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◆いきなりビッグクラブで成功した日本人はいない

 メガクラブへのステップアップは、まだ18歳という久保建英のキャリアに今後どんな影響を与えるのか。中田英寿や本田圭佑、中村俊輔などのヨーロッパでの歩みを参考資料に、レアル・マドリーのトップチームで輝くための条件を探ってみた。 文●加部 究(スポーツライター)
 
――◆――◆――


 
 スポーツの醍醐味は、未知との遭遇だ。記録は書き換えられ、新しい怪物は常識を覆す。
 
 だから久保建英という日本サッカー史に例を見ないタイプの才能の大きさは、たぶん誰にも推し量れない。せいぜいやれるのは、半世紀以上眺め続けた歴史を頼りに、いくつかの可能性を探ることくらいだ。
 
 ネガティブな材料から示せば、まだ日本には、いきなり欧州のビッグクラブで成功した例がない。親日派のアーセン・ヴェンゲルが長期政権を敷いたアーセナルには、稲本潤一を皮切りに、宮市亮、浅野拓磨が入団したが、誰もロンドン(アーセナルの本拠)では確かな足跡を残せていない。長く日本代表で中核を担った稲本は、やがてアーセナルを離れると、イングランドやドイツの中堅クラブでキャリアを重ねた。宮市はレンタル先のフェイエノールトでは衝撃的なデビューを飾ったが、そのあとは怪我に泣いた。
 
 ガンバ大阪で「クラブ史上最高傑作」と期待を集めた宇佐美貴史も、19歳でバイエルンに移籍をした。確かに欧州チャンピオンズ・リーグの優勝メダルをかけたので、それだけでも金字塔とも言えるが、その後のドイツでの低評価を覆せなかった。
 
 元ドイツ代表で、かつてジェフ市原(当時)時代には得点王に輝いたフランク・オルデネヴィッツ(通称オッツェ)氏を筆頭に「バイエルンに行くのは早過ぎた」との見解が一致している。年代別代表の国際試合で、宇佐美が相手のエースより見劣りすることはなかったという。しかし常にドイツ全土の才能が集結し、まして欧州制覇を遂げた名門クラブは、Jアカデミーから生まれた未曽有の天才にとっても、最初のハードルにしてはあまりに高過ぎた。
 
 ただし欧州の窓口としてビッグクラブは荷が重いが、反面中堅以下のクラブから成り上がるのも同じように難しい。特に周囲との連係で光るタイプのアタッカーは、環境の選択が生命線になる。例えば、ドイツでも清武弘嗣の才能には、多くの関係者が着目していた。セビージャからセレッソ大阪に戻ってしまったあとにも、前出のオッツェ氏に言われた。
 
「ドイツでもいくつものクラブが欲しがっている。なぜ帰国したのか尋ねてほしい」
 
 だがニュルンベルグ、ハノーファーと所属クラブが残留争いに巻き込まれ、常に頭の上をボールが通過していくような展開では、清武の見せ場は限られた。
 
 一方清武とは真逆のコントラストを描いたのが香川真司だった。体格もC大阪出身という背景も酷似したふたりだが、香川は攻守の途切れない連動を標榜するユルゲン・クロップ監督(現リバプール)にその才能を買われ、ドルトムントの軸に据えられた。全ての攻撃は香川を経由し、そこで味つけされてフィニッシュへと流れていく。リーグ連覇を果たし、2シーズン目は2冠達成(リーグとドイツ・カップ)の立役者として香川の価値は飛躍的に高まり、23歳でマンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)の一員になった。
 
 圧倒的なフィジカル能力を備え、単独でもゲームの雌雄を逆転してしまうタイプが想定し難い日本人アタッカーにとっては、この香川のパターンが成功の方程式だった。

◆フィジカルだけではなくメンタルの強靭さも必要

 日本人で初めて欧州トップリーグでプレーした奥寺康彦も、ケルン入団1年目のシーズンにドイツで2冠獲得を経験した。当時チーム内には西ドイツ代表が目白押しで、ハインツ・フローエを中心に中盤からは矢継ぎ早に質の高いパスが供給された。ケルン入団への最終テストの意味合いを持つ日本代表時代の練習参加では「いつもこんなに凄いパスを受けられたら楽しいだろうな」と実感したそうである。一方でチームを指揮する名将ヘネス・バイスバイラーが、日本代表監督の二宮寛と昵懇で、クロップが香川の才能を見込んだように、奥寺をトップレベルのプロに育てようと意欲的だったのも重要なポイントだった。
 
