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 ◇サッカーJ1第6節

 ○磐田2―0湘南●(6日、BMWスタジアム平塚)

 記録はオウンゴールながら、磐田の明確な意図が決勝点に結びついた。

 後半27分のカウンター攻撃。自陣右の松本から縦パスを受けた大久保が、前のスペースにボールを出す。大久保を追い越すように走った松本が湘南守備陣のマークを振り切って角度のないところから折り返すと、ボールはDFの足に当たってゴールに吸い込まれ、均衡を破った。松本は「相手との駆け引きに勝って、ゴールに迫ったことで生まれた得点」と振り返った。

 後半ロスタイムにはGKカミンスキーが相手のFKを好捕し、即座に前へ投げた。湘南は全員が攻め上がっていたため、ロドリゲスはセンターライン付近から無人のゴールに流し込み、直後に歓喜のホイッスルを聞いた。

 開幕から5戦勝ちなしの磐田は立ち上がりから出足良くボールを奪い、丹念に攻めた。後がない危機感と勝利への執念が今季初白星を引き寄せ、「苦しい時間を過ごしてしまったが、自信につながる。次のダービー(清水戦)に勝って、さらに波に乗りたい」と名波監督。その表情と口調は安堵(あんど)の思いに満ちていた。【大谷津統一】

 磐田・名波監督 中盤のこぼれ球への読みと反応、前に出るタイミングで勝った。(2点目は)カウンターを狙った荒木とロドリゲスの反応、カミンスキーのスローの精度が素晴らしかった。










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