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◆クロップは「まるで動物」

ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは、加入当時の経緯を明かしている。『Goal』の独占インタビューで語った。

現在、ドルトムントで主将を務めるロイスは、クラブの下部組織で少年時代を過ごした。一方で、トップチームへと戻るまでにはロートヴァイス・アーレン、ボルシア・メンヘングラードバッハでのプレーを経験。紆余曲折の末に2012年1月にドルトムント復帰が決定し、2012-13シーズンからクラブの一員となった。

しかし、当時は同ポジションであるマリオ・ゲッツェ、香川真司がユルゲン・クロップ監督の元で躍動していた。結局、香川はロイス加入と同時にマンチェスター・ユナイテッドへ旅立つこととなるが、クロップ監督との話し合いの末に移籍を決意したと語る。

「クラブがある選手と契約したがった時、大切なのは監督がその選手に哲学を伝えられるか、それに見合った選手かということだ。それは僕も変わらない。あの年、香川真司がマンチェスター・ユナイテッドに移籍したけど、僕は彼の控えだった。僕たちは、彼が僕をどのポジションとして見ているのか、どこなら僕自身をより良くできるかについて話し合ったんだ。彼の存在は、間違いなく僕がドルトムントとサインを交わした理由の一つだ」

また、現在はリヴァプールで指揮を執り、昨季はチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた恩師クロップの特別な能力にも言及。「まるで動物」と称し、このように説明した。

「みんなはたぶんテレビで見る彼しか知らないだろう。ユルゲンはじっと座っているとオーラのある人で、アグレッシブだ。話す時には熱意があり、人としての大きさを感じさせる。とても印象的な人間だよね。彼のような話し方の人間は、たぶんプロの世界にはめったにいないと思う。彼はその言葉で人を引き付けて離さないんだ。彼と話した後は心がふらふらしたよ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00010010-goal-socc



1 2019/07/20(土)
香川が優勝を決めるゴールを決めた相手がロイスがいたメングラだったよね。
日本人が思う以上に香川あの当時スターだっただろうね。

2 2019/07/20(土)
ロイスはボルシア・メンヘングラードバッハでの最終年にリーグのMVP取ってたよね。優勝した香川やレヴァを差し置いて。「僕は香川の控えだった」って言うのは香川が移籍しなければ序列は控えスタートだったって意味だと思うけど、それも承知の上で復帰したって事だと思う。

3 2019/07/20(土)
香川にもそんな時代があったのさ。ロイスみたいにドルト一筋だったら違うサッカー人生だったかな。

4 2019/07/20(土)
香川が抜けてロイスが加入したあの年のCL決勝戦
2人が揃っていたらもしかしたら...という思いがね

5 2019/07/20(土)
控えだけどわりと香川をずらしてロイス使いたい感じがまぁまぁしてたけど。
その時の香川の貢献は凄かったから香川の移籍はいいバトンパスだったんだろう。
マンUに出したクロップもしっかり見極めてはいたんだろうとおもうけど。

7 2019/07/20(土)
まだ香川は現役の選手だし過去の栄光にしがみついても仕方ない。
今の評価はロイスが上なのは間違いないんだから香川には頑張ってほしい。

8 2019/07/20(土)
控えって言葉に違和感あるけど、極端に言えば香川が移籍しちゃうからチームとして香川が昨季出してたようなスコアポイントをロイスに補ってほしいと頼まれた的な事だと思う。
ポジション的には香川の後釜として取ったのはムヒタリアンだったし。

9 2019/07/20(土)
左からロイス、香川、ゲッツェの並びを期待されてた記憶があるんだけどな。
結局香川いなくても真ん中はゲッツェだったし。

11 2019/07/20(土)
個人的にワールドカップでグループリーグ敗退はしてしまったが、一番可能性を感じたブラントの成長に期待したい。ただシュールレにはもっと頑張ってほしかった。

12 2019/07/20(土)
今振り返れば、クロップがドルトムントで感情を爆発させた2大シーンは香川が活躍して飛び跳ねた時と、ロイスが怪我をして悔しがったシーンかも知れない。あの絶頂とどん底の振れ幅は他の選手では見られなかった。

13 2019/07/20(土)
うーん。香川が大活躍した年ですら、MVPはメンヘングランドバッハ時代のロイスだったはずだが。
香川が移籍しなくたって、どっちかのサイドでスタメンは間違いなかったと思うがな。

