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アジア最強国を決めるAFCアジアカップ2019が幕を閉じた。トロフィーを掲げたのはカタール代表であったが、アジア全体のレベルが上がっていると感じさせられた大会でもあった。今回フットボールチャンネル編集部ではアジア各国のレベルを相撲の番付に準えて紹介する。


前頭筆頭
西前頭:ベトナム代表

FIFAランキング:100位
FIFAワールドカップ最高成績:未出場
アジアカップ最高成績:ベスト8
監督:パク・ハンソ

 先日まで行われていたAFCアジアカップ2019では2回目の出場ながらベスト8進出。同大会では日本代表とも対戦しているが、森保ジャパンを大いに苦しめるなど“伏兵”として世界を驚かせた。AFCアジアカップ2019では平均年齢23.1歳という若い選手主体のチームを構成。これは出場国中最も若い平均年齢となっており、今後の成長にも期待できる。また、東南アジアの中では無類の強さを誇っており、昨年行われた東南アジアサッカー選手権でも優勝を果たしている。

東前頭:中国代表

FIFAランキング:76位
FIFAワールドカップ最高成績:グループリーグ敗退
アジアカップ最高成績:準優勝
監督:マルチェロ・リッピ

 名将マルチェロ・リッピ監督率いる中国代表はAFCアジアカップで準優勝を果たしたこともある実力国だ。サッカーの育成には非常に尽力的で、クラブチームでは大金をはたいて大物選手を獲得するなどし、中国サッカー全体のレベル上げを図っている。その中でウー・レイといった国内のスター選手も誕生しており、チームとしてメキメキと力をつけはじめていることは明らか。目標は2002年大会以来となるワールドカップ出場だ。

小結
西小結:イラク代表

FIFAランキング:88位
FIFAワールドカップ最高成績:グループリーグ敗退
アジアカップ最高成績:優勝
監督:スレチコ・カタネッツ

 アジアカップでは7大会連続で決勝トーナメント進出を果たしているなど、持っている力は十分。2007年大会ではファイナルでサウジアラビア代表を破っての優勝も経験している。ただ、先日まで行われていたAFCアジアカップ2019ではベスト16敗退、ワールドカップ出場も1986年大会以来遠ざかっているなど、イラク代表の勢いにブレーキがかかってきた印象は否めない。中国代表やベトナム代表らの台頭があれば、前頭筆頭への降格もあり得るか。

東小結:UAE代表

FIFAランキング:79位
FIFAワールドカップ最高成績:グループリーグ敗退
アジアカップ最高成績:準優勝
監督:アルベルト・ザッケローニ

 AFCアジアカップ2015ではベスト8で日本代表と対戦し、PK戦の末勝利。また、現在の監督が元日本代表指揮官のアルベルト・ザッケローニ氏であることから、日本国内からの認知度も高い国だ。ワールドカップ出場はわずか1回のみだが、アジアカップでは2大会連続でベスト4進出を果たしているなど、実力は申し分ない。ただ、現段階では小結といった位置づけが妥当か。関脇への昇進はアジアカップ制覇やワールドカップ出場などの結果がほしいところだ。

関脇
西関脇:カタール代表

FIFAランキング:93位
FIFAワールドカップ最高成績:未出場
アジアカップ最高成績:優勝
監督:フェリックス・サンチェス

 先日行われたAFCアジアカップ2019決勝で日本代表を破り、悲願の初優勝を遂げた実力国。約10年以上サッカーの強化に取り組んできた努力がようやく報われた形だ。ただチームの旅はまだ始まったばかりであり、今後さらに力をつけてもおかしくはない。2022年ワールドカップには開催国として出場することが決まっており、世界最高の舞台でも結果を残したいところだ。近い将来、大関への昇進を決めてもおかしくはない。

東関脇:サウジアラビア代表

FIFAランキング:69位
FIFAワールドカップ最高成績:ベスト16
アジアカップ最高成績:優勝
監督:ファン・アントニオ・ピッツィ

 過去にワールドカップでベスト16入りを果たしているアジアでも屈指の強豪国。アジアカップでは3度の優勝を誇っており、昨夏に行われたロシアワールドカップにも出場している。AFCアジアカップ2019ではベスト16で日本代表と対戦。0-1で敗れはしたものの、相手をわずか23.7%の支配率に抑えるなど、森保ジャパンを大いに苦しめた。大関への昇進もそう遠くはないだろう。

