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 UAEで開催されたアジアカップの決勝。通算4度の優勝を誇る日本と初優勝を目指すカタールの一戦は、大方の予想を覆し、1-3でカタールが勝利した。昨年7月に発足した森保ジャパンが、12戦目にして喫した初黒星だった。


 選手の国際経験、FIFAランキング、スタメンの所属クラブ、決勝前の休養日が1日多いことも含めて、日本に死角はなかったはず。しかし、勝敗を決めるのはチームの総合力だけに限らないのがサッカーだ。予想外の展開、たったひとつのプレーで明暗が分かれることはよくあることで、それは日本が3-0で勝利したイラン戦でも証明されている。そういう意味では、日本にとっての決勝は、準決勝と逆の立場になったと受け止めることもできる。

 実際、今回の決勝をあらためて掘り下げてみると、内容では日本とカタールの間にスコアほどの差はなかったことが浮かび上がってくる。日本がカタールに完敗した印象を受けてしまいがちだが、内容ではほぼ互角だった。

 この試合、前半はカタールのペースで、後半は日本のペース。スタッツを紐解くと、日本がカタールを上回った項目は多い。1試合トータルのシュート数は日本の12に対してカタールは9(枠内シュート数は1対3)。ボール支配率は日本の61.5%対カタールの38.5%、パス本数は493対327(パス成功率は83%対75.8%)。タックル数は11対21(タックル成功率は72.7%対76.2%)とカタールに軍配は上がったが、コーナーキック数も含めた攻撃面におけるスタッツの多くで、日本はカタールに勝っていた。

「たられば」の話をすれば、12分の19番(アルモエズ・アリ)のオーバーヘッドシュートがポストを直撃したあとにボールが枠外に転がっていれば、あるいは、80分のコーナーキックでボールが吉田麻也(サウサンプトン)の手に当たっていなかったら、試合はどうなっていたかわからない。

 格下のカタールとほぼ互角だったこと自体がそもそも問題とも言えるが、とにかく1-3というスコアに相応しい内容だったとは言い切れない。では、勝敗を分けた要素はどこにあったのか? 実はそこが、今大会で浮き彫りになった森保ジャパン最大の問題点になる。

 決勝の日本のスタメンは、予想どおりAチームの編成。準決勝からの変更は、その試合で負傷交代した遠藤航(シント・トロイデン)に代わって、塩谷司(アルアイン)がボランチに入ったのみ。システムも、これまでどおりの4-2-3-1を採用した。

 一方のカタール率いるフェリックス・サンチェス監督は、準決勝までの6試合で3つのシステムを使い分けて勝ち抜いてきた。グループステージの1、2戦(レバノン戦、北朝鮮戦)は4-3-3、3戦目のサウジアラビア戦と準々決勝の韓国戦は5-3-2(3-5-2)、そしてラウンド16のイラク戦と準決勝のUAE戦は4-2-3-1。格下には攻撃的な4-3-3、互角の相手に対しては4-2-3-1、格上に対する時は守備に重きを置いた5-3-2というパターンでシステムを使い分けてきた。つまり、格上である日本との決勝戦では、韓国から金星を挙げた試合と同じ5-3-2を採用する。そう予想するのが妥当だった。

 果たして、5-3-2のフォーメーションのカタールに対し、森保ジャパンは序盤から苦戦を強いられた。とりわけ敗戦後にクローズアップされたのが、4-2-3-1と5-3-2の噛み合わせの問題だ。それにより、日本代表の前からのディフェンスが機能せず、前半は相手に主導権を握られて2失点を喫した。

 試合後の会見でその点を問われた森保一監督は、「相手が5バック、3バックであることを想定しながら準備をしたが、選手が思い切ってプレーできる状態にまで準備できなかったことは自分の責任」とコメントしている。

 ここで思い出してほしいのは、森保監督がサンフレッチェ広島時代に3バック(5バック)で数々のタイトルを獲得した指導者ということだ。3バックか5バックを採用して4-2-3-1のチームから勝利を収めた経験も多いわけで、5バックの弱点や、対峙したときの問題の解決策を知らないわけがない。そう考えると、システムの噛み合わせが悪かったという現象だけを敗因とすることには無理がある。

