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◆「何度も簡単に倒れ過ぎる」

 ブラジルでのコパ・アメリカに臨んだ日本代表は、2分1敗でグループステージ敗退となったものの、18歳の久保建英は堂々たるプレーを披露。チリ戦とエクアドル戦でセカンドトップとして先発し、小さくないインパクトを残した(ウルグアイ戦では途中出場)。

 開幕前にFC東京からレアル・マドリーへの移籍(新シーズンは、Bチームにあたるカスティージャでプレー)が決定したこともあり、この大会での久保のパフォーマンスは世界中から注目を集めた。

 スペイン・メディア『Managing Madrid』は、その俊英の特集を組み、コパ・アメリカにおけるプレーを分析。「ウイークポイント」と「ストロングポイント」に分けて紹介している。

●ウイークポイント

「カスティージャのラウール・ゴンサレス新監督が、久保に与える課題は少なくない。(初戦の)チリ戦では、何度も簡単に倒れ過ぎていた。チリは久保がボールを持つと身体を寄せて、頻繁にそれを奪取した。DFに背を向けてパスを受けた時には、身体の弱さから収められなった。

 久保はチリの選手のフィジカルの強さに苦しんでいた。これからヨーロッパで何が待ち受けているかを“味見”することができただろう。今シーズン(FC東京で)、フィジカル面が改善されたという触れ込みだったが、欧州で戦うにはもっと身体的に鍛えなければいけないのは明白だ。実際、チリ戦では9度もボールを奪われ、これはどの選手よりも多かった。
 
(第3節の)エクアドル戦でも、7度もボールを奪われた。身体が小さいが故に評価されにくいが、リオネル・メッシやエデン・アザールはDFに倒されないように上半身を鍛えている。マドリー・ファンは、久保がヨーロッパのサッカーにアジャストするまで、忍耐強く待つ必要がある。

 ただ、そのエクアドル戦では、スペースがあったこともあり、それほど悪い内容ではなかった。DFを苦しめていた。

 この2試合を通して、久保はいい時間帯と悪い時間帯がはっきりしていた。また、セカンドストライカーとしてプレーしたにもかかわらず、『パスではなく、自ら持ち込んでいけばいいのに』と思わせる瞬間があった。とはいえ、ゲームが進むにつれて、とりわけ後半は敵の守備陣を苦しめ、裏をかいて、フリーのチームメイトにパスを出すシーンもあった」

◆スペイン・メディアが絶賛したポイントは?

●ストロングポイント

「モハメド・サラーやマルティン・ウーデゴーのような、小柄な左利きの有望株の多くは、すぐに“新しいメッシ”と呼ばれる。なかでも、なぜ久保がそのアルゼンチン代表FWに最も近いタイプと言われるのか、その片鱗を見せた。彼はチリとエクアドルを相手に、合計14回のドリブルを試みて、そのうちの8つを成功させた。

 さらに、彼はパスというオプションがあり、素早くワンツーをし、ボールを受け取ると急加速してシュートするその能力は、たびたびディフェンダーを後退させた。攻撃を締めくくるために、シュートを打つことも恐れていなかった。

 最も印象に残ったのは、攻撃面でのインテリジェンスだ。久保は何度も小さなスペースを見つけてはボールを引き出した。チリ戦の前半は、敵に捕まり前進できなかったが、60分を過ぎてマークが緩くなった後は、スペースを活用していた。

 エクアドル戦でも同じだった。ボールを保持すると、対峙する相手に仕掛けるか、敵の最終ラインを切り裂く縦パスを送るか、ベターな選択をした。

 この試合で、久保は信じられないことに7つのキーパス(シュートに繋がるパス)を供給した。日本のベストプレーヤーだった。チームメイトがゴールに収めてくれれば、彼は2、3のアシストを記録しただけでなく、準々決勝でプレーしていただろう」

 記事は最後にこうまとめている。

「経験豊富な戦士たちと一緒にブラジルまで行ったことで、久保は評判を高めた。見るべき才能がそこにあった。マドリディスタは、期待すべきだ。新シーズンのカスティージャでは(今夏にサントスから加わったブラジル人の)ロドリゴと久保が両サイドに位置取り、頻繁にポジションチェンジをしながら、ディフェンスを翻弄してシュートを放つシーンが見られるかもしれない」

 コパ・アメリカでの“お披露目”により、さらに期待値が上がった感のある久保。白いシャツを纏ってどんなプレーを見せてくれるのか。注目は高まるばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190630-00060783-sdigestw-socc



