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■割り切って戦えた、とも言えるが…
21日、日本代表はAFCアジアカップ2019(UAE)ラウンド16でサウジアラビアを1-0で下し、準々決勝進出を果たした。一発勝負のトーナメントは勝利が一番だ。しかし、このサウジ戦は先への不安がつのる内容で終わった。現地で取材を続ける飯尾篤史氏はこう見る。

試合後、サウジアラビアの選手たちの多くが呼びかけを無視して、ミックスゾーンを通り抜けていったが、おそらく彼らは、こんなふうに思っていたに違いない。日本の選手たちがよく、ワールドカップ・アジア2次予選あたりで口にするように――。

「相手はなりふりかまわずゴール前を固めて、サッカーをする気がなかった」

AFC(アジアサッカー連盟)の公式サイトによると、ボール支配率は日本が23.7%、サウジアラビアは76.3%。この数字を聞いたキャプテンの吉田麻也は「おおっ」と苦笑せざるを得なかった。

スペイン人のフアン・アントニオ・ピッツィに率いられた今のサウジアラビアが、ボールを保持して主導権を握ることを重視するチームなのは間違いない。GKとふたりのCBを除く8人が身長180cm未満で、小柄な技巧派をずらりと並べる徹底ぶりだ。

20 分に日本が先制点を奪ったことで、サウジアラビアはより一層前がかりになってきた。「良い時間に先制できたので、ブロックを敷くという判断になった」と遠藤航が語ったように、専守防衛の意識が働いたのは、理解できる。

加えて、少しの接触プレーがファウルを取られるレフェリングの影響もあった。前半早々に二度、ファウルを取られた原口元気が苦々しい表情で振り返る。

「取りに行ったら全部ファウルになったから。あのレフェリングの中で今日は賢く守れたと思います」

一方、長友佑都は「ポゼッションでサッカーをするわけではない。勝ったチームが強い。それだけですね」と胸を張ると、さらに、こう続けた。

「カメレオンのようにやり方を変えたらいいんじゃないですか。相手のチーム、環境によってポゼッションするのか、守って引くべきなのか、そういう判断をしていけば、もっと成長していけると思います」

ディフェンスラインからパスを繋いで相手のマークを剥がし、スペースを攻略するのが森保一監督の理想だが、その一方で、柔軟性や臨機応変さも求めている。つまり、サウジアラビア戦は、状況に応じて割り切って戦えた、とも言えるわけだ。

■これがサウジより強いイランや韓国だったら
だが、それにしても……と思わずにはいられない。割り切ったとしても、カウンターで相手の息の根を止めてこそ、だろうと。

日本にとってチャンスと言えるのはコーナーキックから奪った先制点の場面と、60分に武藤嘉紀がシュートをブロックされたシーンくらいしかない。

本来なら、推進力のある武藤や、スピードに長けた伊東純也を生かし、前がかりになった相手の喉もとにナイフを突き立てるようなカウンターを繰り出さなければならなかった。しかし、効果的なカウンターを見せられず、防戦一方になった。サウジアラビアの拙攻に助けられた印象は、拭えない。

そもそも立ち上がりは、前からプレスを仕掛け、真っ向勝負を挑んだはずだった。ところが、「相手のアンカーやシャドーが落ちたりして、プレッシャーに行きにくいポジションを取っていた」と遠藤が言うように、プレスがハマらず後退を余儀なくされた。また、ディフェンスラインからのビルドアップも、ロングボールを蹴ってマイボールをみすみす手放すことが多く、すぐに相手に主導権を握られるハメになった。

もちろん、評価すべき面もある。そのひとつが、先制点のCKだ。平均身長の低いサウジアラビアの弱点がセットプレーにあるのは分析済み。これまでサウジアラビアはCKの守備の際に「ゾーン+マンツーマン」を採用していたが、マンツーマンに変更してきたのをすぐに把握し、それを逆手に取った。「ファーが空くというのは分かっていた」という吉田がニアに飛び込んで相手を釣れば、「マンツーマンにしてはマークが緩いと感じていた」という冨安健洋がファーに流れて、ヘディングで決めた。

また、トルクメニスタン戦での反省を活かし、ボランチの遠藤や柴崎岳のどちらかがCBの前をしっかりと埋め、サウジアラビアに得意の中央でのコンビネーションを許さなかったと同時に、外に追い出すような守備でクロスを上げざるを得ない状況にした。吉田を中心に最後まで集中力を切らなかった点も評価できる。