 では、なぜ3バックや5バックの弱点を熟知しているはずの森保監督は、相手が3バックでくることを想定しながら、その対策をチームに落とし込めなかったのか。そこを敗因としてクローズアップするなら、森保監督のチーム作りのアプローチそのものを追求しなければ、前半の劣勢を論理的に説明することは困難だ。

 今大会、日本が5バックの相手と戦った試合は初戦のトルクメニスタン戦と準々決勝のベトナム戦、そして決勝のカタール戦だった。日本の中央への縦パスを封じる狙いは3チームとも同じだったが、ボール奪取後のプレーはカタールだけ違っていた。1トップに当てるのではなく、かなり高い確率で11番(アクラム・ハッサン・アフィフ)を経由し、彼を起点にゴールを目指していたのだ。11番が準決勝までの6試合で記録したアシストは8。19番が8ゴールをマークしていたことと合わせて、カタールの攻撃の最大の特徴となっていた。

 この11番が、日本のセンターバックとダブルボランチの間のスペース、両サイドバックの背後に空いたスペース、ボランチと2列目の間に空いたスペースと、前後左右にポジションを変えて何度もチャンスを作り出した。

 決勝前半の11番のポジションは、5-3-2の2トップの一角。しかし立ち位置は、1トップ気味の19番よりも少し低いポジションで、5-3-1-1のトップ下だったとも言える。

 それに対して、日本は11番のマークの受け渡しが曖昧なまま守備を続けてしまい、そこが修正すべき点だったのは明らかだった。前半の2失点の原因、さらに言えば試合の敗因はそこにあると言っても過言ではないだろう。

 しかし、森保監督は先制を許したあとも修正の指示を送ることはなく、それを放置してしまったがために、勝敗を分けた2失点目を招いた。

 なぜ森保監督は問題を放置したのか。それは、選手の自主性を尊重するという森保監督のチーム作りのアプローチを考えてみれば、腑に落ちる。35分、ピッチサイドで森保監督と大迫勇也(ブレーメン)が会話をかわし、その直後から日本は守備時の2列目の立ち位置が修正されたが、その修正はどちらの発案だったのか。

 結局、「先に2失点して難しい展開になった」(森保監督)という前半は、日本の良さを出せないまま。森保ジャパンのバロメーターである縦パスは、柴崎岳(ヘタフェ)と塩谷が3本、吉田と冨安健洋(シント・トロイデン)は1本のみ。生命線と言える大迫へのパスコースも封じられた。

 後半は一転、後がない日本が一方的に押し込む展開が続いた。後半開始直後のカタールのシステムは5-4-1。2点リードという状況を考えれば、カタールが守備に重きを置くのも当然だ。

 後半は、今大会でもっとも森保ジャパンの特長が出た45分間だったと言える。リードした格下が守りに入ったとき、格上にチャンスが生まれるという、サッカーの試合でよく見られる展開になった。中2日のカタールが疲労し始め、受けに回っていたことも影響したが、3-0で勝ったイラン戦の開始20分間よりも日本のサッカーは機能していた。

 ダブルボランチから前線への縦パスは、不成功も含めて柴崎が5本、塩谷が7本。そのうち69分の塩谷の縦パスが、南野拓実(ザルツブルク)のゴールにつながった。また、両サイドバックから前線へのパスも前半とほぼ同じペースで打ち込まれ、サイドからのクロスも前半の7本から後半は11本に増加。相手の大迫へのマークもずれ始め、日本は大迫を起点に攻撃の形を作れるようになった。

 同点ゴールは時間の問題──。そう思うほど、日本がカタールを圧倒する時間が続いたが、その状況を一変させたのが79分のカタールの攻撃だった。防戦一方だったカタールが後半初めて作ったそのチャンスは、11番のドリブルによるカウンターから6番がフィニッシュを狙ったシーン。その直後のカタールのコーナーキックのシーンで、カタールの選手と競り合った吉田の手にボールが当たり、これがハンドの判定に。それによって得たPKをカタールが決めた時点で、日本の敗戦は決定的となった。