 また小野伸二も、オランダで3強のひとつ、フェイエノールトに移籍し、デンマーク代表のヨンダール・トマソンやオランダ代表のピエール・ファンホーイドンク、さらには成長途上のロビン・ファン・ペルシらを見事に活かし切り、いきなりUEFAカップ(現在の名称はヨーロッパリーグ)を手にした。もちろん小野には傑出したテクニックや戦術眼が備わっていたが、移籍して間もなくオランダ語をマスターしてしまった順応性も見逃せなかった。
 
 さらに中村俊輔も伝説を紡ぎ出したのは、スコットランドで唯一欧州制覇の歴史を持つセルティックに移籍してからで、ゲームを支配できる分だけファンタジーを吹き込む機会も増え、欧州の舞台ではマジカルなキックがインパクトを強めた。
 
 逆に中堅以下のクラブから浮上するには、個の強烈なアピールが不可欠になる。そして象徴的なふたりの成功例を見ても、フィジカルだけではなくメンタルの強靭さも必要だ。
 
 まず中田英寿は、セリエBから昇格したばかりのペルージャの一員となるが、1998-99シーズンの開幕戦から孤軍奮闘し前回王者のユベントスから2ゴールを奪っている。歴史的にも日本人としてはもっとも鮮烈なデビューだった。のちに中田がボローニャでプレーした時の指揮官だったカルロ・マッツォーネは語っていた。

「彼は十分な自信を備えていた。だから相応の役割を与えたんだ」
 
 本田圭佑の巻き返しは、さらに過酷だった。加入したオランダのVVVは最初のシーズンで2部に降格。しかし翌シーズン、途中から本田がキャプテンマークをつけ1部復帰に貢献。昇格後も格上相手に快進撃を見せ、ロシアのCSKAモスクワへステップアップした。
 
 だが中田に続き、セリエAに挑戦した名波浩や、鹿島の黄金期を支えた小笠原満男や柳沢敦は、大きな爪痕を残せずに短期間で日本の古巣に復帰した。名波が移籍したヴェネツィアでは、前シーズンにインテルからレンタルで加入したアルバロ・レコバが、ひとりでまるでスーパーマンのようにチームを降格の危機から救った。しかし同じレフティでも名波の特徴は違った。活用する駒がなければ、磐田で描くようなファンタジーをピッチで披露するのは不可能だった。
 
 こうして日本人選手たちの欧州挑戦史を振り返っても、残念ながら最終的にビッグクラブで大きな成功を掴み取ったケースは見当たらない。最も近づいたのは香川で、マンUでもリーグ制覇に貢献したが、ドルトムント時代に比べて役割が変わり出場機会も減った。本田圭佑が契約したミランも、そこから10年間遡れば掛け値なしのビッグクラブだったが、すでにセリエA全体の地盤沈下が進行していた。

◆久保と中井の“トップ共演”は奇跡以外の何物でもない

 結局久保が契約したレアル・マドリーは、クリスチアーノ・ロナウドがマンU、ジネディーヌ・ジダンはユベントス、フェノメノ(怪物)と呼ばれたロナウド(元ブラジル代表)はインテル、マイケル・オーウェンはリバプールを経て到達した究極の場所だ。それらのクラブで世界最高と容認された選手たちが、伝統の真っ白なユニフォームに袖を通してきた。
 
 例えば、90年代から始まった固定背番号の変遷を見れば、レアルのトップチームに定着する難易度が分かる。昨季まででエース級のアタッカーを意味する7~11番をつけた選手の数は、それぞれ7番=3人(1人)、8番=12人(1人)、9番=10人(1人)、10番=10人(0)、11番=13人(1人)で、カッコ内はクラブ生え抜きの選手の数だ。もちろん現監督のジダンのように5番をつけてプレーをしていた選手もいるから、すべてのエースアタッカーを網羅出来ているわけではないが、下部組織出身でポジションを奪う確率を見極める目安にはなる。
 
