1: Egg ★ 2019/06/22(土) 18:42:03.45 ID:MV61XI779
日本対ウルグアイの試合に、私は考えさせられた。いや、たぶん私だけではない。多くのブラジル人やアルゼンチン人も考えさせられたのではないか。
ブラジル人記者が見たチリ戦。「光るところがあったからこそ許せない」
この試合の前まで、我々は日本についてこう思っていた。世界的スターを擁するチームに、こんな若いチームで立ち向かっていったいどうするのだ、と。しかしその考えは大きな誤りだった。我々は傲慢だった。
日本対ウルグアイ戦は、これまで見た今回のコパ・アメリカの試合のなかで一番面白かった。キックオフからタイムアップまで手に汗を握る、目の離せない試合だった。チリ戦後の記事で、私は日本がこの大会で最弱だと書いたが、それは見当違いもいいところだった。最強とまでは言えないが、一番ファンタスティックなチームだ。
これまで誰も名前を知らないような選手たちが、スター選手たちと堂々と渡り合う。私は何度も試合をビデオで見直しては幸福感に浸っている。ウルグアイのDFディエゴ・ラクサールを地面に残して決めた三好康児の1点目のゴールは何度見ても興奮する。なんという勇気、なんというスピードだろう。
日本代表の選手諸君、君たちは、サッカーは名前や年俸でするのではないことを思い出させてくれた。サッカーのすばらしさを再確認させてくれた。今、私は心からこう言いたい。「Ben vindos! ようこそニッポン、コパ・アメリカによくぞ来てくれた!」と。
日本より前には、カタールが面白くて、サプライズいっぱいのサッカーをし、そして今日は日本の若者たちが魅せてくれた。一方、南米の王者といわれるブラジルやアルゼンチンは、ヨーロッパの金持ちチームでプレーする選手を数多く擁しながら、結果を出せないでいる。
その理由を、日本をよく知るドゥンガがこんな言葉で説明してくれた。
「自らを強者と思い、傲り高ぶっている我々はどんどん衰退している。反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。彼らは毎日新たなことを学び、吸収し、前進しているのだ」
スポルティーバ 6/22(土) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00863290-sportiva-socc
写真
ブラジル人記者が見たチリ戦。「光るところがあったからこそ許せない」
この試合の前まで、我々は日本についてこう思っていた。世界的スターを擁するチームに、こんな若いチームで立ち向かっていったいどうするのだ、と。しかしその考えは大きな誤りだった。我々は傲慢だった。
日本対ウルグアイ戦は、これまで見た今回のコパ・アメリカの試合のなかで一番面白かった。キックオフからタイムアップまで手に汗を握る、目の離せない試合だった。チリ戦後の記事で、私は日本がこの大会で最弱だと書いたが、それは見当違いもいいところだった。最強とまでは言えないが、一番ファンタスティックなチームだ。
これまで誰も名前を知らないような選手たちが、スター選手たちと堂々と渡り合う。私は何度も試合をビデオで見直しては幸福感に浸っている。ウルグアイのDFディエゴ・ラクサールを地面に残して決めた三好康児の1点目のゴールは何度見ても興奮する。なんという勇気、なんというスピードだろう。
日本代表の選手諸君、君たちは、サッカーは名前や年俸でするのではないことを思い出させてくれた。サッカーのすばらしさを再確認させてくれた。今、私は心からこう言いたい。「Ben vindos! ようこそニッポン、コパ・アメリカによくぞ来てくれた!」と。
日本より前には、カタールが面白くて、サプライズいっぱいのサッカーをし、そして今日は日本の若者たちが魅せてくれた。一方、南米の王者といわれるブラジルやアルゼンチンは、ヨーロッパの金持ちチームでプレーする選手を数多く擁しながら、結果を出せないでいる。
その理由を、日本をよく知るドゥンガがこんな言葉で説明してくれた。
「自らを強者と思い、傲り高ぶっている我々はどんどん衰退している。反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。彼らは毎日新たなことを学び、吸収し、前進しているのだ」
スポルティーバ 6/22(土) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00863290-sportiva-socc
写真
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2: Egg ★ 2019/06/22(土) 18:42:14.10 ID:MV61XI779