 スコアとは裏腹に、この試合の勝敗が紙一重の差だったと言える根拠はこのPKとなったシーンにもあるが、それ以外の部分で日本の敗因を探ってみると、どうしても「指揮官の采配」に突きあたる。監督自らも悔やんだ5バックの相手への対応、11番のマーキングの修正、さらには後半の遅きに失した選手交代……。

 結局、森保監督のチーム作りのアプローチが「選手主導」だったことが、最後に優勝を逃した原因であり、森保ジャパンが大会を通して露呈した問題の根源だった。気になるのは、あえてそうしたのか、そうすることしかできなかったのか、という点だ。

「監督としては、選手やスタッフが最大限の努力をしてくれたことを結果に結びつけることができず、もっと力をつけなければいけないという思いがある」

 カタールに負けた試合後の会見で、森保監督はそう言った。だとすれば、後者と見られても仕方がないだろう。

 今回の結果を受けて、監督の進退問題に発展する気配はないが、少なくとも日本サッカー協会は、客観的に今大会を総括し、指揮官に対する評価を公にすべきだろう。

中山淳●文 text by Nakayama Atsushi
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190206-00010002-sportiva-socc&p=1



1 2019/02/06(水)
今大会の日本戦のほとんどを見たが、トータルで言えば連動性が大会前の何度かの試合に比べて明らかになくなっていた。
ハッキリ言えば、今大会は個の力だけで戦ったような感がある。
攻める時にスペースを作ろうとする動きも少ないし、守る時のプレスをかけて相手のスペースを消そうとする動きも少なかった。
相手の動きがよかったのかもしれないが、そういう感じがした。
とりあえず決勝まで行ったけど、危うい試合が続いていたのもそういう原因だと思う。
ただ、今の日本は新チームになってまだ半年程度の若いチームだ。
連動性などを言うのはまだ早いかもしれない。
これからそういう精度を上げていくことで、今以上のチームになってほしいと思う。
今程度の連動性で準優勝できたということは、個の能力が結構上がってきたことの証明でもある。
連動性を具えた攻防を日本が身に着けた時面白いチームになれると期待している。


2019/02/06(水)
長い割には結局何が言いたいのか全くわからない記事。
そしてどこかで読んだ事のある、平凡なもの

何度も言いますが、カタールと日本の戦術、スキルの差は日本が上

では、なぜ負けたか?なぜW杯に一度も出場した事のないチームにあれだけの差を付けられたのか?

フットボールではよくある事だが
試合の入り方、メンタルがそうさせた可能性が高い

気持ちに慢心があると身体が動かなくなる事がある。スポーツはよく心技体という言葉で表現されるが、まさにこの心が足りなかったという事です

スタッツでもそれが明らかになっているのがわかるだろう

大方のサポーターはカタールの強さはヤバい、凄いチームがアジアに現れたと称賛しているが、いやいや、日本の自滅に近い負け方です

韓国に負けたドイツ、日本に負けたコロンビア、ロシアに負けたスペインなどジャイキリには枚挙に暇がない。

つまりこれは只のジャイキリだったという事だ


2019/02/06(水)
選手の自主性を重んじるという森保監督の方針は悪くない。だがそれは、すべて選手に丸投げ、アドリブだけで準備なし、ということとは違う。ピッチ上の選手の判断を重視するにせよ、外から見ていた方がわかることも多いはず。

開始10分の時点で、相手の11番が自由に動いてチャンスメイクしていて、日本がそれをとらえられていないことは明らかだった。
それを打開するには、塩谷をアンカーにして11番に張り付かせるしかないわけで、そのためには、南野下がり目にして柴崎と並ばせインサイドハーフにするしかない。大迫の孤立を避けるために原口と堂安は中央に寄り、長友と酒井は高めに位置し相手のWBを押し込む。