大関
西大関:オーストラリア代表

FIFAランキング:41位
FIFAワールドカップ最高成績:ベスト16
アジアカップ最高成績:優勝
監督:グラハム・アーノルド

 アジアカップ前回大会の王者。ワールドカップには4大会連続で出場を果たしており、日本代表も同国には散々苦戦を強いられてきた。アジアの中でも屈指の実力国であることは間違いないが、近年でチームの勢いは明らかに落ちている。ロシアワールドカップ出場は果たしたものの、アジア最終予選ではグループリーグ3位に終わっており、プレーオフを勝ち抜いての本大会出場という形だった。また、AFCアジアカップ2019ではグループリーグ初戦でヨルダン代表にまさかの敗戦。決勝トーナメント進出は決めたが、ベスト8でUAE代表に敗れ早々に大会を去った。大関の座もいよいよ危うい。

東大関:韓国代表

FIFAランキング:53位
FIFAワールドカップ最高成績:ベスト4
アジアカップ最高成績:優勝
監督:パウロ・ベント

 日本代表永遠のライバルである韓国代表。2002年日韓ワールドカップではベスト4進出を果たしており、アジアカップでも1956年大会、1960年大会と連覇も成し遂げている。ソン・フンミンといった大横綱級選手を筆頭に、タレント力もアジア屈指だ。しかし、ワールドカップの常連国ではあるが、ベスト4進出を果たした日韓大会以来は苦戦が続いており、決勝トーナメント進出を果たしたのは2010年南アフリカワールドカップのみだ。アジアカップでも連覇を果たした2大会以降優勝がなく、AFCアジアカップ2019でもベスト8敗退と期待を裏切る結果に終わってしまった。横綱昇進まではあと一歩足りないか。

横綱
西横綱:イラン代表

FIFAランキング:29位
FIFAワールドカップ最高成績:グループリーグ敗退
アジアカップ最高成績:優勝
監督:カルロス・ケイロス(アジア杯後に退任が決定)

「アジア最強国」との呼び声が高いイラン代表。FIFAランキングでは29位とアジア勢の中ではトップに立っており、昨夏に行われたロシアワールドカップでもスペイン代表やポルトガル代表といった強豪国と同組になりながら1勝1分1敗の成績を収めるなど決勝トーナメント進出にあと一歩のところまで近づいた。AFCアジアカップ2019では日本代表に0-3で敗れベスト4という成績だったが、実力は申し分なかった。ワールドカップでは未だ決勝トーナメント進出を果たしたことはないが、アジアの中で横綱級のクオリティを秘めているのは明らかだ。

東横綱:日本代表

FIFAランキング:50位
FIFAワールドカップ最高成績:ベスト16
アジアカップ最高成績:優勝
監督:森保一

 アジアの大横綱はやはり日本代表だ。ワールドカップに6大会連続で出場、アジアカップでは最多となる4回の優勝を誇っているなど、同大陸では屈指の強豪国である。イラン代表がアジア最強との呼び声が高いが、近年のアジアカップにおける成績、ワールドカップの成績を踏まえてもイランより上のレベルにあることは間違いなく、横綱の立場はほぼ不動のものといっていいのかもしれない。

フットボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190207-00308490-footballc-socc



1 2019/02/07(木)
良くも悪くもあまり意味がない。


2019/02/07(木)
W杯で更に上に行くにはアジアでは突出した存在であってほしいけど、先日のアジア杯のようなムラのある戦いだとまだまだ厳しい道のりですね。


2019/02/07(木)
日本がアジアでは突出してほしいってのはわかるんだけど、代表の試合で大差がつくのなんて欧州でも南米でもあんまりない。
強豪国は内容悪くても最終的に勝ってるというのが多くて、日本もアジアではそういう立場になりつつあるのかなと。


2019/02/07(木)
タイやベトナムなどの東南アジアがレベルが上がってきた印象。うかうかしてはいられない。しかしそれでも日本はアジア相手には負けてはいけない。


2019/02/07(木)
代表選考段階から決勝に至るまでけが人続出でなかなか思うようにベストな布陣を組めてなかった日本と直前のイラク戦では主力2人を出場停止で欠きながら粘り強く競り勝って決勝では処分明けの2人を加えたベストメンバーで臨めたカタールとの勢いの違いは明らかだった。野球でもそうだが時の勢いというのはなかなか止めれるものではない。今大会に関しては苦しい台所事情の中決勝まで導いた森保監督の手腕はさすがだった。


2019/02/07(木)
ワールドカップ、アジアカップなど過去の実績でいえば、日本がダントツで一位。
現在の実力でいえば、イランとは互角。
カタールには今大会は負けたけれど、日本の方が実力が劣っているとまでは、思わない。
だから総合的には日本がアジアNo.1だね。
もちろんカタールは強いし今後も更に成長するだろうけど、あくまで現時点でね。
なんだかんだで欧州勢や南米勢相手に互角に
渡り合えるのは日本やイラン、韓国くらい。
韓国もソンフンミン使いこなせてないしね。
でも、ウカウカはしてられない。
次のワールドカップで日本がアジアの中で、