だが、それでもやはり、それにしても……と思わずにはいられない。サウジアラビアよりも強いイランや韓国と戦ったら、どうなってしまうのだろうかと。

その前に、準々決勝の相手は、ベトナムである。これまでに下したサウジアラビアやウズベキスタンと比べると、チーム力はやや落ちるかもしれない。だが、小気味良くボールを動かし、後方から次々と飛び出す勇敢なサッカーを志向しており、油断すれば足下をすくわれかねない。

加えて中2日での対戦となる。出場停止となる武藤はもちろん、何人かは休ませる必要があるだろう。2日間でプレスとビルドアップの修正を施せるのか、そして、どのようなメンバーを送り出すのか。指揮官のマネジメントに注目したい。

飯尾篤史
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00010009-goal-socc&p=1



1 2019/01/22(火)
相手がイランだったら、韓国だったら、ブラジルだったら。
その時にやり方は変えるでしょう。昨日の試合はあれで良かったと思います。リードしてるのに攻撃にリスクをかけて追い付かれたベルギー戦の二の舞いでもするのかな?
リードしてて、相手は足の速いFW、日本のウィークポイントを突いてくる攻撃に対して守りを固めてサイドからクロスを上げさせて高さで勝る日本がクリアし続けるのは理に適っていたと思う。
それに武藤の判断力の悪さ、突破力を考えてFWで点を取るのはかなり難しかったと思う。その点セットプレーから早目に点を取れたのは本当に良かった。手負いの選手が多い中、ベストメンバーが組めない中よく頑張っていると思いますよ


2019/01/22(火)
日本がこういう勝ち方ができるようになったのは一つの成長。攻められても大丈夫と感じたのは、南アフリカの闘莉王、中澤以来の安心感だった。

もっとも前線の判断のまずさは課題だが、まあまだこれから。内容良くするには、香川、大迫、中島いれば解決するかもしれないが、それでは成長はない。パス、シュート、キープの選択、最低限ボールロストしないのはやはりワールドカップ組の方が上。

大会前にも言われていたが、プレッシャー、期待の中でプレーして、成長すれば良い。ただし、優勝という結果を残さないと、意味はなくなる。


2019/01/22(火)
日本は未だに「ポゼッション=カッコイイ=強い」という意識が記者や評論家には多いんだなぁと思う記事。

W杯で徹底した形でベルギーに勝ったフランスは弱かったですか?ベルギーからすれば言いたい事はあったでしょうが敗退が結果です。

マネジメント力を問うのは大会終わってからでも充分。
ただでさえ冬なのに暑く寒暖の差で厳しい場所で陽がある時間帯の試合にボール支配の為に無理をして仮に圧勝出来たとしても満身創痍でイランや韓国と当たる方が大会としての可能性は低くなる。

記事にあるように課題は勿論あるし、希望も込めた「まだギアを上げられる」余力あっての話にはなるけど「勝つ為の最善」だけでは無く「最低限の全力で勝つ」事を意識してプレー出来ているのならそれは凄い成長に繋がるはず!

仕事として取材も出来る中で一般のお茶飲話と同じレベルの「つまらない」「このままでは不安」といった内容では…。


2019/01/22(火)
勝つことに意味がある。
親善試合ではなく、アジアカップは公式大会。

日本は強い、しぶといと思わせることが今後に生きてくる。

新チーム、新監督。国内で数回のゆるいテストマッチしたやってないのに、昨日みたいに粘り勝ちできたのは大きい。
ワールドカップ経験者にとっては当たり前かもしれないが、新戦力には大きな自信になる。

とは言え、南野は今後トップ下を任せるにふさわしいのか疑問です。


2019/01/22(火)
守備で勝った試合。個の守備、組織の守備でもピンチは1回だけに抑え込んだ素晴らしい出来。体力精神力も良かった。こういう試合もできるのか、と驚いたが、評論家たちの厳しい評価、批判にはもっと驚いた。こういう試合も評価しないと、チームの守備は強くならないし、スーパーディフェンダーも出てこない。これで全てが僅差の4連勝。ケガや疲労でメンバー編成で苦労する中、次はどんな試合を見せてくれるのか、楽しみだなあ。なんとかベトナムを乗り越えてほしい。イランとの対戦が見たい。どういうゲームプランでこの完成されたタレント集団と闘うのだろう??