 生え抜き唯一の7番は、言うまでもなく久保がプレーすることになるカスティージャ(以下レアルB)の監督を務めるラウール・ゴンサレス。8番もミッチェルが14シーズンに渡り背負ったが、9番のロベルト・ソルタードは、期待を集めてレアルBからトップチームに昇格したものの、3シーズンで16試合の戦歴でクラブを去っている。
 
 また、ただひとり11番をつけたエステバン・グラネロも、レアルBからヘタフェにレンタル。そのまま完全移籍してからのシーズンの活躍が認められて戻ってきたが、3シーズン後にはクイーンズ・パーク・レンジャーズと契約した。
 
 約四半世紀でレギュラークラスのアタッカーを意味する7~11番の背番号をつけた延べ48人のうち、生え抜きはわずかに4人。実に91・7㌫を他のクラブから獲得しており、久保の置かれた状況の厳しさが分かる。ましてメディアが盛り上げるように、現在上から数えて6番目のカデーテAに属する中井卓大とのトップチーム共演が叶うとしたら、それは奇跡以外の何物でもない。

◆1年前は「日本のメッシ」が本物に近づく日が来るとは…

 率直に、今、久保がR・マドリ―と契約をすることに際立ったメリットは感じられない。先述のとおり、R・マドリ―のレギュラーが最終目標なら、少なくとも世界で指折りのアタッカーになるしかない。当然R・マドリ―が所有する選手なので、レアルBでのパフォーマンスや紅白戦などを通してアピールの機会には恵まれ、他クラブの同等レベルの選手よりは優先されるだろう。
 
 しかしレアルBが属する3部リーグは、急成長中の久保の能力を最大限に引き上げる場だとは思えないし、反面久保とは桁違いの違約金(約58億円)を支払って獲得したロドリゴを筆頭に、ライバルたちの水準は極めて高い。そのうえトップに昇格できたとしても、レギュラー奪取は至難の業で、常勝を求められる分だけ見切りをつけられるのも早い。ボクシングに例えれば、R・マドリーのレギュラーは統一世界チャンピオンなので、圧倒的なパフォーマンスで防衛し続けない限り、次はクラブから出ていく運命が待っている。
 
 結局久保が参戦したのは、世界最高のアタッカーの座を賭けたレースだ。本来ならR・マドリー内部に属すより、適正水準のクラブでプレーし続ける方が効率的だったと思う。もしR・マドリ―で1年後にトップ昇格したとしても、出場機会が見込めなければ他のクラブに貸し出されるので、それなら1年間の遠回りになる。
 
 だがそれは、あくまで過去の例を頼りにした常識的な見方だ。リオネル・メッシが初来日したのが2004年。才能は見て取れたが、まだ大きなインパクトはなかった。それから2年後には19歳になり、アルゼンチンークロアチア戦で直に確認すると、相手DFはまったく対応不能で1ゴール・1アシスト。もう世界一の選手になる未来は見えていた。
 
 1年前は「日本のメッシ」が、本物に近づく日が来るとは到底思えなかった。長く子どもたちの育成過程を見て来た関係者からは、究極の絶賛が耳に入って来たが、どうしても大人と比べてしまうと将来非力を克服できるのか、などに疑問符がついた。
 
 ところが今年のJ開幕からFC東京でレギュラーの座を奪うと、試合ごとに成長のスピードを加速させていった。切れ味を増すドリブルでマークする相手は次々に転倒するようになり、そんな武器を備えながら状況に応じた判断は成熟している。コパ・アメリカのチリ戦でも前半は戸惑ったが、後半は切り札として機能した。
 
 日本からメッシは生まれない――。それは過ぎ去っていく常識なのかもしれない。そしてもしも久保が世界で指折りの選手になる日が来るなら、R・マドリ―選択は最善だったことになる。

