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 【速報】

◆権田は判断力に課題

[アジアカップ・準々決勝]日本 1-0 ベトナム/1月23日/アルマクトゥーム・スタジアム
 
【日本代表・総評】
5.5
23分の吉田のヘッドでのゴールはVARによりハンドの判定となり、前半はベトナムの勢いに押されてミスを連発。後半にVARによってPKを得て、勝つには勝ったが、準決勝へ不安しか残らない内容だった。及第点を与えられたのは堂安、遠藤、途中出場の大迫くらいだろう。
 
【個人採点・寸評】
GK
12 権田修一 5
38分には吉田への危険なパスで相手にチャンスをプレゼント。セービングは問題なく無失点に抑えたが、判断力に課題が残った。
 
DF
5 長友佑都 5.5
同じサイドの原口とのコンビネーションがイマイチで攻撃に絡めず。キーポイントに挙げていたサイド攻撃を加速させられなかった。

16 冨安健洋 5.5
パスをつなぐ意識は高かったが、フィード精度を欠いた。13分には相手CFに競り負けて突破を許す。28分のヘッドはベトナムGKにセーブされた。
 
19 酒井宏樹 5.5
堂安との連係で右サイドを駆け上がったが、クロスは味方に合わず。前半は守備面でもベトナムの勢いに押され気味だった。
 
22 吉田麻也 5.5
23分のゴールはVARでハンドとジャッジされて取り消しに。声を張り上げながらチームを牽引しようとしたが、38分には権田から厳しいパスを受けてボールをロスト。大きなピンチを招いた。終盤は的確なシュートセーブが光ったが、イージーなミスも。

◆遠藤は攻守で貢献

MF
6 遠藤 航 6
セカンドボールへの意識が高く、こぼれ球を拾ったが、前半は攻め上がった際にその裏のスペースを使われた。それでも後半は修正。球際での攻防では身体を張り、51分には惜しいミドルも放った。
 
7 柴崎 岳 5.5
司令塔としてチームの舵を取りたかったが、パスは5バックを敷いたベトナムの守備網に止められた。守備でも上手くボールを回収できないシーンが。
 
8 原口元気 5.5(78分OUT)
フリーランで攻撃を活性化させようとするも奏功せず。ドリブルのキレもイマイチで逆にボールを失ってカウンターを仕掛けられた。一方で後半は落ちつきを取り戻し、堂安のPKにつながるパスを送った。

21 堂安 律 6
MAN OF THE MATCH
右サイドから切り込んでのミドルや右SB酒井へのパスでゴールを目指した。56分にはVARで認められたPKを冷静に成功させた。

FW
9 南野拓実 5(89分OUT)
得意のドリブルでボールを持ち運ぶも局面は打開できなかった。44分と76分のシュートも相手GKのファインセーブに遭い、大会初ゴールはまたもお預け。表情は曇ったままだった。
 
11 北川航也 4.5(72分OUT)
動き出しても味方との呼吸が合わず、ボール受けても淡白なプレーですぐに失った。苦しいパフォーマンス。65分のダイビングヘッドも決められなかった。

負傷明けの大迫はまずまずのプレー
交代出場
FW
15 大迫勇也 6(72分 IN)
74分には堂安のパスを受けて相手ゴール前に突っ込むもファウルに。それでも負傷の影響を感じさせないまずまずの出来だった。
 
MF
10 乾 貴士 ―(78分 IN)
周囲と絡みながら追加点を狙った。82分の堂安へのパスはあと一歩だった。
 

DF
18 塩谷 司 ―(89分 IN)
サウジアラビア戦に続いてクローザーとして登場。1点のリードを得たまま試合を締めた。
 
監督
森保 一 5
サウジアラビア戦からは出場停止の武藤に代えて北川を起用したのみ。72分から負傷明けの大迫を投入して準決勝へ向けて調整させられたのは収穫も、チームとしてのパフォーマンスには上積みがまったく感じられなかった。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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