ここまで大きなポジション変更は、やはり現場での微調整の域を越えている。外からの指示が必要だったし、何なら1点とられた時点で原口と乾を交代して、全体に意思を伝達させてもよかった。トーナメントならそこまで必要だと思う。


2019/02/06(水)
負けても後があるリーグ戦と、負けたら終わりのトーナメントでは戦術が違う。
森保監督が動く動かないは別として、前半の守備が噛み合わなかった時点で、何らかの策が必要。

せめて前半を0-1で終了させるべきだったと思う。

あとは決定力の差。
カタールのサッカーが決してうまいとは思わないが、オーバーヘッド、ミドルを決める個の決定力は日本より遥か上のレベルにある。
それに対して、後半数多かった日本のCKなどはもう少しショートコーナーを使うなど工夫とバリエーションが必要。そこで得点できないのも敗因のひとつ。

トーナメントの場合、チームが勝っている時は選手やフォーメーションは変更しないが正解だが、チームが負けてる時はもう少し大胆な策が欲しい。FWを次から次へ投入してW杯で韓国をベスト4に導いた監督ではないが、後がないトーナメントにおいては、思いきった采配が日本には必要と感じた。


2019/02/06(水)
紙一重と思ってる人はもう一度あの試合を見たほうがいい。正直今回初めてカタール代表のサッカーをしっかりと見たがあの試合だけで言えば、トラップ、パス精度、シュート精度いずれにしても日本より上だった。カタールFW一人抑えるのに3人でかこんでシュート行かれてたからね。日本はパスミス連発するわトラップ大きいわで、まったくボールが落ち着かない。余裕で日本をかわせるカタールは3点目、4点目取って試合を終わらせる事も出来た。これは監督やスタッフが相手の分析を怠っていたのが一番の敗因。下に見てたという事。事前に分析をしっかりしておけば、怖い選手にはマンマークなりシュートコース行かせない戦略がとれたはず。DFも予想以上に硬く、ことごとく弾き返された。正直、あのメンバーで勝つのは難しいぐらいの相手だった。日本人は前向きなのはいいのだが、これを惜しいとか紙一重とか言ってたらいつまで経ってもチームは強くならない。


2019/02/06(水)
拮抗してはいたけど、決して運だとは思わないな。決定的な形はカタールの方が多かった。日本のチャンスは崩しきる一歩手前が多かったように思う。
あと、選手の自主性云々は代表監督の責任じゃないんじゃない?一定条件下のクラブチームでなら分かるけど。
きっちり監督が対策して選手が戦術を実行したのはカタールも日本も同じ。途中まではまったのがカタールで、はまらなかったのが日本。はまらなかったのなら選手なり監督なりが修正しなけりゃならない。そしてピッチ上の選手はなかなか俯瞰で見ることが難しいけど、監督の方が全体を眺められるんだし。
国際試合の真剣勝負の機会は森保監督こそ不足してるんだから、思いきった采配をふるって欲しかったけどね。


2019/02/06(水)
この敗戦を危機と捉えている人はどれだけいるのだろうか?
カタールは確かに規律の取れた守備戦術はしっかり取っていたものの、じゃあ欧州南米の強豪国でも同じような結果になってしまうのか?
日本はそのレベルに辿り着かないといけないし、互角に戦っていかなければならない。
ならばこのカタール相手にこのゲームは非常に危機感を覚えなければならないはず。確かにカタールの1点目はスーパーで、3点目も仕方ない失点。それに日本は若い選手と代表経験の浅い選手がいたためにアイデアが少なかったのもある。
では一番何が問題か。
それはベンチワーク。
状況を打開させる方法はハーフタイムの指示と選手交代。しかし指揮官はそれが成せなかった。
そこが一番の問題点。
連携は重ねれば良くなるが采配はそういうものではない。確かに森保さんはここまで良いチーム作りはしている。でも勝たせられる監督かどうかは話は別。
これはかなり危険だよ。


