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◆ベトナム戦はVARが大きなポイントに

[アジアカップ・準々決勝]日本 1-0 ベトナム/1月23日/アルマクトゥーム・スタジアム
 
 どうもしっくりこない勝利だった。
 
 アジアカップの準々決勝でベトナムと対戦した日本は1-0で勝利を収め、ベスト4進出を果たしたが、内容は褒められたものではなかった。なおかつ試合を動かしたのは準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)だったのだから、見応えも乏しいゲームだったと言わざるを得ないだろう。
 
 ちなみにこの試合でVARが使われたのは2度。最初は23分の日本のCKの場面で一度は吉田麻也のヘッドがゴールと認められたが、その後、ボールが手に当たっていたことが映像でチェックされて無得点に。2度目は52分の場面で、原口元気のパスを受けた堂安律がエリア内で倒されたプレーは一度は流されるも、VARによってPKと判定された。
 
 さて森保一監督はそのベトナム戦の先発には、大方の予想を覆し、3日前のサウジアラビア戦のメンバーを踏襲。変更は出場停止の武藤嘉紀に代えて北川航也をCFに入れたのみだった。
 
 指揮官はその理由を「もちろんもっと多くの選手を変えて臨むという考えもありましたが、(試合まで中2日でそこまで)トレーニングができない状況でしたし、サウジアラビア戦の良い連係、連動のもと、ベトナム戦に向けて準備して戦おうと選択しました」と説明。
 
 また酒井宏樹や堂安律ら、もう一枚、警告を受ければ累積で準決勝に出場できない(準決勝からは累積警告がリセットされる)選手を起用した意図は「これまでいろいろなアクシデントがあったなか、まずは今、最良と思うことをやり、そこでなにか起こった時に対処していこうと思いました」と話した。
 
 さらに森保監督は常々「どんな大会でもまずベスト4に入ることが大事」と語っていただけに、この一戦の重要性を誰よりも感じ、先を見据えるより負傷明けの大迫勇也を除いてベストと言えるメンバーを送り出したのかもしれない。
 
 もっとも「これが疲労なんでしょうね。自分たちが集中して入りたいと思っていても頭が少しぼやっとしているような、トーナメントの難しさが出ました」と長友佑都が振り返り、吉田が「前半は後ろも、前も細かいところが足りなかったですし、全体的に疲弊していたなと感じました。ただ後半はパススピードやプレーのテンポが上がりました」と語ったように、前半の日本は動きが重く、ミスを連発。苦戦を招いた。
 
 ベトナム戦でも疲労の色は濃かったのだ、次は中3日での試合となるが、今大会の大本命イランとの準決勝までに回復できるのか不安は付き纏う。本当にアジアの頂点を目指すのであれば、ベトナム戦で先発の入れ替えは行なうべきだったのではないか、その疑念は拭えない。総力戦で勝ってこそ真のチーム力を発揮できたと言えたのではないだろうか。

◆悪いながらも勝ち切る勝負強さはあるが…

「守備面では手応えがあります。今はボールを握られても、ケアする場所、身体を張る場所を皆が分かっています。結局は勝ったチームが強いんです。(2013年の)コンフェデ(レーションズカップ)のイタリア戦や、(ロシア・ワールドカップでの)ベルギー戦もそうですが、僕らが良い試合をしても、結局勝つのは彼らなんですよ。強いチームが勝つというのはそういうことです。
 
 強いチームは試合内容が良くなくても最終的に締めるところが分かっている。その点で今の日本代表の後ろの選手たちは経験があって、海外で揉まれているだけあって、余裕がありますよね。僕は10年くらい日本代表にいますが、締めるところを分かっているという点で今は強さを感じます」
 
 長友の言葉のように今大会の森保ジャパンの特長は、悪いながらも勝ち切る勝負強さにあると言えそうだ。ただし守備面が踏ん張りを見せている反面、攻撃面は満足のいく出来を見せられておらず、大迫勇也を負傷で欠いたグループリーグ第2戦のオマーン戦以降、改善の兆しは見られない
 

