20181211-00010003-goal-000-6-view

スポンサード リンク




 日本サッカー協会が12日、来年1月に行われるアジアカップ(9日初戦、UAE)に出場する日本代表23人を発表した。ロシアW杯から代表を遠ざかっている香川真司(ドルトムント)が外れるなど、森保一監督が就任してから招集した選手で構成され、「9月、10月、11月とキリンチャレンジカップで強化をはかってきました。その中で見てきた選手。そして、現時点で、現状の中でベストな選手を選んでアジアカップに臨むということでメンバー選考しました」と説明した。以下、一問一答の要旨1。

 (関塚技術委員長があいさつ)「2019年スタートとなるアジアカップ、そして4年に1度のアジアのチャンピオンを決める大会、このメンバーを発表させていただきます。この大会、前回は準々決勝での敗退。前々回は優勝ということですけども。今回、アジアナンバー1の座を奪還すべく、大会に臨んでいきます。これまでとかわらず森保監督、そしてチームをささえていきたいという風に思っております。この大会へ向けて皆さんのご支援ご声援をよろしくお願いいたします」

 (森保一監督があいさつ)「今回のアジアカップ、日本代表として、前回、優勝できなかったものを今回のアジアカップで優勝を奪還して、また日本に優勝のタイトルを持ち帰れるように目標にして戦いたいと思っております。優勝するためには7試合戦わないといけません。7試合の戦いの中でまだまだチームは成長しなければいけないと思っているので、1試合1試合勝利を目指して戦うこと。その中でチームが1試合1試合成長しながら最後、タイトルにたどりつけるように、チームとしての成長と優勝という結果をつかみとれるように戦っていきたいという風に思っております」

 -メンバー選考の意図は。

 森保「私が日本代表の監督をさせていだいて、9月、10月、11月とキリンチャレンジカップで強化をはかってきました。その中で見てきた選手。そして、現時点で、現状の中でベストな選手を選んでアジアカップに臨むということでメンバー選考しました」

 -メンバー選考の中でけが人が多かった。一番、迷ったところ、苦労したところは。

 森保「メンバー選考は非常にいろいろ悩みましたし、苦労してこのメンバーを決めました。その理由はご想像の通り、けが人が多かったり、あるいは候補としてはメンバーにあがってきていますが、現状の中でトップコンディションかどうかとか、そのところも考えた上でメンバー選考しました」

 -ドルトムントで苦労している香川選手については。

 森保「ロシアのW杯の選手、あるいはこれまで日本代表を引っ張ってきた経験のある選手たちに力を借りたいという気持ちも、もちろん持っています。が、今回選んだ選手たちは経験の浅い選手も多い中、自分たちで新しい日本代表を築いていくんだという強い気持ちを持ってタイトルに向かって戦っていってほしいという意味を含めまして、選手を選考させていただきました」

 -浅野拓磨選手を招集した理由は。また起用法は。

 森保「招集していなかった部分もありますけど、彼はケガでなかなかプレーすることができないという状況の中で、まあ、9月のキリンチャレンジカップから代表への招集はしてきていませんでしたが、ここ最近のパフォーマンスを見ている上で、練習には復帰してトレーニングはしっかりと積んでこれたというところ。私がヨーロッパの視察に行った時に、試合には出ていませんでしたがメンバーに入っていてコンディションもよさそうだということが確認できましたし。直近の試合で出場して、相手のディフェンスを突破するスピードっていうものは今の日本代表に必要だなという風に思って招集しました」

 日本サッカー協会が12日、来年1月に行われるアジアカップ(9日初戦、UAE)に出場する日本代表23人を発表した。JFAハウスでの会見で、今年の親善試合ですでに対戦相手から研究され始めていると語る森保一監督は「これまで以上のことをやる意気込みで、準備で、やっていかなければ、本当に難しい戦いになるのかなというふうに思っています」との見方を示した。以下、一問一答の要旨2。

 -アジアカップでの戦略を教えてほしい。1位抜けだとドバイ、2位抜けだとアブダビ。W杯の時のように、そういうことを確認しながらやらないといけない大会と思っているのか、それとも全ての試合で勝ちたいと思っているのか。森保「スケジュールを見てみると、(決勝までの)7試合、われわれが戦っていこうと考えた時に、グループリーグ1位抜けするのか、2位抜けするのか。条件的に言うと、移動等を含めると2位抜けの方が移動が楽でコンディション作りもよりがいいものになるのかと皆さんが見ている通り、私もスケジュールを見て確認しています。しかしながら、一試合一試合勝ちにこだわってやっていこうと思っています」

 (続けて)「移動の条件がどうであれ、われわれが一試合一試合勝利を目指して戦っていくという気持ちでやっていきたいと思います。ただし、結果はその時になってみないとわかりませんので、その時点で、どうなっているかでまた考えてみたいと思います。まずはタイトルをとるということと、チームが成長することを考えていく中で一試合、一試合勝ちにこだわってやっていくことには、こだわっていきたいとは思います」