10 2019/02/06(水)
失点する前から相手11番の動きは気になってた。そして日本側としては塩谷のポジショニングが曖昧で危うさが漂ってた。ゲームプランとして先に点を取りに行くのかそれとも先に失点しない事を目指したのか分からないけど、後者であれば前半は塩谷が11番にマンマークと言う選択肢もあったと思う。それくらい塩谷が機能していなかったしそこに遠藤がいたらと言う風にさえ思ってしまった。
効果的な選手交代や戦術交代は難しいよね。スタメンはほぼ固定。かと思うと主力を休ませたいときにはほぼ全員を入れ替えちゃう。これじゃ新しいコンビやジョーカーになるような選手は発見出来ない。ケガ人が多かったことや決勝まで行けた事を差し引いても監督コーチの責任を問う声が上がってもいいと思う。それくらい決勝戦のベンチワークは惨敗。


11 2019/02/06(水)
日本代表は、準決勝でイランに勝ったことで、気持ちが緩んでいた。カタールは「格下だから勝てる」と思ってしまっていた。特に若い選手はこんな気持ちになりがち。
若い選手を使うのはいいし、今の日本代表は、今回のメンバーが最良だったと思う。若手選手が今回の敗戦で学習してくれれば、2度同じミスは繰り返さないだろう。
ただ、今は、大迫頼りになっている。ほかの攻撃パターン(点を取れる方法)を作って、多彩な攻撃スタイルを持っていれば、また違ったかもしれない。
攻撃、守備のバリエーションを増やして、臨機応変に切り替えられるようにチーム作りをしてほしいです。


12 2019/02/06(水)
個人的に、試合を支配しているかどうかは決定機の数で判断するのがいいと思っている。
ボール支配率が高くてもシュートまで行けないのでは試合を支配しているとは言えないし、逆にボール支配率が低くてもカウンターで相手ゴール前まで迫るシーンが多ければそれは試合を支配していると言える。

そうして考えると、カタール戦は負けるべくして負けた、と言えると思う。後半は日本ペースだったとは言っても、決定的なシーンは南野のシュートのシーンくらいだったと思う。カタールは1、2点目がスーパーゴール、3点目がPKという幸運もあったが、試合を通して見ればカタールの方が決定機が多かったと思う。


14 2019/02/06(水)
スタッツを試合トータルで見ても意味ないです。2点リードしたら守りに入るのだからスタッツ的には当然落ちます。なので紙一重で負けたわけではありません。
先制点は100回打って1回入るかどうかだと思います。ただ、その状況に持ち込まれた事やそういう場面を数多く作られた事に問題があります。2点目も問題点は同じです。修正が入らなかった事が問題なのです。
森保監督は選手としても海外経験がありません。
なので海外組中心の選手達との力関係的に問題を抱えていた可能性があります。そうだと仮定すると選手からの進言があるまであえて黙っていた可能性もあると思います。
選手達の意見が強すぎるという問題は以前からありました。ハリル監督の頃に本田選手や香川選手が外されたのはこの問題があったからという噂もありました。そういう問題が今のチームにもあったと仮定すると決勝の謎采配の納得できる答えになる気がします。


15 2019/02/06(水)
選手の主体的な対応はもちろん大切だが、
試合の設計図を描くのは監督の仕事。
それができない、あるいは放棄した監督は失格だと思う。
テストマッチならまだしも、公式戦の決勝だったのだ。
経験不足の人が大金をもらって代表監督をしているのはおかしな話。
どんなサッカーを目指しているかもはっきりしない。
臨機応変や柔軟性を標榜するなら、決勝こそ見せ場だったはず。
代表選手は日本人からしか選べないが、代表監督は世界中から選べる。
外国人でないと駄目だとは思わない。
ハリルホジッチのように見込みが外れることもある。
サッカー協会は今回の結果をきちんと精査すべきだ。
その上で、身内に甘い対応を取ってほしくない。
一流の戦術家に率いられた日本代表を見てみたい、
という思いは見果てぬ夢なのか…