 攻撃面の質の向上がなされていないからこそ、苦戦も続いている。一方、幸いにも「今日の段階では90分のプレーはできないと聞いていた」(森保監督)という、大迫がベトナム戦の72分から戦列復帰したのは数少ない収穫だ。これで前線にも流動性が蘇るのかもしれない。
 
 ただし、それも確証が持てるものではない。ベトナム戦で感じたのは主力陣の疲労蓄積の不安であり、攻撃の組み立てや、アタッキングサードの質の拙さだった。果たして今大会で一番の山場となるであろうイラン戦を今の状態で残り越えられるのか。現状では不安が尽きない。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00053319-sdigestw-socc&p=1



1 2019/01/25(金)
昨日のベトナム戦は前半は膠着状態が続き危ない場面も有ったが、後半は良い連係で絡みも良く悪くは無かった。

堂安は右サイドで起点になり斜めに切り込む動きは良かったし、積極的に前に向かう姿勢は良かった。
あとは遠藤と富安も良かったが北川はイマイチだった。

内容はどうであれ、負けたら終わりの一発勝負だったから、勝ち切れた事は大きい。

次のイランはGKを含めた守備陣も良いし攻撃陣も良いから、今大会一番の強敵なのは間違いない。


2019/01/25(金)
非常に厳しいコメントが飛び交いました。皆がベトナム戦のスターティングメンバーが気になっていましたが、あの11人にいろんなメッセージが入ってるかなと自分は考えました。それは森保監督しか判りませんが、DFラインへの信頼は大きく、今回強いて言えば海外でやっているGKがいないのがイラン戦での不安要素かなと、それも踏まえて権田選手には海外にいってもらいたいのかなと勝手に考えております。北川選手については見極めは終わりだと自分は思います。少ないチャンスをものに出来なかったことに関して、しっかり残りの2試合の中で大迫選手達から吸収してもらい、もう一度見返してもらいたいです。ガンバレ日本!


2019/01/25(金)
戦術的にある程度ロングフィードやサイドチェンジ、ブロックを作ってカウンターのスペースを消したりと流動的にパスを回して崩す展開を捨ててる試合もありましたし、

プレッシングがキツくても余裕で収めてまう大迫やウルグアイをチンチン抜きまくり、ライン間での守備やポジショニングが上手い中島がいないことを考えれば手堅く粘り強く勝ってきてると思いますよ!

ポジティブなポイントだと遠藤と富安の成長には驚きましたし、塩谷もデフェンスを安定させてくれますし、いいミドルも見せてくれてます。
乾も昨日の試合ではいつものポテンシャルを披露してくれましたから、この辺りは収穫と見ていいと思います!

ともあれ次はイラン戦。
まだこの国のデフェンスを崩したチームがいない以上より1点が重たい試合になるはず!

隙を与えないデフェンスとカウンターの精度が試合を左右するポイントになると思います。


2019/01/25(金)
前半はベトナムがあまりにも引いてきたから、なかなか難しかったと思う。
ミドルや浮き玉のパスや、人の動きでブロックを崩せれば良かったとは思うけど…、動きもアイデアもなかったね。
アジアの格下相手には崩しのパターンを持つ必要があるな。
これから先は相手も攻めてくるし、スペースも出来る。走り負け無ければ、それなりに戦えるだろう。
イラン戦は、押し込まれる展開を予想して、CFに大迫、両翼には乾と伊東がベスト。
トップ下は南野より、堂安にして、堂安のアイデアに託すべきだと思う。
大切なのは前からはめるんじゃなくて、ちゃんとエリアを決めてコンパクトなブロックを維持すること!
相手はやっぱり、今までより数段上の攻撃力を持つ。
技術不足な上に、中途半端に前からはめると簡単にやられるよ!
カウンターに徹した戦いもしなきゃいけない。