文●加部 究(スポーツライター)
※『サッカーダイジェスト』特集・久保建英、新天地での未来予測――7月11日号(6月27日発売)より転載。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00060983-sdigestw-socc&p=1



1 2019/07/05(金)
日本人は無理。
というのは、もしかしたら久保、中井までかもしれない。
結果はどうなるかわからないし、当然厳しい道のりだけど、どうなるのか見届けたい。
メッシとクリロナを見れるように、2人を見れることに感謝する時がくるといいな。
 
2 2019/07/05(金)
久保には自分が思い描いているビジョンを描いてほしい。世間の声なんて気にする必要などない。焦る必要ない。温かい目で日本国民は見守るべき。

3 2019/07/05(金)
久保が選んだ道まだ18歳これからも選択することが増えてくると思うが焦らないで欲しい!
今まで若くして海外に出た選手は成功してないけど久保の場合は10代でレアルとバルサを経験できる初めての選手これは誰でも出来ることじゃない凄い事をしている怪我だけはしないで来年のオリンピックで日本代表の久保を世界アピールしてもらいたい!そのあとレアルで試合に出て活躍でも遅くはない!

4 2019/07/05(金)
上半身の厚みがもっと増せば本当にメッシのようなフィジカルに近づくと思う。変な話ですが現時点で不安感が全然ないんですよね。究極の挑戦だし最高級に高い壁だけど、むしろレアル側はバルサ育ちの久保を強奪し自分たちの手で育てられる事に興奮してるんじゃないかな。勿論競争に勝たなければトップチームの座はないけど、バルサ育ちの選手がレアルに来たらどうなるのか、過去に例があるのか分かりませんが、もし成功すればそれほど小さくないインパクトをスペインサッカー界に刻む選手にもなれると思う。くしくもNBAではウィザーズの八村がサマーリーグに参加し、久保はレアルの一員としてインターナショナルカップに参加する。単なる偶然かもしれないけど日本のスポーツ界がこれまでの常識を超え確かなレベルアップを遂げていると感じざるを得ないですね。

5 2019/07/05(金)
そりゃしっかり公平な目で突き詰めて考えたら、レアルトップチームに定着するのは現状かなり厳しいよ。
昨季の終盤にインパクト残したディアスあたりでも厳しいでしょ。おそらくオフには他クラブから大金はたいてスター選手を獲るんだろうから。
久保が近いうちにトップチーム行けるのは可能性にしたら数パーセントだろうけど、現実に目をつぶってでも期待したいのよ久保には。
世界トップレベルでみたら同世代にはムバッペやらデリフトやら久保より凄いのゴロゴロいるんだろうけど、日本人にとっては久保は宝なのよ。

6 2019/07/05(金)
「久保選手、レアルでは厳しい」という結論ありきの記事に思えます。論点に違和感が感じられます。
> まだ日本には、いきなり欧州のビッグクラブで成功した例がない。
選手個々の問題であって、日本人かどうかは関係ないでしょう。
>レギュラー到達のアタッカーは25年間で4人だけ
従来のレアルは世界中から既に輝いている優秀なプレーヤーを集めて銀河系軍団を構成していましたが、昨今はバルサ以上に育成に力を入れ、将来有望な若手を集める傾向を強めていると聞きます。方針が変化しているんだから、過去と比較しても意味ないでしょう。

7 2019/07/05(金)
不足に未完が多いからBなんだろう。それで大きく成長しても、契約書通り、試合にだし、翌移籍、レンタルになるに決まってるだろうよ。
凄まじい実力と技術があれば、コパで得点してるよ。実力と技術があるのは、同年代に比べての話だから、今の24歳前後の選手に久保が叶うはずがない。久保が24歳になればとんでもない選手になるかも知れないが、2年でレアルのトップ選手を抜ける要素がない。抜けるなら、すでにバルサが引き抜いているさ。金はあるんだし

8 2019/07/05(金)
久保くんは今までの日本人とは別格のモノを感じてる。
足元の技術と戦術眼は負けてはいないが、そこからライバルを押しのけるには得点とアシストという結果を出す必要があると思う。