17 2019/02/06(水)
噛み合わせの問題はあったのだろうけど、気持ちの問題が大きかった感じ。前線がほとんどプレスにいかず、様子を見てた様に感じた。だからカタールはいつも日本深くまで攻撃でき、前線が追ってないからDFが奪っても近くに効果的なパス先がない。で、攻めるときは短いパスベースなので余計に前線がくっつく。ロングフィードしようにも精度もなければ大迫が徹底マークされると収められる選手もなくカタールボールになるだけ。DFは前線との距離を詰めようと押し上げるけど、前線の守備が前述だから攻め込まれ、人数もギリギリだし後ろに走りながらの守備が多くなる。
それが前半と感じたけどなぁ。


18 2019/02/06(水)
アジアカップでも露呈しているが攻撃面を強化(点が取れる戦術)をしないと格下には対応できるが格上には防戦一方になるしかない。大迫がアジアレベルで活躍しただけ騒いでいるが、コパアメリカなら何も出来ないだろう。今の日本は正直守備がザルで何点奪われようが攻撃一辺倒くらい攻めていかないといつまで経っても日本のサッカーは変わらないと思う。シュート打つまでいかない。ペナルティエリアまではキレイに運べるがそこからが崩せない、出来ない。守備に関してはフィジカルが足りないが日本は世界レベルにある。殻を破れないのは攻撃陣に問題がある。Jリーグも前線はほとんど外国人。今のままなら東京五輪もカタールワールドカップも恐らく大敗はしないが点が取れない病気が発症するはず。やはり海外に出て試合に出てる選手でも選考から漏れるくらいに海外選手が増えないと結果は見えている。


20 2019/02/06(水)
試合の内容を90分通して見てみれば日本が圧倒していた。前半の早い時間帯に11番をフリーにしてしまったがためにスーパーゴールを叩き込まれたのは反省の余地があるが、力が劣っていたとは思わない。
正直言って前半2失点していても、後半に2点取れれば延長戦に持ち込めると思っていたし、そういう試合展開だった。いつでも点が取れる試合展開でありながら冷静さを欠いて、決定機を逃す悪循環。PKを与えた時点で試合終了。
勝つべき相手に勝ちを取りこぼした日本代表は反省こそすれ、下を向くほどの内容ではなかった。過剰なバッシングには違和感を覚えている。


21 2019/02/06(水)
まあ勝つこともあれば負けることもある。
今回の敗戦はやはり守備の寄せが甘かった。
柴崎が弱い分、遠藤がいた際は献身的に機能していたが、いなくなることで露呈した。
オーバーヘッドとハンドは事故。2点目は防げた。2点までならどうにかなったかも。
選手の判断も大事だが、やはり中にいると見えないものもある。そう言った意味では監督なりがもっと早い段階で指示なり選手交代なりは早めにして欲しかった。全て結果論だけど。勝っていたら見てないままのものもあるから、負けることも大事。ただその負けがここであって欲しくなかったね。コパなら親善だから勉強で片付くが。そう言った意味ではぴつちの中盤に香川なりベテランが一人欲しかった。個人的にどうも柴崎は好きじゃない。上手いけど過大評価。全体が見えてない気が。


22 2019/02/06(水)
そもそもこのアジア杯レベルで優勝できないのと、決勝戦で格下に3-1で大敗をしたことが大問題。仮にも代表なんだから、ここのレベルまで来たら監督の采配どうよりもやはり選手の個の力不足。決定的チャンスに点が取れないなんてのは論外で、代表レベルでは無いって事でしょう。世界の点取り屋はここ一番でまず外さないし、点を取るキック等の種類、技術の引き出しの多さには驚くばかりです。活きの良い若い選手が多くなったのは良いですが、ここは一つ彼らに好きなようにやらせてみるのも手だと思います。何かと監督やコーチが口を出すよりそれの方が今風で若い彼らには良いかも知れません。いずれにしてもコパで世界を体験して打ちのめされるのも体験だし勉強。。。w


24 2019/02/06(水)
チームとして洗練されてたカタール 代表チームはカタールリーグチャンピオンクラブを中心に構成

チームとしてまだバラバラな部分が露呈する日本
特に前半は浮ついて高校生チームのような守備 攻撃も単調 アイデア不足
洗練されてない分 パスが足元に収まらない ずれるから受け手が動く分遅くなる