2019/01/25(金)
ターンオーバーを使うべきなのは、前半ですぐ解った!選手の動きが悪くパスミス。監督はBチームの連携……とあるがBチームの方が連携は良かったし、パスで打開出来ずに中央へ放り込むだけだし、後ろでパス回ししかできないのを見ても森保監督はドリブラーを投入すべきなのに何もなし、北川が機能してないのにしらんふり。酒井も痛んでたが交代無し。森保監督の戦術や選手交代に疑問を持たざるを得ない!選手は後半良くやったとおもうが、どうも監督の選手選考から、戦術選手交代を含め問題だらけだ。キーパーも権田の先発は疑問の残るとこ。森保監督の頭の中で既に、先発メンバーが固定されてるようだ


2019/01/25(金)
今の代表チームの最大の欠点は、ビルドアップから崩しへのスイッチを入れる選手がいない事。言い方を変えれば、ほとんどの選手が使われる側の選手で使う側の選手がいない事。そのスイッチ役を中島が担う事で全てが好転していたチームなので、彼不在の現在は全く機能していない。

ロシアの時は香川が担っていたスイッチ役。香川がいてくれる事で乾や柴崎もそれぞれのポジションから崩しのスイッチ役を担う事もできた。今は香川役がいないので、柴崎も機能してない。

90分のゲームは攻・守だけでなく、正確には攻・建(ビルドアップ/ファーストディフェンス)・守の繰り返し。香川のように建の場面で攻撃や守備のスイッチ役を担う選手が不在なのが、現在のゲームコントロールが全くできていない最大の原因。その役割を中島個人の閃きに任せていた森保監督の手腕のせいでもある。スキル不足・経験不足の堂安ではその役割は担えない。


2019/01/25(金)
昨日の松木さんの解説は的を射ていて、まずドリブルでチャレンジしてって姿勢が前半全く無かった、疲れててしんどいからパスを選択していたのか、あるいはパスで崩すのがチームとしての作戦だったのか…
あと、攻撃が右に偏ってたのも、長友・原口の連携の悪さが原因のように思う、長友を使うなら原口の位置は中島・乾のようなドリブルで崩すタイプでないと合わないと思う。


11 2019/01/25(金)
相手もレベルアップしてるのも事実。日本が足踏みしてるのも事実。
守備が頑張ってると言っても、経験が多いベテランが奮起しているから。どこかでは若手は育てないといけない、現状はその成長過程なんだろう。
DF陣はまだ昌子、植田あたりが欧州で経験を積み合流すると一段と強固になるだろう。
中盤からはやっぱり香川や長谷部の力とかまだ必要な気もする。今シーズンの長谷部の活躍を見るとまだまだいけるし、伝えるものもあるのかなと。現状、柴崎は美味いけど皆を動かすような突き抜けた感じがしないんだよな。波荒いし、どこかで空気みたいな。カタールW杯はきついけど。攻撃陣は大迫、中島頼みなのかなぁ。武藤も美味いけどどうも突き抜けない。相性なのかな。香川、乾のロシア杯コンビの相性の良さもまたみたいしなぁ。


12 2019/01/25(金)
アジアでの戦いは難しい、結果がすべて、なんてなぐさめを、何回聞けば済むのか。何より、本当に見ていて面白くない試合だった。

森保監督はほんとに保守的。大胆な采配、意外な起用、バッサリ荒療治、なんてことは起こらないようだから、正直、次戦は厳しい。
昨日は、ターンオーバーは絶対必要だったと思う。レギュラー陣の調子見ていたら、サブだから劣るというほどのパフォーマンスの違いは無い気がする。

北川、前半で切るべき。前半途中でもいい位。(いつかフィットするかと見ていたけど、これだけチャンス与えてもらいながら、無理なら無理。せめて、闘志位感じさせろ)
負傷した酒井は交代させて欲しかった。
南野、シュートに芸が無さすぎる。決定機外し過ぎ。
なぜに権田。