2019/01/22(火)
むしろ日本が守備で勝てたのは凄いと思うけどなぁ。
日本は守備が出来るんだ!という力を示せた試合だと思うが。
昨日は冨安のおかげで勝てたけど、攻撃陣はもっと精度を上げてほしい。
特にトップ下(セカンドトップ)の南野はアジアカップで無得点。
トップ下は少し悩みの種になるかな。


2019/01/22(火)
たしかに追加点とってれば戦い方に批判は少なかっただろうね。でも明らかにサウジアラビア寄りの審判によっていくつかのチャンスは潰された。惜しいカウターのチャンスを活かせなかったのは残念だが、集中力切らさずによく守ったと思う。サウジ相手にあれだけ長い時間組織的に守れたことは1つの収穫だと思う。課題は少ないチャンスを決めきる決定力。アジアカップだけじゃなく、次のワールドカップまでその課題を少しづつクリアしていきましょう


10 2019/01/22(火)
サウジに持たせてたというのはあまりも楽観的。セカンドを拾えない事が単純に支配率に影響してるとおもう。でも昨日は守備陣は当然のごとく全体で何がなんでも勝つという気概があった。サウジに決定的に崩れされたが、フィニッシュの荒らさに助けらた部分もあるが、勝つには勝ったし、内容はともかく自信に繋がるし、一体感が生まれる試合になったとおもう!
優勝してくれー!


12 2019/01/22(火)
危ない場面も多かったし相手のミスに助けられた結果ではあるとも思うが、結果的には勝ったわけだしマネジメントをどうこう言うのは尚早だと思う。

課題があるのは当然として4年後に向けてそれにどう取り組むかが一番重要であって1試合の中でのどうこうで決めるのは・・・

むしろ世代交代の過程としては順調ではないかと思うけど

結局は結果論


13 2019/01/22(火)
日本のマスコミの悪いとこが出てる記事だね。
シュート一本でも入れば勝てるのがサッカー。
ポゼッションはあくまで手段。
あれだけ回して点に繋がらなかったサウジアラビアの精神的ダメージはデカいよ。攻めようと思えば攻めてこられる相手に守られるとか一番やりづらい。例え1対1になってたとしても日本は攻撃陣を厚めにすればいいがサウジアラビアは手詰まりになる。圧倒的な差があった試合だと逆に思うけどね。


14 2019/01/22(火)
全てはスカウティング通りでしょう。サウジの決定力のなさに助けられた面もありますが、カタール戦もポゼッションで圧倒しながら0-2で負けているし、そこまで見切っていたのかもしれない。欲を言えばカウンターで2点目を取れたら最高だったけど、ノックアウトステージは得失点差とか関係ないから勝てばそれで良し。
これがイランや韓国相手ならって仮定は、当然相手の力量によって取るべき対策も異なるわけで何の意味もありませんね。


16 2019/01/22(火)
対中東だと、ボールは回せるけど決定力がなくて決め切れず、カウンターくらって失点の方が嫌な気はする。
ただ、監督がこういう戦い方を選んだんだから仕方ないし、アジアのレベルもかなり上がっているんだろうが、できる限りアジアでは圧倒してほしいと思う自分もいる。


17 2019/01/22(火)
フィニッシュとポゼッションの比重において、相手は後者に比重を置き過ぎた。
それを前提に、日本としては、カウンターでもう1点追加できればこのような試合になっても良しとできたかもしれない。
それができたら、あるいは、もう少し相手のポゼッションを奪い、主導権を握れれば、もっと繋がるものが大きかったかもね。
とはいえ、勝ちは勝ち。
ジャッジにも負けなかった。
次に期待!


18 2019/01/22(火)
防戦一方に見えるがサウジアラビアが押し込んで来るのを想定しての、日本はカウンター狙いの戦術だったのは間違いない。

ボール保持率が示す様に23.7%はちょっと相手に持たせ過ぎた感は否めないが、これも戦術の内であり次のベトナム戦はまた違った試合展開に成るのは間違いないだろう。

いずれにしろ負けたら終わりの一発勝負なのだから、次のベトナム戦も油断する事なく勝ち切って貰いたい。

ベトナム戦はその次のイラン戦を見据えてのスタメン起用になる可能性が高い。


21 2019/01/22(火)
アジア杯通じて思うのは、試合の流れが悪い時に
ベンチワークで変えたり、巻き返すようなところが
ほとんどないってこと。
サウジ戦でも選手交代したけど戦局はまったく変わらなかった。
流れが悪い時の対応力を持たないと世界と戦うのは難しい。