カタールはパスが的確 足元に収まる 無駄が少なく感じた

日本はイラン戦に比べて守備・攻撃の形が出来て無かった

それとイラン戦は1点目をどちらか先に獲るかで大きく変わったと思う
3-0だったが日本が圧倒した訳じゃないイランが失点で気落ちした分 日本が良いプレー出来た 権田のマッチポンププレーがもしゴールされてたら果たして・・・


25 2019/02/06(水)
単純に今回の目的が「 森保監督と若手の経験値をあげる 」なのか「 アジアの頂点 」の違いで、協会も本人達もどこに重点を置いているかで変わると思う。
そう思うと協会、監督、選手の考えが違ってたのかも。
協会は分からないけど、選手は頂点を目指してだと思う。だから乾選手は疑問をいだき聞きに行った試合もあったと思うし。
3バックだろうが5バックだろうが選んでる代表選手の1番動きやすいポジションや戦術で挑んでるんだからそれは関係無いと思う。

協会自体がはっきりさせない問題もあるんじゃないかな?
いつもなら解任騒動でるのに出ないのは何故だろう?

やっぱり「 目的の重点 」の考え方が違ってたのかも。


26 2019/02/06(水)
「選手の自主性を尊重する」と言えば聞こえはいいが、グループリーグも含め大会通じて個々の選手はともかくベンチワークにはまるで見るべきものがなかった。

交代策も後手後手で大会通じて前半からの交代は一度も無く、ハーフで切り替えるための交代やこちらから仕掛けるための交代も無し。
毎試合メンバー変えたせいで一部選手以外はコンビネーションも悪ければ中央に固執するFWを修正させる姿勢も見られなかった。
相手のキーマンを放置し陣形のミスマッチにも何ら手を打たない決勝の迷采配を見ると、スカウティングや戦術ブレインにも問題がありそう。
指揮官としての能力を感じさせる場面は正直言って無かった。


28 2019/02/06(水)
現代サッカーなのだから、盤面整理は必要。
位置的優位性 数的優位性はしっかり修正対応しないといけない。噛み合わないというのは、そこが日本は後手に回ったって事です。試合が終わるまで。
まずはシステムを噛み合わせてから、選手云々の力差 質的優位性で勝負できる。
森保さんは相手に合わせた修正力が無いと大会通じて露わにしてしまった。
4-4-2を基本ベースにオフェンス時2-4-4のプランしかないのは素人でもわかる。
両翼、SB、ボランチの約束事も曖昧な部分多いし誰かが上がったら誰かがスペース埋めるなどもシステムマチックじゃなかった。今回、守備過多の相手に前線に枚数だけ多くスペースを潰し合う光景も多かった。
監督交代してもいいかもしれない。現代サッカーで森保さんはキツそう。


29 2019/02/06(水)
今回の準優勝で、森保監督の国際舞台での経験不足が露呈した。
采配は一辺倒だし、何より選手交代が遅過ぎる。
もっとも今まで外国人に代表監督を任せてきたんだから、そのツケが回ってきた感じ。
チームを作り上げるのは非凡なものがあるであろうから、これから国際舞台での経験を積めば勝負勘も築けると思う。
…でも東京オリンピックに向けて、ここ一番の勝負弱さには一抹の不安は拭えないが。。


30 2019/02/06(水)
この試合の入り方で、日本のプレー強度はかなり低かったけど、その理由は2つあると思ってる。1つはカタールに対して油断というか様子見をしていたこと。もう一つ様子見ともいえるけど、審判の判定基準を見ていたと思う。
サウジ戦後に原口が言っていたように、少し強めに行ったら笛を吹かれると。同じ審判だから厳しくはいけなかったと私は見てます。