2019/02/07(木)
サッカーという競技は評価が難しくて、試合後に各個人の評価を点数で
出す球技はサッカーぐらいだろう。誰々は5.5とか7.0とか。
野球ならはっきりとデータが出るのでこんな評価はする必要がない。
FIFAランキングも信頼性が薄いとよくいわれる。
そういうサッカーなので、日本独特の番付という視点もおおいにありだし、面白いのではないか。実力プラス格も加味される。
これで世界の国々をやってほしいな。横綱はブラジルとドイツか?


10 2019/02/07(木)
今の韓国、オーストラリアならカタール、サウジの方の強い気がするけどな。


11 2019/02/07(木)
んー、不動ではないだろうな。
トータルでのアジア杯での優勝回数や、
W杯の連続出場ってのはあるだろうけど、
この前のアジア杯を観てても
前頭筆頭ともそこまで大きな差は
無いと思ってもいいと思う。


13 2019/02/07(木)
WCのベルギー戦での敗退、アジアカップでの
カタール戦での敗退の経験を活かして、森保にはもう一段階上のレベルのチームを作って
もらいたい


14 2019/02/07(木)
無理矢理感がスゴい。
わざわざ相撲に例えなくても良かったのでは。
世界的基準なら日本は幕内に入れるかどうか。


15 2019/02/07(木)
カタール代表を見てて思ったけど、FIFAランキングは当てにならないね。アジア全体のレベルが上がってて今回のアジアカップ面白かった!


17 2019/02/07(木)
横綱と言っても、本物の相撲では横綱は優勝できていない。サッカーも形だけの横綱でなく優勝できる横綱になってほしい。関脇小結のほうが元気である。


18 2019/02/07(木)
全く無意味な記事。
試合して、勝った方が強く、大会で優勝した国が一番、強い。
ただ、それだけだと思うけど。


19 2019/02/07(木)
個人的にはシリアやイラクは環境さえ整えればめちゃくちゃ強くなると思う


21 2019/02/07(木)
だから何?あまり深い意味はないね。勝たないと記録にも記憶にも残らないし、勝った方が強いのがサッカーです。


22 2019/02/07(木)
持ち上げたいのは分かるが、日本とイランは逆でしょ?

今回は勝てたけど、選手個々の力とずっとアジアで負けてこなかった( 相手は別として)力はやはり評価すべき


23 2019/02/07(木)
井の中の蛙とはこの事ですよ。
アジアを軽視するわけではないけども、もっと世界を見て欲しい。アジアの横綱は世界だと番付どんなもんだろう?メディアがこの様な記事を出すべきではない。


25 2019/02/07(木)
内容はどうあれ最後に一覧表があれば見やすいのに


26 2019/02/07(木)
経験値ではイラン、日本、韓国だがいま現在最も強度がありかつ伸びしろも未知数なのは間違いなくカタールだ。


27 2019/02/07(木)
ここに挙げられてるチームってほぼ横一線で、言われるほど差がないと思うんだけど。
日本人として贔屓したい気持ちは分かるけど、評価してるのを見てて少し恥ずかしい。


29 2019/02/07(木)
中国が力をつけているとは思えない
リッピも最後に呆然としたろう


30 2019/02/07(木)
納得の番付だけど、韓国は日本の永遠のライバルではない


31 2019/02/07(木)
FIFAランキングなんてどうでもいいと思う。試合に負けても、おおおー
と思えるシーンが増えてほしいし、ガチガチに守って勝っても、面白くない。


33 2019/02/07(木)
横綱と聞いて嬉しいけど、微妙と言うか、何だか複雑な気持ち。

1か国は絶対に認めないと思いますか、それ以外、誰もが認める横綱で君臨してほしい。

因みに、世界版だと幕内に入れるのかな?


34 2019/02/07(木)
アジアカップの成績だけを見れば妥当な評価。地力を考えれば平幕筆頭はウズベキスタンといったところ。
そしてカタールの現時点でのW杯成績は未出場。


35 2019/02/07(木)
あまり興味の湧かない順位付け。

それに加えて自国を横綱にしていて恥ずかしい。


37 2019/02/07(木)
番付にしてわかりやすくしたのか?
自己満な記事で、今後の代表の成長を阻害する内容だな。


38 2019/02/07(木)
各国の分析を相撲と絡めてみました。的な。


40 2019/02/07(木)
FIFAランクなんて、正直あてにならない。
先日のアジアカップの結果がそれを立証している。











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