20190318-00010029-goal-000-1-view[1]

スポンサード リンク




これまで数々のタイトルを獲得してきたフットボール史上屈指の名指揮官であるジョゼ・モウリーニョ氏による過去のスカウティングレポートが公になった。『FOX SPORTS』などが伝えた。

今回判明したスカウティングレポートは、モウリーニョ氏がチェルシーを率いていた時代、2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、バルセロナ戦に向けたもの。モウリーニョ氏と当時のアシスタントであるアンドレ・ビラス=ボアス氏がまとめたとされているそのレポートには、当時のバルセロナの攻撃パターンや攻守の切り替えの仕方、守備パターンがぎっしりと長文とイラストで記されており、いかにモウリーニョ氏が試合に向けて入念な“準備”をしてきたかがわかる情報量となっている。

そのレポートの中には、バルセロナの選手一人ひとりの事細かな分析と評価も記されている。当時のバルセロナのエースであるロナウジーニョについては、「ファーストタッチで相手を置き去りにする技術がある。サイドに開いてボールを受けて一対一を形成されると、カットインからのシュートと縦への仕掛けからのクロスがあり、非常に危険」と記しつつも、「守備の仕事量の少なさに加えて、切り替えが非常に悪い。詐欺師のようで、簡単に落とせる」と評価。守備を怠るロナウジーニョのサイドから攻撃の起点をつくれると分析していた。

また、カルレス・プジョールに関しては、「ヘディング能力とパワー」を警戒しつつも、「アグレッシブだが感情的になりやすい。ファウルを取られたり挑発されるとクレイジーになる。ストライカーの近くに中盤の選手が絡むと、ポジショニングが乱れる」とウィークポイントを指摘していた。

一方、当時トップデビューから2年目で10代だったリオネル・メッシについては、「素晴らしい左足とスピードがあり、クオリティを兼ね備えている。ロナウジーニョと同じ性質を持ち、一対一は驚異的。中央のライン間に入られると危険だ。ファウルで止めることもオプションである」と最大限に警戒。また、若かりし頃のイニエスタについても、「彼はベンチから出てくることが多いが、精力的な選手であり、行動範囲も広い。動きにスピードがあり、判断力に優れている。トリッキーな選手だ」と、高く評価していた。

セットプレーのパターンやそのほかの項目でも多くの事象を分析していた“チーム・モウリーニョ”のスカウンティングレポート。世界のトップで勝ち続けてきた指揮官の徹底ぶりと仕事量に改めて感嘆の声が多くあがっている。

なお、当時の試合でチェルシーはホームでの第1戦を1-2で落とし、敵地での第2戦ではロナウジーニョにゴールを奪われ、1-1の引き分けで敗退。バルセロナはこのシーズン、決勝でアーセナルを下してCLを制した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00010029-goal-socc



1 2019/03/18(月)
これはすごく見てみたい。
詐欺師という表現はともかく、あら探しだけじゃなく、各選手の良い点をしっかりと評価してるなあ

2 2019/03/18(月)
おもしろい
他にも各監督や各クラブへの試合前分析や各選手への評価をみてみたいね

3 2019/03/18(月)
ファンハールの模倣をしてたこの頃までは本当にスペシャルワンだったね
何故かチェルシーに戻ってからそういった戦略性はなりを潜め、ユナイテッドでも単に選手をパズルのように配置するだけの監督になってしまった

5 2019/03/18(月)
> そのレポートの中には、バルセロナの選手一人ひとりの事細かな分析と評価も記されている。当時のバルセロナのエースであるロナウジーニョについては、「ファーストタッチで相手を置き去りにする技術がある。サイドに開いてボールを受けて一対一を形成されると、カットインからのシュートと縦への仕掛けからのクロスがあり、非常に危険」と記しつつも、「守備の仕事量の少なさに加えて、切り替えが非常に悪い。詐欺師のようで、簡単に落とせる」と評価。守備を怠るロナウジーニョのサイドから攻撃の起点をつくれると分析していた。
また、カルレス・プジョールに関しては、「ヘディング能力とパワー」を警戒しつつも、「アグレッシブだが感情的になりやすい。ファウルを取られたり挑発されるとクレイジーになる。ストライカーの近くに中盤の選手が絡むと、ポジショニングが乱れる」とウィークポイントを指摘していた。