22 2019/01/22(火)
準備が足りないとはいえ、1つの戦術で状況に合わせた戦略で戦ってるので苦しいよね。
サウジは日本の戦術のウィークポイントを抑えてたけど、日本が引いたので崩す為に高いクオリティを求められて実行出来なかった。
求められるのは勝負強さとしか言いようがない。
優勝する可能性もあるし、ベトナムに負ける可能性もある。


23 2019/01/22(火)
カメレオンのような戦い方を選択したとしたら、その次もその次もその次も対応できるのでは?相手に対応せずに、「自分たちの」と大敗した大会もありましたね。


25 2019/01/22(火)
大迫が優れていて替えのきかない絶対的な選手なのか、森保監督のセカンドプランの無さが露呈してしまったのか。
いずれにせよ次のベトナム戦でどういうメンバーで挑むのかが注目。サウジ戦からターンオーバーしないとおそらく勝っても準決、決勝は持たなそうだが、なんせけが人が多すぎてマネジメントが難しいなかでどうするか。


26 2019/01/22(火)
アジアカップは
育成の場では無い。
実験の場でも無い。
いわゆる本番であり、結果がすべてだ。
臨機応変というマネジメントは出来ている。
サウジは負けた時点で息の根が止まった。
この試合をイランだったらとか、何の意味があるのか?
記者や評論家こそもっと学び、成長してほしい。


28 2019/01/22(火)
度重なる笛で、ペースを握れなかった。
前半の分は半分が妥当だった。
アジアでは、まぁ当たり前といえば当たり前だけど、ちょっと酷かったのと若いメンバーが基準のズレにアジャストできず、ペースと体力を失った。その状態でも勝てた意味は大きい。何度も同じ失敗を繰り返したのは愚かだけど。


29 2019/01/22(火)
ポゼッションしなかったのか、できなかったのかにもよると思いますけど?
昨日の日本は明らかに最初はしようと思ったけど、サウジの球際の強さや技術がそうさせなかった。トップでボールが収まらない。だから引いて守ってカウンター“しかなかった”。そういうことを言ってるんじゃないのかい?


30 2019/01/22(火)
トーナメントだからね。勝ちきる事が優先。なぜ、責められるのか分からんなあ。サウジは、強いというのが皆の認識でしょうが。勝ち方が悪いなんて言っちゃいかんでしょ


32 2019/01/22(火)
相手を嵌めることに成功したと思う。格下とやるときの日本と同じ状態。ボールは持てるけど崩しきれない。中東のチームだけあって日本と比べると仕掛ける意識やミドルシュートの意識は高かったけどそれほど怖くなかった。


33 2019/01/22(火)
ためてパス出す側
本田、香川、大迫、中島

パスもらって生きる側
堂安、南野、乾、武藤、

つまり、今、ためてパス供給し前線でゲームを作る選手がピッチにいない。

だから、それぞれが単独になり、堂安、南野、など距離が遠すぎる。


35 2019/01/22(火)
昨日のサウジを見てたら簡単にカウンターでトドメをさせるレベルの相手ではないのは理解できるでしょう。 
日本がアジアでずば抜けていると勘違いしてるとしか思えない記事だ。


36 2019/01/22(火)
相手もボール持ってる割りに、フリーでシュート打てたシーンって5回あったかどうかでしょ。
完全に攻めあぐねていたし、リードしている日本がわざわざ相手の土俵に乗ることも無いでしょ。


37 2019/01/22(火)
防戦一方=素人の考え。

守備面に関しては戦術通り。だから慌てて無かったし、ミスをしてもカバー出来た。 

ただやっぱり思う所は、イージーなパスミスやトラップミスが多い所。 それが出来ていれば2、3点は取れたかもね。


40 2019/01/22(火)
中島,大迫を欠いて接触すればファールでサウジボールでは手詰まりも致し方ない。
むしろ悪いながらも勝ち切ったのは広島時代の森保サッカーを体現してる。


41 2019/01/22(火)
昨日は昨日で最高の結果だと思います


42 2019/01/22(火)
長友選手の言葉が総て、勝った方が強い。

次戦以降にどう修正して行けるかが森保Jの真の力、伸び代

今は見護るしか無い!
満身創痍のサムライ、頑張ってくれ!











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