柴崎トップ下、塩谷入る昨日の終了間際のフォーメーション、少し希望が持てる気がしたが…イラン、厳しいだろうなぁ。
スカッとする試合がみたいけど。


13 2019/01/25(金)
ボールをロストするのにもチャレンジするのとミスとでは天と地の差がある。前半は原口、堂安は縦や中にドリブルで仕掛けるチャレンジはなし。

思い出して欲しいのは中島がいた時は積極的にチャレンジしてた、堂安も。ドリブルする事で相手の守備の陣形が崩れてチャンスが生まれる。毎回仕掛けろとかいう話ではない。「ドリブルでこないな」とディフェンスが思えばそこでこちらには大きな不利になる。

昨日の試合は「以前の」日本に戻ってしまったようでがっかりした。サイドがフリーで受けても横パスか後ろに戻す場面が多かった。

パスが生きるのはドリブルがあるから、ドリブルが生きるのはパスがあるから。パス、パス、パスじゃ相手は何も怖くない。


15 2019/01/25(金)
先発メンバーを見たときは、自分も意外に感じました。
特に、全豪で錦織選手の途中棄権を見て、優勝するためには大会通してのマネジメントというものの重要性を改めて感じていただけに。
案の定というか、前半の選手を見ていると明らかに疲労が残っているように見えた。
イラン戦もたぶん、メンバーはほとんど変えずに行くのでしょうけど、果たして体力が残っているかどうか。。。


16 2019/01/25(金)
ベトナム戦で先発メンバーを変えても、今の日本代表の課題は大迫、中島がいない時の前線の連携強化
そういう意味では1試合も無駄に出来ない状況
チームの貢献度は素晴らしいが前線4人の連携となると北川、原口はどうしても見劣りする
中島と原口を比べた時にどちらもタイプの違う日本代表には欠かせないメンバーにはなるが、南野、堂安との連携を考えると中島を超えられない
乾が出場しても同じなんだろうと思う
南野のところに香川がいれば乾なんだろうけど、

改善されない崩しの質と書いておきながら先発メンバーを変えるべきだったとかよく分からん記事


17 2019/01/25(金)
次はイランだからこそ、みんな厳しい意見になるんだろうなと思います。
確かに前半は重い感じでハラハラさせられましたね。
攻撃では大迫、乾の二人が「タメ」を作れるような気がします。
前半は乾が左でセンターは武藤、後半はセンター大迫で左を伊東みたいな感じで交代を使えれば……と思いました。
まぁ二人セット交代みたいになると、交代枠の問題があるので、守備陣が傷まないことを祈るばかりになるのですが……。


18 2019/01/25(金)
連戦から来る疲れが?攻撃陣は身体が重たく感じた。北川・・・彼は中盤でパス回しが妥当だFWは全く機能していない。GKとDFとの連係ミスがあって危なかった。ベトナムが意欲を感じられた。日本のパス回しは研究され尽くしてる解説の松木が:ドリブル仕掛け欲しい:何度も呟いていたが納得です。後半途中交代でも乾でなく 伊東を入れてスピードで翻弄できたはず。大迫は 流石と思えた。28日はイランが相手・・・・ベトナム以上に厳しい戦いが待つ。観てる側もフラストレーションが溜まる内容であっただけにイラン戦は積極的にドリブル等の攻撃で勝利して貰いたい。


19 2019/01/25(金)
勝ったことによる課題、負けた場合に見える課題。同じ勝負からの結果課題は勝利側、敗北側からだと全く別物。
昨日の試合は確かに固さもあり、痛快な勝利や、次のイラン線に向け、気になる点は何点かある。
ただ、勝ちきることが、最大の成長材料。
負けたら、戦いは終わり、チーム力の向上は少しでも多くの時間を共有し、試合、トレーニングを通じてしか高められない。
そういう意味でベスト4進出は大きい。
いつのまにか、アジアで頂点は通過点っぽい風潮があるなか、プレッシャーに打ち勝ち、準決勝進出した森保ジャパンを素直に誉めたい。
決勝まで戦い、次なる課題を見つけ、南米選手権に向かい、世界の列強の国と臆せず戦える日本代表に仕上げてください!
応援してます!