7 2019/03/18(月)
まだ、バルサの中心がロナウジーニョ、デコ、エトーだった頃。
メッシやイニエスタは若手扱いだった時代にしっかりと高い評価をしているのは興味深いね。

8 2019/03/18(月)
日本語訳があれば、金払ってでも見たいなぁ。
 
10 2019/03/18(月)
06年のロンドン、ロナウジーニョのテリーを吹き飛ばしたゴール、懐かしいね。
ただチェルシー側のスカウティングレポートという意味では、この前の年のロンドンでのバルサ戦前の方がより面白いだろう。
ドログバ抜きにも関わらずバルサの守備を崩壊させ前半20分だけで3点を奪った試合(結果4-2)。チェルシーファンでさえあのバルサ相手にち抜けるなんて思ってなかった。懐かしいね。

11 2019/03/18(月)
当時の主力だったロナウジーニョやプジョルに対しては具体的な対策法と言う意味での欠点を浮き立たせてて、スーパーサブや伸び盛りの若手扱いのメッシやイニエスタに対しては「ナメたらやられるよ!」的な注意という意図もあるでしょうが、なかなか的確ではある。

13 2019/03/18(月)
ビラス・ボアスは良い監督になると思ったがなぁ。

14 2019/03/18(月)
確かにイニエスタは最初の頃はトリッキーな選手なのかなという印象だった
限られた出場時間でインパクトを示す必要があったんだろう

16 2019/03/18(月)
チェルシー、インテル、レアルとチームを変えながら常にバルサとやりあっていた監督
ある意味あの頃のバルサを一番理解していたのかもと思う、元々通訳もしてたけど

18 2019/03/18(月)
モウリーニョのスカウティングレポートは、出版すれはかなり売れそう

19 2019/03/18(月)
日本語と英語のニュアンスの違いが出てますね。機械的に日本語にすると詐欺師という表現になりますが、記事にすると残念な感じがします。
もう少し別の言い回しが出来ないでしょうか?例えばマジシャン、のような。

21 2019/03/18(月)
この試合覚えてるわ。
メッシにかなりやれれてたな。
前半メッシに両足タックルかまして誰か退場なってたな。
バルサの技術を封印するためにピッチも整備せずボコボコにしてた。

22 2019/03/18(月)
相手の足のサイズまで調べるって
誰だか忘れたが教え子がいってたな
最近は微妙だがやっぱ実績を考えると
スペシャルワンだよ

23 2019/03/18(月)
これだけの対策をしてたけど、やっぱりバルセロナの個々の技術とチームワークがそれを上回った。
このシーズン決勝で対戦したアーセナルもCLだと決勝トーナメントで一点しか点を取られてなかったけどバルセロナが2点とった。
25 2019/03/18(月)
ベレッチとオレゲールでよく欧州制覇できたよね。
モウリーニョはエメリと同じ。中堅チームを統率された軍隊とするのが、最も成果を上げられる。

27 2019/03/18(月)
分析力と試合の流れをみる能力は随一だろう。

28 2019/03/18(月)
こういうのもっと見てみたい

30 2019/03/18(月)
このときのファーストレグを見て、近い将来メッシがバロンドールを獲得すると確信した。

31 2019/03/18(月)
的確なのは当然か。モウリーニョは監督としてはその中でもトップクラスな訳だからね。

32 2019/03/18(月)
全部読んでみたいなぁ。

33 2019/03/18(月)
香川のもあるんだろうか。

35 2019/03/18(月)
的確すぎる

36 2019/03/18(月)
結局最後は詐欺師にひっかかったんか

38 2019/03/18(月)
ラーションとベレッチのシーズンですかね。
準決勝でイニエスタがガットゥーゾのチャージをひらりひらりとかわしまくったのをよく覚えている。

39 2019/03/18(月)
これは売り物になるね

40 2019/03/18(月)
案外、近々バルサに監督として帰ってきたりして。

41 2019/03/18(月)
なんて言うか決勝でアーセナルに勝利ってところで違和感を感じたのが悲しい

42 2019/03/18(月)
やっぱメッシって凄いんだ











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