マークのずれももちろんあったけど、審判の基準を気にしたことも重なっての失点かな、と思います。


32 2019/02/06(水)
選手主導で選手の自主性にまかせるのであれば監督などいらない。選手互選のキャプテンがいれば十分だろう。

代表チームは練習時間が少ない分、監督が思い描くチームのイメージを選手に浸透させ、そのための練習を行い、試合当日には誰をどのように働いて試合のイメージを実現するか、それを効率よく選手に伝え、指示し、試合中に修正するのは監督の仕事だろう。クラブチームとは違う短期決戦のチームである。監督がまとめずして誰がまとめるのか。


33 2019/02/06(水)
結成半年のチームで、けが人も多くベストメンバーからほど遠く、疲労もあったし指揮官もまだまだ経験不足。

言い訳は沢山あるけど、今回は個人個人の選手の頑張りと運で、何とか決勝までたどり着いたけど、最後ツケが回ってきた感じでしょうか。

本来の武器である組織力が高まるどころか、段々悪くなったような感じなのが気になるなぁ。純粋に選手の質の問題なのでしょうか?


35 2019/02/06(水)
大会を通して満足いく試合はひとつもなかったが、今回は準優勝という結果を出しており、今すぐ監督の進退を論じることは性急過ぎると思います。評論家もファンも夫々好みの戦術や選手がいて、それに反したことをされると誰しも不満を持つのは仕方ないことです。今回も森保監督に否定的な意見が多々見受けられますが、森保監督は聞く耳を持っている人だと思いますので、様々な意見の中で、納得いくものは次戦に生かしてくれると思います。


36 2019/02/06(水)
まぁ決勝負けたとはいえ現状は結果は出てるからね。ただ個人的には就任からう~んとは思う。自分は根本的に日本人監督は速いと思うし、その中でもポイチって1からチーム作ったことはないし、そもそもどちらかというとクラブ向きの監督だと感じる。今選手が海外にたくさん出てるけど彼らが指導者やり始めたらで日本人監督は良いと感じるけどな。とりあえずはコパもあるし見守るのが現状かな。


37 2019/02/06(水)
今の森保ジャパンは、ザックジャパンと同じ匂いがする。
自分たちのサッカーを掲げて、親善試合では強豪国とかと面白い試合をするけど、いざ大会になると対戦国に対策を練られて、自分たちのサッカーができずに、自滅して負ける。
選手だけの力ならある程度は勝てるけど、いつか壁にぶつかる。
その壁を乗り越えるために、監督が戦術を与えて、勝ち進んでいく。
今の森保監督に、その壁を乗り越えられるほどの戦術を持ち合わせてるのか分からないけど…


38 2019/02/06(水)
内容的には良かったし、あの状況でイジるっていうのは無理があるだろ。

あと、カタールは格下とかいうけど、今回のアジアカップの成績でいえばイランよりも良い成績だった。決勝の時点で、最多得点、無失点という過去最強のチームだった。FWでアジアカップ記録を塗り替えた選手も22歳とまだ若いのに、優秀だ。

何人もの有望な選手を気化させ、W杯に向け国が総力をあげて強化しているチームだった。もはやあてにならないのが常識とされるFIFAランキングで物を語る無能解説者はいい加減、相手をなめるのをやめろよ。


40 2019/02/06(水)
戦術や采配も大事!
それさえ変えてたら100%勝てましたか?
それだけで勝てるなら、全員Jリーガーでも良くなってしまいますよ?

あれだけ後半攻めながら、結局1点しか獲れない。
カタールの19番みたいなフィニッシャーを育てないと、やっぱり敵に脅威は与えられないよ。
今大会、9得点で大迫選手の2倍以上の得点をあげてますよ?
11番も10アシスト。

日本には3点獲られたら4点獲りかえせる地力力が無いし、任せられるフィニッシャーがいない。
これは連携・采配というより、決定機を活かせるかの個のスキルの差が大きい。

1〜2点全員の連携・采配で誰かが点を獲って、1点獲られてみたいなギリギリ勝ちなサッカーをしてるようでは上には上がれない。

大迫選手のポストプレーもゴール量産できるフィニッシャーがいればもっと必然的に活きますよ。

サッカー協会が本腰を入れて、点を獲れるFW育成すべき。











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