日本代表では、レアル・マドリード行きの決まった久保建英が「日本のメッシ」として注目されている。しかし今回の試合で、日本にいるのはメッシだけでないことに気がついた。柴崎岳。いったい彼はこれまでどこに隠れていたのか。決してあきらめず、決して止まらず、そのテクニックにはルイス・スアレスも拍手を送っていた。
そして、川島永嗣。彼のパフォーマンスは完璧だった。正確な動き、冷静な読みで日本の守備に安定をもたらした。もちろん、中島翔哉と三好も最高だった彼らはプレッシャーのなかでもプレーできる、本物の才能がある選手だ。
マエストロの異名を持ち、ウルグアイの監督に就いてすでに13年になる名将オスカル・タバレスは、試合後こう語った。
「我々は勇気に満ち、最後の最後まであきらめないチームと戦い、引き分けることができた」
また、ウルグアイの2ゴール目を決めたホセ・ヒメネスはウルグアイのテレビのインタビューにこう答えている。
「日本はスピードがあり、どうすれば相手を窮地に陥らすことができるかを知っていた。我々は苦しめられ、負けないように懸命にプレーした。日本には本当に注意が必要だった」
この日はウルグアイもすばらしい出来だった。ブラジルのテレビでこの試合の解説をしていた元セレソン(ブラジル代表)のジュニオールは、はっきりとこう述べていた。
「これまでの多くの退屈な試合のあとに、やっと本当に面白いゲームに出会えた。ウルグアイはすばらしかった。エディンソン・カバーニとスアレスは、今日、その才能のすべてを見せた。彼らは現在の南米の、いや、たぶん世界最高のストライカーだろう。この試合でのカバーニのプレーは目覚ましく、スアレスのプレーは危険だった。そしてディエゴ・ゴディンの守備。彼も世界最高のDFだろう」
実際、ウルグアイは今大会の優勝候補の呼び声が高い。だが、そのチームに本気を出させ、全力でプレーさせたのは、日本の若者たちだった。しかもウルグアイがそうしたのは、勝つためではなく、負けないためだった。
そして、川島永嗣。彼のパフォーマンスは完璧だった。正確な動き、冷静な読みで日本の守備に安定をもたらした。もちろん、中島翔哉と三好も最高だった彼らはプレッシャーのなかでもプレーできる、本物の才能がある選手だ。
マエストロの異名を持ち、ウルグアイの監督に就いてすでに13年になる名将オスカル・タバレスは、試合後こう語った。
「我々は勇気に満ち、最後の最後まであきらめないチームと戦い、引き分けることができた」
また、ウルグアイの2ゴール目を決めたホセ・ヒメネスはウルグアイのテレビのインタビューにこう答えている。
「日本はスピードがあり、どうすれば相手を窮地に陥らすことができるかを知っていた。我々は苦しめられ、負けないように懸命にプレーした。日本には本当に注意が必要だった」
この日はウルグアイもすばらしい出来だった。ブラジルのテレビでこの試合の解説をしていた元セレソン(ブラジル代表)のジュニオールは、はっきりとこう述べていた。
「これまでの多くの退屈な試合のあとに、やっと本当に面白いゲームに出会えた。ウルグアイはすばらしかった。エディンソン・カバーニとスアレスは、今日、その才能のすべてを見せた。彼らは現在の南米の、いや、たぶん世界最高のストライカーだろう。この試合でのカバーニのプレーは目覚ましく、スアレスのプレーは危険だった。そしてディエゴ・ゴディンの守備。彼も世界最高のDFだろう」
実際、ウルグアイは今大会の優勝候補の呼び声が高い。だが、そのチームに本気を出させ、全力でプレーさせたのは、日本の若者たちだった。しかもウルグアイがそうしたのは、勝つためではなく、負けないためだった。
3: Egg ★ 2019/06/22(土) 18:42:36.25 ID:MV61XI779
カバーニのシュートは2度バーを叩き、スアレスもゴール寸前のシュートが2本あった。ウルグアイはこの試合で26回日本ゴールに近づき、うち12回は本当に危険だった。一方、日本は12回ウルグアイゴールに近づいたが、本当に危険なのは3回ほどだった。たぶん2-2という結果は妥当であったと思う。
ただ、試合の結果を左右したかもしれない大きなジャッジミスが、ひとつ、いや、もしかしたらふたつあったのも事実だ。
ひとつは、取りあげられることのなかった日本へのPKだ。スタジアムにいたブラジルの記者も、ウルグアイのテレビ局も、VAR判定でヒメネスの中島に対するファウルが認められなかったことには首をひねっていた。植田直通のカバーニに対するファウルには、誰も文句は言わなかった。しかし、私はあの判定も微妙だったと思う。植田はカバーニを見ていなかったし、足はボールに向かっていた。あるウルグアイのベテラン記者は私にこんな驚くべきことを言った。「あれは日本の選手に対するカバーニのファウルだったよ」と。
とにかく、歴史は書きかえられた。日本はブラジルに単に遊びに来たわけではなかった。日本はコパ・アメリカを軽んじていると思っていたが、それは大いなる勘違いだった。森保一監督は戦術的に賢明で、フィジカル的に準備万端、メンタル面ではウルグアイのような強敵にもひるまないチームを作りあげた。最後にもう一度、日本の読者に心からお詫びをしたい。
リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon
ただ、試合の結果を左右したかもしれない大きなジャッジミスが、ひとつ、いや、もしかしたらふたつあったのも事実だ。
ひとつは、取りあげられることのなかった日本へのPKだ。スタジアムにいたブラジルの記者も、ウルグアイのテレビ局も、VAR判定でヒメネスの中島に対するファウルが認められなかったことには首をひねっていた。植田直通のカバーニに対するファウルには、誰も文句は言わなかった。しかし、私はあの判定も微妙だったと思う。植田はカバーニを見ていなかったし、足はボールに向かっていた。あるウルグアイのベテラン記者は私にこんな驚くべきことを言った。「あれは日本の選手に対するカバーニのファウルだったよ」と。
とにかく、歴史は書きかえられた。日本はブラジルに単に遊びに来たわけではなかった。日本はコパ・アメリカを軽んじていると思っていたが、それは大いなる勘違いだった。森保一監督は戦術的に賢明で、フィジカル的に準備万端、メンタル面ではウルグアイのような強敵にもひるまないチームを作りあげた。最後にもう一度、日本の読者に心からお詫びをしたい。
リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon
61: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:54:09.74 ID:MVt/QBv60
>>1
それだけ未成熟なスポーツだって事やん。
それだけ未成熟なスポーツだって事やん。
222: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:37:49.04 ID:qpe+1WaA0
>>61
世界中の戦術家が知恵を絞って闘ってるがこういう日本みたいなチームが稀に出現するスポーツ
こういう永遠に成熟しないことがサッカーが世界ダントツナンバー1スポーツたる所以だけどね
世界中の戦術家が知恵を絞って闘ってるがこういう日本みたいなチームが稀に出現するスポーツ
こういう永遠に成熟しないことがサッカーが世界ダントツナンバー1スポーツたる所以だけどね
91: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:59:00.95 ID:+sHyHSAu0
>>1
お前らの代表のほうが遊びに来てるよな
ホームでベネズエラに引き分けってw
>反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。
日本人でも攻撃の選手はこういう考え方持ってない馬鹿は結構いるがな
お前らの代表のほうが遊びに来てるよな
ホームでベネズエラに引き分けってw
>反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。
日本人でも攻撃の選手はこういう考え方持ってない馬鹿は結構いるがな
110: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:02:47.17 ID:eOumnu820
>>1
めっちゃ褒めまくっててワロタwww
めっちゃ褒めまくっててワロタwww
164: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:18:19.77 ID:p47/Q+8d0
>>1
日本戦は面白いと思ってもらえるように暴れてこいや
日本戦は面白いと思ってもらえるように暴れてこいや
186: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:25:21.85 ID:Hk2zLPah0
>>1
経済にも言えるな
驕り高ぶる日本経済は衰退していく一方だ
経済にも言えるな
驕り高ぶる日本経済は衰退していく一方だ
4: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:43:02.56 ID:89B9v6xr0
こんな危ない国
遊びに来ないよ
遊びに来ないよ
6: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:43:40.24 ID:ejKnvX6L0
エクアドルに負けたら手のひら返るんだろな
7: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:43:54.22 ID:m0VBYj1n0
大学生と遊びに来たんやで
8: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:44:08.00 ID:+Sj7k/hT0
日本はC代表でコパを舐めてるとか書いてた人?