 -アジアのタイトルをとれたなら、どんな影響をもたらすと思うか。

 森保「まずはこのメンバーで、経験の浅い選手達がこのアジアカップを戦うということ。そして、目標としているアジアでタイトルをとれるということは、今後の日本代表にとって、選手にとっての自信となり、また次にレベルアップできることになるかなというふうに思いますし。今回の選んだ選手だけが日本代表だとは思っていません。もっと候補の中には、日本代表としてプレーしてもおかしくないところ、枠がもっと広ければ多くの選手、同じレベルの選手をつれていっていると思いますので、今回、招集できなかった選手達にも、このメンバーがいい戦いをすることで、いろんな刺激になって、日本サッカー全体のレベルアップや刺激になるのではないかと思っています」

 -アジアの戦いについて。

 森保「アジアの戦いとして、まずはこれまでの私が監督をさせていただいた、3回のキリンチャレンジの中でも、アジアがどうこうではないですけど、すでに11月のベネズエラ戦などは、9月、10月の日本代表の戦いを見て、かなりもう研究してきているなというところは試合の中で感じてきていたので、アジアカップの戦いでは9、10、11月で、キリンチャレンジで戦ったチームでの戦い、そして個人の部分は相当分析、研究され対策をされるのかなと思っています。これまで以上のことをやる意気込みで、準備で、やっていかなければ、本当に難しい戦いになるのかなというふうに思っています。もともと難しい戦い、厳しい戦いにはなってくると思っていますので、そこは覚悟して臨みたいと思います」

 (続けて)「アジアでの戦いの中で対策というところ、もちろん相手がわれわれを研究してやってくるという部分、そこを乗り越えてやっていかないといけないというところはありますけど、われわれが力をつければ、アジアであっても世界であっても、対等に戦えて勝利できると思っていますので、そういった意味で11月のキリンチャレンジカップでキルギス戦を戦った時に、相手は引いて戦ってきた中でも、まずそこを崩すということは選手達はトライしてやってくれたと思います。相手にあわせるだけではなく、試合を通して、自分達がその試合で成長するためにインテンシティーを高く戦っていくということを選手達がトライしてやってくれたことはアジアカップにも生きてくると思っています」

 日本サッカー協会が12日、来年1月に行われるアジアカップ(9日初戦、UAE)に出場する日本代表23人を発表した。JFAハウスでの会見で、代表チームで成長させたい点を問われた森保一監督は「どういう最善の準備をしていったらいいかということをみんなで考えながらやっていければ」と、練習やプレー以外の面でもどうサッカーに生かしていくかを選手に考えてもらいたいと述べた。以下、一問一答の要旨3。

 -斉藤俊秀コーチが引き続きスタッフに入っている。

 関塚技術委員長「来年度の活動に向けて、以前もお話していた通り、今、兼任ということで、サムライブルーとU-22の活動においてコーチを増員するというところで、斉藤俊秀コーチをこの大会から、事前のキャンプから加えることにしました。その後の1回1回の振り分けは“チーム森保”に、監督にお任せしているので、そこのところに対しては森保監督が狙いとするところでのコーチングスタッフの編成ということにこれからはなると思います」

 森保「今、関塚委員長が言われた通りに、私がA代表と東京五輪チームを見させていただいている中で、スタッフを預からせていただいて、その中でA代表とオリンピックチームのスタッフを動かしていくということで、やっていくことは話の中で確認をとりながらやってきています。これからも基本的に、っていうところはありますけど、その活動の状況を見て、スタッフはA代表と東京オリンピックチームとを動きながらっていうことも、やっていければなと思います。大切なのは両方の活動の中で、まずチームがうまく動くこと。選手が思いきりプレーできること。チームファースト、プレーヤーズファーストで我々スタッフの編成もしていきたいと思っています」

 -アジア杯を通じて一番成長させたいところはどこか。

 森保「結果にこだわっていくことは私も選手に言っていますし、選手もこだわりをもって一試合一試合これまでのキリンチャレンジもやってくれていると思っています。今回の試合でも、どこが成長ではないですけど、本当に勝つために我々が試合の中で、練習の中で、そしてオフザピッチの時間の中で、結果を出すためにどうやって過ごしていったらいいか、どういう最善の準備をしていったらいいかということをみんなで考えながらやっていければなという風に思っています」

 (続けて)「勝つために柔軟な対応力をということを(質問者が)おっしゃっていましたが、まさにそういうところはこの試合でも、試合の流れをチームで、ピッチ内の選手がつかみながら修正していく、対応していくというところ。臨機応変に選手がやってもらえるように、まずはいろんなことを想定しながら最善の準備をすることを、トレーニングの中でやっていきたいと思います。質問の答えとちょっと違いますけど…。すべての部分でチーム力としては上げていかないといけないと思います。それは個でもチームでも。我々が強くなればなるほど、結果は付いてくるという風に思いますので、そう思ってやっていきたいと思います」

 -トレーニングパートナーの選手はいるのか。

 森保「(少し関塚委員長と確認)トレーニングパートナーの件については関塚委員長にはお話させていただいています。アジアカップに向かうまでの国内キャンプの中で、海外から帰ってくる選手、国内でプレーしていた選手も、コンディション等々、今はどうなっているのか、その時に、想定と違う場合があることが考えられますし、そういった時によりいいトレーニングの効果を発揮するために、トレーニングパートナーとして選手をお願いしますということで、日本代表選手以外の選手をお願いしますということで言っています。それがどこの選手かということはまだ決まっていませんし、今、お答えできることはトレーニングパートナーはお願いしているということで、恐らく数名の選手が国内キャンプの時には来てもらえうことになると思います」











スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