1 2019/06/30(日)
その通りだと思う。
まだ、フィジカルが弱いし、
でも、インテリジェンスは高く、その判断が悪いわけではないのだが、突破、シュートを選択を選択してもよい場合もパスすることもある。
日本では非凡なものを見せた久保だけど、レアルの天才たちのなかで輝けるかどうかだろう。
どこまで行けるか楽しみ。もっとゴールを意識してほしい。
今後は、いつレアルを卒業するかかもしれない。
レアルで輝いて、巨額のオファーがくるか?
見切りをつけ、他のチームで活躍するか?
レアルのあのメンバーの中に入り込むのは至難の業だよ。
いずれにしても日本で最高の選手になる可能性はある。
始まったばかり。でも、期待は大だ。

2 2019/06/30(日)
まあここで論じられているような事はスペインにいた久保は百も承知でしょ。
だから15歳の頃からフィジカルトレーニングに取り組んでいるんだろうし。
久保のフィジカルトレーニングを指導している木場さんによると今はフィジカル強化6年計画の3年目、21歳のカタールW杯に合わせてトレーニングしているとのこと。
単に筋量増やして、体でかくすればいいってもんでもないしね。
俊敏性やキレがなくなっては意味がない。
まだまだフィジカル的に劣る中でコパアメリカであれだけのプレーが出来たんだから期待しかない。

3 2019/06/30(日)
長所と短所は誰にでも大なり小なりあるもの
・ドリブルもできてパスも出せる
・位置的優位を作りだすのが上手い
つまり、プレーの選択肢を増やすのが上手い!!
色んなプレーが出来てバランスが良い反面、1つ1つのプレーを個々で見ると飛びぬけた武器はなく、駆け引きやセンスで勝負するタイプ
私の中では、久保はそういう印象の選手です
で、レアルではどういう選手になるのだろう?
インサイドハーフとして勝負するならパス主体のプレーでいいと思うけど、セカンドストライカーとして勝負したいなら『ゴールに向かう姿勢と貪欲さ』がもっと必要になるのかな?と思う
日本ではパスに美学を感じてもらえるだろうけど、海外ではゴールこそが美学でゴール前でシュート打てるのにパスなんて出してたらブーイングものだと思うしね
久保は『上手さ』を持っているので今後はそこに『怖さ』を加えてほしいな と素人考えですがそう思います

4 2019/06/30(日)
中田ヒデは欧州に行って倒れなくなりましたよね。これは経験もあるだろうし、鍛え方によって違ってくると思う。また、18歳という年齢を考えると、まだ身体が成長しきってないと思われるので、むやみやたらに筋肉で固めるのはどうかと思う。レアルのフィジカルトレーナーが成長に合わせたトレーニングを実施してくれることを願います。変なトレーニングで日本の「至宝」を潰さないでね。

5 2019/06/30(日)
自分の目で見た試合(コパの2試合)だけを題材にして久保くんの現在地をフラットな目線で分析してる。へんに持ち上げてもいないし、アジア人だからといって見下すような見方もしていない。まあ、スペインのメディアもいろいろあるんだろうが、こういう記事を見るとさすがだと思うね。自分が見た記事のなかでは、このスペインの記事が久保くんの現在をいちばん正確に表しているように思える。

6 2019/06/30(日)
フィジカルは大半の日本人の弱点だし、スペインで鍛えてたとは言えまだまだ欧米人に及ばないのは致し方ない。成長期だし向こうの猛者に揉まれての急成長を期待したい。本人も一番の課題とは認識しているだろうし。

7 2019/06/30(日)
フィジカルも最低限必要だと思うけど骨格上限界はある。フィジカルの強い相手に対しての体の使い方を実践の中で習得していこう。ゴリゴリの選手だけが活躍する競技じゃないんだ

8 2019/06/30(日)
活躍出来るかどうかはフィジカルの問題ではないんだよね。
例えば、モドリッチは久保とほぼ同じ体格、体重も同じ、むしろ久保の方が体重は重いぐらい。
要は身体の使い方と、コンタクトを避ける技術を向上させる事が肝である。中田英寿はフィジカルの強さがが特別だった訳ではなく、先手をとる事と身体の使い方が上手だったという事。
久保は賢いから、どうしていけば良いかもう理解しているでしょうよ。我々素人は身体を鍛える事ぐらいしか思いつかないだろうけど。

9 2019/06/30(日)
18歳の何の実績もない選手がレアルでスタメン獲るのははっきり言って無理
ライバルはすでに欧州のトップチームでエースとして君臨してた選手達
久保が彼等に勝つならそれ相応のステップを踏んでスター選手として成長していくのが最低条件よ
いきなり無名の18歳がレアルで試合に出れるほど甘くはない

