維持のためには
ブランディングなども必要不可欠です。頑張っていたら優勝したあの日のように神様が味方してくれる日が必ずやってきます。
応援しておりますので頑張ってほしいです

25 2019/08/08(木)
「なでしこリーグ1部の1試合の平均観客動員数もW杯を制覇した11年は前年の912人から約3倍増の2796人となったが、以降は減少の一途をたどり、昨季は1414人にまで減った。」とあるがW杯後は有料になっていったことが書かれてない。 優勝前までは無料だった。それでこういう数字が残ってるということは、あの優勝が一定の固定ファンを残した事は間違いない。
とはいえ、女子サッカーが興行として成り立ってるわけではない。そもそもなでしこフィーバーは震災後のなでしこ達が希望を見せてくれた事が社会現象にまでなったに他ならない。このフィーバーにコアなサッカーファンは少なかった。結果、そういう人達は徐々に離れて行き、その後も結果を残してるにも関わらず、いろんな数字は落ちていった。
リオ五輪を逃して、どうこうじゃない。
この字数制限じゃ細かい事を書ききれないが、色んな根本的な構造の問題がある。

26 2019/08/08(木)
とにかく監督と監督の選手選びを見ていると勝てる気がしない。怪我だらけの選手を選んでおいてあの先発選手陣。リーグ3年連続得点王を選ばないのなら結果を残さないと監督の選手選びを温かい目で見られるわけが無い。まず監督を変えましょう。そこから始めてください。

27 2019/08/08(木)
なでしこフィーバーで思い出すのは女子W杯優勝の後の協会の思い上がりだな。
直後はリーグ戦の観客数がJ1並みか以上になったこともあったし、CMやテレビ番組への露出も急激に増えた
でも協会はある程度は長続きすると勘違いしてた。
本当はどんなことでもやってその人気を維持させなければだめだったが、女子の選手を守るということでCMその他の出演に厳しい条件を付けてた。
選手は芸能人ではなかったし、制限の範囲では良さも引き出せなかったんだろう、すぐにテレビから姿は消えた。
試合会場からもにわかサポーターは減っていったけど、人気回復のためのひたむきさもW杯、国際大会での大活躍での人気も図れないままになってると思う。
2011年のフィーバーはまだ昔のことではなく、やればあそこまでは盛り上げられるという具体的な目標だし、露出をもっと増やして人気に繋げて欲しい
 
28 2019/08/08(木)
苦しい状況で前評判が良くなかった15年のW杯の準優勝。
出場時間が少なくなっても、澤さんがベンチやチームにいるだけで他の選手も集中力を高められたのもあったと思う。
この頃のなでしこジャパンは「澤ジャパン」だったのかなと。
日本に限った事ではないけど、女子の待遇や環境を良くした方がいい。
いきなり一気にというのは難しいけど、徐々にでも。

29 2019/08/08(木)
高倉なでしこで、プロ化を、大きく後退させたと感じてます。折角、盛り上がっていた女子サッカーの人気がダウン、観客数も激減してます。今回のWCは、内容は不問で、とにかく結果が必要でした。その為には、川澄、永里、海外で活躍している選手を選ぶ必要がありました。このままでは、なでしこに憧れる女子選手は少なくなります。少しでもプロ化の希望が持てるように、これからも、競技場に通い続けます。

30 2019/08/08(木)
ラピノーらが注目を集め尊敬されるのは、彼女自身の実力もあっての事だろう
申し訳ないが、正直、実力が伴わないのに「男との格差ガー」「サベツがー」と言われてもまるで説得力がない
日本の男子サッカーだって、プロ化して海外の強豪チームに選手を送り込めるまでになり、女子よりも強豪国がひしめく中W杯16強常連になるまでになったが
それも短時間での事ではなく、一朝一夕ではなかった
色々モノ申すから尊敬されるのではない
自身の高い実力を継続的に示し続けて初めてリスペクトが得られる













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