21 2019/01/25(金)
タイもそうだけど、ベトナムは急成長して強くて大健闘だね。もちろんまだW杯レベルには程遠いけど、このアセアン2強はアジアの中でもUAE・ウズベキスタン等と同じ「W杯組を本気で苦しめる力を持ってる」属性だと今後は認識すべき。

しかしイランは圧巻だな。去年W杯であの死のグループで勝ち点4奪取してスペイン・ポルトガルを追い詰めた実力は本物。ベスト16の日本よりも内容はイランのほうが上だった。

次のイラン。そして韓国・オーストリア側の山を勝ち上がってきたチームとの決勝。W杯ベスト8を現実的な目標とする日本にとっては、ここからがW杯本大会のレベルを味わえる本当の戦いだ。


22 2019/01/25(金)
何とも消化不良な印象だ。選手全員のコンディションに問題があるのか。試合を通じて一番感じたのは、柴崎が下がりすぎてること。前の試合もそうだったが、確かにあそこまで下がれば前はよく見えるだろうしパスも出し易いのはわかるが。守備時も下がり過ぎでセカンドボールの奪取に物足りなさを感じた。遠藤とよく話し合いポジションを修正して欲しい。原口以外の前線は物足りない印象しかない。堂安、南野に関してはちょっとガッカリだ。二人とも球離れが遅く何度もチャンスを逃していた。もっと早く裏へのパスを出すことで、自分のドリブルスペースも増すと感じるのだが・・・。回りが見えていないのかな。あと皆さんと同意で権田君は代表レベルでは厳しいと思う。


23 2019/01/25(金)
親善試合で浮かれてたつけやと思うな。
前線の4人のカルテットは見ていて気持ちよかったし、可能性のある組み合わせやったけど、
あの4人が常に揃ってる可能性なんてあるわけないのに、誰かがかけた時のシュミレーションをしなかった。
結局中島がいなくなり、大迫も出れなくなり前線の迫力が皆無。
親善試合でウルグアイに勝っても何の意味もない。いい加減親善試合のあり方を考えた方がいいと思うわ。
イランという強敵を相手にし、いい日本が出る事を願うばかり。


25 2019/01/25(金)
攻撃面で北川が入ると圧倒的に流れが悪くなる。北川はJリーグでは最も優れたFWの一人だが残念ながら代表向きではない。今まで何人も才能あるFWが招集され消えていったが北川はその類だと思う。代表は才能の塊みたいな選手が集まるところ、その中で個の強さをアピールし持ち味を活かす事ができる強引さが必須、大迫、乾、中島、堂安、南野を見れば一目瞭然、北川には代表に必要な良い意味での強引さもアピールもない。


26 2019/01/25(金)
今大会見てると相手なりな試合を良くも悪くも重ねてきてる。そして結局は勝ってる。勝ちゃいいと割切ってつまらないが確実な戦いをしてきてるから俺は悲観してない。ギリギリで負けない勝負強さを評価しないのはなぜかなあと思う。
ここやメディアが戦前悲観的になってる試合で日本は良いパフォーマンスを発揮してきた。ワールドカップのコロンビア戦や最終予選のオーストラリア戦とかね。次はいい内容の戦いを披露しそうな気がするんだが俺だけかな?