10 2019/06/30(日)
そんな事、本人が一番わかってて、優先的にどこを強化すべきか自分のプレイスタイルとチームの環境を考慮しながら成長曲線をイメージできり優秀な18歳なんです。
と感じますよ。

11 2019/06/30(日)
良いところも悪いところもすべてきっちり寸評をしていて、素晴らしい記事だな。
フィジカルもしっかり鍛えて、中田みたいな体幹お化けになったらそれこそ世界レベルの選手になれるだろうね。元々順応性の高い選手なのでスペインでの活躍を期待。

12 2019/06/30(日)
欧州でも弱い選手は多々いると思うが。フィジカルフィジカルよく言うが、鍛え過ぎはバランスを失う場合もある。
モドリッチの様に判断良くなる事の方が大事な場合もあるのでは。

13 2019/06/30(日)
プレミアに移籍した後の香川みたいに鍛えすぎて、俊敏性が失われて、微妙になるのは避けてほしい。

14 2019/06/30(日)
いやいや、弱いっつっても俊輔とかヤットとか柿谷とか宇佐美とか…そういう選手に比べたら18歳で十分だと思う。ヨーロッパの基準でしょ?アジア人のフィジカルでは十分期待できるレベルだから自信持ってやってほしい。

15 2019/06/30(日)
フィジカルを世界基準まで持っていけなかったら勝負にならないだろな
まだ騒ぐ必要はない
久保はマドリーのオファーにサインしただけだ
カスティージャでなくトップチームにデビューしてから大騒ぎすれば良い

16 2019/06/30(日)
リーガなら技術でなんとかカバーできるかもね
スペインは欧州でもフィジカルはそこまで重視されてないから
もちろんそれでも日本人よりは全然強いしトレーニングは必須だけど
でも仮にリーガから出てプレミアやブンデス等のゲルマン系や黒人が多い国に行くなら今のフィジカルではぶっ飛ばされる
 
17 2019/06/30(日)
久保が参考にすべき選手は今季マドリーに来たやん。アザールという小柄だけどめっちゃ身体が強い選手が。久保アメリカ遠征に帯同するみたいだしたくさんコミュニケーション取って参考にしろ

18 2019/06/30(日)
180cmくらいまで伸びてくれればなあ。
卓球の張本もちょっと前まで160台だったのに、成長期がきて一気に175まで伸びていまだに伸び続けてるみたいだし、同世代の久保もまだもう少し伸びないかなあ

19 2019/06/30(日)
タックルされる前にいかに上手く躱すかも良い選手の特徴やと思うけど。
 
20 2019/06/30(日)
久保のフィジカルは21で完成するみたいだから現時点ではまだ成長段階。久保が潰されてる時ってフィジカルの弱さっていうよりもプレーに選択肢がないときが多い気がする。

21 2019/06/30(日)
国内リーグにようやく出始めたばかりの18歳で、欧州のトップで十分通用するフィジカルを持ったプレーヤーがいるなら逆に聞きたい

22 2019/06/30(日)
頑丈な身体でなく、しなやかなタフさを目指して時にはラフなコンタクトに対応していって欲しいでね。今後の成長が楽しみです。

23 2019/06/30(日)
課題があるのは当然です。
フィジカルに関しては鍛錬の部分なので、今後どんどん改善されます。
それにレスリングじゃないので、いなす技術を身に付ければデメリットにならない。

24 2019/06/30(日)
札幌のチャナティップだって活躍している。
ストロングポイントを活かせば、十分に可能性は有るかと。

25 2019/06/30(日)
フィジカルは鍛えれば強くなる。香川も長友も最初から強かったわけではない。

26 2019/06/30(日)
倒れて相手の力を逃す事も必要
身体が完全でない今
倒れないように踏ん張るとどっかケガするよ

27 2019/06/30(日)
メッシとかアザールって意図的に上半身を鍛えてる感じではないと思う。
ボールをキープする為に必要な筋力が練習や試合で自然と付いてる様に見える。

28 2019/06/30(日)
どこの情報が正確なのかわからないけど、コパの時のメディア情報だと数字上、日本で一番デュエルで勝っていたのが久保だったんだけど....

29 2019/06/30(日)
フィジカル強化を重視しすぎてバランス崩して良さが消えたイングランド移籍後の香川みたいになる可能性もあるからなぁ。スイスのシャキリの様には純日本人ではなかなかなれない。

30 2019/06/30(日)
久保くんのフィジカルは強化は6年計画の3年目。 育成計画に沿って確実に良くなっている。フィジカルが弱いのは本人も分かってる事。












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