11: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:45:32.23 ID:QzC4fRb50
カバーニとスアレスけっこう外したな
運もあったわ
運もあったわ
12: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:45:46.25 ID:1vBZACmj0
エクアドルに負けたら また変わる
13: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:46:18.39 ID:1vBZACmj0
スアレスカバーニが稀に見る外しだった
14: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:46:20.81 ID:tG53X/cg0
さりげなくドゥンガ語っててわらた
15: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:46:41.69 ID:3iOAfRxt0
そらチリ戦は
久保や上田や中山という足枷付けて戦ってたからな
久保や上田や中山という足枷付けて戦ってたからな
83: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:57:59.19 ID:HMcquf5M0
>>15
三好、ハゲ、板倉でほんと体が軽くなったわw
三好、ハゲ、板倉でほんと体が軽くなったわw
214: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:33:07.34 ID:qpe+1WaA0
>>15
仕方ないけど大学生が外しまくったのが原因
チャンスメイクはチリ戦の方ができてた
久保も海外紙が軒並み称賛
これが現実
仕方ないけど大学生が外しまくったのが原因
チャンスメイクはチリ戦の方ができてた
久保も海外紙が軒並み称賛
これが現実
16: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:46:44.49 ID:+jLGIBGJ0
素直に手のひらくるくるする姿勢は潔くていい
外野の勝負事への評価なんてこれぐらいでええんや
外野の勝負事への評価なんてこれぐらいでええんや
18: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:47:22.75 ID:LkIkvr9n0
久保抜きJAPANの方が強い
19: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:47:28.74 ID:1vBZACmj0
それはエクアドル戦終えてから言ってもらいたかった
231: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:39:51.42 ID:F1kCBJTq0
>>20
海外はそれが普通なんだろなw
結果至上主義というか魅せてなんぼ
次戦クソ試合したらまた叩いてくる
海外はそれが普通なんだろなw
結果至上主義というか魅せてなんぼ
次戦クソ試合したらまた叩いてくる
235: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 19:40:59.47 ID:+kLIgVN20
>>231
でも日本、とくに芸スポは固定アンチ多くて嫌になるわ
中島とかよかったら普通に褒めろと
少なくともウルグアイ戦で叩きまくってる奴はまともにサッカーとして見てない
でも日本、とくに芸スポは固定アンチ多くて嫌になるわ
中島とかよかったら普通に褒めろと
少なくともウルグアイ戦で叩きまくってる奴はまともにサッカーとして見てない
21: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:47:50.24 ID:6S4cVmjV0
エクアドルに惨敗するんですけどね
22: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:47:58.99 ID:1vBZACmj0
エクアドル戦酷評へのフラグ
23: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:48:23.87 ID:0va6zijq0
チリ戦だって試合内容見ればスコアほど圧倒的な差があったわけではないからな
ウルグアイもそこはちゃんと警戒してたし
ウルグアイもそこはちゃんと警戒してたし
24: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:49:07.77 ID:1vBZACmj0
落として上げてまた落とす
25: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:49:13.13 ID:QcpbZe7+0
これは負けフラグ
W杯を思い出す
W杯を思い出す
27: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:49:24.51 ID:SJgYOWDX0
遊びではない、二軍の営業です、ハイ。
28: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:49:26.80 ID:f5WORb6l0
内容はチリ戦の方が良かったよ
30: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:50:08.05 ID:HNh6bwPn0
自分を棚に上げて手のひら返し言うのは良くない
というかお詫びするだけお前らよりはマシ
というかお詫びするだけお前らよりはマシ
31: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:50:49.58 ID:ONW2O+NX0
海外メディアは、良い時は褒めて、悪い時はこき下ろすのは健全。
日本のマスゴミや一部のアホなサカオタよりはマシ。
日本のマスゴミや一部のアホなサカオタよりはマシ。
32: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:50:54.27 ID:ucJLKnPl0
名前でサッカーするわけじゃないんで
36: 名無しさん@恐縮です 2019/06/22(土) 18:51:16.20 ID:Hza4syWv0
サッカー愛の文脈からいえばこの掌返しは当然だろう
ウルグアイチームが途中からほぼ全力で殺しに来てくれた事がこっちも嬉しい
ウルグアイチームが途中からほぼ全力で殺しに来てくれた事がこっちも嬉しい
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561196523/
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日本代表が負けるとなぜかウキウキで講釈垂れ流すような
日本人の口だけサッカークラスタより可愛げある