9 2019/07/05(金)
今までいきなりビッグクラブに移籍して成功した日本人がいないからこそ久保には期待するし、彼はカスティージャに入ってからのビジョンが明確な気がする。
それにトップチームに移籍した訳ではないけどプレーオフでトップチームと帯同できるのだからそのチャンスをぜひ掴んで欲しい。
まずはジダンへのアピールからだね。

10 2019/07/05(金)
サッカー脳が非常に高く、その判断を活かせる技術もある選手なので
マドリーで成功して欲しいが
うまく行かなかった時により自らがフィットする指導者のいるクラブへ道を変える選択肢もあるだろう
今からネガティブに考える必要はないと思う
5年後、10年後に何処かのビッグクラブで世界が無視できない程大きく輝いてくれればそれで良いんじゃないかと思う

11 2019/07/05(金)
超期待してるけど、ドルトムントで無双だった香川ですらレアルからのオファーはエジルの控えとしてだったから久保建英は超難しいと思う。けど大きな覚悟をして選択したのだからサッカー知らない奴らに日本サッカー此所にありといったところを見せつけて欲しい。

12 2019/07/05(金)
レアルとしたら、有望株の青田買いの一人だろうね。リセルで儲けれる可能性の方が大きいと判断したんだと思う。マンに一つトップでやれればそれでいいってことだとおもう。レアルに利益の可能性を感じさせただけでもすごいんだろうけど。

13 2019/07/05(金)
誌面の方読んだけど、成功した例としてアセンシオの経緯も挙げられ、2度のレンタル先で多くの試合に出たことと、一流のフィジカルコーチの指導の下で強靭なフィジカルを得たことなどが述べられていた
久保がどこまで行けるかは未知数だが、レアル移籍によって潰れたりせず、まずは着実に能力を伸ばしていってほしい

16 2019/07/05(金)
そりゃあレアルは特に活躍している選手を高額で買い取るスタイルで強さを維持しているんだから、生え抜きは確率低くて当然!でも、クリロナが去った今は今は入れ替えが頻繁に行われていて、この先数年は絶対的なレギュラーという存在はほぼいないので、タイミング的には良いと思う!
メッシやクリロナみたいな選手が現れる確率の方がもっと低いわけだしね。
 
17 2019/07/05(金)
まだまだ挑戦の状態なんですよ。だから失敗を恐れずに
プレーができます。しかし、自分が軸としてチームが勝たなければならなくなった時、真価が問われる。
日本の選手は、チームの一員として駒となり輝きは放つものの、自身の輝きでチームを成立させた選手はいない。
スターを作り視聴率やビジネスとして使える選手を望むのは分かるが、ほどほどに。

18 2019/07/05(金)
バルサに育てられ、レアルに声を掛けられたから騒ぎたい気持ちは分かるが、現実問題厳しいと思う。
バルサやレアルクラスになると世界中から選ばれたトップレベルの選手が集まるクラブだから、実力もそうだが、努力、才能、運、タイミングなど様々な要素が必要になってくる。
久保自身の為、今後の日本サッカーの事を考えると頑張ってほしいが、活躍するのは厳しいかな。

20 2019/07/05(金)
ここで見えるのは久保の限界ではなくて、貧乏性がしみついた日本人の発想力の限界。
成功すれば手の平返し、しなければそれ見たことか。
スポーツが夢を与えるとすれば、それは日本人にではないね。日本人が求めてるのはワイドショー。

21 2019/07/05(金)
この1年はフル代表には呼ばなくていいと思う。
とにかくBチームで結果を出して世代別で五輪に出ればいい。
五輪で活躍して1部にレンタルでそこそこ活躍。
21/22シーズンにレアルのトップチームできたら最高。

23 2019/07/05(金)
〉例えば、ドイツでも清武弘嗣の才能には、多くの関係者が着目していた。セビージャからセレッソ大阪に戻ってしまったあとにも、前出のオッツェ氏に言われた。
〉「ドイツでもいくつものクラブが欲しがっている。なぜ帰国したのか尋ねてほしい」
本題じゃないとおもうけど、ここ一番共感しました。