15 2019/07/20(土)
ロイスのドルトムント移籍が決まった時に
香川と一緒にプレー出来るのが楽しみだって言ったんだよね
ロイスごめん香川は多分移籍しちゃうんだ…って思った記憶がある
今さら言っても仕方ないけど、香川はマンUに行かずにそのままドルトムントに残っていればよかったね

16 2019/07/20(土)
今でこそトップ下だけどクロップがトップ下でロイスを使ったことなんてほとんどなかったでしょ。左か1トップ。

17 2019/07/20(土)
ロイスは謙遜して言っているけど香川の控えじゃないよね。
ロイスはサイドで香川は真ん中。
しかしロイスはケガなく万全なままシーズンを送り続けてればとんでもない選手になっていたろうな。

18 2019/07/20(土)
ブンデスリーガ、DFBポカールであれだけ無双してた時代が懐かしいし、香川がほぼ間違いなく抜けるってなって地元にゆかりのあるロイスを獲得したのも最早懐かしい…。怪我も多いし、移籍の噂が沢山出たけどずっとBVBに残ってくれているのは本当に嬉しい。

20 2019/07/20(土)
確かにロイスは怪我さえしなければワールドクラス。香川も全盛期は本当に素晴らしかったが、プレミア行って怪我してプレースタイルが変わってしまった。後は監督との相性が悪いのがもったいなかった。

21 2019/07/20(土)
ドルトが2連覇できたのは香川の活躍も大きかったもんな
ピーク時の香川の動き出しはマジで神がかってた

22 2019/07/20(土)
怪我がなければ今頃マドリーとかバルサで
バリバリのエースになっててもおかしくない
選手だと思います。

24 2019/07/20(土)
香川はまぎれもないスター

25 2019/07/20(土)
レヴァンドフスキも香川の控えだったからね。
後半30分香川がお役御免でレヴァがイン、でダメ押し
するという流れの印象が強い。


27 2019/07/20(土)
クロップ、ゲッツェ、フンメルス、レヴァンドフスキ、ギュンドアン、香川が移籍しなかったらどんなチームができたんだろって思う。
そして、そんな状況でも、ドルトムントに残ってくれたロイスは改めて凄いなって思う。

28 2019/07/20(土)
ロイスは香川の控え、レバンドフスキはバリオスの控え、ギュンドアンはケールとベンダーの控え…
今はみんな大活躍だな。

29 2019/07/20(土)
モウリーニョにエジルの控えとして誘われ、レアルに行ってたらまた違ったサッカー人生になっているだろうな。
レアルなら控えでもオファーがあれば行くかもしれないが、同時にマンUからスタメン?のオファーがあったらマンU行くだろうな。。

31 2019/07/20(土)
香川の控えだった事実はないでしょう
香川の売却益で香川の代わりに買った選手だし

32 2019/07/20(土)
稚拙な例えで申し訳ないのですが、
香川・・・岬くん(周りを活かせ、技術もあるが1人で打開できるまでの力はない)
ロイス・・・三杉くん(天才だけど稼働率が低い)
でも、入団2年目までの香川は翼くんみたいだったなぁ。。本当、毎週活躍するのが楽しみで、元気を貰いました。

33 2019/07/20(土)
黄色の巨大な壁の様なサポのいるスタジアムで、マイスターを掲げ、次は真っ赤な夢の劇場にガム爺さんに誘われたら、もうどこまでも上っていけそうな雰囲気があったよね。
毎週のように決勝ゴールやアシストを挙げて楽しませてもらったね。 さてさて、体力を維持してもうひと花咲かせてもらいたいね香川。 ロイスはドルトで全うしながら、代表でも活躍していくでしょうから。

34 2019/07/20(土)
クロップの魅力を上手く表現できてる。
1流はやはり頭も良い

35 2019/07/20(土)
これは香川に対するロイスのリスペクトだと思いますよ
試合に出してもらえない香川に心痛めていたのかもしれません
二人は仲が良かったですしね
 
37 2019/07/20(土)
ロイスの口から香川はドルトムントに残って、一緒にプレーしたいと言ってほしいものだが。

38 2019/07/20(土)
香川はクロップ時代の栄光の象徴。ドルトムントの優勝シーンやダービーにも必ず香川のゴールが紹介される。













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