28 2019/01/25(金)
崩しのところで、進歩がないとか言っているけど、中島が直前に離脱して、大迫を温存して戦っていますから、厳しでしょう。岡崎やら香川を招集しないでやってますし。北川より現時点で良いFWは、いくらでもいるし。育てながらです。ダメダメだけど。それより権田はヤバイ。サウジ戦も反応鈍かったし、相手にチャンスを作って自作自演だし、サバンナ高橋かと思った。


29 2019/01/25(金)
中島翔哉の存在がどれだけ大きいかを思い知らさせる大会になったと思う。逆に言えば、中島がいた場合どんどん仕掛けていくし中にはいっていくので自然に意識しなくとも流動的になる。だが、中島がいない今ドリブルで仕掛ける選手が少なく相手を引きつけられないので必然的にパスが多くなるが相手に引いて守られているためスペースがなく持たされているだけになってる。このパスサッカーで局面を打開するならもっとオフザボールの動きを多くの選手が流動的にやらないといけない。ボールを持った選手に対してのフォローや動きが少ないことが現状に繋がってる。


31 2019/01/25(金)
大迫、乾を先発でいきましょう。二人が入るとさすがに攻撃のバリエーション増える。呼吸が合ってる。相手が脅威を感じるはずだ。原口は攻守に献身的に頑張ってるのはわかるが連動していないように感じる。パスが繋がらない。北川論外。


32 2019/01/25(金)
守備面では手応えがあると言ってるがほんとかよ。新戦力の冨安は良いと思うけど、権田のクリアの質・DFとの連係、吉田のパスミス連発をみると不安しかない。相手のシュートミスに助けられてるだけだと思うぞ。


33 2019/01/25(金)
ベトナムは予選でもイラン、イラクと良い試合してるし、元々簡単な試合ではなかった。その中でメンバー代わりつつも勝ちきったことは良かった。攻撃の連動性は各メンバーのイメージ共有が必要で、それを短い練習時間の中でどれだけコミュニケーションとって連携できるか。
イラン戦は大迫復活するだろうし、武藤もでれる。攻撃メンバーの個の能力は高いので、連携を期待してます!


35 2019/01/25(金)
松木が試合中幾度もドリブルの必要性を指摘していたが、その通りだ。
ゴンの言うポジショニングの変化だけでは絶対に崩せない。

パス主体で崩そうとする攻撃の限界は素人目にも明らかだ。

中島不在の今の日本に、ドリブルで打開できる選手のいないことも今回はっきりした。

何よりも、ベトナムのドリブルとパスを織り交ぜた生きのいいサッカーと今の日本サッカーと、どちらが魅力的かは誰が見ても明らかだろう。


36 2019/01/25(金)
急かして攻撃に向かう姿勢が多々見られたが、殆どがそうやって相手にボール奪われる場面があったし、そこから危険な場面になるって言う事もあったし、もうちょっとタメを作って攻撃に移行すべきだったかな。イラン戦は大迫もスタメンするだろうし、途中出場の乾君もいいプレーしてたと思うのでトップに原口に左サイドに乾君を起用させてみては?個人的な考えだけど。


38 2019/01/25(金)
そもそも、世界レベルではフィジカル的に不利な日本代表で「ワントップ」をこなせる大迫が特別な存在な訳で、、、
大迫不在のシステムとして、
ゼロトップ、ツートップ、の構築は今から。
その為には、苦しい試合で「課題」をとことん突きつけられる事も必要かと。

ベトナム代表からは「運動量」について学んだ。テクニック的に劣っていても、ひたむきに追いかけて食いついてくる精神は、見習うべきだと思う。


40 2019/01/25(金)
強いて言うなら、南野のトップ下のポジションは変えた方がいいかも

ちょっと、彼では起点も作れていないし、ゴール/アシストの臭いもしない

柴崎をあげて、ボランチを遠藤、塩谷のパワフルな組合せにしてイラン戦に備えるとか

そのくらい思いきった変更は必要かも


41 2019/01/25(金)
改善されないというか・・まだ新体制になって親善試合3試合程度しかこなしてなくて公式戦に突入しているチームに崩しの質とか連携とか言うのはおかしいと思うのだが。今回ほぼメンバーが変わり、怪我人でさらに親善試合で固めようとしてたメンバーが変わったら普通はこんなもん。
むしろ変化がないDFは安定している。別に普通の事だと思うが。
逆に、今後大迫が居ない時、ボランチやサイドバックの層の厚み、GKなどいろいろシュミレーションできて良い大会になっているかと思う。











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