24 2019/07/05(金)
バルサで育った久保ほどリーガを知ってる選手はいない。厳しいことなど百も承知。多分彼は夢に向かって遠回りなんてしないし断固たる決意と覚悟を持ってレアルを選択したと思う。

25 2019/07/05(金)
25年で生え抜きの成功者が4人なんて言われると中々おっかないけど、久保はレアルの生え抜きじゃないでしょう。
それどころか宿敵であるバルセロナのカンテラで育った選手。さらに日本でプロ生活を数年送って、1部リーグで数ヶ月ながら優勝争いも繰り広げている。
プロ経験はさておき、バルサとレアルの双方の下部組織を経験する選手なんて過去に何人も居ないでしょう。
そういう選手と中井君のように(例に出せる日本人が居るのは改めて凄い)幼少からレアルに育成されたまさに生え抜きの選手の統計をあてはめるのは変じゃないかな。

26 2019/07/05(金)
日韓W杯を見てサッカーを始めた子供達が大人になり層が厚い今、今後10年ぐらいが日本のピークになるんじゃないかと思っている。
そのピークのうちにW杯やビッグクラブで結果を出し それを見て新たにサッカーをやりたいと思う子供達が増えることを期待している。

27 2019/07/05(金)
メッシは、2007のU20や2008の北京五輪で無双して誰も止められなかった。
あの身長であの足元の強さ、そして決定力。世界が驚愕した。
でも、ここまで長いこと活躍するとはあの時誰も思わなかっただろう。
オルテガ、サビオラ、アイマール、テベス、アグエロ・・・マラドーナ2世と呼ばれた選手が毎年のようにアルゼンチンでは生まれている。
日本も毎年のように久保のような選手が生まれてくれば、いつか銀河系軍団の中心で活躍する選手が出て来るかもしれない。
でも、プロの世界の右も左もまだわからない18歳に、将来レアルで活躍できるか?なんて酷な話だよね。
これはブラジルでもアルゼンチンでもオランダでも同じだと思うよ。
このままではサビオラやボージャン、ハメス、ロビーニョ、パト、森本みたいに20代なかばで押し潰されてしまうのでは・・
29 2019/07/05(金)

やりたいようにやれば良い。
レアルに居るだけで注目はされるんやから良いクラブが移籍も出来るかも。

31 2019/07/05(金)
中井君は足元は上手いけど、久保君みたいに周りが見えてないので、ポジショニングとパスコースに課題があります。久保君がレアルで成功する事を期待してます。

32 2019/07/05(金)
同世代の中田は今見てもやはりナンバーワンかな。若いときは財前、プロになってからは俊輔や小野のほうが巧さは上だったと思うが、インテンシティやフィジカル、さらにスクデットも取った実績も含めて。
キャプテン翼の影響なのか、日本人の性格なのか、やはりストライカーよりトップ下あたりのポジションのほうが向いてますよね。

34 2019/07/05(金)
レアルでプレーしたら凄いことだけどやっぱ身長や体格やプレースタイルを考えるとバルサの方がまだ可能性がある気がするよなあ。

35 2019/07/05(金)
確かに道は険しいよなぁ
レアルが求めるのは、代表レベルでなく、世界トップ、常にスーパースターである選手達。。
ただ久保の未来は何も閉ざされていないし、
むしろ着実に階段を駆け上がっている途中、
その行く末をしっかり見届けたい。

37 2019/07/05(金)
久保の場合は既にJのレベルでは追いつかないほどの戦術眼を持っている。東京でも代表でも久保のビジョンに周りが全く付いて行ってない。周りのレベルが上がればもっと良いプレーができる。
あとはフィジカルがどれだけ成長するかの問題。2年後にはどんな選手になるのかハッキリ見えてくるんじゃないかな。

38 2019/07/05(金)
ヴィニシウスなんかは丁度ロナウドが抜けて、成績不振でソラーリが監督になってトップに引き上げられた流れを見れば、それに見合う実力は勿論の事だけど、それに加えてチャンスを引き寄せる運勢の強さもやっぱりあるんだろうな。













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